賽銭箱探しの旅 その3
博麗神社の賽銭箱が無くなった理由を探る行程で色々な人妖がウミガメ問題を仕掛けてきます。
アンケート番号R3-21
第21問:妹紅先生の講義
~前回までのあらすじ~
無くなった賽銭箱の行方の手がかりを得る為に永遠亭に訪れたはずの霊夢だが
何故か「一人一問」のウミガメ問題を解く事に。
今度は輝夜に煽られた妹紅が出題する…
無くなった賽銭箱の行方の手がかりを得る為に永遠亭に訪れたはずの霊夢だが
何故か「一人一問」のウミガメ問題を解く事に。
今度は輝夜に煽られた妹紅が出題する…
~プロローグ~
妹紅「私は最近、チルノに先生として色々教えていた」
霊夢「なんでそんな事を?」
妹紅「そういうスレがあるんだ」
霊夢「??」
妹紅「とにかく、そういう前提で問題を解いてくれ」
妹紅「私は最近、チルノに先生として色々教えていた」
霊夢「なんでそんな事を?」
妹紅「そういうスレがあるんだ」
霊夢「??」
妹紅「とにかく、そういう前提で問題を解いてくれ」
【状況】
私(妹紅)はチルノに外の世界の話を二つ聞かせた。
情報源?確か、慧音か紫だったと思うが、その辺は気にしなくていい。
とにかく、外の世界では有名な話らしい。
そして、二つの話には一言で表せる、ある共通項がある。
私(妹紅)はチルノに外の世界の話を二つ聞かせた。
情報源?確か、慧音か紫だったと思うが、その辺は気にしなくていい。
とにかく、外の世界では有名な話らしい。
そして、二つの話には一言で表せる、ある共通項がある。
で、それを聞いたチルノはこう言ったんだ。
チルノ「じゃあ、『A』と『B』は親子なんだね!」
チルノ「じゃあ、『A』と『B』は親子なんだね!」
【問題】
私(妹紅)が話した二つの話の名前を当ててくれ。
私(妹紅)が話した二つの話の名前を当ててくれ。
アンケート番号R3-22
第22問:フランドール1:珍しい物
~前回までのあらすじ~
無くなった賽銭箱の行方の手がかりを得る為に永遠亭に訪れたはずの
霊夢が何故か「一人一問」のウミガメ問題を解く事に。
もう終わりかと思った所で中毒の治療の為に運ばれたフランドールが復活して出題する事に…
無くなった賽銭箱の行方の手がかりを得る為に永遠亭に訪れたはずの
霊夢が何故か「一人一問」のウミガメ問題を解く事に。
もう終わりかと思った所で中毒の治療の為に運ばれたフランドールが復活して出題する事に…
~プロローグ~
フランドール「ふんふん、『一人一問、ウミガメ形式で問題を出して霊夢を悩ませる』ごっこね」
小悪魔「一言で言えばそのようになるかと」
霊夢「ふん、秒殺してやるからさっさと出しなさいよ」
フランドール「だったら――」
フランドール「ふんふん、『一人一問、ウミガメ形式で問題を出して霊夢を悩ませる』ごっこね」
小悪魔「一言で言えばそのようになるかと」
霊夢「ふん、秒殺してやるからさっさと出しなさいよ」
フランドール「だったら――」
く| ,..-──-ヘ/i |> く| ,..-──-ヘ/i |>
<>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>
<>〈`'γ ノノハノノハノ<> <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>
<>' 〈(つyiつリ> <>' 〈(つyiつリ>
,く/_!__」>, ,く/_!__」>,
`ト,ノ~トノ" `ト,ノ~トノ"
く| ,..-──-ヘ/i |> く| ,..-──-ヘ/i |>
<>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<>
<>〈`'γ ノノハノノハノ<> <>〈`'γ ノノハノノハノ<>
.<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<>
<>' 〈(つyiつリ> <>' 〈(つyiつリ>
,く/_!__」>, ,く/_!__」>,
`ト,ノ~トノ" `ト,ノ~トノ"
禁忌「フォーオブアカインド」
フランドール×4「「「「これで四問出せるよね?」」」」
永琳「あら、面白い技を使えるのね」
輝夜「確かに、『一人一問』のルールからは外れてないわね」
霊夢「ぐっ…」
フランドール「じゃあ、一人目行くよ!」
永琳「あら、面白い技を使えるのね」
輝夜「確かに、『一人一問』のルールからは外れてないわね」
霊夢「ぐっ…」
フランドール「じゃあ、一人目行くよ!」
【状況】
フランドール「これは?」
咲夜「『X』です。これはとても珍しいものです」
フランドール「ふーん。何だか外が騒がしいようだけど?」
咲夜「お気になさらないで結構ですわ」
フランドール「これは?」
咲夜「『X』です。これはとても珍しいものです」
フランドール「ふーん。何だか外が騒がしいようだけど?」
咲夜「お気になさらないで結構ですわ」
【問題】
「X」は何か当ててください。
「X」は何か当ててください。
【特別ルール】
咲夜「(外で騒いでいる)人妖当てに関する質問にはお答えしません」
フランドール「えー、何でさ?」
咲夜「たまには純粋なもの当てをしていただきたいと思いまして」
レミリア「こちらが答えないだけで質問すること自体には制限は無いからね?」
フランドール「どうしても人妖に関する情報が欲しい時は?」
咲夜「ヒントをお使いになるのがよろしいかと」
咲夜「(外で騒いでいる)人妖当てに関する質問にはお答えしません」
フランドール「えー、何でさ?」
咲夜「たまには純粋なもの当てをしていただきたいと思いまして」
レミリア「こちらが答えないだけで質問すること自体には制限は無いからね?」
フランドール「どうしても人妖に関する情報が欲しい時は?」
咲夜「ヒントをお使いになるのがよろしいかと」
アンケート番号R3-23
