「サルフ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「サルフ」(2012/07/19 (木) 02:08:00) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#ref(salff.jpg)
|性別|男|
|年齢|17|
|属性|星|
|クラス|黒魔術師|
|性格|嘘つきな構ってちゃん|
|部活|まじない部|
|武器|ガーネットのあしらわれた呪文書|
|出身|星降の国|
|身長|175cm|
|髪の色|ピンクベージュ|
|瞳の色|柘榴色|
|備考|どこかの占星術師にマジキチと思われている|
|中の人|[[めこ>https://twitter.com/#!/mekodaba]]|
一人称「俺」
二人称「…くん、ちゃん」
※ナピア・ハディ・ツレスは呼び捨て、ソラクスは「ソクラスくん」とわざと間違えたり、呼び捨てだったり様々。
口調など…間延びしたような語尾。「~なんてな!」とよく言う。
参考になるかわかりませんが…→[[サルフ語録]]
&bold(){◆特徴}
ふわふわクセ毛にタレ目。額に印がある。
飄々とした態度のお調子者。
いつもへらへらしていて適当な事を言いふらしまわっている。
いい加減でAKY(あえて空気読まない)雲のように掴めない言動・発言。
悪意は無いが、「嘘」を織り交ぜて喋るので、時折人を困惑させる。
それを面白がっていることもあるが、大抵はクセのようなものなので、会話の8割くらいは本気にしてはいけない。
人の笑顔を見るのが好きなので、自分も基本にこにこ顔。(笑顔で本心を隠しているともいう)策士…?
よく人からはちゃらんぽらんとかふざけんなとか言われますが特に気にしてませーん(byサルフ)
&bold(){◆学園に来る前}
・星降の国出身
・星降の国から砂漠の国に移り、魔法の研究をしている変わり者の老人(ジジイ)に育てられる。
・ある日事件が起こり、力が目覚め、暴走。
・老人の研究していたもの総てを自らに叩き込み、燃やして、結果老人のもとを去った。
その後は各国を転々とし、インチキ占いをしながら放浪の旅をしていた。
&bold(){◆学園生活}
日常的に「おまじない」を皆に振舞っている。
サルフの「おまじない」は大半が適当でふざけているので、信じてはいけない。
いい加減だけど明るい性格に、周りの者は飽きれながらも、憎めないでいる。
遅刻魔でよく授業に遅刻してきては、いつも適当な言い訳を並べては叱られる。
授業態度も真面目ではなく、初歩的な魔法しか使えない。(しかもよく失敗する)
&bold(){◆サルフと魔法}
星属性に特化しているため、星属性以外の魔法はほぼしょぼい。
入学当初唯一使える魔法は隕石を落とす広範囲・破壊力の高い危険な魔法。
しかも長時間の詠唱・体力・魔力を大量に消費するので、本人はあまり気に入っていない様子。
サルフ曰く「実用的じゃないしなぁ~」
授業などで魔法を使うときも、破壊力の高いだけのデメリットばかりの魔法は使いたくないので、
ここぞというときでないと使わない。まずここぞというときがない。
他の黒魔法も全く使えない訳ではないが、雲泥の差。誰も事情を知らないので、ふざけているようにしか
思えない。サルフもそれでいいと思っている。
後々、持て余していた星属性の魔法を「実用的」に開発していくようになる。
[今後取得する魔法(希望)]・流れ星を降らせたり・闇魔法・重力魔法・混乱魔法(お星様が回ってるイメージから)など
&bold(){◆サルフと魔法2}
(機会があるかわからないんですが)強力な魔法を発動するときは額の印が黒→白に変色する。(発光する…?)
過去暴走したとき、ジジイの研究をもとに身体に刻印を施すことで、暴走しないように自分の魔力を制御した。(額のも同じく)
人前で肌を見せたがらない理由は刻印を隠すため。
&bold(){◆ラッキーアイテム?}
サルフが「おまじない」や「適当な嘘」のときに持ち出す自称・ラッキーアイテム。
サルフの腰に付いた小さなポーチの中に色々入っているらしい…。
「ひじき」や「木の根っこ」などの小振りのものが多いが、たまにポーチに入りきらないほどの
大きなものが出てくることも…。麩菓子など…
&bold(){◆その他}
・手先が器用で料理も得意。大根の桂剥きとかりんごのうさぎちゃんとか。
・毛がもふもふした動物が苦手。発狂するほどではないが、あまり近寄りたくはないな~くらい。
・なんか面白いにーちゃんなので子供に好かれる。
----
&bold(){◇対人関係}
基本的に皆に対してちゃらんぽらんで通しているが、ごく稀に素が出ることも。
なお普通に会話しようとするのは困難。
&bold(){ナピア}
入学する前に街中で出会う。
毎日「ラッキーカラー」を伝えるが、それがナピアのパンツの色だということを本人は知らない。
会話のキャッチボールが成り立つ貴重な存在。(…?)
