ウミガメのスープ 過去問集 159スレ目
魚?
【問題】
文々。新聞 号外
現在幻想郷に異常事態が発生しています
私こと射命丸文が先日あるものを発見いたしました
調査を行った結果様々な場所で発見されたそれはあの「ほにゃらら」氏の
「ホニャララ」に類似したものであり、もし同じものであるならば
多大な被害が発生することも予想されます
状況から察するに、「ほにゃらら」氏が原因だと考えこれから真相究明のため取材に参ります
人里の皆さんは安全な家の中に避難してください
射命丸文
特定するのは異常事態
【解説】
文々。新聞 号外
先日はお騒がせしました、射命丸文です
今回は先日の騒動の説明とお詫びをさせていただきます
事の発端は私が撮影した写真に写っていた棒状の物体、これが八雲紫氏の
外力「無限の超高速飛行体」に似ていたために弾幕だと思い勘違いしてしまったのです
そして紫氏に面会し説明したところ、これは外界で幻想となった虫(魚?)であることが判明しました
この生物は超高速で飛び回るが常人の目で捉えることはできず、周囲の把握能力に優れ
人や家屋などにぶつかるような事故は起こりえないとのことでした
このように危険性のないもので皆様を不安がらせてしまったことをここに謝罪させていただきます
射命丸文
という訳で正解は#スカイフィッシュの幻想入りでした
東方元ネタWIKIを見て外力「無限の超高速飛行体」 がジョジョ6部の未確認生物ロッズを元に
しているのではないかというのがあります。そしてこのロッズはスカイフィッシュが元ネタ
らしいのでこんなのを作ってみました
もちろん文が発見したのは写真を撮るからです
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【問題】
彼女の行いは恐怖の対象であり続けるだろう。彼女の姿を知らずとも。
彼女だけは特別なのだ。それは何故?
【解説】
霊夢「あんたって普段何をしているか全然検討つかないわよね」
紫「あら失礼。妖怪の本分を果たしているだけですわ」
霊夢「本分、ねぇ・・・・・・まぁ変なことしてなければいいけれど」
神隠し。一体誰がそう呼び始めたのだろうか。
過去から現在に至るまで行方不明というものは度々起こる。
そこに昔の人々は妖の姿、未知の存在などを見出した。
そして、それは現象として表出していたのだ。
そして現在。妖怪が忘れ去られた世界においても神隠し。それだけは消えていない。
今尚、それを起こすのは妖としての意地か、ただの食料調達か。或いは・・・・・・。
八雲紫。『外界に唯一自在に干渉出来る』妖怪は。
外界からの妖怪による恐怖さえも、コントロールしているのかもしれない。
完全に忘れ去られては、困るのかもしれない。
紫「幻想郷は外に依存する。それは避け得ないのですわ」
それとも、彼女なりのエゴなのかもしれない。トリは【忘れないで、恐怖を】
空気読んで
【問題】
__i.\_/!_
ゝ, "´⌒`ヽ
ノ.ノノノハノ〉〉
|\ルリ! ゚ ヮ゚ノ! <あたいの力であいつらの能力を封じたのどうやったでしょう?
\ k_(つ'i(つ
∠ ,く// i ゝ
`!,ンィン"´
【解説】
__i.\_/!_
ゝ, "´⌒`ヽ
ノ.ノノノハノ〉〉
|\ルリ! ゚ ヮ゚ノ!<正解はフリーズアトモスフェア(空気・場を凍らせる)で美鈴や
\ k_(つ'i(つ 衣玖の能力を使えなくした、でした
∠ ,く// i ゝ
`!,ンィン"´
トリップは「#空気読め」でした
ドロドロネチョネチョ
【問題】
A「あははっ!こんなにドロドロでぐちゃぐちゃになっちゃって…よく似合ってるわねぇ?」
B「くっ、こ、こんな事をしてただで済むとは思わないことです」
A「あら、保護者に泣きつくの?だけどこれはあいつらが発案したのよ」
B「なん…ですって…!?」
A「よく考えることね。あいつの方はこういったことを司るでしょう?」
B「そ、そんな…C様が、私を汚すようなことを指示するなんて…」
A「さあ、休憩は十分でしょう。もうそろそろ再開しましょう
いくわよ」
ぐちゅっ
B「嫌あぁ、気持ち悪い!早く外に出してぇ!!」
何が起きてるのかお答えください
【解説】
神奈子「なあ麓の巫女も早苗も、聞いただけだと誤解されそうなことを大声で言わないでくれ」
霊夢「あら、何も嘘は言ってないじゃない
早苗はドロドロぐちゃぐちゃで、それはあんたが指示したから
そして気持ち悪くって泣きべそかいてる」
神奈子「確かにそうだが、たかが「#田植え」でなんだかやたらと
その、ひ、卑猥な感じがしないか?」
霊夢「そう思うからそう聞こえるのよ
単に転んだり、こけたり、私が押し倒したり、足を取られたりして早苗が田の中で
転んで泥まみれになって服が汚れたり、泥の感触が気持ち悪いって
言ってるだけじゃない」
(足を泥に突っ込んで)ぐちゅ
早苗「うえーん、泥が気持ち悪いよお。泥から出させてー
ああぁ、中(服の)に生暖かいの(泥)が入ってくる!」
神奈子「(私がおかしいだけなのか?)」
というわけで正解は田植えをしてたのです
なぜこんなことをしてるかというと早苗さんがスペカ五穀豊穣ライスシャワーで
米を投げまくっていたため、農業の神でもある神奈子が大変さを教えようとしたのです
監督役にはイメージ的にお米(食べ物)を大事にしそうで強い霊夢が指名され
何を間違えたかこんな状況になってしまったのでした
めでたし、めでたし
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【問題】
AはBのやっていたあることを参考にしてあることをしようとしていた
Aが何をしようとしているのかをお答えください
【解説】
ナズーリン「どうもこんにちは。君のやっていたあのことに関して話を聞きたいんだけども」
リグル「あのこと?あぁ、あれか、いいよ、あなたもやるの?」
ナズーリン「うん、幸いにも私はその環境にあるからね。まぁ私の場合やることは違うけども」
リグル「なるほど、じゃあ話を進めようか」
ナズーリン「どうも貴重な話をありがとう、是非参考にさせてもらうよ」
リグル「まぁがんばって。」
ナズーリン「さて、ネズミの地位向上を目指してネズミの失くし物探しサービスの計画をしよう」
トリップは#ナズーリンサービス
Aはナズーリン、Bはリグルでした
ということで答えはナズーリンが失くし物探しサービスをするでした。
星蓮船でネズミをばかにするなー的な描写があったのでそこからとってみました。
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【問題】
AはBがやっていたことを参考にしてあることをしようと考えた
Aは何をしようとしてるのでしょうか?
