母「ウチの子になってよー♪歓迎するからさ♪」


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【桃缶】幼馴染で後輩と付き合う事になった【シュラバ☆ラ☆バンバ】


450 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 20:02:59.29 ID:RflPIUAO
幼馴染みの晩飯キタ、その時に幼馴染みと明日についての話をした。ちょっと大変な事になった…

俺「いただきます」
幼馴染み「………」
何やら元気のない幼馴染み…こんな様子じゃさすがに心配にもなる。
俺「どうかしたのか?」
幼馴染み「…ううん」
俺「○○の事か…?」
もしやと思ってすかさず後輩の名前を挙げる。
幼馴染み「………」
俺「図星か」
幼馴染み「だって、なんか昨日からなんか変な感じで…このままだったらどうしようかって……」
箸を降ろして泣き出す幼馴染み。昨日から玲奈なりに考えて悩み続けていたんだろうな…俺「あいつが一番の友達なんだったな」
幼馴染み「うん…」
俺「そう思ってた奴に隠し事されるなんて、辛かったんだよな…?」
それだけ言ってオレも箸を離すと玲奈の側に寄り添って頭を撫でた。
幼馴染み「うえぇぇ……えぇん……」
俺「ちょっと飯食ったら出掛けてくるから、少しだけ…留守番しててくれるか?」
晩飯が終わったら、一人で後輩の所に行く事にした…詳細はまた後で。

464 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 20:21:32.32 ID:RflPIUAO
後輩の家までやってきた。玲奈も来ると言っていたがい、話がこじれたりしてもまずいので報告だけ待たせる事にした。
俺「………」ピンポーン~♪
待つ事数秒、扉が開いて後輩が顏を出す。
後輩「先輩~♪待ってましたよ、ささ中へどうぞ」
俺「玲奈が待ってるからあまりのんびりしてる時間は…」
後輩「せっかく来たのに立ち話なんて…すぐ済みますから入ってください」
俺「……分かったよ」
言われるまま渋々と後輩の部屋に通された…後輩の母親はいたみたいだが、父親はいなかったっぽい。
後輩「いま飲み物もって…」
俺「いい。すぐに済ませるから…ちょっと座ってくれ」
後輩を向かいに座らせて話を切り出す。
俺「話ってのは分かってると思うけど、玲奈との事なんだ」
後輩「……はい」
俺「あいつは親友なんだろ?その玲奈にも隠し事しなきゃならないって事…あるのか?」
後輩「それは…」
俺「多分、例の後輩を思うお前の優しさなんだろうけど…名前まで挙げなくたっていい。せめてその事実くらいは知らせてもいいんじゃないか?」

466 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 20:29:20.08 ID:RflPIUAO
後輩「それでもダメなんです……きっと玲奈ちゃんは気付きます」
ここで新事実が発覚、どうやらその後輩を玲奈は知っているらしく…つまり、この事実を知る事=玲奈に全バレという事になりかねないらしい。
俺「しかしなぁ…」
後輩「分かりました。それじゃこの話は先輩にお任せします……話すも話さないも先輩次第です」
俺「いいのか?」
後輩「玲奈ちゃんとはずっと友達でいたいですから……あと、玲奈ちゃんにごめんねって伝えといてもらえます?」
俺「ごめんって…昨日の事か?」
後輩「はい、いろいろと……」
そうして後輩の家をあとにして今は自宅へ向かってる。帰ったらまた来る。

496 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 20:52:31.33 ID:RflPIUAO
俺「ただいま…」
幼馴染み「あ、おかえり…」
玲奈は後片付けを終えて居間に座っていた。
幼馴染み「どう…だった?」
俺「……話しても良いってさ。それと…玲奈に『ごめん』って」
玲奈「そうなんだ……嬉しいな…」
あーあー、また泣き出す…でも可愛すぎるから後ろから抱き締めちゃったりする。
俺「でな…話すぞ?」
玲奈「だ、ダメ…」
は?ダメ?なんで?あんなに聞きたがってたハズなのに…
玲奈「もっと…ギュッとしててよ…//」
あー、成程…「話す」と「離す」を聴き違えたと。これはアリかもしんない。
俺「違うって…玲奈に秘密にしてた事を話すって事だよ」
玲奈「あっ…そっち…///」
そして、オレを慕うらしい後輩がいる話…それを伝えて傷付く子がいるから話せない事を簡潔に告げた。


