各種オリジナル設定

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**混沌原理(カオスストリング)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この卓オリジナルの魔剣(?) 通常時は腕輪の形をしており、装備した者が思い浮かべた武器へ瞬時に変化する この武器から作り出される装備は通常の武器より威力が5高くなりランク効果が 適用されない。 腕輪はぴったりと腕にくっついており、外すことはできない。 無理やり外そうと試みた場合目標値20の冒険者レベル+筋力Bの判定を行い 成功した場合、腕輪を外すことができるが、装備していた者は即座に死亡する。 原因は不明だがこの効果により死亡した人物は蘇生をする事が出来なくなるようだ。 変化可能な武器は知名度がない武器、もしくは冒険者レベル+知力で判定を行い 知名度以上の達成値を出したことがある武器。 冒険者レベル3で《武器習熟Ⅰ:特殊》冒険者レベル7で《武器習熟Ⅱ:特殊》 を取得可能。追加ダメージボーナスはほかの武器習熟と同様に適応される。 また、ⅠではAランク武器への変化が、ⅡではSランク武器への変化が可能に **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **盗賊ギルド<黄昏の灯>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラクシア全域に出没する悪名高き盗賊ギルド。 各地に小さな拠点があるらしいのだが詳細は不明。 行う悪事はギルドの名前とかけ離れており窃盗や殺人など ありとあらゆる悪に手を染めた冷徹な犯罪集団。 メンバーには魔人を従えるものもいるという噂があり 他の盗賊ギルドからも畏怖と嫌悪の目で見られている。 しかしその実態は本拠地をはじめ、リーダーの名前でさえ 大半のメンバーは知らないという謎に包まれた組織。 組織に入りたいと思っているとどこからともなくフードの男が現れ メンバーの証であるバッジを渡しに来るという。 形は500円玉くらいの大きさの盾を模ったものの真ん中に人魂のようなものが描かれている そのためメンバーはラクシア全土にわたり数千にもなると言われており 末端になるとチンピラのような連中も多く所属しているらしい。 最初の出会いはただのチンピラだったが後々、街中で魔神を召喚する小さな女がいたり アルトリオの故郷を滅ぼしていたことが発覚。 バッチを確認できたわけではないので確かではないがハルシランの腕輪を狙った高司祭も おそらくこのギルドに所属していたのだろう。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **エリク・ガーディナー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ルキスラ帝国遺跡調査隊隊長。昔はルキスラの騎士団にいたこともあるらしい。 緑黄の若葉亭のマスターとは仲が良い。 結果的に無理やり腕輪を付ける事になったため、一行からあまり良く思われていない。 そんな現状に負い目を感じているため一行の食事代や、壊した宿の修繕費をすべて引き受けている。 最近は風当たりが少し優しくなってきたなーなんて思ってる(グレネード受けながら) **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **シルト・フリードマン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ルキスラ帝国騎士団の団長。エリクとは知り合いの様だがどういう関係かは不明。 頭がかたく融通は利かないが、とても仲間思いで義理堅い。 高司祭の一件で一行には借りが出来たと思っており、機会さえあればその借りを返したいと思っている。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **トラト・パンパーニ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タビットの魔神学者。公式NPC。 高司祭の発言から、腕輪が魔神に何らかの関係があると睨んだエリクがルキスラに呼び寄せた。 アルトリオの父とは古い仲らしく、アルトリオが小さなころにも会った事があるらしい。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ケルブ親子━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ペットの犬探し依頼で知り合ったケルブの親子。 依頼の後、エリク協力のもとルキスラの近くの森に住む事になったそうだ。 たまに変装してルキスラの町で買い物をしていたりする。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ユリアン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 殺人犯探しの依頼で知り合った青年。 魔神の種、デモンズシードを黄昏の旅団所属の小さい女に植え付けられていたが 一行が魔神を倒す事により、解放された。 依頼の後、職も家も何もかも失ったがマスターの好意で緑黄の若葉亭に住み込みで働く事に。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ルキスラ帝国遺跡調査部隊━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一個小隊ほどで構成された小さな部隊で、ルキスラ近辺にて発見された遺跡の調査などを目的としている。 といっても頻繁に遺跡が発見されることなどなく、もっぱら他部隊の手伝いを行っている。 隊長のエリクが騎士団長と交流があるらしく、そちらから仕事を振られる事もある模様。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
