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*線をひこう
[[HTML~文字表示編~>http://www34.atwiki.jp/wildbadger/pages/15.html]]で勉強された方は
「っつかさー文字ばっかじゃん」なーんて言われているかもしれません。。。
そろそろ違うこともしてみましょー
ズバリ&bold(){線の描画です!!!}
HTMLで線を描画するためには
&bold(){<HR>}タグを使用します。<HR>の属性について書いてみます。
-width属性
線の長さ(横の長さ)を指定できます。(半角数字と1%から100%)
(※半角数字指定の場合、指定した長さになりますが%指定の場合、ブラウザの大きさに対して線の長さが自動的に変わります。)
-size属性
線の太さ(縦の長さ)を指定することができます。(半角数字のみ指定できます。)
-align属性
線の位置を指定することができます。(left、center、rightのどれかを指定できます。leftは左寄せ、centerは中央寄せ、rightは右寄せになります。)
-noshade属性
線を塗りつぶしにすることができます。この属性に、属性値はありません。
などを利用して実際に線を書いてみてください。
>サンプル)
>
><hr>↑これは普通の線(何も指定なし)です。
><hr width="450">↑width属性を450にしています。
><hr width="50%">↑width属性を50%にしています。
><hr size="20">↑size属性を20にしています。
><hr align="left" width="50%">↑arign属性をleftにしています。
><hr noshade>↑noshade属性にしています。
どんな線があらわれるやら・・・
*表を作ろう
線を書くのと同様にHTMLには表を書くタグが存在します。
それが&bold(){<table>}タグです。
<table>タグは<tr>(行)、<td>(セル)を利用して
表を作成することができます。
>サンプル)
>
> <table border="1">
> <tr><td>地名</td><td>イメージ</td><td>備考</td></tr>
> <tr><td>東京</td><td>大都市</td><td>標準語が聞ける</td></tr>
> <tr><td>大阪</td><td>そこそこ都会</td><td>関西弁が・・・</td></tr>
> <tr><td>名古屋</td><td>シャチホコ</td><td>やまちゃんさいこー</td></tr>
> </table>
自分でもつくってみてねー