504 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 20:59:42.88 ID:RflPIUAO
幼馴染み「それで二人して黙ってたんだ…」
俺「悪い…黙ってて」
幼馴染み「いいよ。二人の優しさ…でしょ?」
俺「少なくとも、あいつは優しいよ…自分が玲奈に黙ってる辛さを押し殺しても言わないでいたんだから」
幼馴染み「でも…」
俺「でも?」
幼馴染み「○○は……その子を好きになったりしないよね?」
俺「バカ言ってんな、それはあり得ない…明日にでも日本が沈没するくらいあり得ない」
幼馴染み「信じてるからね…マイダーリン♪」
そして玲奈からキスをしてきた。うわ、擽ったい…言ったあと頬を赤らめるくらいなら言うなよ…オレはもっと恥ずかしいんだよ。

532 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 21:17:54.99 ID:RflPIUAO
俺「でさ…」
幼馴染み「なに?」
俺「心あたりないのか?その後輩に…」
幼馴染み「ない!あっても言わない!」
俺「なんでだよ…別に取って食おうって訳じゃ…」
幼馴染み「そんな事したら、パパとママに全部喋ってから行方をくらますからね」
怖えぇ…人をビビらす秘孔[ツボ]を突いてきやがる。貴様には地獄すら生温い!って感じか?
俺「バカ、早まるな…そんな事になったら高飛びするぞ?」
幼馴染み「一度、パパに玲奈をください!って言ったのに?」
本当に忘れるべき事ばかり覚えていやがる…幼き頃の工事現場での事件を鮮明に思い出させてやろうか?
俺「選挙運動と酒の席での発言は当てにならん…本気にするなよ」
幼馴染み「私への気持ちは…嘘じゃないよね?」
俺「そう思うなら、試してみるか?」
ずい、と更に玲奈に押し迫る…既にオレの中の容量はいっぱいいっぱいなんだよコノヤロ。
玲奈「大丈夫…タカアキを信じてるから」
ちいっ!軽々とオレをかわすとは…幼馴染みの玲奈は化け物か!



669 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 22:12:26.39 ID:RflPIUAO
さて幼馴染みがシャワー浴びてる間に後輩から電話がありましたよ。
俺「もしもし?」
後輩「先輩?私です」
俺「どうした?こっちは心配いらないぞ」
後輩「話したんですね…?明日の帰り、玲奈ちゃんと先輩と私でちょっと会えませんか?」
俺「公欠の時でいいだろ?やる事なんかないから、昼過ぎには終わってその後は公欠恒例のカラオケ大会だから」
後輩「じゃあカラオケの後でいいですから、三人で会いましょう?」
俺「分かった分かった、玲奈にはオレから話しとくから…それでいいな?」
後輩「はい、お願いしますね♪」
何故か必死ともとれる後輩の口調にOKを出して電話を切った。大事な話でもあるんだろうか…?気がつくと玲奈が上がっていた。
玲奈「誰から?」
俺「○○から…明日の公欠のあと、三人で会えないかって」
玲奈「私はいいよ?せっかく仲直りしたからいっぱい話したいし…」
しかしそれより…シャワーを浴びたハズなのにその格好は……さっきまでの服?まるですぐに帰ると言わんばかりじゃないか。やっぱり現実は上手くない。

718 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 22:27:27.77 ID:RflPIUAO
母が帰ってきた。シャワー浴びた玲奈をみてニヤニヤしてやがる…散れぇぇぇ!エロ中年が!

母「あら玲奈ちゃんいらっしゃい、今日も晩ご飯ありがとうね」
幼馴染み「これくらいなんともないよ、○○ちゃんもお疲れ様♪」
母「ホントこの子にはもったいないくらいいい娘ねぇ…」
母が玲奈にギュッと抱きついて頬をスリスリした…それはオレんだ!自重しろ母!
幼馴染み「○○ちゃ~ん…くすぐったいよ~」
母「いいでしょ~、ウチの子と違ってあんまり出来ないんだからー」
玲奈「え~……//」
俺「バカな事言ってんな!//そんな事した事ねー!」

