試験委員からのメール内容


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■ 試験委員から慶応ロー生に送られたメールの内容について

これらのメールは、メーリングリストによって、慶応ロー生に回されていたものです。


■ メールの全文

Date: 2007年1月29日(月) 午後9時39分
Subject: 行政法勉強会のお知らせ(2/5より)

3年生の皆様へ

以前にもお知らせしましたが、去年春にも実施した行政法勉強会をこの2月~3
月にも実施します。対象は3年生ですが、今年5月の新司法試験を受ける修了生
の人も出席しますので、よろしく(冒頭の説明等が終わって答案を書く段階に
なったら修了生は修了生用の教室に移動してもらう予定です)。

第1回は2月5日(月)12時40分から2時間程度で、場所は南館2B42
(地下4階)です。最初の10分ほどの説明の後、まず「基礎問題」(名称は変
わるかも知れません)を20分~30分程度で解答し、その後に「論述問題」を60分
程度で書いてもらいます。

第2回以降は冒頭で答案返却と前回の解説が入ります。

私は、皆さんが答案を書いている間は主に2B42にいますが、必要に応じて地
下3階の修了生用の教室にも顔を出します。

持参するものは筆記用具と六法(判例のないもの)です。問題は基本的に事前開
示なしで当日初めてみる形式にします。昨年と全く同じ問題は出しません(改作
問題はありえます)。公務員試験等の過去問題や新作問題を適当に織りまぜたい
と思っています。

なお、第2回目以降は、2月13日(火)15時半から、2月19日(月)12時40分か
ら、2月26日(月)12時40分から、3月5日(月)12時40分から、3月12日
(月)14時半から、3月19日12時40分からの予定(計7回)で、教室は特に変更
のお知らせがない限りすべて 2B42となる予定です。

この勉強会はもちろん強制ではありません。問題と解説はクラスのメーリスで配
布しますので、出席しなくても自分で読んで勉強することはできます。答案は翌
週までに添削して返却するつもりですが、参加者が100名を超えるようなことが
あると全部の添削は難しいかもしれません(その時点で対応を考えます)。

○○○○ 1月29日

Date: 2007年2月6日(火) 午後10時42分
Subject: 第2回行政法勉強会の時間変更(2/13)

3年生(修了生を含む。以下同じ)の皆様へ

昨日の第1回行政法勉強会の参加者の皆様、お疲れ様でした。全部で約180人が
出席したようです。とりあえず今回は全員の採点・添削を目指してがんばります。

第2回は、2月13日(火)に行います。開始時間を15時半からとお知らせしたと
思いますが、これは誤りで、正しくは午後12時20分開始でしたので、訂正し
ます。2時20分頃には終了の必要があるので、前回よりも早く始めます。場所
は同じく 2B42 です(修了生用には2B34 を確保してあります)。前にお
知らせした時間より2時間以上早く始まりますので気を付けて下さい!!

次回は冒頭に答案の変返却と解説をちょっとだけします。解説は前日夜までに
メーリスで流しますので、あらかじめ自分でプリントして読んでおいて下さい。
その後は、第1回と同じように、基礎問題と論述問題を行います。第1回はわり
と早く終わった人が多かったようですが、そのうち段々難しい出題になるかも知
れません。

○○○○ 2月6日

PS 第3回以降は、2月19日(月)12時40分から、2月26日(月)12時40分か
ら、3月5日(月)12時40分から、3月12日(月)14時半から、3月19日(最終
回)12時40分からの予定です。教室は特に変更のお知らせがない限りすべて
2B42となります。

Date: 2007年2月10日(土) 午後11時50分
Subject: 第1回勉強会の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第1回(2月5日)の行政法勉強会の解答を送ります。解説もちょっと詳し目に
書いておきました。

第2回は2月13日(火)ですが、開始時間は(先日お知らせしたように)12
時20分からです。以前に知らせたのと違っていますから気を付けて下さい。場
所は同じく2B42 です。修了生の人も最初の解説は2B42でしかしませんか
らなるべく顔を出して下さい(後に2B34に移動)。

今回は一応全部の答案を採点・添削できそうです。ただ字が読みづらい答案が全
体の3分の1くらいになりました。何とかしないと全数採点ができなくなると思
いますので、いろいろ対策を考えています。次回は普通通りですが、第3回から
一部の人(例えば30~40名)にはメールで論述問題の解答を提出してもらう
ことも考えています。これは必ずしも読みづらい字の対策だけでなく、今後のや
り方(メール提出方式の導入)のテストとしての意味もあります。具体的なこと
は次回に説明します。