あまりにも純粋に自分を慕ってくる彼女に、表には出さないが調子狂わされることもあるらしい。
大分絆されているようで、優しい口調になることも多いが、まだ一線を置いている感じ。
『…あんまり俺のこと信じちゃだめだよ、ナピア。…なんてなぁ。』
&bold(){ソラクス}
親しい友人。
自分の嘘を鵜呑みにしてくれる、気持ちのいいやつ(サルフ談)
彼のことを気に入っていて、よく絡みに言っている。会話のキャッチボールができていない。
たまにちょっとやりすぎて火花散らされるけど、めげない。
ソラクスのことを「ソクラスくん」と読み間違えるのは、彼の反応が楽しいからなのだが、あまりしつこいと
嫌われてしまうのでその辺は調整している。<「俺策士だからさ~^^^」
『ヤッホー!今日の寝癖トサカみたいでスゲーかっこいい!』
&bold(){ハディ}
サバサバした性格が気に入っていて、よくふざけに行ってはハディに怒られている。
殴られるのは痛いので、殴られる前に逃げる主義だが6割くらいヒットされてる。
『美人って俺のこと!?なぁんて(ドゴォ)ったー!ハディちゃん!ソレ!痛い!』
&bold(){リル}
「ソラクスくんの彼女」だという認識。
普通に可愛いな~と思っている。
リルがソラクスのことを気にしているのを感じ取っていて、にやにやしちゃう。
『へへー、参った』
&bold(){ツレス}
生真面目な態度と、時折見せる子供らしい一面を気に入っている。
頭わしわししたい。
『ココだけの話、普通に願うだけじゃだめなんだ、オレンジの皮を額に乗せて三回回りながら願い事を言う。やってみ?^^』
&bold(){ソキ}
よく転ぶなぁと思っている。
顔を合わせるたびに変な挨拶をしては困惑させている。
『ソキちゃん、前見たときよりなんか雰囲気変わったな!10mにつき一回も転ばなくなったじゃん!気のせいかもだけど^^』
※思いつき次第、更新、訂正してゆきます。
#ref(salff.jpg)
|性別|男|
|年齢|17|
|属性|星|
|クラス|黒魔術師|
|性格|嘘つきな構ってちゃん・捻くれ者|
|武器|ガーネットのあしらわれた呪文書|
|出身|不明|
|身長|175cm|
|髪の色|ピンクベージュ|
|瞳の色|柘榴色|
|備考|どこかの占星術師にマジキチと思われている|
|中の人|[[めこ>https://twitter.com/#!/mekodaba]]|
一人称「俺」
二人称「…くん、ちゃん」
※ナピア・ハディ・ツレスは呼び捨て、ソラクスは「ソクラスくん」とわざと間違えたり、呼び捨てだったり様々。
口調など…間延びしたような語尾。「~なんてな!」とよく言う。
参考になるかわかりませんが…→[[サルフ語録]]
&bold(){◆特徴}
ふわふわクセ毛にタレ目。額に印がある。
飄々とした態度のお調子者。
いつもへらへらしていて適当な事を言いふらしまわっている。
いい加減でAKY(あえて空気読まない)雲のように掴めない言動・発言。
悪意は無いが、「嘘」を織り交ぜて喋るので、時折人を困惑させる。
それを面白がっていることもあるが、大抵はクセのようなものなので、会話の8割くらいは本気にしてはいけない。
人の笑顔を見るのが好きなので、自分も基本にこにこ顔。(笑顔で本心を隠しているともいう)策士…?
