大まかな事件経緯

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大まかな事件経緯(事件および裁判)


2012年
8月21日 <滋賀県警>  いじめを目撃した生徒数人を市内の陸上競技場に集め、暴行容疑での実況見分を開始
8月15日 <事件>  大津市教育委員会・澤村教育長、埼玉県の19歳大学生に襲撃される
8月14日 <京都府警>  山田晃也を傷害容疑(宇治市での集団暴行事件)で書類送検、京都家庭裁判所へ送致
8月9日 <第三者委員会>人選そろう
横山巌氏、桶谷守氏、野田正人氏、尾木直樹氏ら6名
7月26日 <滋賀県警>  滋賀県警、生徒への聞き取り開始
7月21日 <文科省>  文部科学省副大臣、対策のため支援表明
7月20日 <皇子山中学校>  中学校が終業式を迎え教職員が生徒に謝罪する
<県警>  捜査を本格化
7月19日 <国家公安委員長>  記者会見で警察と文科省の連携強化を表明
<全国知事会>  話題になる
<滋賀県教委>  緊急対策会議を対策本部に移行
7月18日 <裁判>  大津警察署で加害者とされる同級生3人を刑事告訴 受理される
→今のところの容疑は暴行罪、恐喝罪、脅迫罪、強要罪、窃盗罪、器物損壊容疑罪
死亡した男子生徒と家族が、生徒が亡くなる約2週間前に滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども
家庭相談センター(児童相談所)に相談していたが、両センターともいじめには気付かなかったことが明らかに
<国会>  (参議院 社会保障と税の一体改革特別委員会)で話題になる
7月17日 <裁判>  第2回口頭弁論
<文科省>  派遣された職員が大津市に到着し活動開始
7月16日 <裁判>  木村・山田・小網の3人とも、民事訴訟においていじめであったことを全面的に否認
<滋賀県警>  県警捜査幹部 市教委の職員と学校の教員に対する自殺幇助容疑での立件を示唆する
7月14日 <皇子山中学校>  中学校で実施したアンケートが公表される
→複数の教諭がいじめを疑っていたことも明らかになる
<滋賀県警>  全警察署から捜査員を招集
→今後暴行に加え、恐喝、強要の容疑も視野に生徒ら300人以上に事情聴取を行う方針を決める
<大津市教委>  県教委にも文科省にも報告書を提出していないことが発覚
→遺族から訴訟を起こされていることが理由(?)
7月13日 <皇子山中学校>   大津いじめ自殺:体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意していたことが判明。
教師 生徒へのいじめ認識せずだったはず。
<被害者父親>  県警を訪れ「学校の生徒に事情聴取する際、生徒が不安にならないよう配慮」求める
<大津市>  17日の第2回口頭弁論でイジメと自殺の因果関係を認める方向で最終調整に入った
<大津市教委>  教育長 改めて訴訟継続を明言 市長と反対の考えを示す
7月12日 <大津市教委>  2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が発覚
<警察庁>  長官 「大津警察署」の対応を調査
<文科省>  大津市の越直美市長からの要請を受け、文科省が第三者委員会委員会設置支援などのために職員派遣を検討
<皇子山中学校>  保護者説明会を開催し、大荒れになる
7月11日 <大津市>  越直美市長、いじめとの因果関係認め和解示唆。
<市教委>  澤村憲次教育長は因果関係否定変えず。
<滋賀県教委>  滋賀県庁内でいじめ緊急対策会議 初会合(7月下旬とで全2回の予定)
<皇子山中学校>  アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが発覚
<滋賀県警>  夜、滋賀県警 皇子山中学校と大津市役所を家宅捜査
7月10日 <大津市教委>  記者会見。2回目のアンケート「自殺の練習と言って首を絞める」「葬式ごっこ」今月6日まで見落としていたと謝罪
188人の回答のうち市教委が公表したのは1件のみ。
爆破予告により、皇子山中学校休校
7月7日 <大津署>  被害者父親が被害届けを提出 4回目
<大津市教委>  事件調査を3週間という異例の短さで打ち切っていたことが発覚
7月6日 <皇子山中学校>  校長、「自殺の練習はもともと嘘」「報道は嘘」泣きながら校内放送で語る
7月5日 <大津市教委>  「自殺練習」追加調査しない考え
7月4日 <大津市教委>  記者会見。自殺練習の記載あったと認めるものの、自殺練習のアンケート結果を公表しなかった理由は、事実として確認しきれなかったためと釈明。
<市教委> 前日の「15名」を「16名」に訂正。
7月3日 <皇子山中学校>  15人が「死亡した男子生徒が自殺の練習をさせられていた」とアンケート記載していた事実が発覚。
28人が教諭の放置を示す回答としていたことが判明。
5月22日 <裁判>  第1回口頭弁論 市側「いじめで自殺」全面否定、原告側にいじめの日時や場所を特定するよう求める}
2月24日 <裁判>  男子生徒の両親が、市といじめをしたとされる同級生3人らに7720万円の損害賠償を求め大津地裁に提訴
被害者両親「いじめで自殺したのは明らか。学校も適切な対応をしなかった過失がある」
2011年
12月 <皇子山中学校>  学校通信やっぱり皇中がすき 8号を発行。
→なかったはずの「いじめ」を学校側が認めている
<大津署>  被害者父親からの被害届け受理拒否3回目
11月下旬 <大津市教委>  調査打ち切り
→2012/07/07発覚
11月6日 <大津市教委><大津市議会>  オーストラリアモスマン市に出発(11月10日帰国)
11月5日 大津市と友好都市であるモスマン市訪問団の出発式
<市教委>  訪問団の代表=澤村教育長(目片市長の代理)
<市議会> 市議会議長モスマン訪問同行
11月2日 <大津市教委>  緊急記者会見。
第一回アンケートで「数人からいじめを受けていた」とするアンケート結果
→自殺との因果関係は不明と発表
11月1日 <皇子山中学校>  全校生徒に2回目のアンケート実施 (完全非公表)
・遺族側が再調査のため要望で全校生徒対象→回収率:188人
・「1回目に伝えられなかったことがあれば」という趣旨の設問

