ヴォーゲンブルク

概要

ヴァルトリエ最大の港湾都市。
主にセフィド神聖王国と船による貿易を行い、外貨獲得に貢献している。
セフィドへの輸出品は帝国謹製の工作装置、家電、家庭調度品等の工業製品や、魔導科学の産物等。
セフィドからの輸入品は、小麦、野菜、羊肉等の食料品と石油、鉄鉱石、銅鉱石等の資源がある。

大規模な輸出入に耐えられるだけの大きな倉庫群があり、いつも港湾設備の係員や人足が忙しく働いている。
ここで集められた物資は、帝国横断鉄道によって帝都へと運ばれる。
特に食材の輸入量はヴァルトリエ一であり、食文化も国内随一であることから、「ヴァルトリエの食卓」とも呼ばれている。

基本情報

1.[地区分]
ヴァルトリエの最西端、西温帯地域のセフィド海峡に張り出している半島に位置する。
少し北に行くと、岩塩採掘都市ヴァルツ・ライヒェンヒルがある。
また、ヴァルトリエ横断鉄道の西側終着点でもある。

2.[地形、気候]

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3.[産業、名産品等]

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4.[領民]

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5.[統治]

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6.[軍隊]

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最終更新:2012年07月16日 13:47
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