よく人からはちゃらんぽらんとかふざけんなとか言われますが特に気にしてませーん(byサルフ)
&bold(){◆学園に来る前}
・旅芸人だった母に女手一つで育てられる。
・5歳のときに眠っていた魔力が暴発・住んでいた集落ごと母を呑み込む
・自身も虫の息になっていたところをジジイに拾われる。
・ジジイの元で過ごす。
・二度目の暴走。
・ジジイと決別し、各地を点々とする。
&bold(){◆学園生活}
日常的に「おまじない」を皆に振舞っている。
サルフの「おまじない」は大半が適当でふざけているので、信じてはいけない。
いい加減だけど明るい性格に、周りの者は飽きれながらも、憎めないでいる。
遅刻魔でよく授業に遅刻してきては、いつも適当な言い訳を並べては叱られる。
授業態度も真面目ではなく、初歩的な魔法しか使えない。(しかもよく失敗する)
&bold(){◆サルフと魔法}
星属性に特化しているため、星属性以外の魔法はほぼしょぼい。
入学当初唯一使える魔法は隕石を落とす広範囲・破壊力の高い危険な魔法。
しかも長時間の詠唱・体力・魔力を大量に消費するので、本人はあまり気に入っていない様子。
サルフ曰く「実用的じゃないしなぁ~」
授業などで魔法を使うときも、破壊力の高いだけのデメリットばかりの魔法は使いたくないので、
ここぞというときでないと使わない。まずここぞというときがない。
他の黒魔法も全く使えない訳ではないが、雲泥の差。誰も事情を知らないので、ふざけているようにしか
思えない。サルフもそれでいいと思っている。
後々、持て余していた星属性の魔法を「実用的」に開発していくようになる。
[今後取得する魔法(希望)]・流れ星を降らせたり・闇魔法・重力魔法・混乱魔法(お星様が回ってるイメージから)など
&bold(){◆サルフと魔法2}
(機会があるかわからないんですが)強力な魔法を発動するときは額の印が黒→白に変色する。(発光する…?)
過去暴走したとき、ジジイの研究をもとに身体に刻印を施すことで、暴走しないように自分の魔力を制御した。(額のも同じく)
人前で肌を見せたがらない理由は刻印を隠すため。
&bold(){◆ラッキーアイテム?}
サルフが「おまじない」や「適当な嘘」のときに持ち出す自称・ラッキーアイテム。
サルフの腰に付いた小さなポーチの中に色々入っているらしい…。
「ひじき」や「木の根っこ」などの小振りのものが多いが、たまにポーチに入りきらないほどの
大きなものが出てくることも…。麩菓子など…
&bold(){◆その他}
・手先が器用で料理も得意。大根の桂剥きとかりんごのうさぎちゃんとか。
・毛がもふもふした動物が苦手。発狂するほどではないが、あまり近寄りたくはないな~くらい。
・なんか面白いにーちゃんなので子供に好かれる。
----
&bold(){◇対人関係}
基本的に皆に対してちゃらんぽらんで通しているが、ごく稀に素が出ることも。
なお普通に会話しようとするのは困難。
&bold(){ナピア}
入学する前に街中で出会う。
毎日「ラッキーカラー」を伝えるが、それがナピアのパンツの色だということを本人は知らない。
あまりにも純粋に自分を慕ってくる彼女に、表には出さないが調子狂わされることもあるらしい。
大分絆されているようで、優しい口調になることも多いが、まだ一線を置いている感じ。
あることをきっかけに惹かれていく。
『…あんまり俺のこと信じちゃだめだよ、ナピア。…なんてなぁ。』
&bold(){ソラクス}
親しい友人。
自分の嘘を鵜呑みにしてくれる、気持ちのいいやつ(サルフ談)
彼のことを気に入っていて、よく絡みに言っている。会話のキャッチボールができていない。
たまにちょっとやりすぎて火花散らされるけど、めげない。
ソラクスのことを「ソクラスくん」と読み間違えるのは、彼の反応が楽しいからなのだが、あまりしつこいと
嫌われてしまうのでその辺は調整している。<「俺策士だからさ~^^^」
『ヤッホー!今日の寝癖トサカみたいでスゲーかっこいい!』
&bold(){ハディ}
サバサバした性格が気に入っていて、よくふざけに行ってはハディに怒られている。
殴られるのは痛いので、殴られる前に逃げる主義だが6割くらいヒットされてる。
『美人って俺のこと!?なぁんて(ドゴォ)ったー!ハディちゃん!ソレ!痛い!』
&bold(){リル}
「ソラクスくんの彼女」だという認識。
普通に可愛いな~と思っている。
リルがソラクスのことを気にしているのを感じ取っていて、にやにやしちゃう。
『へへー、参った』
&bold(){ツレス}
生真面目な態度と、時折見せる子供らしい一面を気に入っている。
頭わしわししたい。
『ココだけの話、普通に願うだけじゃだめなんだ、オレンジの皮を額に乗せて三回回りながら願い事を言う。やってみ?^^』
&bold(){アチア}
頑張り屋なのもいいけど、たまには気を抜いてもいいんじゃない~?と思っている。口には出さないけど。
あやしがりつつも、不思議アイテムを素直に受け取ってくれる様子がかわいい。
役に立たないようでさりげなく効果のあるアイテムなのは応援してるから。内緒だけど。
『アチアちゃんもさ~たまには授業サボっちゃってもいいんじゃない?ほらこれ、一時間だけ透明になれる薬。……なんてな!』
※思いつき次第、更新、訂正してゆきます。