○○○○ 2月10日

PS (>○○様(3F) このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年2月14日(水) 午後10時48分
Subject: 第2回の基礎問題の解答・解説

3年生(及び修了生)の皆様

2月13日に実施した第2回行政法勉強会のうち、基礎問題についての解答・解
説を作りましたので、それだけ先に送ります。論述問題の解答・解説は18日の
日曜日夜までの発送を目指します。

○○○○ 2月14日

PS (>○○様 すみませんが、また3Fのメーリスにこれを流して下さい)

Date: 2007年2月18日(日) 午後10時25分
Subject: 第2回論述問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第2回(2月13日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。基礎
問題の解答は2月14日に送付してありますので、今日のファイルには入っていません。

第3回は2月19日(月)の12時40分からです。場所は同じく2B42 で
す。修了生の人も最初の解説は2B42でしかしませんからなるべく顔を出して
下さい(後に2B34に移動)。

第4回目以降は、2月26日(月)12時40分から、3月5日(月)12時40分から、
3月12日(月)14時半から、3月19日12時40分からの予定です。教室は特に変更
のお知らせがない限りすべて 2B42です。

========================================================
メール提出について
明日の第3回勉強会の論述答案については、次の人たちに限り、メールでの提出
をお願いします。

学籍番号
3A(2名)個人情報につき削除
3B(3名)個人情報につき削除
3C(2名)個人情報につき削除
3D(なし)
3E(なし)
3F(4名)個人情報につき削除
以上11名
★このメール提出は決して制裁的な意味合いではなく、今後のメール添削方式導
入の可能性を探るための試みです。詳細は上記各人に書面で指示しますが、特に
本人からの希望がない限り、第4回は通常の筆記提出方式に復帰します。明日の
答案作成については会場で筆記しても自習室等で直接パソコンで作成しても結構
です。基礎問題は通常通りに書いて提出して下さい。
===========================================================

○○○○ 2月18日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年2月21日(水) 午後5時29分
Subject: 第3回の基礎問題の解答・解説

3年生(及び修了生)の皆様

2月19日に実施した第3回行政法勉強会のうち、基礎問題についての解答・解
説を作りましたので、それだけ先に送ります。論述問題の解答・解説は25日の
日曜日夜までの発送を目指します。

○○○○ 2月21日

PS (>○○様 すみませんが、3Fのメーリスに流して下さい)

Date: 2007年2月25日(日) 午後10時53分
Subject: 第3回論述問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第3回(2月19日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。基礎
問題の解答は2月21日に送付してありますので、今日のファイルには入っていません。

第4回は2月26日(月)の12時40分からです。場所は同じく2B42 で
す。修了生の人も最初の解説は2B42でしかしませんからなるべく顔を出して
下さい(後に2B34に移動)。

第5回目以降は、3月5日(月)12時40分から、3月12日(月)14時半から、3
月19日12時40分からの予定です。教室は特に変更のお知らせがない限りすべて
2B42です。

========================================================
メール提出について
明日の第4回勉強会の論述答案については、次の人たちに限り、メールでの提出
をお願いします。

学籍番号
3A(2名)個人情報につき削除
3B(1名)個人情報につき削除
3C(1名)個人情報につき削除
3D(1名)個人情報につき削除
3E(なし)
3F(なし)
以上5名
★このメール提出は決して制裁的な意味合いではなく、今後のメール添削方式導
入の可能性を探るための試みです。詳細は上記各人に書面で指示しますが、特に
本人からの希望がない限り、その翌週は通常の筆記提出方式に復帰します。明日
の答案作成については会場で筆記しても自習室等で直接パソコンで作成しても結
構です。基礎問題は通常通りに書いて提出して下さい。
 なお、上記以外で字がよみづらい答案については上部に☆Jと記入してありま
すので、あす答案を書くときは注意して下さい。あすの答案の中からも、数枚程
度、3月5日にメール提出をお願いすることになると思います。
==========================================================

○○○○ 2月25日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年2月28日(水) 午後2時35分
Subject: 第4回基礎問題の解答・解説

3年生(及び修了生)の皆様

2月26日に実施した第4回行政法勉強会のうち、基礎問題についての解答・解
説を作りましたので、それだけ先に送ります。論述問題の解答・解説は3月4日
の日曜日夜までの発送を目指します。

