ウミガメのスープ 過去問集 113スレ目
夕飯の3品
A「夕飯の時間ね、早速だけどあれとあれとあれを作って」
B「またですか…この分だと栄養偏りますよ?」
Aが作って欲しい料理は何でしょうか。
ちなみに3品です。
幽々子「あらあらそろそろ夕飯ね、料理当番頼むわよ妖夢」
妖夢「またですか…まぁ幽々子様のためなら…で、メニューは?」
幽々子「フレンチトーストとペペロンチーノと粉ふきいもね」
妖夢「そのメニューどれも今日の朝も昼も食べたんじゃないでしょうか?」
幽々子「たまにはこんな日もいいじゃない」
妖夢「これでは今日の栄養価は『#炭水化物』に偏りがちになっちゃいますよ?」
幽々子「亡霊にそんなものは関係ないわ」
妖夢「確かにそう言われればそうですけど…よくそんなに飽きないもんですね…」
というわけで正解は「幽々子はフレンチトーストとペペロンチーノと粉ふきいもを作ってと頼んだ」でした
色々トラブルあってすいませんorzでは名無しに戻ります
病猖獗
えーりん「……と言ったところかしら」
文「なるほど、分かりました」
翌朝の新聞
【現在、幻想郷に驚くべき病が発生していることが当新聞の調査で発覚した。
この病は冬に多く発生し、症例としては主に体の変色、稀に失明が認められる。
この病に対してえーりん氏は「(失明は)きちんと注意すれば問題ない」とし
「(この病は)手を洗えば大丈夫」としているものの「予防というわけではない(発症した場合の)
簡単な対応」とも述べ、発症そのものを抑えることは難しいようだ】
問題:この病の原因とはなんでしょう
椛「文様……これは一体……」
文「よく出来てるでしょ?」
椛「これって【#みかん】を食べて指先が黄色くなるあれですよね!?」
文「そういう言い方もできるわね」
椛「失明って……」
文「ほら、みかんの汁って眼に入ると痛いじゃない」
椛「……」
文「……」
椛「……永遠亭から苦情の使者が来ているんですが」
文「留守よ、今から留守になるからそう言って」
椛「あ、ちょ、文様ーーーーー!!」
出題時間<<<<<<問題作成時間
お疲れ様でした。
編集者注:2分36秒
狂乱の霧雨邸
霊夢が友人の家を訪れたとき、そこは壮絶な有様であった。
窓から窺い知れる限りでも書物類が四方八方に散乱し、
マジックアイテムの一種であろうか、壁を突き破って外に顔を覗かせているものもある。
屋外まで飛び散っている本を避けながら、開いたままの玄関に近づく。
声をかけると、友人――魔理沙が奥から姿を現した。
……酷く腫れぼったい目と、その下に濃いクマを作った顔で。
事情を聞いた霊夢は、「横着をするからよ」とただただ呆れ返ったのだった。
さて、魔理沙の家ではいったい何があったのだろうか。
魔理沙 「いやな、この家も少しは片付けないとなと思ったんだよ」
霊夢 「ええ、いつも酷い荒れっぷりだものね。今日ほどじゃないけど」
魔理沙 「でもな、私もいろいろ忙しいんだ。片付ける暇が無い」
霊夢 「……うちに来てお茶を嗜む暇があっても?」
魔理沙 「……。
そこで私は考えた。それなら、私がいない間や寝てる間に片付いていれば良いんじゃないか、と」
霊夢 「それで、こいつなのね」
カナ 「どうも~」
霊夢 「……確かに、【#ポルターガイスト】は勝手に物を動かしたりするけど……」
カナ 「わたしに片付けさせるなんて、無理無理!」
魔理沙 「……ああ、派手に暴れるわ、タップ音を一晩中響かすわで、
片付けるどころか余計に荒らされた上寝かせてもらえなかったぜ」
霊夢 「……あほらし。横着しようとするからよ」
魔理沙 「うむ。確かに、こいつを呼ぼうと思ったとき、自分の中で嫌な感じはしたんだ。
何か私の中の良からぬ部分に触れそうな……」
カナ 「それは……多分、“嫌な予感”とは違う……」
というわけで、旧作キャラのカナ・アナベラルを呼び出し、
ポルターガイスト現象によって家の片付けをさせようとした、でした。
プリバ姉妹はこういった「物を動かす」的なイメージは無いので、
申し訳ないながら外させていただきました。
自業自得だよね、うふ、うふ、うふふふふふふ……
強靭?無敵、最強!!
