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アンケート番号T16

飛べない巫女の普通な日常





アンケート番号T16-1

オードブル



「全く、平和が続くと思ってたのに!」
勘の普通な巫女さんは解決に向かうべく、手近な魔法の森へと走っていった。

[ルール:ウミガメのスープ]  何が起こった? それを説明してください。




編集者注:この下には上の問題の答えが含まれます





:*****幻想郷的ディナー フルコース*****

     『飛べない巫女の普通な日常』

平和な幻想郷にやってくる新たな異変。
消えた能力の原因とは? 霊夢はまた空を飛べるようになるのか?
コンティニュー残り0回残機無しボム無し霊撃決めボム喰らいボムチキンボムディゾブルスペル小悪魔大妖精エクステンド森羅結界安地嘘避け電動ハブラシマリス砲アリサ砲レザマリバグ無しの1本勝負。
みなさんの力で、幻想郷に起きた異変を解決へと見事導いてください。

一、1日1問づつ出題、1週間で終了。

二、様々なジャンルの問題を解決しながら進み、幻想郷に起きた異変を解決してください。

三、各問三時間までの時間制限あり。 xの扉についてはx回の質問が終了した時点で回答できていなければゲームオーバー。

四、ヒント:この物語において、幻想郷の人々は能力を一切使用することが出来ません。




アンケート番号T16-2

船頭多くして


「さて、ここら辺は何も無いわね」
 魔法の森は広く、歩いていくには相当な労力が必要だった。
「この調子じゃあと100年は掛かるかしら」
 ボヤき始めて数分したとき。
「霊夢ー!」
 上空から声がする。 レミリアが飛んできた。
「あら、日傘も無しに外に出れるの」
「曇ってて良かったわ。
 それよりも紅魔館に来て。 見せたいものがあるわ」
 何が何だか、言われるままに霊夢はレミリアの手を握り、紅魔館へと向かった。


【問題】 船頭多くして
「成程これは凄いわね」
「でしょ? 咲夜ー」
「はい、紅茶でございます」
「これで咲夜も人一倍仕事ができるわね」
「ええ、それはもう」
 霊夢は紅茶を啜りながら、二人を尻目にこれからのことをのんびり考え出した。

[ルール:ウミガメのスープ] 現在の紅魔館の状況を説明してください。






「じゃあ、私をさっきみたいに飛んで連れて行ってね」
「…………ハイ」
「何? またアレやられたいの?」
「ハイワカリマシタレイムサンナンナリトオモウシツケヲ」
「さて、何処へ行こうかしら?
 ……冥界なんかは無理そうね。 いくらレミリアでも結界は越えられないし。
 妖怪の山は遠いけれど、行けないこともないかしら。
 それと行けるとしたら香霖堂、人里……まぁそんな所かしらね」

<<どこへ行きますか? 相談の上、霊夢に指示を出してください。>>


「あんまりお嬢様を苛めないでください」
「教育的指導よ」
「物は言いようですわね。 それはそうと、行ける所はまだ他にもあるんじゃないの?」
「例えば?」
「竹林なんかもどうでしょう?」
「あんな所行ってどうにかなるとは思えないけれど……まあ目的もなく行くだけ行くならアリかもね」
「ええ、行けるわよ。 もっとも、この異変の中であの竹林がどうなってるかは知らないけれど」
「結局私をこき使うだけでしょうに」
「……あ?」
「さて、そろそろ迷いに行きましょうか」


 まだ時間の余裕はたっぷりある。
 異変の真相に近づいてる気はしないが、それでもまったりと目的地へ向かう巫女であった。




アンケート番号T16-3

Udon Eater


 竹林にやってきた霊夢とレミリア。
「はい、ありがとう。 もう帰ってもいいわよ」
「また何かあったら呼んでね」


【問題】Udon Eater
「さてさて来てみたはいいものの」
 迷いの竹林。 入ったものは二度と出られないことにその名は由来する。
「迷えるかはさておき、どうにか竹林を抜けて、あそこの月人さんたちに話でも聞いてみましょうか」

[ルール:亀夫君問題] 霊夢を永遠亭まで安全に導き、永遠亭メンバーから事情聴取をせよ



「お疲れ、いつぞやの巫女さん」
「あのイナバたちをかいくぐって来るとはなかなかねー。 ささ、歓迎するわよ」
 永琳と輝夜はゆっくりお茶を啜る。
「生憎ゆっくりしてる暇はないの。 表のアレも今回の異変のせいね?」
「ウドンゲの狂気の瞳で竹林が迷えなくなった今、こちらも外敵に備えざるを得ないからね」
「あなたたちの脅威は地上じゃないでしょ」
「まあまあ細かいことはお気になさらずに。 それより、何か聞きたいことがあってきたんでしょう?
 あなたには借りがあるわ、何でも話すわよ」
「いいことすると結局自分のためになるのね、やっぱり」
 もうかれいむ。