○○○○ 2月28日

PS (>○○様 すみませんが、3Fのメーリスに流して下さい。)

Date: 2007年3月4日(日) 午後9時40分
Subject: 第4回論述問題の解答
3年生(及び修了生)の皆様

第4回(2月26日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。基礎問
題の解答は2月28日に送付してありますので、今日のファイルには入っていません。

第5回は3月5日(月)の12時40分からですが、少し早めに配布を始めて、
雑談的説明は12時35分頃から始めるかも知れません。場所は同じく2B42
です。修了生の人も最初の解説は2B42でしか行いませんからなるべく顔を出
して下さい(後に2B34に移動)。

第6回目以降は、3月12日(月)14時半から(時間に注意)、3月19日12時40分
からの予定です。教室は特に変更のお知らせがない限りすべて 2B42です。

あすの第5回はメール提出の該当者はありません(1回お休みにして様子を見ます)。

○○○○ 3月4日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月11日(日) 午前10時20分
Subject: 第5回論述問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第5回(3月5日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。今回は
基礎問題はなく、論述問題だけです。

第6回は3月12日(月)の2時30分からですが、配布は少し早めに始めるかと
思います。これまでより2時間ほど遅い開始になりますので、時間を間違えない
ように注意して下さい。
 場所は同じく2B42 です。修了生の人も最初の解説は2B42でしか行いま
せんからなるべく顔を出して下さい(後に2B34に移動)。

あすの第6回もメール提出の該当者はありません。著しく読みづらい答案に戻っ
た人が若干名いますので、思い当たる人は改善努力をして下さい。

なお、第7回目(最終回)は、3月19日12時40分からの予定です。第7回目の答
案の返却は4月2日(月)頃を予定しています。4月になると受け取れない人も
いるかと思いますので、希望者には3月29日(木)の修了式(三田にて)の際に
返却しようかと思っています。そのための希望は、あす12日の第6回か19日の第
7回のどちらかの答案に記載してもらう予定です。

○○○○ 3月11日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月15日(木) 午後6時52分
Subject: 第7回勉強会に向けて

3年生(及び修了生)の皆様

次回の行政法勉強会(第7回・最終回。3月19日)に向けて若干のお知らせです。

次回は、基礎問題が復活し、道路交通法関係の条文が出題されます。特に予習は
要りませんが興味のある人は眺めておいて下さい(運転免許教習の法令の本もい
いかも知れません)。

論述は一部、都市計画法のからみが出ます。アンケートで都市計画法の説明をし
てほしいという要望もあり、ちょっと取り上げることにしました。なお、秋学期
の公法総合の第12回~14回で都市計画の話を扱いましたが、その部分をまとめて
みました。授業のときとほとんど同じですが、ファイル添付しますので関心のあ
る人は見て下さい。実務的な個所はイメージ作りの材料程度に考えて下さい。

都市計画法(や建築基準法)は範囲が広いので、まともに扱うと大変です。やは
り判例百選に出ているケースを優先的に見ておくのがいいと思います。添付ファ
イルに都市計画法関係判例の一覧があります。よく出てくるのは、用途地域、都
市計画事業、開発許可ですね。これだけ知っていればかなり心強いと思います。

ところで、このところ行政法の勉強の仕方が分からないという相談が結構ありま
す。もしほかにそういう相談をしたい人がいたら次回3月19日の勉強会終了後に
受け付けたいと思います。その場でもいいのですが、予約も受け付けますので、
希望者はメールで連絡して下さい。次回はあとに会議予定が入っていないので必
要な時間を取って相談にも応じられると思います。

最終回の答案返却日は4月2日(月)2時ですが、都合の悪い人には修了式のと
きに返却します。前回の答案末尾にその希望を書いた人が10名ほどいましたが、
次回の答案に書くことも可能です。ミスを防ぐためにそのうち希望者リストを作
成して示しますが、その際に自分の氏名が出るのは困るという人は至急知らせて
下さい。

○○○○ 3月15日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月16日(金) 午後3時53分
Subject: 行政法の勉強について

3年生(及び修了生)の皆様

ある3年生の方から、行政法の勉強について、次のような趣旨の質問がありました。

「残り2か月(単純に8科目で割ると1科目当たり約7日)の最後の詰めの勉強
方針(特に論文試験に関して)としては①授業+勉強会の復習と②百選の事案及
び判旨の読み直し、で大丈夫でしょうか?」