A「すげえ!私、無敵、最強!!」
B「すごいすごい!!」
C「……」
D「……」
【問題】
何がどう凄いと言っているのでしょう。
(注意1:口調は原作と一致するとは限りません)
(注意2:ご都合主義でありえねー、と思うかもしれませんが我慢してください)
黒い球体が日中さまよい歩いている。周りで見ている少女たちがそれに声を掛ける。
リグル「ねぇ……、ルーミア」
ルーミア「んー?」
ミスティア「それって何の意味があるの?」
ルーミア「それは~、闇にまかれて何も見えなくなった人間をガブーッと……」
リグル「人間は動く黒い玉に近づかないよ?」
ルーミア「う~~っ」
チルノ「じゃあさ、じゃあさ!もっと全部真っ暗にしちゃえばいいじゃない!!」
ル・リ・ミ「全部?」
チルノ「そう!山も川も里も全部真っ暗に!人間襲い放題よ!!」
リグル「いや、それは……」
ルーミアの力量でできることではないし、仮にできたところでルーミアも見えないのだ
からあまり意味がない。しかし、
ルーミア「やってみる……」
ルーミアの周りに再び闇が生じる。その闇はどんどん大きくなり……、いつもより半径
50センチくらい大きくなった。
リグルがもうやめていいと言おうとしたとき、異変が起きた。
暗い。幻想郷が暗くなっていく。徐々に。
そして数分後、ルーミアが力尽きて能力を解除すると、幻想郷中が夕闇に覆われていた。
ルーミア「すげえ!私、無敵、最強!!」
チルノ「すごいすごい!!」
リグル「……」
ミスティア「……」
リグルとミスティアは何が起きたか気付いていた。皆既日食。日中でも暗くなる現象だ。
チルノ「ルーミア!頑張ればもっと暗くなるよ!!」
ルーミア「うん!」
再び闇を出すルーミア。リグルたちが声を掛ける前に、太陽は再び現れようとしていた。
と、いうわけで正解は「ルーミアが闇を作ったらタイミングよく皆既日食になり、自分
の能力と勘違いした」でした。トリップは「#皆既日食」です。
皆既日食は……、早いのだと来年ですか。沖縄方面のごく一部でですが。まあ、時間設
定はご都合主義ということで。
チルノの勝利
霊夢「そんな、馬鹿なことがあるなんて……!」
魔理沙「奴はバカだからな……しかし、まさかチルノに負けるなんて、な……」
映姫「しかし……彼女にとっては良いことばかりではないのです」
さて、チルノに何があったのでしょうか?
そして、四季様の懸念とは一体なんでしょうか?
ルールはウミガメのスープです。
上の三人組が答えます。
霊夢「まさか……チルノに彼氏が出来るなんて!」
チルノが人間の里の男と付き合いはじめたというニュースを聞いたとき、幻想郷に衝撃が走った。
幻想郷の少女たちの中には、恋に恋する乙女も多く存在する。
誰もが先を越そうとやっきになっているものも少なくない。
しかし、妖精であり⑨であるチルノにだけは先を越されないと、チルノに関しては完全に安心しきっていた。
その矢先にこのニュースが飛び込んできたのだ。
やっきになっていたものの一人である霊夢や魔理沙にはかなりのショックであった。
魔理沙「おてんば恋娘とは言われていたが……私だって恋の魔法使いなんだぜ……あんな奴に先を越されるなんて、バカなことが起こったとしか思えないぜ」
そうしてチルノショックを感じている二人に、飛んでくる影。
四季映姫である。
映姫「ずいぶんと噂になっているようですね……あの子のことが」
魔理沙「なんだ、閻魔じゃないか。あんたも嫉妬しに来たのか? あの妖精に」
映姫「彼女は……もう妖精ではありません」
霊夢「な、なんですって?!」
映姫「本来妖精とは自然の権化です。だから、自然よりちょっと上のことしか本来はできないのです。
彼女の力は妖精としては強く、もうすぐ妖怪となるところでした。
しかし、彼女は人間を愛することで、妖精のくびきを超えてしまったのです……」
魔理沙「おいおい、人間を愛するだけでどうして妖精を辞めなければいけないんだよ?」
映姫「わかりませんか?
