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*戦術指南/INFANTRY **特徴 INFANTRYは以下の主に以下のユニットで構成されます。 ・歩兵→オールマイティー(対空あり、対戦車も一応あり) ・AT兵→対戦車 ・狙撃兵→対歩兵 ・工作兵→拠点防衛 と、それぞれ得意な相手がわかれており、なんでもこなすことができる兵科。 地の利を活かせば、数に勝る大軍を翻弄することもできる。 特に歩兵とAT兵はうまく操作すると非常に死ににくいので、かなり広範な前線を維持、圧迫できます。 歩兵の弱点は敵の砲撃です、一撃で即死かかなりの損害を受けます。 このため悠長に拠点強化のため歩兵を放置しておくと非常に危険です。 ある程度は仕方ないとしても、固めて配置は絶対に避けましょう。 同様にTAの対歩兵用の毒ガス攻撃と軽爆撃が歩兵の天敵ですが、こちらはスプリントを使い全力で離脱すればなんとかなります。 車両に轢かれても簡単にやられますので接近戦は注意してください。 これらの弱点は森に隠れる、建物に篭城して戦うことで欠点を補うことができます。 市街地や建物があるエリアでは、基本的に建物に篭城して戦うことになるでしょう。 歩兵の移動速度の遅さはダッシュか輸送車でカバーすることが出来ます。 なお、INFANTRYに属する二つの輸送車両は戦闘能力がほぼありません。 高いほうの輸送車両である、Troop Transportは修理機能があるので、余裕があるなら後方で味方兵器の修理を。 歩兵ユニットは失った人員を補充することが出来ますが、補充する間の一定時間は移動が出来ません。 歩兵の補充は補給ポイントを消費します。 たとえばAT兵が3人死んでいたら800×3/5=480ポイントないと補充できません。 (逆に3人失ったときには480ポイントの補給ポイントが還元されます。) 特に補給ポイントを使い切るReinforce直後は、補充したくても出来ない状況によく陥ります。 ですので最前線で歩兵が活躍している場合、歩兵の補給ポイントは使い切るのではなく、心持ち残しておくと焦らずに済みます。 (TAの空挺部隊はこの限りではありません。TAポイントも消費しません。) いくら兵員を失っても、補充することでその歩兵ユニットの経験値が目減りすることはありませんので、補充は積極的に行っていきましょう。 歩兵以外の全ユニットは修理車両で回復しますが、歩兵だけは自然回復します。 見た目には瀕死の歩兵ユニットが補給を受け付けない場合、その部隊は全員生き残っているが、個々のHPが非常に低い状態となっているだけです。 これはTAの毒ガス攻撃などで隊員に均等にダメージが与えられたときによく起こります。 このような場合回復のため歩兵を大きく下げるのも手ですが、頭数は減っておらず部隊の攻撃力は低下していませんので、 可能なら比較的安全な前線の建物か森林から、プレッシャーを与えつつ回復するとより効率的でしょう。 TAの空挺歩兵の要請コストが低いのも特徴です。 この空挺歩兵で敵陣地の裏取りやゲリラ戦を展開することも可能です。 適当に敵後方に撒くように降下させるだけでも、視界確保ができるので、天敵の砲撃に対しプレッシャーをかけられます。 メインとなる歩兵と対戦車歩兵(AT兵)をバランス良く配備し、TAポイントのコストが低い 空挺兵を活用することがInfantryのポイントです。 **お仕事 味方の穴を埋めるように動きましょう。 敵車両が多いならAT兵を、敵ヘリが多かったり複数兵科が攻めてくるなら歩兵を、と状況に合わせて増員します。。 また、狙撃兵の森や建物での待ち伏せは、攻めて来る敵歩兵に非常に有効です。 マップによりますが、敵陣後方の森に狙撃兵(コストが一番安く一人小隊なので)を送り込み視界確保すると味方が大いに助かります。 **戦術 INFANTRYは平地で身を晒すと、砲撃に狙い撃ちされ、車両に踏み潰され、ヘリに狙われ、危険がいっぱいです。 なるべく森に身を隠す、輸送車両を使うなどして迅速に移動しましょう。 また、狙われたらひとまず建物に逃げ込むのもありです。 拠点防衛時は建物や森に隠れて待ち伏せしましょう。 建物が壊れかけたらすぐさま脱出し、隣の建物に逃げ込め!