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*Q,
&bold(){DPって何？}
&bold(){A,}&bold(){電撃ページ}の略です。
ライトノベル新人賞の最大手である電撃小説大賞の応募書式を参考に、「&bold(){42文字×34行＝1DP}」と定められています。
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*Q,
&bold(){どの賞に応募すればいいの？}
&bold(){A,}[[応募規定集>http://homepage3.nifty.com/kuroineko/koubo.htm]]から自分に合った賞を選びましょう。
応募期日も考慮した上で決めることをおすすめします。
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*Q,
&bold(){○○な話はラノベではカテエラ？}
&bold(){A,}過度なスプラッタは避けた方がいいと思われます。
また、成人が主人公の作品も非常に少ないです。
しかしそのぶん反例もあるので、一概にカテエラとは言い切れません。
&bold(){自分の作品のあらすじや設定をスレである程度開示し、意見を求めることをおすすめします。}
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*Q,
&bold(){投稿作では続編を意識して伏線を残したままにしておくべき？}
&bold(){A,}あくまで投稿作なので、伏線は残さず&bold(){きっちり回収しましょう}。
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*Q,
&bold(){年齢は選考の際の材料になる？}
&bold(){A,}80歳やら10歳でもない限り、&bold(){選考対象には含まれません}。
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*Q,
&bold(){○○と設定がモロ被りだった……落とされる？}
&bold(){A,}それだけで落とされることはありませんが、「モロ被り」の度合いによっては不利になる可能性があります。
スレで聞ｋ（ry
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*Q,
&bold(){最近の流行に乗った方がいいの？}
&bold(){A,}新人賞では次世代の流行が求められています。
&bold(){流行に乗ったところで加点対象にはならないでしょう。}
すべては作品の出来次第です。
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*O,
&bold(){Wordの使い方が分からない。}
&bold(){A,}☆簡単な設定方法
Wordをたちあげる
ファイル⇒ページ設定
文字方向⇒縦書き
文字数と行数の指定⇒文字数と行数を指定する
文字数と行数⇒規定の数字を入力
ここで行送りに表示されたpt(例19.5pt)という数字をメモっておく
書式(O)を押して段落 を表示
間隔 のところの 行間 をプルダウンおして 固定値 に
間隔(A) のところにさっきメモしたptを入力
挿入(I) を押して ページ番号(U)をオス
ページが挿入できるので場所を指定して挿入
場所はどこでもいいらしいけど醜いところは実質アウト。下真ん中か左下に。
これでルビ機能でルビ振っても行がずれず快適執筆が出来るWordテンプレの出来上がり
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*Q,
&bold(){DPって何？}
&bold(){A,}&bold(){電撃ページ}の略です。
ライトノベル新人賞の最大手である電撃小説大賞の応募書式を参考に、「&bold(){42文字×34行＝1DP}」と定められています。
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*Q,
&bold(){どの賞に応募すればいいの？}
&bold(){A,}[[応募規定集>http://homepage3.nifty.com/kuroineko/koubo.htm]]から自分に合った賞を選びましょう。
応募期日も考慮した上で決めることをおすすめします。
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*Q,
&bold(){○○な話はラノベではカテエラ？}
&bold(){A,}過度なスプラッタは避けた方がいいと思われます。
また、成人が主人公の作品も非常に少ないです。
しかしそのぶん反例もあるので、一概にカテエラとは言い切れません。
&bold(){自分の作品のあらすじや設定をスレである程度開示し、意見を求めることをおすすめします。}
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*Q,
&bold(){投稿作では続編を意識して伏線を残したままにしておくべき？}
&bold(){A,}あくまで投稿作なので、伏線は残さず&bold(){きっちり回収しましょう}。
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*Q,
&bold(){年齢は選考の際の材料になる？}
&bold(){A,}80歳やら10歳でもない限り、&bold(){選考対象には含まれません}。
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*Q,
&bold(){○○と設定がモロ被りだった……落とされる？}
&bold(){A,}それだけで落とされることはありませんが、「モロ被り」の度合いによっては不利になる可能性があります。
スレで聞ｋ（ry
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*Q,
&bold(){最近の流行に乗った方がいいの？}
&bold(){A,}新人賞では次世代の流行が求められています。
&bold(){流行に乗ったところで加点対象にはならないでしょう。}
すべては作品の出来次第です。
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*O,
&bold(){Wordの使い方が分からない。}
&bold(){A,}☆簡単な設定方法
Wordをたちあげる
ファイル⇒ページ設定
文字方向⇒縦書き
文字数と行数の指定⇒文字数と行数を指定する
文字数と行数⇒規定の数字を入力
ここで行送りに表示されたpt(例19.5pt)という数字をメモっておく
書式(O)を押して段落 を表示
間隔 のところの 行間 をプルダウンおして 固定値 に
間隔(A) のところにさっきメモしたptを入力
挿入(I) を押して ページ番号(U)をオス
ページが挿入できるので場所を指定して挿入
場所はどこでもいいらしいけど醜いところは実質アウト。下真ん中か左下に。
これでルビ機能でルビ振っても行がずれず快適執筆が出来るWordテンプレの出来上がり
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*O,
&bold(){起承転結ってそもそもなんなの？}
&bold(){A,}起承転結とは物事の展開や構成を表す言葉です。
起：物語の導入部です。登場人物、世界観、設定舞台の説明などをこの部分で行います。
承：「起」を受け「転」へとつなぐ部分です。小説はこの部分がもっとも長くなります。
転：物語の核となる盛り上がりの見せる部分です。山場。「ヤマ」とも呼ばれます。
結：物語を終結させる部分です。「オチ」とも呼ばれます。物語がどう終わったのかを表します。
起承転結の一例として、下記に簡単に記します。
起 : 閉塞感に行き詰ったニートが小説を目指す
承 : 小説の技法や、志を同じくするグループに入る
転 : 切磋琢磨し、小説を投稿する
結 : しかし遭えなく落選、絶望のすえ自殺
また、ストーリーの展開を表すものとして序破急というものもあります。これは起承転結の起と承を 序として括り、全体を三つのパートに分ける手法です。基本的に作り方は起承転結と変わりません。
