桑崎奉

 KUWASAKI-Maturu


モチーフ

所属 機関

称号

肩書き 機関日本支部長


主要人物関係
天敵:日守十

戦闘体系
ユグドラシルと名付けられた異能を用いる
108個の歯車を媒介として、オーディン、フレイアなどの北欧神話をモチーフとした機械系統のユニットを造り出すなど。
万能だが、行使するレベルに応じて複数個の歯車を使わねばならない

外見

そもそもは一般人だったが、車谷浮遠から第三の十字架を託され、適合した。
故に、ロストの記憶も受け継いでいる
彼の目的はそもそも、機関の裏からの支配であり、三老を事実上見殺しとした
そのことに気付いているのはほんの僅か(法皇は知っているはずだが)
第三次聖戦後はコンクラーベの遅延(法皇の傀儡化)をしていたが、横から十にかっさらわれる
最終更新:2010年08月22日 16:24
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