ウミガメのスープ 過去問集 107スレ目
なるほど納得
A「よく考えてみれば、あいつのあの○○も納得がいくわねえ。」
Aがこの発言に至るまでを説明してください。
霊「よく考えてみれば、あいつのあの強さも納得がいくわねえ。
神奈子の奴、山でしっかり信仰集めてるのも確からしいし。
あの時の文はほんと強かったなあ……」
(風神録キャラ設定・八坂神奈子の欄より抜粋)
幻想郷の妖怪には幾つもの勢力がある事を知らない。にもかかわらず、
山の妖怪達の信仰を集め、その代わりに大いなる神徳を与えた。
その事が、山の妖怪、つまり天狗や河童達の力が強くなり過ぎる事に
気付いていなかったのだ。
その事で、平穏な幻想郷のパワーバランスを崩す恐れがあった。
つまり、緋想天での文のトンデモ性能は、
パワーバランスを考えない神奈子の仕業だったんだよ!(AA略
……と、いろんなことを考えてみます。
途中で肝臓の話も出ましたが、酒飲み勝負した場面がないので省きました。
酉は『#オンバシラの奇跡』お疲れ様でした。
楽器演奏者
A「これ?私の愛用の楽器。」
B「へえ。なんていうんですか?」
A「○○○。」
愛用の楽器が何か、そしてその理由を考えてください。
神社の蔵にて
諏「たまには中のものも虫干ししておかないと……
おお?懐かしいものが出てきた。どこにしまって置いたかと思えば。」
早「ずいぶん埃かぶってますけど、何ですかこれ?」
諏「これ?私の愛用の楽器。」
早「へえ。なんていうんですか?」
諏「蛇味線。」
早「しかしどうして?」
諏「神奈子の奴、私に勝ったのをいいことに
蛇を模した注連縄なんかつけるからさ、
腹いせにこれ使うようになったんだけど、これがまたいい音色でねえ。
ま、神奈子が知ったら鬼の形相だろうから見せないようにはしてるけど。」
神「あまり私を怒らせない方がいい……」
早「!!」
諏「!!!」
春に修学旅行で沖縄に行ったんですが、その時買った蛇味線があったのを思い出し
今に至ります。蛇味線自体は幻想入りしてないでしょうけど、
諏訪子がこれを手に入れたのは昔の話ということで……
酉は『#蛇の皮』お疲れ様でした。
負け兎
魔理沙「残念だったな。」
鈴仙 「ま、また負けた?! どうして……」
さて、鈴仙は何故負けてしまうのだろうか? 理由を答えよ。
永遠亭での宴会の席で突如発生したポーカー勝負、鈴仙 VS 魔理沙! 互いのお月見団子(輝夜特製)をチップに変えたこの真剣勝負は、ついに決着を迎えようとしていた……
「私は……このままでいいぜ」
「グッド! 私は全ての『お団子』を掛けるわ。コール! よ。」
「フォーカードよ! 今度こそ、私の……」
「残念だったな。私の手はこれだ――ストレートフラッシュ!」
「ま、また負けた?! どうして……」
「よっぽど縁起が悪いのかしらねぇ。それじゃあ、お団子は遠慮無く頂きますね」
「いいぜ、一人で二人分は食べられないからな」
「ディーラーってお得な仕事なのねむぐむぐ。こんどは妖夢を相手にやってみようかしら」
「せっかくの姫の手作りなのに、全部失ってしまった……あとで姫になんて言えば……」
「あら、とっても美味しかったです。」
「そうそう、こんなおいしい夜に塞ぎこんでちゃ、それこそ失礼だぜ。この団子お酒に合うなあ」
(運が無いにも程があるわよ……あんなにフラッシュを連発されるなんて)
もちろん、大敗の原因はプレイヤーの幸薄さではなく、ディーラーにあった。幽々子が魔理沙に配るカードには、スペードが偏っていた。スペードのスーツは[#死の暗示]。彼女は意図的にか気まぐれか、魔理沙を死へ誘っていたのだった。
「さて、勝負はまだまだ続くんでしょう? 今のあなたなら、兎の皮ごとひん剥けるわよ」
「ひっ!」
「…………あー、ここらで止めとくぜ。今夜は怖いくらいについてるからな。これ以上行ったら突然死とかしそうだ」
「そう、残念ね」
食糧危機
食糧難&パチュリーの経済封鎖により大打撃をこうむった冥界。というか幽々子
冥界、というか自分の腹を立て直すため彼女が講じた一手とは? そしてその結果は?
幽々子
「あなた、何故ここに・・・
慧音
「穣子殿が泣きついてきたよ、亡霊に戦いを挑まれて敗れ、食料も奪われたそうだ・・・
なあ、人には秋の実りが必要だ。 今年一年の糧を得るためにな・・・
しかしそれを見守る存在が、いなくなればどうなると思う・・・?