また壊れかけたら脱出(ry 市街地にて篭城する時は毒ガスで全滅しないように離れて待機しましょう。 ヘリにとって、突然森から対空ミサイルが撃たれるのは非常に厄介です。 あまり出番のない工作兵。建築物破壊はスペシャルパワーのほうが確実で安全です。 その代わりに、敵が通るであろう地点に爆薬を設置し、自分で起爆することができるので防衛には有効です。 **CPの占領の仕方 歩兵は5人で1組だが、CPを占領するときは1人で十分。というのも、1人が1ユニットとして処理されているため、 2人だろうが3人だろうが、CPに入っていても1人と変わらない。(2人でも3人でも1ユニットとして数える) 歩兵が何も遮蔽物がないところにいるときは必ず散開させよう(移動先で右クリックしっぱなしでユニット同士の間隔を広げることができる) #ref(inf_cp.JPG) **エトセトラ ・歩兵系はその性能から「動けるタワー」であり、相手を仕留める能力よりも「相手をその場所に居続けさせない」能力に長けています。つまり相手ユニットに居て欲しくないポイント周辺に配置していくのが一つの大きな仕事です ・最小限の戦力で最低限サークルを守るために各サークル付近の森や建築物に歩兵やAT兵、爆弾兵を計2-3置いておくことで、最悪相手にサークルを奪われてしまっても防衛施設の構築を阻止することが出来ます。ただし、明らかに自陣近くのサークルにあまり多くの兵を割くとその分前線の攻撃力が低くなるので考えましょう ・生身だと砲撃はおろか轢かれるだけでもやられてしまうため、よほど安全な環境でない限りは防衛施設の構築には歩兵系は向きません。他兵科に託すか、あるいは車を使いましょう ・巨大な森や多数の建築物が存在するマップにおいては、森支配権を相手歩兵に取られることは全体の敗北を意味しますので、AT兵はそこそこに歩兵と狙撃兵と爆弾兵&空挺部隊を大量配備しておき、また一発のナパーム等で全滅しないようにある程度の距離をとって拡散配備しておくと役割を果たせます ・自陣近くで相手空挺が落ちそうなポイントには余裕があれば狙撃兵等を置いておく手もあります。ただし空挺の落下直後に気づけなかった場合は爆弾にやられてしまう可能性もあります。空挺落下後最速で爆弾を炸裂させるタイミングを覚えておくと心強いです。空挺が逃げていく方向は爆弾に対し比較的安全です ・爆弾兵は橋を落とす際にはとても経済的です。戦火の最中、自身もろとも吹き飛ばした場合でもTAに換算すると相当の仕事をしています。ただし圧倒的に体力が脆いので運用には細心の注意が必要です ・多数の歩兵ユニットを同時に動かす際は、相手歩哨等に見えていた場合各種攻撃の的です!可能なら若干散らして動かした方がリスクヘッジになります ・まず開幕は手近なサークルの独占に参加しTAを5程度獲得しましょう。そのTAで使用可能になり次第空挺を落として視界を確保します。なるべく早く視界を取った方が断然有利です ・歩兵は視界が相当に広いため、視界を取る部隊と前線を上げていく部隊とを分けて認識しながら動かすといいでしょう ・前線は可能な限り上げていきましょう。複数の隠れた歩兵系の始末には時間がかかりますので、その分仲間が優位を築けます ・一部のマップでは、「建築物に入る→その向こうに出る」ことで進行経路をショートカットできます ・相手ユニット編成に対人間兵器がない場合(例:重戦車+重ヘリ+重対空)、AT兵を複数まとめ表立って行軍するという荒業もあります。ただし一網打尽にされると相手にTAを大量プレゼントです ・一部マップでは輸送ヘリでの渡航が有効です。1ユニットの為に森焼きナパームを使わせたら採算勝ちです。ただし視界を取る優位の方が上の場合、攻撃禁止命令を出しておき歩哨としておいたほうがいい場合もあります ・大きな森を侵攻する際、体力の低い狙撃兵は若干下げて配置します。他ユニットが視界を取ってくれれば、その分攻撃リーチが上がったも同然です。また、中砲撃を自ら起用しこまめな砲撃場所変更で森を侵攻する手もあります ・歩兵には狙撃兵の体力を回復させる能力があります(緑十字が出ます)。ガス等で傷ついた狙撃兵をサポートしてみましょう ・スプリント(走る)をこまめに使い、目的が達された直後にキャンセルをして回転率を上げると移動力もそれだけ高くなります。