妖精は自然の権化。誰か一人にその愛を注ぐなんてことは出来ないのです。よって、一人の男を愛したチルノは……もはや氷精ではありません。一人の妖怪です」
霊夢「アイツ……それをわかっているの?」
映姫「彼女なりにわかっているようです。自分が妖怪であるということを……彼女は彼氏と一緒に、レティのところに行っています。同じ妖怪となった今、積もる話があるのでしょう」
魔理沙「咎めないんだな……」
映姫「彼女の未来はまだ決まったわけではありません。天界に行くか、地獄に行くかは彼女のこれからの善行しだいです。彼女にとっての善行は彼を愛すること。そして、あなたたちがすべき善行は、彼女を祝福することです。やっかみは罪であることを知りなさい」
霊夢「アンタだって彼氏が欲しいとか思っているんじゃないの?」
映姫「そんなもの私には要りません」
というわけで、正解は「チルノが人間の男を愛したため、妖怪となった」でした。
トリップ
#元はイチャスレネタ
春ですか?
リリー「春ですよぉー」
霊夢「違う」
リリー「春じゃないんですか?」
魔理沙「いや、春だぜ」
リリー「じゃあ、春ですよぉー」
霊夢「違う……」
どういう状況でしょう。
ルールはウミガメのスープです。
新年一発目は難易度考えずに。
リリー「???」
霊夢「どこをどう見ても、今は冬でしょうが」
リリー「確かに寒ーい」
魔理沙「でも、 [#新春] だぜ」
リリー「やっぱり春ですよぉー」
霊夢「あんたの告げる春とは違う」
魔理沙「賑やかで良いじゃないか。 その調子で、桜も咲かせてくれー」
霊夢「冗談じゃないわよ!」
~~~冬の春の巻 完~~~
と、言うわけで正解は「リリーが新春だからって出てきちゃった」でした。
えー、明けましておめでとうございます以下略
これからもよろしくお願いします。
皆さま、お疲れ様でした。
恐怖の亡霊嬢
ミスティア「一体、私たちをどうする気なのっ……」
チルノ「あ、あたいは、お前なんか怖くないぞ! 徹底抗戦だ!」
幽々子「まあまあそう言わずに……。 遊んであげるわよ~、たぁぁっぷりと、ね……」
ミスチル「ひぃぃぃぃぃーっ!」
妖夢「いや、そうじゃなくて……。 幽々子様、悪乗りしないで下さい」
幽々子「あらあら、うふふ……」
なぜ、チルノとミスティアは怖がっているのでしょう。
事の発端
幽々子「よーむっ、よーむっ、あっそびーましょっ」
妖夢「あの、私は色々と支度が有りますので、また後にして頂けませんか?」
幽々子「あら、残念ねぇ。 ん~、誰か居ないかしら」
妖夢「おや? あれは……」
チルノ「へっへー。 やっぱりここは広いなー! いっぱい雪合戦できるよ!」
ミスティア「別にお屋敷の中まで入る事無いじゃん。 怒られ……いや、喰われるよ!?」
チルノ「へーきへーき、いざとなったら逃げ」
妖夢「られません」
ミスティア「んぎゃあ!? 斬り潰してすり身にされる!?」
妖夢「すき焼きには鶏肉も合います」
ミスティア「鶏じゃないって!」
幽々子「丁度良い所に来てくれたわね~」
妖夢「え? ちょっと駄目ですよ、こんな奴らと遊ぶだなんて」
ミスティア「こんな奴らで悪かったね! チルノ、帰ろ」
チルノ「何して遊ぶの!?」
ミスティア「あれ、やる気!?」
幽々子「さっきから、 [#羽つき] で遊びたかったのよね~」
ミスチル「はねつき? ……(互いの背中を見る)」
チルノ「付いてる! 羽付いてるよ!」
ミスティア「え? 私たちは羽付き……。 それで、遊ぶ……っ!?」