※後日発覚事項
→(2012/07/10発覚)2回目アンケートを実施していたことが判明。
→(2012/07/12発覚)2回目アンケートの存在を県警に伝えていなかった事が判明
→(2012/07/11発覚)188件の内、学校が確認したのは3件のみであったことが判明
<皇子山中学校>  第一回目の保護者会が開かれる
当日、加害者母親により校門にてビラが配られる
10月 <大津署>  被害者父親からの被害届け受理拒否2回
10月18日 <大津署>  被害者父親からの被害届け受理拒否1回
10月17
~19日
<皇子山中学校>  全校生徒に1回目の文書アンケート実施
・市教委の指示で全校生徒859人対象→回収率:8割の生徒が回答
・アンケートは2部構成(1.いじめの具体例、2.生徒の感想)

※後日発覚事項
→ (2012/07/19発覚)2.自由記述部分(感想を記した部分)の約300人分を、不要と判断して市教委に提出していなかったことが判明  (関連ニュース1 2
→ (2012/07/11発覚)アンケート結果について口外しないよう、学校側が被害者の父親に誓約書を書かせていたことが判明

※備考:アンケート回答結果の数についてはメディア毎に数が異なる(詳細は未整理)。
事件直後 <皇子山中学校>  生徒へのいじめを見聞きしたかどうかを教職員約60人に確認
聴き取った内容を記録に残していなかったことが判明 (2012/07/19発覚)
遺族に調査したことさえも知らせていなかったことが判明 (2012/07/24発覚)

<被害者生徒父> 死亡の翌日以降、中学校の保護者ら複数の関係者からいじめの存在を伝えられる。周りはいじめを知っていて報告もあったのに、学校が気付けなかったはずがない。→事実解明のため裁判。
10月11日 <滋賀県警>  自殺と判断
<被害者>  朝、滋賀県大津市立皇子山中学校の2年生(当時)が飛び降り自殺。
第一発見者はマンション管理人(男性)。
「ほかの住民からの連絡で現場へ言ったら男子生徒があおむけに倒れていた」
「すぐに119番通報して心臓マッサージをしたがすでに意識はなかった」
10月10日
前日
<被害者> 「ぼく死にます」と加害者生徒の一人に電話。
<加害者生徒> 電話があったことについて「あほや、あいつ」「死んでほしかったしよかった」と他言。
<被害者・家族>  部屋が荒らされていた(その2)(関係者証言) (2012/07/13発覚)
10月8日
3日前
<被害者・家族>  部屋が荒らされていた(関係者証言)
10月7日
4日前
<同級生>  暴行目撃(→別の生徒が仲裁)
10月5日
6日前
<皇子山中学校>  複数教諭がいじめの可能性を疑っていた(2012/07/14発覚)
<皇子山中学校>  学校のトイレで暴行。同級生からの訴えで、担任は現場へ駆けつける。
→学校側は「いじめではなく喧嘩」と判断。(2012/07/15発覚)
10月1日 <皇子山中学校> 担任、男子生徒が同級生とけんかしているような光景を目撃。
2週間前 <被害者・家族>  滋賀県子ども・子育て応援センターと滋賀県中央子ども家庭相談センター(児童相談所)に相談
→両センターともいじめには気付かなかったことが判明 (2012/07/18発覚)
9月29日 <皇子山中学校>  皇子山中学体育祭での暴行、女性教諭が目撃し注意 (2012/07/13発覚)
9月 <皇子山中学校><被害者父親> 9月中に2回男子生徒の金使いについて父親が学校に相談。
父親の「息子の言わないでほしい」との要望で調査ナシ。
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