乗り物に乗るときもスプリントを使いましょう(乗り物での移動中にも回復します) ・相手砲撃によって局所の森が焼かれ、隠れていたユニットが見えてしまうケースも多々ありますので、こまめに全ユニットのチェックをすると生存率が上がります。中ヘリに狙われているときも「相手に偵察ヘリがいないことを確認」してから、一時的に攻撃中止命令を出すと時間を稼げたり、補充できたりします ・このゲームにしてはユニットの操作量が割合多い為に中級者以上向けの兵科なので、慣れないうちはチームの迷惑も考えて戦車兵科やヘリ兵科を使った方が無難かもしれません - ミディアムアティラリーを1台を対歩兵用兼TA稼ぎ用に出しておくとかなり有利になる -- ⑨ (2008-12-28 00:27:46) - 外人が最も苦手な兵種、以前より対空性能がアップされているような気がするのは私だけ? -- ミンキーモモ (2009-04-12 17:02:46) - 相手が森を焼き払って、隠れる場所が少なくなった場合はリスポン地点を移すか、素直にほかの兵科に変えたほうがよい。又、もし全てのCPに味方車両が向かっている場合は、マップ全体に散らして視界確保に徹するのも作戦のひとつ。ポイントはあまり入らないが・・・ -- 名無しさん (2009-04-13 17:06:16) - 800~1000ポイントほど残しておくと補充に困らない。又、歩兵と対戦車兵は自分で治療できる(ユニットを右クリック) -- 名無しさん (2009-04-19 01:51:59) - ~を倒したと報告してくれるので、相手ユニットを倒したユニットは可能ならば移動させた方が良い。対歩兵TAが振ってくる -- 名無しさん (2009-04-19 01:53:41) - 空挺の砲撃要請を利用してヘリを落とすことも可能。敵ヘリの真下に狙いをつけるとまあまあの確立で当たる、はずれても爆風でダメージを与えられる -- ⑨ (2009-06-17 00:52:02) #comment() ----
*戦術指南/INFANTRY **特徴 INFANTRYは以下の主に以下のユニットで構成されます。 ・歩兵→オールマイティー(対空あり、対戦車も一応あり) ・AT兵→対戦車 ・狙撃兵→対歩兵 ・工作兵→拠点防衛 と、それぞれ得意な相手がわかれており、なんでもこなすことができる兵科。 地の利を活かせば、数に勝る大軍を翻弄することもできる。 特に歩兵とAT兵はうまく操作すると非常に死ににくいので、かなり広範な前線を維持、圧迫できます。 歩兵の弱点は敵の砲撃です、一撃で即死かかなりの損害を受けます。 このため悠長に拠点強化のため歩兵を放置しておくと非常に危険です。 ある程度は仕方ないとしても、固めて配置は絶対に避けましょう。 同様にTAの対歩兵用の毒ガス攻撃と軽爆撃が歩兵の天敵ですが、こちらはスプリントを使い全力で離脱すればなんとかなります。 車両に轢かれても簡単にやられますので接近戦は注意してください。 これらの弱点は森に隠れる、建物に篭城して戦うことで欠点を補うことができます。 市街地や建物があるエリアでは、基本的に建物に篭城して戦うことになるでしょう。 歩兵の移動速度の遅さはダッシュか輸送車でカバーすることが出来ます。 なお、INFANTRYに属する二つの輸送車両は戦闘能力がほぼありません。 高いほうの輸送車両である、Troop Transportは修理機能があるので、余裕があるなら後方で味方兵器の修理を。 歩兵ユニットは失った人員を補充することが出来ますが、補充する間の一定時間は移動が出来ません。 歩兵の補充は補給ポイントを消費します。 たとえばAT兵が3人死んでいたら800×3/5=480ポイントないと補充できません。 (逆に3人失ったときには480ポイントの補給ポイントが還元されます。) 特に補給ポイントを使い切るReinforce直後は、補充したくても出来ない状況によく陥ります。 ですので最前線で歩兵が活躍している場合、歩兵の補給ポイントは使い切るのではなく、心持ち残しておくと焦らずに済みます。 (TAの空挺部隊はこの限りではありません。TAポイントも消費しません。) いくら兵員を失っても、補充することでその歩兵ユニットの経験値が目減りすることはありませんので、補充は積極的に行っていきましょう。 