保護者:牛鬼 |
東海林高校3年 パン屋の末っ子長男。パンがめちゃくちゃ好き。 他人にすべからく興味がなく年中へらへらして適当な返事をする。 それは他人に合わせるということがしんどいと感じるようになってから起こるようになり、 大体の発言は無責任。後から「そんなこと言ったっけ」って言う。 しかし学生として生活するのにも人と関わらないなんて事はできない為、 仲良くしてくれる子には男女関係なく優しくしてるので友達は少なくはない。 ただ深くふれあったり遊んだりはあまりしない為表面上仲良くしてる子が多い。愛想だけはすこぶるいい。 そのため勘違いした子と何度か付き合ったことあるが、大体「こんな人だと思わなかった」といわれてふられる。 生活面はだらしなく部屋はよくちらかる。髪の毛も結ぶのダルいと感じると家族やクラスの女子にやってもらう始末。 さらに高校になってから運動しなくなった+パンばっかりたべてるせいか少々腹がぷにぷにしている。 柔らかく言えばぽっちゃり。悪く言うとデブ。しかし着やせしてるので気づかれにくい。 中学の頃高身長を生かしたバスケをしていたが、足を負傷して引退を余儀なくされる。 それから北斗から逃げるように東海林へ。昴とは中学の同部で友人だった。 一人称:俺 二人称:君、アンタ(仲良い子は名前呼び捨て、ふざけるとあだ名、女の子には~ちゃん) |