ウミガメのスープ 過去問集 106スレ目
風流と食い気
【問題】
レティ「何でこれを一緒に食べようと?」
A「あんたと食べるから風流なのよ」
2人が食べているものとは何か。
(なお、Aを特定する必要はほとんどありませんが、ウミガメなのでついでに当てちゃってください)
【解説】
魔理沙「お、「#鯛焼き」かー。美味そうだな」
霊夢「あんたにはあげないわよ」
魔理沙「そりゃ別に構わねえが…何でまたレティなんかと食べてるんだ?」
霊夢「馬鹿ねー。鯛焼きってのは季語で言うと冬なのよ。雪女と一緒に食べる鯛焼きってのが風流なのよ」
レティ「まあ、そんな事だけのために呼び出されたわけだけど…」
魔理沙「ははーん、なるほど。(小声で)レティ、きっと奢らされたな…」
霊夢「何か言った?」
魔理沙「いや、何でもないぜ」
レティ「(次はきっとキウイフルーツいっしょに食べようとか言ってくるに違いないわ…!!
そして結局、私が買わされる羽目になるのよね…(涙))」
霊夢「あー、お茶が美味しいわー」
(出題者復活)と言うわけで正解は、「季語的に冬の食べ物である鯛焼きを、冬の妖怪であるレティと一緒に食べる事が風流」でした。
ま た 季 語 か と思われた方、以前の問題でキウイフルーツを当てられなかった事に味を占めてしまったので仕方ないです。
途中で何か誤爆(誤字?)がありましたが、最後まで付き合って頂いてありがとうございました。
CDの時代
A「いや~、やっと見つけましたよこのCD。中々手にはいらないですからね。」
B「そんなCD手に入れるために、わざわざ幻想郷の外を出ていったんだ。ご苦労様。」
A「何言ってるんですか。このアーティストのこの曲は私大好きなんですよ!」
B「さすが○○○ね。」
【問題】
AとBの人物並びに、Aが買った曲名を答えてください。
天子「いくらサタデーナイトフィバーだからって、電気グルーヴを買うことないじゃない。短絡すぎる。」
衣玖 「テクノの素晴らしさを知った曲ですよ?無かったら買うに決まってるじゃないですか。あと、SNFの影響じゃないですからね、
ただ単純に電気グルーヴが好きだからですよ。」
天子「いや、どう考えてもSNFです、本当に(ry」
衣玖 「次言ったら本当に怒りますよ。」
天子「SN(ry」
龍魚の怒り
天子「ひぎぃ」
天子「さ…サタデーナイトフィーバー……」 ピチューン
パフュームはテクノじゃないな…
質問してくれた方々ありがとうございました。
覚の限界
【問題】
さとり「……私の能力を使っても、それは無理ね」
A「何でなのよ」
Aはさとりに何を依頼したのか答えよ。
さとり「……魔理沙の心を読んで欲しい?」
パチェ「そう。人の心の中が読めるのなら、魔理沙がどの本を持って行くか分かると思って。
持っていかれる本さえ分かれば、魔法で結界なり何なり張れるから」
さとり「……無理、でしょうね。あなたの心の中を読んで、過去に盗まれた本の種類をざっと見てみたけど…
不特定多数の本が毎回盗られているわ。これじゃ心を読んでもどの本が持っていかれるか分かったものじゃない」
パチェ「勝手に心を読まれるのは癪だけど……ふむ……」
小悪魔「あの……ならばこうすれば……」
魔理沙「悪いな。また死ぬまで借りてくぜ」
パチェ「好きにしなさい。もっとも、これに耐えられたら、だけど」
魔理沙「おお、何だ?新しい弾幕か?」
さとり「想起「忌わしき過去の記憶」」
うふ、うふふ、うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
魔理沙「うわあああああああああああやめてくれえええええええええ!!!!!!」
パチェ「アグニシャイン」
ピチューン
小悪魔「上手く行きましたね♪」
さとり「………」
はい、お粗末でした。
やっぱ慣れないキャラでウミガメ作るべきじゃないなorz
これからも精進します。
#持ってかないでー
激しくってびしょびしょ
鈴仙「はぁっ……はぁっ…! あぁっ……んんっ…うぅんっ!
