●一般常識、ネチケットくらいは守りましょう
●些細なミスを指摘するときに、中傷や批判気味の文面で攻撃するのは出来る限り避けましょう。当事者で無いならば尚更。
●誰がどう見てもミスであるものがあった場合は許可無しで修正してもいいでしょうが、他人の勘違いの可能性が高い場合はそれとなく指摘するだけにしておきましょう。勘違いというのは知ろうとしなければ治りません。
●設定、特にファンタジーについては『空想』という個々の想像力や趣味嗜好に影響される部分が大きいため、これと言った『絶対の正解』は存在しないのに等しいです。おかしい点を指摘する際はそこらへんを考慮して下さい。
続き書こうかと思ったけど飽きたので止めた。誰かやってあげてください。
最終更新:2008年12月23日 22:13