ウミガメのスープ 過去問集 9スレ目
反抗期?
【問題】
橙は藍の言うことをきかなかった。
藍は言うことをきかせようとして、紙と筆をもってきた。
藍がかき終わると、橙は藍の言うことをきくようになった。
さて、藍は何をかいたか。
藍「おーい橙」
橙「………………」
藍「橙ーーー」
橙「………………」
藍「……橙ちゃん?」
橙「…………みゃあ。何も聞こえない……」
藍「ん? どれどれ……わ。耳垢が凄いな。ちょっと待ってろ」
・・・少女探索中・・・
藍「ちょっと耳かきがなかったから、筆で耳を掻いてやろう。新聞紙を敷いてと。
おいでおいで」
橙「ひざまくらー」
藍「はいはい。かきかき」
橙「ふわふわ~♪」
かきかきかき……
藍「柿が出てきたぞ」
橙「~にゃふ♪」
藍「うわ、牡蠣まで。これから旬の次期にダジャレか!」
橙「~にゃふ♪」
藍「夏の日のかき氷! これどうして溶けなかったんだ?」
橙「にゃん♪」
藍「なんか、こんな小さいのにごろごろ変なの出てくるな……。ふにふに」
橙「耳くすぐっちゃいやー」
藍「はい、できたぞっと」
橙「ありがとう、藍さま!」
藍「どういたしまして。今度からは自分で掃除するんだぞ」
橙「えー」
藍「何だその『えー』は」
橙「だって藍さまにせっかくひざまくらして貰える機会なのに……」
藍「……………(赤面)」
橙「藍さまはひざまくらするの、嫌?」
藍「…………」
橙「嫌なら、しょうがないけど……」
藍「…………」
橙「藍さま? 聞いているの?」
藍「……う、うん」
トリップ #耳かき
2題
【問題】
Q1.
紫は朝、袋の中へ入った。やがておやつの時間になった頃、袋から出てきたが、
たくさんの荷物をもっていた。その荷物は何でしょうか?
Q2.
幽々子様は毎日魚(というか水竜)料理を食べに三途の川へ行っていた。
小町ちゃんも最初のうちは喜んでご馳走していたが、ついに堪忍袋の緒が切れ、
ある歌を歌って追い払った。その歌とは何?
貢げや貢げ
【問題】
つ ミ ◎」
自分にお金を貢がせるシステムを作った女。
だが、彼女はお金に困っている訳ではないようだ。
では彼女の目的とは何か? 説明してください。
楽園の最高裁判長。四季映姫・ヤマザナドゥ。
判決を迅速に行うために彼女は一計を案じた。
「あの裁判長は実は賄賂を受け取るらしい」とデマを流すのだ。
すると当然徳のないものは
ミミ ヽヽヽヽリリノノノノ
ミ ,,、,、,、,、,、,、,、、 彡
l i''" i彡
| 」 ⌒' '⌒ |
,r-/ <・> < ・> | < おっと失礼閻魔様
l ノ( 、_, )ヽ | 手土産がありませんでしたね
ー' ノ、__!!_,.、| まあまあひとつこれで宜しくお願いしますよ
∧ ヽニニソ l ブ~ヒッヒッヒッヒッヒ
/\ヽ /
/ ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______
/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万:/|
~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____
ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 :/|
/ / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|
/ livedoor i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|
という行動に出る。
「皆あなたの様に分かりやすければ私も苦労しないのですがね」
そう言いつつ彼女は判決を言い渡した。
参考 四季映姫・ヤマザナドゥの弾幕裁判 第2審(過去ログ)
トリは「#生活扉」でした。
お暇ですか
【問題】
あら、こんばんは。
貴方もここに来たということは……あら、違うの。
貴方も暇そうですね。少々私の戯れに付き合っていただけませんか?
そうですね……私が何をしているか当ててみませんか?
魔「ふい~、今日は楽しかったぜ」
映「あら、お久しぶりですね」
魔「おっと、珍しいところで会ったものだな。だが今日は説教は勘弁だぜ」
映「それは私が決めること。はい、じゃあこれに息吹きかけて」
魔「ん、なんだこりゃ?んじゃはーっと」
映「うふふ、これはこの前香霖堂で頂いた外の世界の道具なんですよ。で、結果は……と」
魔「??」
y'、"ッ;_`,''㌦ ,イミ彡;ヨ \_/ | 、ヒ._;ニ'、_ ソ/
_ゞ、`;_,_;;_;'_,_=え /:f‐゙;;;'‐iヾ ヽ, >个‐''´fソ
`5 _「,、 y ,、i Y` fイ,ニ、';,...」 | ア f´r‐ヘ|三;ヲ丿冫
___>イ‐゙ャk'‐`D'ー-、,__ i:i|`゚1!`゚"! | 「 ヽ.仁ン´ //
_ノ ‐-、`'ト、ャ=ァ,〃 i , `'ー||ハ.f=ッ | | ウ ト、  ̄R'"ー'
〉,. r-、 i ヾニ"ノ レ∠、,_`ド`〒イ l l ヽ. ,ムレ'' )
レfTッ'、ヾ. 、 | | ,、_,、`_ゝ_ブ ! ! ト 〉、! ,.゙ニづ〈,/
.`^ヾイ^''゙ ノ ヽ_ヽ、 | ∠rォ.ぃ`ー、 〉_ 〈 八!`''¬、V
,イ  ̄こ>‐ ,ゝ c:シ┴‐'"ムイ^Y´ ̄`ブ`' / └Li_バ'ー
映「はい、酒気帯びね。しかも重度の」
魔「ちょっと待て!酒飲んで箒に乗ったらダメとか言うつもりか?!」
映「乗るつもりだったんですね……そもそも貴方未成年でしょうが」
魔「そういうことはあの年中へべれけ幼女鬼に先に言ってやってくれ」
映「鬼は酵素の出来が違うから良いんです」
魔「みんな普段から宴会で飲みまくってるじゃないか。なんで今更」
映「ちょっと慧音さんに頼まれたんですよ。この時期羽目を外す人が多いからって。
慧音さんは釘を刺せばそれで良いと思っているようですがそもそも若い頃からの飲酒
は健康に良くありません。飲酒運転などなおさら放置する訳には行きません。
酒乱は地獄行きですよ?さて、それではそろそろ覚悟は良いですか?」
魔「ちょ……助けてくれー!」
参考:ヤフオクのアルコールチェッカー
ttp://store.yahoo.co.jp/vvv/11315025.html
トリップは成人式にちなんで「#飲んだら乗るな」でした。