私は今、非常にお前が憎い
幽々子
「まっ・・待ってちょうだい。 ごめんなさい・・許して・・・
私は、冥界の食糧不足に悩んでいただけなのよ
私もイヤだったけど、しかたがなかったの・・・
ねっ・・・だから、 みっ・・見逃してちょうだい・・・・
何でも言うことをきくわ。 ほら・・・このとおりよ・・・
と・・・ ゆだんさせといて・・ ばかめ・・・ 死ね!!!
慧音
「空腹の貴様など、相手にならん
幽々子
「人殺しー
酉は[#豊穣強盗]
祝日があったとはいえ木曜日は最強だったのか?
お疲れ様でした
同義
妹紅「これとそれって、同じ意味だよな?」
A「そう……かな?」
どれとどれでしょう。
お燐「…………」
妹紅「…………」
↑ 何だかよく分からない理由で、勝負する事となった二人。
お燐「止めだ! [#「死灰復燃」] !」
妹紅「何の! 「フェニックス再誕」 !」
お燐「ふぅん。 中々の火力みたいだけど、あたいの力には及ば」
妹紅「なぁ、ちょっと良いか?」
お燐「………。 良い所なのに、何なのさ」
妹紅「これとそれって、同じ意味だよな?」
お燐「そう……かな?」
妹紅「だってそうだろう。 燃え尽きた灰が、また燃え盛る。 まさに不死鳥じゃないか」
お燐「ふむ~、確かに」
妹紅「何だか私達、気が合いそうだぞ」
お燐「そうかもね」
妹紅「よし、じゃあ呑みに行こう。 良い屋台を紹介してやる」
お燐「おぉー、良いね良いね~」
~~~同義異音スペルの巻 完~~~
と、言うわけで正解は「死灰復燃とフェニックス再誕」でした。
お燐の口調がよく分からん イザヨイネットの更新を待つ。
後IMEも。
皆さま、お疲れ様でした。
チルノ大作戦
リグル「うう、また負けちゃったよ……」
チルノ「リグル! 挫けちゃ駄目だ!」
リグル「だって、私みたいな1ボス風情じゃあ……」
チルノ「大丈夫! あたいが調べた所、あいつなら、リグルにも勝てるよ!」
リグル「誰? それって」
チルノ「 AとB だよ!」
リグル「え? どうやって勝つの?」
チルノ「それはもちろん、ゴーニョゴニョゴニョサカナノコ…」
リグル「なるほど!」
AとBのどこが弱点なのでしょう。
チルノ「かくごぉ~!」
天子「え、何?」
穣子「あ、冷害1号」
チルノ「ふふふ…あんたらの弱点はお見通しさ!」
天・穣「?」
リグル(チルノが気を引いてる間に、こっそりと…)
穣子「何なのよ? 何か用なの?」
リグル(射程圏内に入ったよ!)
チルノ「(よし!)チェックメイト… あたいらの勝ちだ!」
天子「何…だと…」
チルノ「今だ、リグル!」
穣子「え? あ、ひゃああああああ!」
天子「う、わ、み、みのちゃん! どうしたの、ちょっとちび…って、帽子にカブトムシが!?」
チルノ「ふふふ、他人の心配より先に、自分の頭を見たほうが良いんじゃないのかい?」
天子「んなっ!? [#帽子の桃] が! こら、食べちゃ駄目だって!」
チルノ「あれ? 何で倒れないの…?」
天子「いや、別にここは弱点でも何でもないから」
チルノ「アッルェー? そんなはずは…」
リグル「チルノー! 後ろー!」
チルノ「え?」
幽々子「このブドウ、熟するまでが楽しみだったのに… どうして…(パクパク」
豊姫「桃を粗末にするなんて、何て事を…(ジュルリ」
⑨・天「!?」
穣子「うぅーん、虫は駄目ー…(ビクビクッ」
~~~嗚呼、フルーティの巻 完~~~
と、言うわけで正解は「帽子の果物」でした。
みのちゃんって書いてから思いついたけど、もんたと絡められそうだな
皆さま、お疲れ様でした。
流石に無理
【状況】
A「・・・と言うわけで一つ頼まれてくれないか?」
B「いやいや、流石に無理があるわ」
【問題】
Aは何を頼んだのか、答えよ
#はなまる
―――――人里
慧音「最近里の子供たちの学力低下が心配でな」
慧音「最近では試験の答案用紙にバツをつけることが多くなってきてしまった」
幽香「(何故それを私に・・・・)」
慧音「私も何とかしてあの子達に【はなまる】をつけてやりたいのだ。お前の能力なら・・・」
幽香「私は花以外のものは咲かせられないの。それはもはや花ですらないと思わない?」
慧音「出来ない事など殆どないッ、といってくれることを期待してたんだが・・・」
幽香「というより花成分が極端に少ないと思うんだけど」
慧音「まあ私も無理を承知で言ってみたんだ、すまないな」
幽香「あー、結局なんで私はここにいるのかしら」
学力低下ではなくて問題が難しすぎるんだと思います