妖精ジル


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概要

ヴァルトリエ緑化公園に住んでいる(ヴァルトリエ緑化公園の管理人も兼ねる)妖精。


キャラクター設定等

遥か昔、ヴァルトリエ人が自然と向き合って、厳しい気候ながら
緑に囲まれて育まれていた時代。

フェアリーウッドと呼ばれる田舎村には文字通り「妖精」が
住んでいた。 自然の守護者。自然の厳しさと自然の恵みを司り、
人々の心に安寧をもたらしていた。


いつからだろう。「文明」というものに人々がすがるようになったのは


魔法と科学の混在する歴史を持つ世界。しかし、いまやそこは剣と魔法の
世界ではない。 どんな世界にも「近代化」という言葉はあり、新旧の交代、
歴史の移り変わりがある
ここは「フェアリーウッド」の街。しかしそこに妖精の姿は見られない。
代わりに溢れんばかりの人間が、活気ある町作りにいそしんでいる。
温かい電気のひかり。道行く人々のざわめき。


でも妖精はいない。消え行く自然とともに、彼女らも姿を消していった。

そして今。五国の絡む大いなる災厄。戦争の足音が近づいてきた。
魔導科学兵器に秀でたヴァルトリエは、しかしながら、機械の弱点を
突く攻めには頭を悩ませていた。

科学者:「かつての古妖精の力があれば・・・
歴史学者:「だがそれを奪ったのは我々自身・・・
そう。身勝手な注文。
今、このラボでは、古代魔法陣と魔導科学の合わせ技で、
時を遡ってまでの召喚魔術を行うつもりなのだ。

現れた妖精、その名はジル。
人々が御伽噺くらいにしか覚えていない、小さな英傑。
(かつて妖精の仲間たちと共に魔王を封印したほどの上位召喚精霊・・!)

彼女は分かっている。自分は利用されるために呼び出されただけだと。
それでも、変わり果てた「鉄と埃の街」でも、ここが故郷には違いない。

人間の見返りなど何もない。それでも故郷を守る一心で
彼女、ジルは 屈託のない笑顔を見せた。

この機械帝国にも、一筋の光、自然の光明が垣間見えた。


黒水晶に染まったジル(略称:黒ジル)

第4期後半において、帝国情勢が派閥割れの内乱と化した際、
魔導科学庁 長官:クラニオ・スケレトスが、対立派閥の重鎮、
ルシフェリアとナイトガルムを黒水晶を制御する力で洗脳した。

ルシフェリアとナイトガルムはともに、黒水晶の力でパワーアップしている
存在であり、ゆえにクラニオは「黒水晶に影響されている人物を洗脳」という
括りで洗脳術を発動した。

このことが、飛び火というカタチで 妖精ジルにもあてはまってしまった。
公園の中央には、建設当時の要望で「豪華な装飾として」 黒水晶を手に持った
エリュシオン皇帝の像が建てられていたのである。なお、この黒水晶は
低級品だが本物 である。
そして、黒水晶の魔力を公園の植物の魔力栄養源や噴水の動力、周期をまたいで
公園の存在を維持する時空跳躍術 としても利用していた。
この際に、その管理は 妖精ジル が行っていたため、政治的かけひきとは
関係ないところで、妖精ジルもまた「黒水晶に関与している人」として、
洗脳対象に自動カウントされてしまった。

洗脳効果中のジルは、クラニオを(間接的な)主と崇め、(クラニオを統治者として)
帝国が戦争において第一覇者になることに異常なまでに執着しており、
帝国の戦力アップのために「毒草・植物由来の毒薬」を栽培するなどの、
間接軍事行動を 公園の主たる存在意義と定義しなおした。
戦闘現場においても残虐な言動が多く、元の性格から180度変わった人格となっている。

→第4期末ごろ、緑化公園の黒水晶を外して洗脳念波を動作停止させるという方法論で、
  仲間たちから救出され、この洗脳残虐人格は浄化、もとの善なる主人格にもどれた。
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