mixiの引用は問題だと思われるので無関係な部分を削除いたしました。
[慶應ローのみんな、あつまれ!] トピック
2007年01月01日
16:52
35: えいちゃん
すみませんが学生諸君に教えて頂きたいことがあります(外部向け報告書を執筆中だものですから)。自分たちで勉強会や自主ゼミをしたいとき、南館の空いている教室は大体自由に使えるのですか。その場で学事に行って手続すればすむのかな。もちろん、事実上使っていて特に文句を言われないという場合もあると思いますが。
また、(1階だったから2階だったかに3つほどある)演習室の使い勝手はどうですか(狭い、うるさい、めったに取れない等)。
2007年01月04日
09:22
38: えいちゃん
36、>37
教えていただいてありがとうございました。ついでにもう1つうかがいたいのですが、必修科目のフォローアップについてはどう思いますか。現状は担当者によって差が大きいかも知れませんが、2時間目は30分か60分くらいで止めるようにしても大丈夫ですかね。「慶應ローは倍の授業時間を課している」と(賃金不払いみたいに)外部からよく批判されて、困っているのですが。
■ 概要
平成19年(2007年)に行われた第2回新司法試験において、
試験問題(テーマ)や問われる判例が、事前に一部の学生に流出していた疑いがある。
■ 検討スレ
■問題のブログ (現在、問題のページは修正・加筆されています)
■問題のページ削除前の保存版(精米経由で魚拓が見れます)
■ 問題部分のコピペ
「公法系は、憲法・行政法とも、慶應内部で2月から実施された試験委員の答練を受けた人が有利だったという印象。都市計画法が出題されることもメールで示唆がありました。他の受験生が悩みそうなところを悩まずにすんだ人が多かったというあたり、アンフェア。行政法は、問題に食らいついて解いたという実感があまりありません。」。
■ 問題を取り上げた有力サイト
■ 大まかな流れ
■ メールの内容(別頁)から読み取れること
試験委員の答練(全7回)のうち、少なくとも2回が都市計画法だったという事実。「復活します」という文言から分かる。
試験委員の授業で12~14回が都市計画法だったという事実。
新試験の直前期、ロースクールの課程終了後に都市計画法についての判例をまとめた。
添付ファイル付きメールを送信したこと。
新試験の直前期に「よく出てくるのは、用途地域、都市計画事業、開発許可ですね。これだけ知っていればかなり心強いと思います。」と試験委員がメールを送信している事実。
これらの間接事実からすれば、都市計画法が新司法試験に出題されることを学生が気づくことは優にできたのであり、よって、リークであると考えられる。
■ 慶應ロー内のメーリングリストに関する情報
■ 慶應ロー卒業生の意見
■ブログの情報が真実であった場合の問題点
■今回の問題が漏洩にあたるとした場合に発生する法的責任
最終更新:2007年06月25日 19:42