幽々子「ちょうど良い所に、羽付きが現れてくれたわぁ~」
ミスチル「あ、あわわわわわわわ」
ミスティア「一体、私たちをどうする気なのっ……」
チルノ「あ、あたいは、お前なんか怖くないぞ! 徹底抗戦だ!」
幽々子「まあまあそう言わずに……。 遊んであげるわよ~、たぁぁっぷりと、ね……」
ミスチル「ひぃぃぃぃぃーっ!」
妖夢「いや、そうじゃなくて……。 幽々子様、悪乗りしないで下さい」
幽々子「あらあら、うふふ……」
~~~確かについてますの巻 完~~~
と、言うわけで正解は「羽付き(自分たちの事)と羽つき(遊びの事)を勘違いして以下略」でした。
この後、鳥目にされる+Pフリーズで打った羽をへろへろ弾化戦法により、幽々子がベタ塗りにされる展開を希望
実際は、みすちーが炭火焼の地鶏並みにまっ黒けにされると予想 こういう時に絵が描けたらなぁ
皆さま、お疲れ様でした。
余計な手伝い
A「ねぇ、私も手伝っていい?」
B「いいけど…」
B「ちょっと!勝手に使わないでよ!それに…」
状況を答えよ。
レミリア「さぁこ紅魔館でもおせちの準備始めるわよ?」
美鈴「イェッサー!」
咲夜「了解しました、で、パチェは?」
小悪魔「新年早々喘息で寝込んでます;」
少女料理中…
フラン「ねぇ、私も手伝っていい?」
咲夜「いいけど…どかーんはやめてね」
フラン「はーい!」
咲夜「…ってちょっと!これは私のお気に入りの『#バタフライナイフ』じゃない!」
フラン「だって刃物これしか無かったもん…」
咲夜「それにこれ本来料理に使うものではないわよ、私の包丁貸してあげるから今すぐ返して!
それにあんたのことだから壊されたら弁償どころじゃないし!!」
フラン「…しゅん」
レミリア「噂ではそれ物騒なものなのよね…まぁ私達には関係ないけど」
美鈴「で、咲夜は包丁の件は大丈夫なの?」
咲夜「ええ、こんな時のために特注の料理用ナイフ持参してますし」
というわけで正解は「咲夜のお気に入りのバタフライナイフをフランが勝手に料理に使おうとした」でした
簡単だと思ってたけど意外に難しかったかな?;では名無しに(ry
【補足】
ギフト=ドラマでそのナイフが使われてたことで有名
ゆゆ様のスペル=反魂蝶、つまりバタフライ
見落としと喪失
「え?」
その声を発した人物はあることを見落としたがために
失わなくてよかったかもしれないものを一つ失ってしまった。
「ま~るきゅーうチールーノは、おいしーそうだーけどーっと」
さて、今回のケースで取り上げるのはゲーム趣味のとある男性である。
彼は最近はニコニコ動画にはまっており、有名な動画は片っ端から漁っていた。いわゆるニコ厨である。
もちろん東方関係のMADも例外ではなく、。
東方キャラクターについて軽く資料を読み漁るもしばしばあった。
そんなある日ふと彼は思う。元ネタであるシューティングゲームの方もやってみたらよりMADも楽しめるのではないか、と。
思い立ったが仏滅。彼は早速現シリーズの第一作である東方紅魔郷を入手した。
インストールが終わり、いざゲームを起動。
ポチ、ポチ、ポチと難易度やキャラ選択は特に考えず画面は1面道中へと移った。
『そーなのかー』
「お、そーなのかー、だ」
有名な台詞の元ネタに遭遇し、ちょっと感動する。
彼はそれなりにシューティングゲームの経験があり、2面道中までは無事ノーミスでクリアしてくることができた。
問題はここであった。
『道に迷うは、妖精の所為なの』
「あ、馬鹿だ」
二次知識がほぼメインである彼にとってチルノ=⑨である。
