人類は衰退しました


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概要

人類が衰退し始め数世紀たった世界で、旧人類である調停官の少女と新人類の「妖精さん」が織り成す物語。
絵本のような作画、「妖精さん」が中心の物語であるから一見童話や癒し系のような作品だと思われるが、
各所にオマージュ・パロディが散りばめられてるうえ、作者独特なブラックユーモアが潜められている。
主人公の少女が妖精さんの超科学や行動に巻き込まれる、とういうのが主な話である。人名など名詞が排除されているのが特徴。


1,2話 妖精さんの、ひみつこうじょう
短髪からのスタート。本来はある出来事により断髪するのだが、アニメでは時系列がバラバラなので何故断髪
しているのかは詳しいことはまだ不明。だが2話の途中で断髪したことについてそれを知る人物との会話があるため、
これが伏線となり何話かあとにそれに関連した物語をやるのでそこで「なるほど、だから断髪していたのか」と、軽い感じで
伏線回収となる。さて、何故そのようなことをするのか、考えてみると、この作品は伏線の張り方、回収の仕方が綺麗で
それを活かすために一番いいだろう「妖精さんの、ひみつこうじょう」の話を一話に持ってきたのだろう。それとこの話は
インパクトも大きいためだと思う。(思い返してみると、この話の伏線張り回収は他の話に比べ上手いので期待しすぎは禁物かも)

要約*ネタバレ注意









































食料不足になったためお肉を分けてもらうべく仕事に出かけたが、女性陣は鶏の〆、男性陣は狩りにでかけた。
しかし女性には鶏を〆ることができず結果鶏に逃げられてしまう羽目に。本来なら説教の一つや二つもらうところだが、
男性達による狩りも失敗していたためこの失態は相殺となりとくに責められることもなかった。
それでも食料不足なので、逃げてしまった鶏を回収すべく会議が設けられた。誰かが提案した意見に反論、批判、異論を唱えるのは
簡単なもので、意見を出す、反論するの繰り返しになりやがて非難と弾劾とが飛び交い、場の雰囲気だけが悪くなる一方だった。
結局一番最初に無難な案であった「手分けして探す」ということになった。この経験から主人公は結論は話し合う前から決まっているのである
と学んだ。

食料不足でお菓子がしばらくは作れないということを妖精さんが知る。その数日後から里で妙なものが出回っているという。
缶詰などの食料品や雑貨など様々。調停官として主人公が調べることになり、缶詰を食べてみる事にした。
確かにその物の味はするが、どこか微妙。魚であれば、魚の形に詰め込んだペースト状のような食感。そして毛生え薬により
一日で元通りの髪の長さになる。こういった品物には「妖精社」と印刷されていて妖精さん絡みであることがうかがえる。

そして、鶏が逃げられたときに居た少女達が集められ森のほうを探すことにした。そのとき毛と頭がなく、ヌタヌタした生物が居た。
そう加工済みのチキンである。なぜかは解らないが加工されたチキンが歩いていて、それを捕まえようとするがまた失敗。
しかし主人公はこの失態を隠蔽すべく同行していた少女達に言葉で上手いこと言いくるめ口外しないよう言い聞かせた。主人公の
腹黒さが垣間見られる。しかし結局加工済みチキンの噂は里中に知れ渡り、祖父に尋問される。加工済みチキンを撮った写真があり
それをよく見てみると、チキンには妖精社の刻印があり、祖父と主人公そして助手さんは妖精社へと向かう。


3,4話 妖精さんたちの、さぶかる