これについては、私は概ね以下のように考えますので参考にして下さい。

●①と②を重視する方針でいいと思います。私の公法総合の14回分の授業のほ
か、公法総合の定期試験の解答・解説も含みます。いずれも答えを覚えるだけで
なく、解説の部分もじっくり読んで重要点を汲み取ってほしいと思います。

それからやっぱり百選は大事です。B評価(判旨ポイント集参照)までの判例を
優先的に見ておくべきですが、行政訴訟の関係は大事なので、Ⅱの行政訴訟の判
例(146~216事件)については、全部(あるいは少なくともC評価まで)見てお
きたいですね。

また、百選の解説は役に立つものとほとんどいらないものとがあります。その
テーマについて一般的な解説が分かり易く書かれているものは、当該判旨の重要
度と関係なく、読むに値する重要なものだと思って下さい(そこで結構大事な判
例が紹介されていることもある)。

論文については、あとは当日勝負です。見たことのない法令や処分が出ると覚悟
して、びっくりしないで問題文、資料や条文をよく読み、ヒントや手掛かりを探
すことです。

ただ、短答については、上記のほか、重要条文(行政不服審査法、行政事件訴訟
法、行政手続法、情報公開法の中の重要な規定)の復習も必要ですね。

また、直前には択一形式の問題練習が大事です。これは単に択一対策というだけ
でなく、知識を強化し語句に対する反応や連想を迅速・正確にしてミスや勘違い
を防ぐので、論文にも役立つと思います。

私は、理想としては、全必須科目について、論文固有の対策は2~3週間までに
仕上げ、直前の2~3週間は短答対策に絞るのがいいと思います(あくまで理想
ですが)。特に行政法は勘違いやうっかりミスでその部分は零点という恐れがあ
るので(実力がなくて零点なら仕方ないですが)、頭の働きを鋭敏にする意味で
も、直前は「深く思索する勉強」でなく「ぱっぱっと頭を働かせる勉強」の方が
いいように思います。

○○○○ 3月16日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月18日(日) 午前9時48分
Subject: ある質問へのお答え

3年生(及び修了生)の皆様

以下はある3年生からの質問に答えたものですが、ほかの人にも共通のことなの
で、全員に送ります。

=======================================================
問 希望者には修了式のときに三田で返却するとのことだったが、29日の学位
授与式は日吉で行われるはずです。先生のおっしゃっている修了式というのは別
の式のことですか。

答 ごめんなさい。間違えました。修了式はすべて日吉で行われます。私が三田
と書いたのは日吉の誤りです。

=====================================================
問  問題(「何を主張できるか」ときかれたとき、あるいは行政法上の問題点
を指摘せよといった場合など)で何を聞かれているのか全く見当がつかないこと
があります。あと2ヶ月という限られた時間で、論点落としをしないようにする
ためにはどういう点を意識して勉強すればいいのでしょうか。 

答 自分で論点を見つけなさいという問題が一番難しいのです。結局、行政法Ⅰ
とⅡで出てきた主要論点が全部頭に入っていて、必要があれば「逆引き」(連想
でもよい)できる状態が必要、ということなのでしょうね。事例を示されたとき
に、いかなる行政法の論点を連想するか、そこが勝負の分かれ目です。

論点が示されたときにその内容を正確に再生できるというのはいわば第1段階で
す。ある論点内容に関連のある事例を示されたときに「これはあの論点の一部が
からんでいる」と気が付くがどうかがポイントですね。

この場合、幾つか決まったパターンもあります。例えば、処分の適法性を聞かれ
たときには、裁量性の大小に注意するとか、どういう法的手段を取るかと聞かれ
たときには、仮の救済に気を付けるとか、などですね。

しかし、それほどお決まりのパターンでないものもあります。それに対応するた
めには普段から似たような論点の内容について、共通点と相違点を比較対照する
習慣をつけておくのがいいと思います。

「○○と△△と異同は何か」という問題意識をもって行政法全体を見渡して下さい。
○○と△△は何でもいいのです。共通点なし、という答でも構わないのですから。
 ある問題文の一部を変えるとどういう新論点が生ずるかを考えるのもいい練習
になると思います。あるいは、「ある論点」を生じさせるためには問題文の設定
をどう変えればよいのかを考えるのもいいですね。

