アントラシェット

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モチーフ 所属 [[夜会]] 称号 肩書き 辺境伯 構成因子 [[竜]] [[吸血種]] [[憑き物]] 主要人物関係 戦闘体系 外見 アントラシェットは紫のチューリップ(入波が名付けた) 普通は紫の眼だけを出している 元々はとある地方を守護していたが、侵入してきた吸血種を喰らい吸血種となったことで吸血衝動に衝き動かされ暴走 そこで[[スゥリール傭兵団]]に救援依頼が通り[[ドゥス=スゥリール]]、[[ラバロ=スゥリール]]、[[テリオス=バルザーク]]、[[エミリア=セーレ]]が出撃。 で、ラバロが死亡、テリオスが片足を失い、ドゥスも瀕死の重傷を受けるが後から現れた[[黄霰桜月]]と共に捕獲した 血盟録に掲載されているので吸血種だが、竜種でもあり――複雑だが一応吸血種によって裁かれ(公爵会議)肉体は元の地に封印したが、 紫の眼に精神の一部を移し[[浦戸天馬定兼]]の預かりとなった で定兼の従者となるが定兼の死後、[[世道覚羅]]がかっぱらい、しかし使い方もわからず生活費の足しとして売っぱらった その後、廻り巡って現在は[[入波矛道]]の左目として彼に憑いている

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