ある日の午後3時・・・セイバーBAN事件と燃料切れによってすっかり大人しくなったVIPPERたちに新しい燃料が投下された。

――カズリン、25歳独身。

復活を遂げたゲイバー(今は神坂春姫です><)が町で騒いでると、突然そこにカズリンが。
「はぴねすマニアめ~~w」
その後も話を続けると、ギャルゲーは一切やらず、ただのアニメオタなことが判明した。
彼の好みは、フェイトだと遠坂凛が好きらしい。
VIP「セイバーは俺の嫁」
カズリン「じゃあ~~遠坂凛でいいや~ww」
この「~」を使い、「ぶはww」を多様する文体は後にカズリンスタイルと語り継がれることになる。
そんななか、ある一人の女VIPPERが潜入活動を開始した。
徐々に盛り上がっていく中、住んでる場所が近いと言う事でカズリンはそのVIPPERに目をつけた。
話も盛り上がり、ついに写メを欲しがる下半身直結厨のカズリン。
VIPPERがこちらの写メも用意し、手はずは整った。
カズリンからのメールを確認し、こちらもメールを送信。
そして飽きてきたと言う事で、VIPPERはカズリンに攻撃を開始した。

「山口カズリンおいすー^^」

――凍りつくカズリン。燃え上がるVIPPER。
「さっきのVIPPERは30歳のおっさんだったのにね^^」
「テラカズリンwwwwwwwwwwww」
「エターナルテラカズリンフォースブリザード相手は死ぬ」
「写真印刷したからカズリンカードゲーム作って遊ぶわ」
数々の言動に、ついにキレるカズリン。
「ネットって最悪だな」
「まったく屑の集まりだな」
「落ちるか」
もちろん皆「乙~^^」とか予想通りの反応。
「さて、メール使って遊ぶか^^」
その一言にカズリンはキレた。
「勝手にしろ!!」

――カズリン、ログアウト。
カズリン祭りは幕を閉じた。
なお、そのときの写真を下にうpしておいた。
自称「似てるって言われたことはないけど、ガクトに似てるかな」らしい。
あとは自分の目で確かめてくれ・・・。完美に行く予定なので見かけたらよろしくな!



















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最終更新:2007年07月29日 06:16
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