あとは、ある具体的な論文問題について、自分が思いつかなかった正解の論点を
思い浮かべて、なぜその論点を思いつかなかったのかを追求してみるといいで
しょう。知識が足りなくてその論点を思いつかなかったのならもっと知識を増や
す勉強が必要です。知識はあったのにその論点を思いつかなかったのなら、「も
しどういう発想なり理解なりがあれば自分はその論点を思いついただろうか」、
という点をさらによく考えてみて下さい(自己流のリンケージでも構わない)。
そこで何か納得できる説明が得られれば、これからの2ヶ月の勉強の貴重な道し
るべになるはずです。

==========================
問 全体像を確認する論点表のようなもので、推薦できるものがあれば教えて下さい。

●そのようなものを作れないかちょっと考えておきますね。ただ、そのような論
点表は、上記の「逆引き」や「連想」の意識があって初めて威力を発揮できると
いうことに留意して下さい。

○○○○ 3月18日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月18日(日) 午後10時27分
Subject: 第6回論述問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第5回(3月12日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。今回
も基礎問題はなく、論述問題だけです。

第7回(最終回)は3月19日(月)の12時40分からですが、配布は少し早めに始
めるかと思います。
 場所は同じく2B42 です。修了生の人も最初の解説は2B42でしか行いま
せんからなるべく顔を出して下さい(後に2B34に移動)。

あすの第7回もメール提出の該当者はありません。著しく読みづらい答案に戻っ
た人が若干名いますので、思い当たる人は改善努力をして下さい。

第7回目の答案の返却は4月2日(月)頃を予定しています。4月になると受け
取れない人もいるかと思いますので、希望者には3月29日(木)の修了式(日吉
にて。先週のメールで三田とあるのは誤り)の際に返却しようかと思っていま
す。そのための希望は、あすの答案に記載してもらう予定です(あす記載できな
い場合や忘れた場合はメールで知らせて下さい)。

○○○○ 3月18日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年3月21日(水) 午前0時17分
Subject: 第7回基礎問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第7回(3月19日)の行政法勉強会の基礎問題の解答・解説を送ります。

論述問題の解答・解説の送付は4月1日夜になる見込みです。

第7回目の答案の返却は4月2日(月)午後2時から 2B42 で行います(簡
単な説明をするかも知れません)。

希望者には3月29日(木)の修了式(日吉)の際に答案を返却します。今のとこ
ろ希望者は次の通りですが、追加希望あるいは誤りがあれば申し出て下さい。

3A 個人情報につき削除
3B 個人情報につき削除
3C なし
3D 個人情報につき削除
3E 個人情報につき削除
3F 個人情報につき削除

私は明日21日から26日までと29日午後から31日夜まで自宅不在となります。その
間、メール等にお返事できませんので、よろしく。

○○○○ 3月20日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年4月1日(日) 午後11時45分
Subject: 第7回論述問題の解答

3年生(及び修了生)の皆様

第7回(3月19日)の行政法勉強会の論述問題の解答・解説を送ります。基礎
問題の解答は21日に送ってあります。

第7回の答案返却は4月2日午後2時から 2B42 で行います(修了生用の2B34は
確保してありません)。10分程度の簡単な説明もする予定です。これまでの未返
却答案を全部持って行きますので、第7回に出席していなくてもこれまでの答案
をもらいにきていただいて結構です。

○○○○ 4月1日

PS (>○○様 このメールを3Fに流して下さい) 

Date: 2007年4月11日(水) 午前10時42分
Subject: H18重判の判旨ポイント(行政法)

修了生の皆様

平成18年度の重要判例百選が刊行されたので、そのうち行政法関係で重要そうな
判例を幾つか選んで判旨ポイントを作りました(憲法から1件、行政法から5件)。

行政1事件は租税法選択者以外は不要と思います。行政法4と5はちょっと個別
的な話なので、とりあえず今年は後回しの扱いでいいでしょう。行政法9も(今
の段階では)やや事例判決的なものかと思います。

それから、試験終了後のことですが、昨年は6月頃から就職活動のための事務所
訪問が盛んに行われたようです。そのためにも弁護士求人のある事務所の情報が
貴重だという感想がありました。その一助になればと思って、今年春のエクス
ターンシップ事務所情報を添付しておきます。エクスターンシップ生受入と弁護
士求人とは必ずしも一致しませんが、一応の参考にはなるかも知れません。デー
タが古くなっていたり入力ミス等があったりする可能性があるので注意して下さい。

それではあと1月、直前の追い込みをがんばって下さい!

