エリオット=ビスハイル

モチーフ


称号 境界人(マージナルマン)

肩書き 学院教授会 魔術遺物科教授

構成因子 学者 魔術師 異能 人造

主要人物関係

戦闘体系

外見

自身を"魔術師"と"普通人"とに使い分けることが出来る唯一の人間(自分の意志で魔術回路の一時的な完全休眠を可能とする)
その特異性が認められ、若冠二十五歳で教授となる
魔術遺物の研究が専門で、世界各地を飛び回っている
現在の夢は白心家の"物置"の調査
いくら才能があろうとただの研究バカが弱冠25歳で教授になれるわけがない

人造人間--というと聞こえは悪いが、ある種の真実である
休眠可能な魔術回路を生成できるように胎児の段階で術式が体内に刻まれた
最終更新:2010年12月21日 01:16
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