ん、はぁ……はぁ……!」
……………
………
…
A「どうだった?」
鈴仙「凄く、激しくて…はぁっ、あぁ……びしょびしょになっちゃった……」
何がびしょびしょになったのでしょう。
永琳「薬符「胡蝶夢丸ナイトメア-試作版-」!」
鈴仙「!!」
@うどんの夢の中
輝夜「待ちなさぁ~い! イナバ~♪ 私だけのバッグになってぇ~」
てゐ「子作りしましょ~♪」
妹紅「何を言う! 今日は鍋だぞ!?」
慧音「撮影会だな。 うん」
霊夢「縄跳び耐久24時よ!」
魔理沙「漫才やろうぜ! お前ボケな!」
妖夢「はぅ……。 不束者ですが、きょ、今日から、よろしくお願いします……////」
幽々子「これが新しい練習台ね?」
うどん「うわああぁあぅぁあああ何これぇえぇぇ!?!?!?!?」
@現実
鈴仙「はぁっ……はぁっ…! あぁっ……んんっ…うぅんっ!
ん、はぁ……はぁ……!」
てゐ「うなされてるうなされてる」
永琳「どんな夢見てるのかしら」
鈴仙「っはぁ!」
輝夜「あ、起きた」
永琳「どうだった?」
鈴仙「凄く、激しくて…はぁっ、あぁ……びしょびしょになっちゃった……」
輝夜「どこからこんなに [#寝汗] が出るのよ」
てゐ「そりゃもう穴と言う穴からでしょ。 鼻水出てるよー」
鈴仙「うぅ……もうやりたくない……」
永琳「何か、間違った方向にスリリングだったようね。 試作一号は駄目か。
あ、次は貴女達よ?」
てゐ・輝夜「!?」
~~~寝苦しうどんちゃんの巻 完~~~
と、言うわけで正解は「寝巻きor布団」でした。
夢って、いつもこんな感じか、それ以上のカオスですよね
皆さま、お疲れ様でした。
溜まるわ溜まる
霊夢「んっ……ああっ……!!き、気持ちいいわぁ……!!」
A「ふふっ……相当溜まってたんじゃないの?」
どんな状況なのがパッチェさんが来ない程度に答えよ。
霊夢「ああ……疲れが取れるわぁ……」
さとり「……いきなり押しかけてきて「#マッサージ」してくれなんて、何考えてるのよ」
霊夢「だってー、」
さとり「心を読める能力なら、どんなところに疲れが溜まっているか分かるでしょ、って……
私の能力をそんな風に使わないでちょうだい」
霊夢「zzz……」
さとり「寝るな!!(ツボを押す)」
霊夢「ひゃん!!」
パチェ「そこまd……って、あら、ただのマッサージなの……」
正解は「さとりが霊夢にマッサージをしている」でした
しばらくさとり問題は自重するか
酉は問題文通り「#マッサージ」
悪臭警報
輝夜「貴方・・・少し臭うわよ」
A「嘘っ!?」
Aが臭うといわれた理由とは?
#カラスの行水
永遠亭にて輝夜が文から取材を受けているときのこと。
輝夜「貴方・・・少し臭うわよ」
文「嘘っ!?あぁ、でも昨日暑かった中飛び回ったから結構汗かいてたんですよね。」
輝夜「ちゃんと沐浴してる?」
文「ちゃんと昨日も入りましたよ。・・・5分で上がりましたけど。」
輝夜「早!なんという#カラスの行水。」
文「これでもゆっくりしてる方なんですよ!」
輝夜「そんな所まで幻想郷最速にならなくてもいいのにw」
文「何かいい方法ありませんか?」
輝夜「そうね。昔の私や妹紅がやっていた香を焚いて体臭をごまかすのはどう?」
文「それは・・・飛び回る私には相性が悪いかと。」
輝夜「ならしっかり沐浴することね。女の子なんだから最低でも2,30分は入りなさい」
文「善処します・・・」
初期段階では下から4行目のアドバイスまで答えさせるつもりでした
そして思ったよりネチョくないと言う。
しょせん似たもの
A「それにしても、みんな○○○みたいなもんじゃない……」
Aがこの発言に至るまでを説明してください。
文「それにしても、みんな辻斬りみたいなもんじゃない……」
取材しに行こうとしたら見つけるなりスペカ使ってくるって、
幻想郷といえどちょっとねえ……」
大多数の人妖「くしゅん!」
文はネタを探しに行っただけのはずなんですがねえ……
何で弾を打たれなきゃいけなかったのかは、まあ撮らせなきゃいけなかったわけなんですが。
幻想郷の人物は何考えてるか分かりませんからね。
真相誰か知ってる人います?おまけのテキストか何かに書いてありましたっけ?