「今回の異変の前、何か変わったことはなかったかしら?」
「あったわ。 月からの手紙よ。
 月からこの地上を眺める研究機関から1つの成果報告が来たの。
 しかもそれが『穢き地上は1つになった』ってだけ。 益々奇妙な話でしょう。
 こんなこと言っても兎たちは混乱するわ、だから伏せておいたのよ」
「で、それは異変と何か関係があるのかしら?」
「それは貴方の調べることでしょ?」
「うっ……」
 いたいところをつかれいむ。
「まあそういじめなっくてもいいじゃない。 せっかくここまで来たんだし。 さあお茶をもう一杯いかが?」
「悪いけれど、ゆっくりしてる暇はなさそうね。 お茶はまたこんどにするわ」
「てゐを呼び寄せて来たわ。 帰りはあの子に従ってね」
「悪いわね」


「あそこはあれだけ統率がとれてれば大丈夫よね、うん」
 適当に自己完結し、霊夢は次の行き先を決めだす。
「結局あの報告は何だったのかしら……。 まあいっか☆」
 ふっきれいむ。
 またあてもなく次の道を探すのだった。

「竹林入り口に到着ー」
「でさ、何で今回あなたはやさしかったの?」
「能力が使えなくなったからー」
「……?」
「たまには自分の意思で人を幸せにってね」
「ふぅーん……?」


「さて、何処へ行こうかしら?
 ここから行けるとしたら香霖堂、人里……まぁそんな所かしらね」

<<どこへ行きますか? 相談の上、霊夢に指示を出してください。>>


「はいはい香霖堂ね。
 あそこは困ることも無いだろうけど、物は試しね……」
「いってらっしゃーい」

 永遠亭での一件で、更に深まる謎。
 この事件の犯人はどこにいる?




アンケート番号T16-4

この店は私のためにある


「さてと香霖堂……あー遠かった」
 魔法の森の入り口にある香霖堂。 店主はいるだろうか。
「店主さんはいらっしゃいますか、いなくてもいいけれど」
「ひどい挨拶だな、ツケも払っていないのに」
 奥にはいつものように霖之助が座っていた。 しかし、今日は妙に浮かない顔だ。
「用途はおろか名前も分かりません、みたいな顔してるわね」
「早くこの現象をどうにかしてほしい、って顔もしてるよ」
「それは分かってるんだけれどねぇ……」

【問題】 この店は私のためにある
「ふむ……少しヒントになるものでも出そうか。 役に立つだろう」
「それを言って役に立ったことがあったかどうか」
「この異変が起きる前、僕が視た最後の品物だよ」

[ルール:20の扉] 霖之助の出した品物とは何か?






「で、これが何につながるの?」
「……さぁ? 僕はただ最後に視たものを紹介しただけだけれどなぁ」
「やっぱり来なきゃ良かったわ……」
「ああ、それともう1つ」
「今度は何ぃ」
「あの鬼の子が君を探してたよ」
「萃香が?」
 そういえばここ最近萃香の姿を見かけていない。 どこへ行ってしまったのだろう?
「渡したいものがあるとか言って霊夢を探しに来たんだ」
「それで、今どこに?」
「人里にでも行ったんじゃない? って言っておいたよ」
「……つくづく……」
「何か言ったかい?」
「いや何も」
 爽やかな笑みを霖之助に返し、霊夢は目的地へと駆けていった。

「萃香の渡したいものって何かしら……? ていうか、まだいるの?」
 半信半疑で人里へと走っていく。
 人里では何が起こってる? 萃香の『渡したいもの』とは?