**混沌原理(カオスストリング)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この卓オリジナルの魔剣(?) 通常時は腕輪の形をしており、装備した者が思い浮かべた武器へ瞬時に変化する この武器から作り出される装備は通常の武器より威力が5高くなりランク効果が 適用されない。 腕輪はぴったりと腕にくっついており、外すことはできない。 無理やり外そうと試みた場合目標値20の冒険者レベル+筋力Bの判定を行い 成功した場合、腕輪を外すことができるが、装備していた者は即座に死亡する。 原因は不明だがこの効果により死亡した人物は蘇生をする事が出来なくなるようだ。 変化可能な武器は知名度がない武器、もしくは冒険者レベル+知力で判定を行い 知名度以上の達成値を出したことがある武器。 冒険者レベル3で《武器習熟Ⅰ:特殊》冒険者レベル7で《武器習熟Ⅱ:特殊》 を取得可能。追加ダメージボーナスはほかの武器習熟と同様に適応される。 また、ⅠではAランク武器への変化が、ⅡではSランク武器への変化が可能に という設定だったが全く使われなくなったため……? **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **盗賊ギルド<黄昏の灯>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラクシア全域に出没する悪名高き盗賊ギルド。 各地に小さな拠点があるらしいのだが詳細は不明。 行う悪事はギルドの名前とかけ離れており窃盗や殺人など ありとあらゆる悪に手を染めた冷徹な犯罪集団。 メンバーには魔人を従えるものもいるという噂があり 他の盗賊ギルドからも畏怖と嫌悪の目で見られている。 しかしその実態は本拠地をはじめ、リーダーの名前でさえ 大半のメンバーは知らないという謎に包まれた組織。 組織に入りたいと思っているとどこからともなくフードの男が現れ メンバーの証であるバッジを渡しに来るという。 形は500円玉くらいの大きさの盾を模ったものの真ん中に人魂のようなものが描かれている そのためメンバーはラクシア全土にわたり数千にもなると言われており 末端になるとチンピラのような連中も多く所属しているらしい。 最初の出会いはただのチンピラだったが後々、街中で魔神を召喚する小さな女がいたり アルトリオの故郷を滅ぼしていたことが発覚。 バッチを確認できたわけではないので確かではないがハルシランの腕輪を狙った高司祭も おそらくこのギルドに所属していたのだろう。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **エリク・ガーディナー━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ルキスラ帝国遺跡調査隊隊長。昔はルキスラの騎士団にいたこともあるらしい。 緑黄の若葉亭のマスターとは仲が良い。 結果的に無理やり腕輪を付ける事になったため、一行からあまり良く思われていない。 そんな現状に負い目を感じているため一行の食事代や、壊した宿の修繕費をすべて引き受けている。 最近は風当たりが少し優しくなってきたなーなんて思ってる(グレネード受けながら) **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **シルト・フリードマン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ルキスラ帝国騎士団の団長。エリクとは知り合いの様だがどういう関係かは不明。 頭がかたく融通は利かないが、とても仲間思いで義理堅い。 高司祭の一件で一行には借りが出来たと思っており、機会さえあればその借りを返したいと思っている。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **トラト・パンパーニ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タビットの魔神学者。公式NPC。 高司祭の発言から、腕輪が魔神に何らかの関係があると睨んだエリクがルキスラに呼び寄せた。 アルトリオの父とは古い仲らしく、アルトリオが小さなころにも会った事があるらしい。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ケルブ親子━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ペットの犬探し依頼で知り合ったケルブの親子。 依頼の後、エリク協力のもとルキスラの近くの森に住む事になったそうだ。 たまに変装してルキスラの町で買い物をしていたりする。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ユリアン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 殺人犯探しの依頼で知り合った青年。 魔神の種、デモンズシードを黄昏の旅団所属の小さい女に植え付けられていたが 一行が魔神を倒す事により、解放された。 依頼の後、職も家も何もかも失ったがマスターの好意で緑黄の若葉亭に住み込みで働く事に。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **ルキスラ帝国遺跡調査部隊━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一個小隊ほどで構成された小さな部隊で、ルキスラ近辺にて発見された遺跡の調査などを目的としている。 といっても頻繁に遺跡が発見されることなどなく、もっぱら他部隊の手伝いを行っている。 隊長のエリクが騎士団長と交流があるらしく、そちらから仕事を振られる事もある模様。 **━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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