酉は「#みょんだけじゃない」でした。お疲れ様でした。
カリスマ対談
紫「情けないわ。おかげでこちらの負担が増えて大変よ。その間にBが増長していい薬になる
と思ったけど、効果ないみたい」
レミリア「それはこちらも同じ。Cのやってた仕事がまったく手付かずになってるのよ。
まあ、Gにはいい薬になっているわね。かわいそうに思えるけど、Dに入られ放題だから
おあいにく様って所かしら」
どうやら、紫はAの状態のことで、レミリアはCの状態のことで怒っているようです。
一体、何があって怒っているのか?
「なぜ、彼女らに災いが降りかからなければならないのよ!」
「これは災いなんかじゃない。天然痘っていう病気。感染率は非常に高く、致死性もある。
外界ではとっくに根絶された病気だがな」
目の前の現状に憤る妹紅に、説明してなだめる慧音。
妹紅がかつて外界で暮らしていた当時は、災厄といわれるぐらいに猛威を振るっていた。
当時、この病で親族を失ったとされる妹紅が取り乱すのも無理はない。
発覚したのは、妹紅が博霊神社が荒れているというので様子を見に行ったとき。
境内はごみが散らかり、大結界の管理もおぼつかず、その負担を紫が押し付けられる形になって……。
管理者は何をしているのかと中に入ってみたら……。
全身疱瘡だらけで、高熱を出して苦しんでいる霊夢が布団の中でうずくまっていた。
これを見て、妹紅はかつてのあの災厄を思いだし、永琳のところまで駆け込んだのであった。
【#管理者不在】という話では、今回は終わらなかった。
霊夢からかろうじて話を聞いたところ、訪問した者の居所を訪れると……魔理沙に早苗も同じ病魔に冒されていた。
さらに魔理沙から話を聞いて、彼女が紅魔館に行ったことが判明。
永琳が駆け込むと、館の内部は掃除が行き届いていなく、妖精メイドも仕事をサボり気味で。
門番であるはずの美鈴が、家事までやっていていっぱいいっぱいになっているのを見て。
当主のレミリアから咲夜が高熱で倒れているが、それも収まってきているのになぜか出てこないと愚痴をもらしていた。
まさかと思い、彼女の部屋に無理やり入ると……そこには全身疱瘡だらけの咲夜が部屋の中で青ざめていた。
こんな状態を当主に見られたくないというのが、その理由であったが。
「なんで、こうなるまで放っておいたの?」
うなだれる紫、レミリア、アリス、神奈子をどやしつける永琳。
どうも単なる水疱瘡と思い込んでいた様子。
そして大きくため息をつく。
「最初の高熱を出した時点で、うちに言ってくれたら何かできたのかもしれないのに……
とにかくこのままじゃ、下手したら幻想郷中に感染しかねないわ」
慧音になかったことにしてもらうという手もあったが、すべて忘れた頃にまた蔓延したときが恐いので、却下。
紫に外界の関係機関に保管されているワクチンを入手させ、永琳がそれを増産して、幻想郷の人妖に注射。
その上で、隔離していた感染者4人の治療にかかり、数ヵ月後には無事全員完治したという。
いきなり高熱がでていませんか?
熱が収まった後、全身疱瘡ができたりしていませんか?
そして、たんなる水疱瘡と思い、たいしたことはないと思っていませんか?
そのまま放っておくと……大 変 な こ と に な り ま す よ
てなわけで、正解は【霊夢と咲夜が天然痘にかかり、部屋に閉じこもって、神社(結界)紅魔館の管理がおろそかになっているから】でした。
皆様乙でございます。