第23問:フランドール2:勘違いされた冗談
~前回までのあらすじ~
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
今度は二人目が出題する…
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
今度は二人目が出題する…
~プロローグ~
フランドール「小手調べはここまで!次、行くよ!」
輝夜「そうそう。テンポ良く行きましょうね」
霊夢「弾幕勝負なら1ボム安定なのにー」
フランドール「小手調べはここまで!次、行くよ!」
輝夜「そうそう。テンポ良く行きましょうね」
霊夢「弾幕勝負なら1ボム安定なのにー」
【状況】
私(フランドール)は遊びに来ていた魔理沙とお話をしていただけなのよ。
私(フランドール)は遊びに来ていた魔理沙とお話をしていただけなのよ。
それなのに、メイドの誰かが私たちの会話を勘違いして大騒ぎ。
しかも勘違いがさらに勘違いを呼んじゃったみたいで
メイドから伝え聞いたお姉様は激怒して私を叱り付けるし
パチュリーは暴走するし、魔理沙は咲夜に嫌味を言われた挙句
「さっさと帰れ」って言われるしでもう散々。
しかも勘違いがさらに勘違いを呼んじゃったみたいで
メイドから伝え聞いたお姉様は激怒して私を叱り付けるし
パチュリーは暴走するし、魔理沙は咲夜に嫌味を言われた挙句
「さっさと帰れ」って言われるしでもう散々。
ただの冗談のつもりだったのに。。。
【問題】
私(フランドール)が何て言ったか、当ててちょうだい。
私(フランドール)が何て言ったか、当ててちょうだい。
アンケート番号R3-24
第24問:フランドール3
~前回までのあらすじ~
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
今度は三人目が出題する…
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
今度は三人目が出題する…
~プロローグ~
フランドール「次は20の扉、と行きたい所だけど深夜に出すのはヤボよね」
霊夢「私に出題する事自体が(ry」
輝夜「じゃあ、こんな制限はどうかしら?」
フランドール「次は20の扉、と行きたい所だけど深夜に出すのはヤボよね」
霊夢「私に出題する事自体が(ry」
輝夜「じゃあ、こんな制限はどうかしら?」
【状況】
私(フランドール)は吸血鬼にして魔法少女。
パチュリーほどじゃないけど新しい魔法の開発だってやってるわ。
今日は「A」の「X」に対抗するために「B」を呼んだのよ。
私の魔法と「B」の能力を合わせれば「A」にだって負けないわ!
私(フランドール)は吸血鬼にして魔法少女。
パチュリーほどじゃないけど新しい魔法の開発だってやってるわ。
今日は「A」の「X」に対抗するために「B」を呼んだのよ。
私の魔法と「B」の能力を合わせれば「A」にだって負けないわ!
【問題】
「X」は何か当ててください。
「X」は何か当ててください。
【特別ルール】
輝夜「問題文の『A』と『B』は名のある人妖の名前ね?」
フランドール「そうだよ」
輝夜「どちらかの名前が分かれば充分解けるわよね?」
フランドール「たぶんね」
輝夜「じゃあ、人妖特定はどちらか片方に限定する事にしましょう」
フランドール「どちらを当てに行くかは相談して決めてね!」
輝夜「ヒントもあるし、これくらいこのスレの住人なら余裕よね?」
輝夜「問題文の『A』と『B』は名のある人妖の名前ね?」
フランドール「そうだよ」
輝夜「どちらかの名前が分かれば充分解けるわよね?」
フランドール「たぶんね」
輝夜「じゃあ、人妖特定はどちらか片方に限定する事にしましょう」
フランドール「どちらを当てに行くかは相談して決めてね!」
輝夜「ヒントもあるし、これくらいこのスレの住人なら余裕よね?」
(3 ・x・)
久しぶりでルールを貼り忘れたっす。
久しぶりでルールを貼り忘れたっす。
【基本ルール:ウミガメのスープ】
【その他のルール】
制限時間:出題してから1時間
ヒント:最大3つ (ヒント1つ分と引き換えに20分延長できます)
制限時間:出題してから1時間
ヒント:最大3つ (ヒント1つ分と引き換えに20分延長できます)
アンケート番号R3-25
第25問:フランドール4
~前回までのあらすじ~
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
ついに最後の一人が出題する…
何故か永遠亭で「一人一問」ウミガメ問題を解いている霊夢に
治療の為に訪れていたフランドールが「フォーオブアカインド」を発動した!
ついに最後の一人が出題する…
~プロローグ~
フランドール「妖々亀SPからハブられたってめげないで行くよ!」
永琳「あらあら、強がっちゃって、健気ね」
輝夜「じゃあ、こっちでも主人公の巫女さんがんばってねー」
フランドール「何よ!こうなったら本気出しちゃうんだからね!」
霊夢「だから本気出す相手が違うって何回(ry」
フランドール「妖々亀SPからハブられたってめげないで行くよ!」
永琳「あらあら、強がっちゃって、健気ね」
輝夜「じゃあ、こっちでも主人公の巫女さんがんばってねー」
フランドール「何よ!こうなったら本気出しちゃうんだからね!」
霊夢「だから本気出す相手が違うって何回(ry」
【状況】
フランドール「ねえ、あなたはどっち?」
フランドール「ねえ、あなたはどっち?」
【問題】
誰に何を聞いているか当ててください。
誰に何を聞いているか当ててください。
【基本ルール:ウミガメのスープ】
【その他のルール】
制限時間:出題してから1時間
ヒント:最大3つ (ヒント1つ分と引き換えに20分延長できます)
制限時間:出題してから1時間
ヒント:最大3つ (ヒント1つ分と引き換えに20分延長できます)