【解説】
てゐ「くるくるくるくる、来る来る幸運くるくる」
てゐが雛の厄を受け取る方法を参考に能力で人間を幸運にして
その幸運を自分が取ってやろうと考えたのでした
幸運の前借りじゃなくて発生ならその人にも何の問題もないですしね
雛の厄って災い自体っていうより災いとかの前兆、不運っぽいから
雛の回収方法は幸運でも出来んじゃないかと思ったてゐでした
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【問題】
彼女の喉元には獅子の牙がつき立てられている。
どんな状況だろうか?説明せよ。
【解説】
椛「王手!多分これで詰みです!」
にとり「んぐぐ……、ちょ、ちょっと待って!」
椛「良いですよ、じっくり考えて。しかし暇だなぁ、ふぁ~」
彼女達はとかく暇をもてあます。
哨戒任務を持つ椛であるが、妖怪の山が襲われるなど滅多にない。
高い組織力を持つ天狗たちの社会の場に足を踏み入れるなど、自殺行為だからだ。
それでもあるとしたら、幻想郷によほど疎い新参か、横暴な巫女と魔法使いぐらいなものだろう。
犬走椛は、とかく暇だった。
だからその暇を、河童との大将棋で潰すのが日課なのだ。
そして今、対戦相手の王を自らの獅子の駒で完全に殺し、勝った(はず)
目の前の友人、河城にとりは暫く眉間に皺を寄せていたが、顔をあげて。
「んー……駄目だね」
「でしょ?これで600勝245敗ですね!600勝達成です!」
「んがー!もう一回だ!」
彼女達の時は緩やかに流れていく……。
トリップは【暇つぶしの大将棋】
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【問題】
小傘「私が知り合いはみんな私の仲間。ねえねえ、どんな気持ち?」
紫「それはそれは残酷な話ですわ。」
何故、仲間入りする事に?
【解説】
それはいつかのお話。
人類は宇宙進出を果たし、彼らの地図は果てしなく広くなっていった。
しかし、やがて彼らは時とともにかつて去った地球そのものを忘れてしまった。
そして…
レミリア「地元に戻って一大勢力築いて見せるわ。
いつか、遊びに来てね。」
霊夢「期待しておくわ、またね。」
美鈴「私も大陸に帰ります。」
魔理沙「何だか寂しくなるぜ。」
稗田「書く量が膨大すぎて、もうゴールしてもいいよね。」
小町「私のゴールは路頭になるのかね?」
映姫「転勤があなたのゴールよ。」
小傘「みんな、みんな、忘れていかれちゃったね。」
早苗「荷物整理の邪魔をしないで下さい。一緒に梱包しますよ?」
小傘「うん、私も一緒に行く。早苗が昔住んでた所見てみたいし。」
神奈子「今、どうなってるのかねえ。もう何も残ってなかったりして。」
諏訪子「遺跡発掘はまかせろー。」
紫「「#ガイア幻想入り」、いえ、幻想郷現実入りかしら?
地球は幻想郷を受け入れるのよ。
それはそれは残酷な話ですわ。
私達がこの星の現実になる日が来るなんてね。」
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【問題】
ある日、妖怪Aは妖怪B、C、Dをある場所に連れていくことにしました
Dは平然としているのに
妖怪B、Cは生命の危機を感じていた
いったいどうしてだろう?
妖怪Aの目的とは?
【解説】
地上では幻想入りしたインフルエンザが流行しておりました
地底の妖怪たちは基本無関係ですが、お燐とお空とこいしは地上によく遊びにいくので
心配になったさとりは三人のために永遠亭に予防接種につれていくことにしました
しかし永遠亭に入るやいなや響きわたる泣き声と悲鳴
ペットの二人は何されるのか恐怖と生命の危機におびえていたのです
お空「ガクブル・・・・(この悲鳴と泣き声はなに!?私何か悪いことしちゃったのかな~)」
お燐「ガクブル・・・・(ヒィー、申し訳ございません!この前さとり様の下着をぬすんで以下skmdy」
こいし「注射めんどくさい~」
さとり「わがままいわないの、それと二人とも落ち着きなさい、地上は厄介な病気が流行っているらしいから
元気の姿のままでいてほしくて、二人のこと思ってここにきたの、確かに注射は怖いと思うけど
我慢してくれるかしら?」
お空「さとり様・・・・ごめんなさい!」
お燐「私たちのこと思ってくださってたなんてありがとうございます!」
さとり「いいのよ、元気のままが一番なんだから」
「それとお燐、家に帰ったらあとでお話があります」
お燐「/(^o^)\」
インフルエンザ流行っています!皆さんも気を付けてください!トリは#手洗いうがいを大切に!