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~ 1. ゲームランチャーメニュー ~
X3: Terran Conflictをいずれかの通常の方法で起動するとランチャー画面が表示されます。
下記に各ボタンの内容を記します。
下記に各ボタンの内容を記します。
Graphics Setting
Input Device
外部デバイス使用についての設定を行います。
Joystick Setting
使用するジョイスティックのデバイス名を指定します。
Forcefeedback Setting
フォースフィードバックの強さを設定します。
Child < Adult < Bodybuilder の順に強くなります。
Child < Adult < Bodybuilder の順に強くなります。
Use thottle
スロットルを使用します。
Use rudder
ラダーを使用します。
Use POV hat to look around
POVキーを視点移動に使用します。
Configurate as Joypad
ジョイパッドにあわせた設定とします。
Screenshot Folder
ゲーム中に、ゲーム側のスクリーンショット機能にて
撮影されたスクリーンショットを保存するフォルダ名を設定します。
フォルダの位置はマイドキュメント下の"Egosoft\X3TC\(フォルダ名)"となっています。
撮影されたスクリーンショットを保存するフォルダ名を設定します。
フォルダの位置はマイドキュメント下の"Egosoft\X3TC\(フォルダ名)"となっています。
Select Mod Package
X3TCフォルダ下に制作された、"mods"フォルダの中に存在する *.dat *.catのセットを
どれか1つ選択して読み込むことが出来ます。
どれか1つ選択して読み込むことが出来ます。
注意: しかしながらこの"Select Mod Package"を使用した方法では
複数のMODを共存させることが出来ないため、
一般的には"Fake Patch"という方法を取ることになります。
"Fake Patch"の詳細は後の解説にて予定しています。
複数のMODを共存させることが出来ないため、
一般的には"Fake Patch"という方法を取ることになります。
"Fake Patch"の詳細は後の解説にて予定しています。
Original
このボタンを押すとMODの選択が解除されます。
EAX
このチェックボックスが利用可能な環境でチェックを入れることでCreative EAXの機能を有効にします。
Creative EAX によりゲーム内のサウンドエフェクトをグレードアップされます。
Creative EAX によりゲーム内のサウンドエフェクトをグレードアップされます。
注意: Windows Vista以降はDirect Soundの仕様変更により、素ではこの機能は利用不能となります。
それらの環境の場合、Creative より提供されているAlchemy ユーティリティを利用することにより、
再度利用可能とすることができます。
それらの環境の場合、Creative より提供されているAlchemy ユーティリティを利用することにより、
再度利用可能とすることができます。
Ignore last settings and start with default
このチェックボックスにチェックを入れたままゲームをスタートすることで、
上記設定を破棄して初期設定にてゲームを起動します。
エラーなどが出た際に問題を切り分けるのに使用してください。
上記設定を破棄して初期設定にてゲームを起動します。
エラーなどが出た際に問題を切り分けるのに使用してください。
Run as Benchmark
ベンチマークとして起動します。
X3: Terran Conflict 製品版においては無効となっています。
X3: Terran Conflict 製品版においては無効となっています。
Check for Update
本体のアップデートを確認します。
Steam等の場合自動で最新版に更新されるため無効となっており、また利用する必要もありません。
Steam等の場合自動で最新版に更新されるため無効となっており、また利用する必要もありません。
Start X3: TC
ゲームをスタートします。
Cancel
ランチャーを終了します。
(ゲームは起動されません)
(ゲームは起動されません)