738 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 22:37:30.77 ID:RflPIUAO
母「嘘~、ばらさないから言ってみなさい?」
俺「本 当 だ !」
コクコクと頷く玲奈…まぁ、それ以上の事はしたがなフハハ!
母「あれ…?本当なんだ」
俺「そんな恥じしらずな真似、これから一生…」
母「つまんないのー、したら教えてねー?」
俺「つまってんのはその耳だ。いいから早くシャワー浴びて着替えろ」
なんだこの母は?そんなにオレの恥態の数々を知りたいのか?マジで勘弁してください…来年から母の日はカーネションあげるから。
幼馴染み「○○ちゃんは相変わらずだねー」
俺「少しおとなしいくらいが丁度いいんだが…」
幼馴染み「そうかな?あんなお姉ちゃんが欲しかったなー」
俺「あんな年増な姉でよければいくらでも持ってけよ、はっはっは」
意気揚々と笑ってたら後ろからカバンで叩かれた…いてて。それに貰うなら妹に限る。



833 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 23:18:42.85 ID:RflPIUAO
流れ読まずにスマン。玲奈を送ってったらいま後輩が家にいた……なんで?ちょっとリアルに戻るわ。

857 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 23:31:59.37 ID:RflPIUAO
みんな心配するな、後輩はコンビニの帰りに寄っただけらしい。オレと母に『爽』のキウイヨーグルトを買ってきてくれただけだ。

母とめっちゃ楽しそうなんだよなぁ…また来るわ。

871 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/29(火) 23:57:33.92 ID:RflPIUAO
俺「結局…お前は何しに来たんだ?」
後輩「明日の事について詳しく聞きたかったんですよ♪私は初めてじゃないですか?」
俺「そうだけど…別に難しい事はなんも無いぞ?ただ会場で話し聞いたり聞いてるフリしてりゃいいんだから」
母「そんなに邪険にするんじゃないの。玲奈ちゃんも可愛いけど…○○ちゃんも可愛い~♪」
また頬ずりスリスリ…その女好き、お前は姉御か!
後輩「くすぐったいですよ~♪」
母「ウチの子になってよー♪歓迎するからさ♪」
後輩「じゃあ先輩はお兄さんだー♪」
ホントに仲良しだなぁ……って和んでる場合じゃねーよ!まだ帰らないのか…

892 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/30(水) 00:15:32.64 ID:onl8GQAO
母「今日はこのまま泊まってっちゃいなよ♪」
な…なんて事を!!誰も言えない事をサラッと言ってのける!そこにシビれる憧れるぅ!じゃねーよ!
俺「くだらない事言ってんじゃねーよ、男の家に泊まってたなんてどう説明すんだよ…」
母「やーね、冗談よ冗談♪」
俺「母さんが言うと冗談に聞こえないんだよ…」
後輩「じゃあ今度改めて…」
俺「ダ メ だ 」
玲奈とオレの関係知ってますよね?ママン。アンタが良くてもオレが良くないんだよ…明日はゆっくり家を出られるからってのんびりしすぎだろ。


905 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/30(水) 00:25:16.31 ID:onl8GQAO
おーっと姉御、コイツは失礼ww

後輩を帰す言い訳、久々に安価で決めるわ…クオリティの高い言い訳を頼むぜ>>913

912 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/30(水) 00:26:47.49 ID:MpeztGYo
オナニーしたいんだけど。

913 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/30(水) 00:26:59.76 ID:uunGZz.o
安価上

930 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/30(水) 00:31:58.04 ID:onl8GQAO
久々の鬼畜…なんか燃え上がる自分が嫌だww言ってくる!

949 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/30(水) 00:41:44.01 ID:onl8GQAO
俺「○○…そろそろ帰らないか?」
後輩「もうちょっと先輩のママとお話ししたーい」
俺「そうじゃなくてな…ちょっといいか?」
母には絶対に聞かれないよう後輩の耳元で囁く。
俺「そのな…//あの…アレなんだ……ちょっと一人でしたい事があるんだよ…分かるだろ?///」
後輩「………//」
俺「………な?」
後輩「だ、だったらお部屋で…私は下にいますから…どうぞ…//」
オイィ!そりゃそうだよな!一人でするんだから後輩帰る理由ないわな……恥晒しただけかオレ!?

963 名前:VIPにかわりましてパー速からお送りしますPart774[sage] 投稿日:2007/05/30(水) 00:50:48.81 ID:hH6PhQDO
しかしこんな時間まで恋人でもない男の家に居るもんかね

966 名前:桃缶 ◆3RUktPLMdw[] 投稿日:2007/05/30(水) 00:52:27.21 ID:onl8GQAO
 >>963
全くだ……取りあえず、帰す事には成功した。送ってくるわ…


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