THE RUMBLE FISH 2(ザ・ランブルフィッシュ2)まとめ@Wiki
ミトGR調査3
最終更新:
trf2
-
view
このページは「ランブルフィッシュ2 ミト攻略 自分用覚え書き」(現在はもう見られません)より、
転載させていただいているものです。※古い情報で、当然アトミス版の内容です。
ミトでのグラウンドリカバリー狩りについて詳細に調査されています。
転載させていただいているものです。※古い情報で、当然アトミス版の内容です。
ミトでのグラウンドリカバリー狩りについて詳細に調査されています。
↓無敵などが特徴的なキャラへのショートカット
- ボイド
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※ボイドも普通の性能。
※交差時は立LK→6PP(罪)や立LK→SP(罪)等、L系技始動にした方が安定するっぽい。
S系技始動の連続技を入れたい時は、交差時に前に歩いて早めに振り向くようにすれば良いかと。
- タイフォン
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※ごく普通。
※特筆すべき点も見当たらず。
- グリード
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※判定自体はごく普通。
※後方リカバリー時に妙な硬直?のような物があるため、攻撃を重ねるタイミングは若干独特。
それさえ覚えてしまえば、結局隙自体は大きいという事になるのかな。
- シェリル
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※普通。
※特筆すべき点も無し。
- ハザマ
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※後方リカバリーにだけ、上半身に大きな無敵を持っている。
一方向へのリカバリーにしか特殊な判定を持っていない点、
また、唯一下半身ではなく、上半身に無敵判定を持っている点など、
これはかなり特殊なグラウンドリカバリー性能だと言えるだろう。
※グラウンドダッジに近い性質…だが、ミト的には「屈SPが当たるなら特に問題ない」のかな?
※「基底ダメージ補正のかからない下段判定のSP」を持っているミトとは相性のいい
グラウンドリカバリーだとも言える。
※交差時は自然と前方リカバリーになるため、特に留意するべき点はなし。
- ベアトリス
前方グラウンドリカバリー
|
後方グラウンドリカバリー
|
※バズウに次ぐ、ミト的鬼門グラウンドリカバリー。
※「ベアトリスの移動が終了する寸前」に攻撃を重ねる必要がある点など、
性質自体はアランのグラウンドリカバリーに近いものを持っている。
※後方リカバリーに対して、罰時の立SP1段目が×…つまり当たらない訳だが、
これは前方リカバリー時と同タイミングで技を重ねれば問題なく2・3段目がヒットする。
そのため特に難しく考える必要は無い。
※交差時には、立LP→6PP(罪)や、立LP→立SPなど、L系を始動技にした方が無難だろう。
さてさて。
全キャラのリカバリーについて軽く押さえてみましたが、
結局、クセのあるリカバリーを持っているのは、
ゼン、アラン、バズウ、ハザマ、ベアトリスの5キャラのみ。
この5キャラのリカバリーに関しては、
「自キャラのどの技がヒットするのか?」を一度調べておく事をお薦めします。
全キャラのリカバリーについて軽く押さえてみましたが、
結局、クセのあるリカバリーを持っているのは、
ゼン、アラン、バズウ、ハザマ、ベアトリスの5キャラのみ。
この5キャラのリカバリーに関しては、
「自キャラのどの技がヒットするのか?」を一度調べておく事をお薦めします。
ミトの場合は…
※この中で、アラン、ゼン、ハザマは「どの通常技が当たるのか」さえ把握していれば特に問題ないはず。
※問題はバズウ、ベアトリスの2人。
この2人は「当たる技」自体が少ないし、それを把握できていても対処が難しい、と良い事が無い。
それでも、ベアトリスに対しては罰モード時の立SPが当たる分、まだ救いがあるのだけれど…
※それにしても罰モード時の立SPは、リカバリーに対して安定した対策になるな~
実を言うと自分自身、最初は死に技だと思っていたんだけど…
この技、インパクトブレイク対策にも、すごく使える事がわかったし、
今後はもっと主軸にして行こう。
※この中で、アラン、ゼン、ハザマは「どの通常技が当たるのか」さえ把握していれば特に問題ないはず。
※問題はバズウ、ベアトリスの2人。
この2人は「当たる技」自体が少ないし、それを把握できていても対処が難しい、と良い事が無い。
それでも、ベアトリスに対しては罰モード時の立SPが当たる分、まだ救いがあるのだけれど…
※それにしても罰モード時の立SPは、リカバリーに対して安定した対策になるな~
実を言うと自分自身、最初は死に技だと思っていたんだけど…
この技、インパクトブレイク対策にも、すごく使える事がわかったし、
今後はもっと主軸にして行こう。