○○○○ 4月11日

PS (>○○様 このメールを元3Fに流して下さい) 

Date: 2007年5月6日(日) 午後1時24分
Subject: 直前ですが アバターとは?

修了生の皆様

本試験を9日後に控えて最後の追い込みにお忙しいところをお邪魔してすみませ
ん。9月になってからの話ですが、希望者には行政法の復元論文があれば採点を
して差し上げようかと思っています。そのため希望者には試験直後にパソコンで
復元論文を書いていただく必要があるので、試験前にこのお知らせを差し上げます。

やり方としては、試験直後にできるだけ復元した行政法の答案をワード文書で作
成し、そのまま保存して下さい。そして私の手元にメールで送るのは必ず8月2
7日(月)以降にして下さい(それまでに本試験の採点が終了しますので)。但
し、短答落ちと分かった人はそれ以前に送付してくださっても結構です(もっと
もそれを採点するのは8月27日以降になりますが)。
 また、送付は9月13日の合格発表の後でも結構です。希望者多数の場合は処理
にかなり時間がかかるかも知れません(来年も受ける人を優先する予定)。

それでは、最後の追い込みをがんばって下さい。皆さんの合格を祈っています。

○○○○ 5月6日

PS (>○○様 このメールを元3Fに流して下さい。)


■ メールの内容に関する問題点

  • バルス ◆MJr4JSUJTc氏(その他、約1名?)によりメーリングリストの内容が明らかになった。
「残り2か月(単純に8科目で割ると1科目当たり約7日)の最後の詰めの勉強方針(特に論文試験に関して)としては①授業+勉強会の復習と②百選の事案及び判旨の読み直し、で大丈夫でしょうか?」
これについては、私は概ね以下のように考えますので参考にして下さい。
●①と②を重視する方針でいいと思います。私の公法総合の14回分の授業のほか、公法総合の定期試験の解答・解説も含みます。いずれも答えを覚えるだけでなく、解説の部分もじっくり読んで重要点を汲み取ってほしいと思います。
このメールだけでは、いわゆるリークには当たらないが、他大の学生は、このような試験対策法を直接考査委員から聞く機会はない。不公平ではないか?
 ※ なお、このメールにいう「解説の部分」では、本試験で実際に出題される論点について、詳細な説明がなされていた。

平成18年度の重要判例百選が刊行されたので、そのうち行政法関係で重要そうな判例を幾つか選んで判旨ポイントを作りました
これは明らかに不公平だと考えられる。
ここで紹介された憲法の判例は、実際の択一試験に出題された。(②:択一憲法疑惑)
憲法3事件(P10) 国民健康保険料と憲法84条  (最高裁平成18年3月1日判決) ① 租税以外の公課であっても、 ② 国民健康保険の保険料には憲法84条の趣旨康保険の目的 ③ 本件条例が市長に保険料率の決定及び告示を委任したこ (注:国民健康保険の費用は税(保険税)として徴収する方式もあるが・・・・・・
答練参加者に配られた重判まとめより。(一部省略)
なぜか「憲法」に関する判例が「1個だけ」載っていた。

実際に出題された問題。
〔第18問〕(配点:2)
市町村の国民健康保険条例に保険料率などの具体的規定がないことと租税法律主義を定めた憲法第84条との関係について判示した最高裁判所の判決(最高裁判所平成18年3月1日大法廷判決,民集60巻2号587頁)に関する次のアからエまでの各記述について,正しいもの二つの組合せを,後記1から6までの中から選びなさい。(解答欄は,[№40])

本試験でどのような問題が出るかを知っている考査委員が、重判H18年に搭載された判例のうち、「勉強すべき判例」をリストアップすることは問題である。
考査委員が作った「勉強すべき判例」のリストを、学生にメールで通知すれば、メールを受けた学生は、その判例が本試験に出題されることを期待して、集中的に勉強することができる。
 ※ そして、この「憲法」に関する判例は、実際の本試験に出題された。

また、このメールは、実は、重判H18年の『勉強しなくていい判例』をも摘示していることになる。                    (③:消極的試験範囲限定疑惑)
メールを受けた学生は、考査委員に選ばれなかった判例が、試験に「出題される可能性が低い」と判断することができ、他大の受験生ならば選外となった判例を勉強しているはずの時間を、ほかの勉強に振り向けることができる。


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