歩兵以外の全ユニットは修理車両で回復しますが、歩兵だけは自然回復します。 見た目には瀕死の歩兵ユニットが補給を受け付けない場合、その部隊は全員生き残っているが、個々のHPが非常に低い状態となっているだけです。 これはTAの毒ガス攻撃などで隊員に均等にダメージが与えられたときによく起こります。 このような場合回復のため歩兵を大きく下げるのも手ですが、頭数は減っておらず部隊の攻撃力は低下していませんので、 可能なら比較的安全な前線の建物か森林から、プレッシャーを与えつつ回復するとより効率的でしょう。 TAの空挺歩兵の要請コストが低いのも特徴です。 この空挺歩兵で敵陣地の裏取りやゲリラ戦を展開することも可能です。 適当に敵後方に撒くように降下させるだけでも、視界確保ができるので、天敵の砲撃に対しプレッシャーをかけられます。 メインとなる歩兵と対戦車歩兵(AT兵)をバランス良く配備し、TAポイントのコストが低い 空挺兵を活用することがInfantryのポイントです。 **お仕事 味方の穴を埋めるように動きましょう。 敵車両が多いならAT兵を、敵ヘリが多かったり複数兵科が攻めてくるなら歩兵を、と状況に合わせて増員します。。 また、狙撃兵の森や建物での待ち伏せは、攻めて来る敵歩兵に非常に有効です。 マップによりますが、敵陣後方の森に狙撃兵(コストが一番安く一人小隊なので)を送り込み視界確保すると味方が大いに助かります。 **戦術 INFANTRYは平地で身を晒すと、砲撃に狙い撃ちされ、車両に踏み潰され、ヘリに狙われ、危険がいっぱいです。 なるべく森に身を隠す、輸送車両を使うなどして迅速に移動しましょう。 また、狙われたらひとまず建物に逃げ込むのもありです。 拠点防衛時は建物や森に隠れて待ち伏せしましょう。 建物が壊れかけたらすぐさま脱出し、隣の建物に逃げ込め!また壊れかけたら脱出(ry 市街地にて篭城する時は毒ガスで全滅しないように離れて待機しましょう。 ヘリにとって、突然森から対空ミサイルが撃たれるのは非常に厄介です。 あまり出番のない工作兵。建築物破壊はスペシャルパワーのほうが確実で安全です。 その代わりに、敵が通るであろう地点に爆薬を設置し、自分で起爆することができるので防衛には有効です。 **CPの占領の仕方 歩兵は5人で1組だが、CPを占領するときは1人で十分。というのも、1人が1ユニットとして処理されているため、 2人だろうが3人だろうが、CPに入っていても1人と変わらない。(2人でも3人でも1ユニットとして数える) 歩兵が何も遮蔽物がないところにいるときは必ず散開させよう(移動先で右クリックしっぱなしでユニット同士の間隔を広げることができる) #ref(inf_cp.JPG) **エトセトラ ・歩兵系はその性能から「動けるタワー」であり、相手を仕留める能力よりも「相手をその場所に居続けさせない」能力に長けています。つまり相手ユニットに居て欲しくないポイント周辺に配置していくのが一つの大きな仕事です ・最小限の戦力で最低限サークルを守るために各サークル付近の森や建築物に歩兵やAT兵、爆弾兵を計2-3置いておくことで、最悪相手にサークルを奪われてしまっても防衛施設の構築を阻止することが出来ます。ただし、明らかに自陣近くのサークルにあまり多くの兵を割くとその分前線の攻撃力が低くなるので考えましょう ・生身だと砲撃はおろか轢かれるだけでもやられてしまうため、よほど安全な環境でない限りは防衛施設の構築には歩兵系は向きません。他兵科に託すか、あるいは車を使いましょう ・巨大な森や多数の建築物が存在するマップにおいては、森支配権を相手歩兵に取られることは全体の敗北を意味しますので、AT兵はそこそこに歩兵と狙撃兵と爆弾兵&空挺部隊を大量配備しておき、また一発のナパーム等で全滅しないようにある程度の距離をとって拡散配備しておくと役割を果たせます ・自陣近くで相手空挺が落ちそうなポイントには余裕があれば狙撃兵等を置いておく手もあります。ただし空挺の落下直後に気づけなかった場合は爆弾にやられてしまう可能性もあります。空挺落下後最速で爆弾を炸裂させるタイミングを覚えておくと心強いです。