彼はどんなトンでも台詞が飛び出すかと期待していたのだが……
『あんたなんて、英吉利牛と一緒に冷凍保存してやるわ!!』
「い、イギリス牛? なんでそんな言葉知ってんだこいつ」
チルノに難しい漢字を使われ、少々狼狽する。
てっきりもっと幼稚な言葉しか使わないと思っていたのに、と彼は思った。
戦闘が始まり、第一波はボムを使うこともなく直感で交わしていく。
チルノのライフが減り、スペルカード宣言がなされる。
スペルカード名を見た彼の頭に電球が灯る。
【アイシクルフォール】
例のチルノが馬鹿といわれる所以の一つのスペルだ。
チルノの真正面が安全地帯という情報をあらかじめ持っていた彼は即座に移動した。
次に彼の口から飛び出す言葉は「ははは、バッカでー」とかそんな類のはずだったのだが……
ピチューン
「え?」
気づけば霊夢は画面下に、パワーアイテムが画面上に散らばっていた。
そう、彼はアイシクルフォールの安置は真正面(ただしEasy)の注意書きを見落とし、
まんまと一撃もらってしまったのだ。
実際慎重に戦ったところ、アイシクルフォールでそれ以上ピチュることはなかった。
ミス自体は彼のせいだったが、2面をクリアした彼は一言呟いた。
「チルノ馬鹿じゃないじゃないか……」
答え:#NomalとEasyの境界
さんすう教室見ててひらめいた問題でしたが、ちょっと簡単だったかな?
まあ幻想郷的ウミガメってことで
意外なもの
「えっと…え?…なんでこんな所にこんなものが…」
さて、声の主が見たものとは?
それは数時間前にさかのぼる。
チルノ「できたー!!ふっふっふっ、さすがはあたい、完璧な出来ね」
その手には意外によくできた雪ウサギ
レティ「あら、よくできたわね」
大妖精「本当…すごいね、チルノちゃん」
チルノ「これはもう永久完全無敵保存版ね!」
大妖精「でも、すぐに溶けちゃうよ?」
チルノ「レティが持ってれば」
レティ「春になったら、どうするの?」
チルノ「なら、あたいが冷やし続け…」
大妖精「遊ぶときもずっと持ってるの?」
チルノ「ううぅ…はっ!?、あそこならずっと冷やしておけるわ!!」
大妖精「ちょ、ちょっと、チルノちゃんどこ行くのー!?」
というわけで、チルノが自分で作った雪ウサギを保管するために早苗さんちの冷凍庫に置きました。
まぁ、中途半端にとけて冷凍庫に貼り付き、取ろうと必死になってるところを見つかりましたが
トリップは#雪ウサギでした
大妖精「…蛙みたいに凍らせればいいんじゃ…」
妖怪たちの反応
【状況】
妖怪たちの反応。
紫:「んー、いいんじゃない?」
幽香:「正直気分が悪いわね……」
てゐ:「変と言えば変だけど、これは楽かもね」
【問題】
何についての反応でしょう?
ここは日本、幻想郷。
地理的に当然のごとく日本妖怪の世界だったが、妖怪拡張計画により西洋妖怪とともに
新たな文化も伝わりつつあった。
とくに女性陣が気にしたのが服についてだった。
紫:「結構動きやすいし、見た目もいいわね。んー、いいんじゃない?」
幽香:「この『すかーと』っていうひらひらした服……、正直気分が悪いわね……」
てゐ:「『ぼたん』に『べると』かぁ。服の合わせがしっかり止まる。変と言えば変だけど、
これは楽かもね」
現在では考えにくいが、当初はこのような感じだった。
と、いうわけで正解は「洋服(初見)についての反応」でした。
トリップは「#洋服」です。拡張計画は500年前でしたっけ。人選は当時も幻想郷にいた、
日本名の妖怪3人です。