アンケート番号T16-5

ジャスティスシティ


香霖堂を後にし、萃香を探すため人里へとやってきた霊夢。

【問題】 ジャスティスシティ
「あちゃー、こっちはこっちで酷いわね……」
 霊夢は、以前見た光景と人里を比べて同情してしまった。

[ルール:ウミガメのスープ] 現在の人里の状況を説明せよ。





「……はい、見つけた」
 いつもの屋台のところに萃香は座って、いつもの酒を呑んでいた。
「おーっす霊夢」
「あんた、私を探してたんじゃなかったの?」
「まあまあ。 途中で一休みしてたら、この子がちょうど相談を持ちかけてきてね」
 屋台の店主、ミスティアの話。
 夜雀が鬼に、何を相談するのだろう?
「あーどっちも解決してあげたいなー……これが終わらないとなぁー」
「分かったわよ、少しだけ付き合ってあげる」
「さすが! ここの店はよく使わせてもらってるからね、たまには恩返しだ」
「あ、ありがとうございます……
 実は……」

 異変解決も小休止。 霊夢と萃香は、ミスティアの話を聞いてあげることにした。




アンケート番号T16-6

グレーゾーン


 霊夢は、屋台で萃香と共に店主のミスティアの話を聞いてあげることにしたそうな。


【問題】グレーゾーン
「うーん……それは別に悪いことじゃないんじゃない?」
 話を聞いた霊夢は、同意していいものかどうか少し迷ってしまった。

[ルール:ウミガメのスープ] ミスティアの話の内容とは何か?





「これじゃ夜雀廃業ですよ……人を惑わせない夜雀なんて……エグッ」
「あー、ういうい泣くな泣くな鳴くな。 あたしも鬼の威厳なんて今じゃほとんど無いからねぇー。
 ささ、誰もいないんだし、呑んじゃいな吐いちゃいなー」
「だ が 割 り 込 む」
 霊夢は、萃香の差し出したおちょこをひったくって一気飲みする。
「どうせそのまま呑む流れなんでしょ? そうはいかせないわ」
「人遣いが荒いねぇ……ほい、御代はここに置いとくよ」
「毎度ありー……グスン」
 完全に意気消沈している店主をよそに、霊夢と萃香は屋台を後にした。

「さてと霊夢。 鬼に伝わる『秘宝』を知ってるかい?」
「初耳ね。 第一私は鬼ではないし」
「この『秘宝』、特定の者の力を爆発的に引き出すことができる代物だ。
 イザという時にってことなんだけど、使うのは霊夢のほうが頭の回転もよさそうだし」

 その時霊夢に電流走る……!

「能力が戻せるだとっ……! あるのか、そんなものが……!」
 ざわ……
ざわ……
「ククク……乗り気になったようだね……異変解決の巫女さんよぉ……」
 ざわ……
ざわ……


 未来は萃香の手の中……!
 次回、普通な日常、最終局面……!




アンケート番号T16-7

東方賭博録レイム



「よろしい……許そうじゃないか…… 鬼に伝わる『秘宝』を使うことを……!」
「それなら早く渡せっ……! いいか、現物でだっ……!」
「ククク……何を言ってる? 『秘宝』と言う以上……そう簡単には渡せんっ……!」
「なにぃ……!?」

(鬼が協力しないことだけは 絶対にない……! 解決できる……! 今度こそ……!)

この巫女の思考 幻想郷では こういう考えが一番厄い
まさに地獄に直結する道
非協力的 手一杯 使えないと来たから もうスカはないなどという読みはまさに泥沼

 嵌っている 既に泥中 首まで……

「ふざけるなっ……! んなことのたまってんじゃねぇぞっ……!
 こっちは緊急……そう、緊急事態なんだよっ……!」
「そうだな……このまま無慈悲というのも鬼の名が廃るというもの……あまりに不憫……!
 そう……そうだな……この『秘宝』がどんな形をしているか……
 それを当ててもらおう……カカカッ……!」
   ここにきてゲーム……賭けるは……幻想郷の未来っ……!
「質問は20回だけ許そう……もし当てられなかったらっ……! 払ってもらうっ……無礼の対価をっ……!」
  無礼の対価……それ即ち『人攫い』っ……!
   これが対価っ……! 鬼と戦う対価っ……!
「上等だっ……受けてやるっ……! 進めろっ……早くっ……!」
「迎え撃とう……その若気っ……!」

[ルール:20の扉] 『秘宝』とはどんな形なのか?






アンケート番号T16-8

最後の選択を


「さて、これを誰に渡すかよね」
 手に持ったお札を見て考える。

 1度しか使えない。
 霊夢の手に、幻想郷の未来が握られていると言っても過言ではなかった。
「さて、誰を呼びましょう?」

[ルール:亀夫君問題] 霊夢に『最後の指示』を出してください。






アンケート番号T16-9

最終夜


【問題】
「まあ、こんな異変でも、よかった点はいくつかあったんじゃない?」
「よかった?」

[ルール:ウミガメのスープ] この異変のよかった点とは何なのか?