空挺が逃げていく方向は爆弾に対し比較的安全です ・爆弾兵は橋を落とす際にはとても経済的です。戦火の最中、自身もろとも吹き飛ばした場合でもTAに換算すると相当の仕事をしています。ただし圧倒的に体力が脆いので運用には細心の注意が必要です ・多数の歩兵ユニットを同時に動かす際は、相手歩哨等に見えていた場合各種攻撃の的です!可能なら若干散らして動かした方がリスクヘッジになります ・まず開幕は手近なサークルの独占に参加しTAを5程度獲得しましょう。そのTAで使用可能になり次第空挺を落として視界を確保します。なるべく早く視界を取った方が断然有利です ・歩兵は視界が相当に広いため、視界を取る部隊と前線を上げていく部隊とを分けて認識しながら動かすといいでしょう ・前線は可能な限り上げていきましょう。複数の隠れた歩兵系の始末には時間がかかりますので、その分仲間が優位を築けます ・一部のマップでは、「建築物に入る→その向こうに出る」ことで進行経路をショートカットできます ・相手ユニット編成に対人間兵器がない場合(例:重戦車+重ヘリ+重対空)、AT兵を複数まとめ表立って行軍するという荒業もあります。ただし一網打尽にされると相手にTAを大量プレゼントです ・一部マップでは輸送ヘリでの渡航が有効です。1ユニットの為に森焼きナパームを使わせたら採算勝ちです。ただし視界を取る優位の方が上の場合、攻撃禁止命令を出しておき歩哨としておいたほうがいい場合もあります ・大きな森を侵攻する際、体力の低い狙撃兵は若干下げて配置します。他ユニットが視界を取ってくれれば、その分攻撃リーチが上がったも同然です。また、中砲撃を自ら起用しこまめな砲撃場所変更で森を侵攻する手もあります ・歩兵には狙撃兵の体力を回復させる能力があります(緑十字が出ます)。ガス等で傷ついた狙撃兵をサポートしてみましょう ・スプリント(走る)をこまめに使い、目的が達された直後にキャンセルをして回転率を上げると移動力もそれだけ高くなります。乗り物に乗るときもスプリントを使いましょう(乗り物での移動中にも回復します) ・相手砲撃によって局所の森が焼かれ、隠れていたユニットが見えてしまうケースも多々ありますので、こまめに全ユニットのチェックをすると生存率が上がります。中ヘリに狙われているときも「相手に偵察ヘリがいないことを確認」してから、一時的に攻撃中止命令を出すと時間を稼げたり、補充できたりします ・このゲームにしてはユニットの操作量が割合多い為に中級者以上向けの兵科なので、慣れないうちはチームの迷惑も考えて戦車兵科やヘリ兵科を使った方が無難かもしれません - ミディアムアティラリーを1台を対歩兵用兼TA稼ぎ用に出しておくとかなり有利になる -- ⑨ (2008-12-28 00:27:46) - 外人が最も苦手な兵種、以前より対空性能がアップされているような気がするのは私だけ? -- ミンキーモモ (2009-04-12 17:02:46) - 相手が森を焼き払って、隠れる場所が少なくなった場合はリスポン地点を移すか、素直にほかの兵科に変えたほうがよい。又、もし全てのCPに味方車両が向かっている場合は、マップ全体に散らして視界確保に徹するのも作戦のひとつ。ポイントはあまり入らないが・・・ -- 名無しさん (2009-04-13 17:06:16) - 800~1000ポイントほど残しておくと補充に困らない。又、歩兵と対戦車兵は自分で治療できる(ユニットを右クリック) -- 名無しさん (2009-04-19 01:51:59) - ~を倒したと報告してくれるので、相手ユニットを倒したユニットは可能ならば移動させた方が良い。対歩兵TAが振ってくる -- 名無しさん (2009-04-19 01:53:41) - 空挺の砲撃要請を利用してヘリを落とすことも可能。敵ヘリの真下に狙いをつけるとまあまあの確立で当たる、はずれても爆風でダメージを与えられる -- ⑨ (2009-06-17 00:52:02) - ちょっとだけ誤字修正させてもらいました -- 名無し (2010-09-12 19:39:51) #comment() ----

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