ディズニーランドの裏側 大公開!!
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ディズニーランドの裏側 大公開!!
ja
2012-02-26T12:12:01+09:00
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ディズニーシー・エレクトリックレールウェー
https://w.atwiki.jp/uradisney/pages/17.html
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**アメリカンウォーターフロント駅
#ref(レールウェー1.png)
こちらがアメリカンウォーターフロント側の終点です。終点は、駅よりも奥にあり、隣にはニューヨークの町並みが続いています。上の写真には、写っていませんが、裏には駐車場などもあります。
#ref(レールウェー2.png)
そしてこちらがアメリカンウォーターフロント駅。上の写真と重なるところがあります。高架駅になっていて、隣(写真では右下)にはウォーターフロントパークがあります。航空写真には、ちょうど駅へ入ろうとしている列車が見えますが、駅は単線で、駅を出たところから複線になっています。
**ポートディスカバリー駅
**データ
|&bold(){英名}|DisneySea Electric Railway|
|&bold(){オープン}|1983年4月15日|
|&bold(){スポンサー}|タカラトミー|
|&bold(){所要}|約2分30秒|
|&bold(){定員}|44名(1編成)×2編成|
|BGCOLOR(red):COLOR(white):FP|対象外|
|BGCOLOR(blue):COLOR(white):SR|対象外|
**さらに、路線データも公開!!
|&bold(){営業キロ}|0.48㎞=480m|
|&bold(){軌間}|762㎜|
|&bold(){駅数}|2駅|
|&bold(){最高速度}|15㎞/h|
2012-02-26T12:12:01+09:00
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タワー・オブ・テラー
https://w.atwiki.jp/uradisney/pages/16.html
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**1 車で進入できる!?
#ref(タワー1.png)
上は、タワー・オブ・テラーの画像です。そして、右下に道路が見えます。
そして左下にも道路のようなものが見えるのですが、この道は広域Google Mapで見てもらうと分かるのですが、右下の道路へつながっています。左下の道路は、実はスロープになっていて、上まで車で上がることができるようになっているんです!!どっしりとしたホテルの裏側に、トラックが止まっているなんて驚きですね。車をゲストに見せないため、道路は一段低くなっています。
**2 ストーリー
1835年生まれのハリソン・ハイタワー3世(Harrison Hightower III)は、ライバルであるエンディコット3世をおさえ、ニューヨークで1番の大金持ちでした。彼は、世界中から骨董品を収集するのが趣味でした。そして、1892年にオープンしたホテル・ハイタワーに、それを飾っていました。
1899年、彼は、コンゴのムトゥンドゥ族から、呪いの偶像だといわれる、シリキ・ウトゥンドゥを強奪します。しかし、この像は恐ろしい像で、これを所有している部族には、はじめ幸運が訪れますが、しだいに災いが起こるようになってきます。ひどいときには、部族まるごと、地上から姿を消してしまう、ということもあったようです。部族の老人は、このとき、「偶像の目には気をつけろ!」と言ったそうです。
そのシリキ・ウトゥンドゥのお披露目パーティーが、19世紀の最終日にあたる1899年12月31日の夜開かれました。パーティーで、ハイタワー3世は、この呪いをあざ笑いました。このパーティーの終盤、0時近く、彼は、自分の部屋に像を飾るため、エレベーターに乗りました。彼が、エレベーターで、像にタバコを押しつけたとたん……。
午後0時ちょうど、ホテルは停電になり、エレベーターは緑色に包まれ、ハイタワー3世の悲鳴がホテルに響き渡りました。エレベーターは、そのまま下まで落下したのですが、このエレベーターにあったのは、シリキ・ウトゥンドゥと彼の帽子のみで、ハイタワー3世の姿は消えていました。これ以来、人々に「恐怖のホテル(タワー・オブ・テラー)」と呼ばれ、恐れられることになったのです。
1912年、
2012-02-26T11:53:31+09:00
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東京ディズニーシー
https://w.atwiki.jp/uradisney/pages/15.html
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★[[タワー・オブ・テラー]]
★[[ディズニーシー・エレクトリックレールウェー]]
2012-02-26T11:52:45+09:00
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ジャングルクルーズ (TDL)
https://w.atwiki.jp/uradisney/pages/14.html
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**1 乗り場
#ref(ジャングル1.png)
こちらが乗り場です。乗り場は、ウエスタンリバー鉄道の乗り場の下にあります。建物の右側にボートが見えますよね。クルーズは、ここから下へ向いて出発します。ちなみに、ボートは一隻一隻種類が違うことはご存じですか? ボートには、絵の具、白衣などの道具が積んであり、持ち主は誰なのか分かるようになっているのです。下は参考までに
|★白衣・包帯・・・・・・医者&br()★絵の具・・・・・・・・画家|
また、船の名は、全て川と女性の名の組み合わせになっています。
|例&br()★アマゾン・アニー(AMAZON ANNIE)&br()★コンゴ・コニー(CONGO CONNIE)&br()★ガンジス・ガーティー(GANGES GERTIE)&br()★イラワジ・アーマ(IRRAWADDY IRMA)&br()★クワンゴ・ケイト(KWANGO KATE)|
ではどうぞ、ごゆっくり!!
**2 アマゾン川
#ref(ジャングル2.png)
さて、出発した船は、まずアマゾン川を通ります。ちなみに、このアトラクションは、ウォルト・ディズニーが、コロンビアの熱帯雨林をボートで旅した経験をもとにつくられているので、同じ南米のアマゾン川は、ウォルトが最も手がけた川といっても過言ではありません。
**3 アメリカ河への抜け道
&u(){&color(red){コース通りに進みたい人は、この節を飛ばしてお読み下さい。}}
#ref(ジャングル3.png)
アマゾン川には、ゲストには絶対に分からないようにつくられている、水路がもう1つあります。ここへ入ると、ボートを停泊させる車庫(←すみません、いい表現が思い浮かびません。)があります。
そこをもう少し進むと、蒸気船マークトウェイン号やトム・ソーヤ島いかだのある、アメリカ河へ出ます。写真をよく見ると、アメリカ河へつながる部分の手前で、水路が大きくカーブしていますが、これは、アメリカ河を航行する蒸気船に乗ったゲストに、水路を見えなくする工夫です。また、アメリカ河へ入る直前は、水路の幅が狭くなり、両サイドに茂みが見えます。
**3 ナイル川 イワラジ
2012-02-26T11:55:33+09:00
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東京ディズニーランド
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★[[ジャングルクルーズ>ジャングルクルーズ (TDL)]]
2012-02-25T20:51:30+09:00
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メニュー
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2012-02-26T08:59:20+09:00
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トップページ
https://w.atwiki.jp/uradisney/pages/1.html
**ディズニーランドの裏側 大公開!!
世界にあるディズニーランドをGoogle Mapの航空写真で見ると、面白いことが発見できます。パークに来園しても絶対に見せてもらえない「裏側」が見物できるのです。このサイトでは、ついでにアトラクションのコースなども紹介します。入園料は無料です。
**サイト更新情報
#divstyle(background-color:white;width:500px;height:100px;overflow:auto;){
- [[タワー・オブ・テラー]]完成 (2.26)
- [[ジャングルクルーズ>ジャングルクルーズ (TDL)]]完成 (2.26)
- サイト開設 (2.25)
}
**アクセスカウンタ
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2012-02-26T11:54:30+09:00
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