ウミガメのスープ 84スレ目 - 幻想郷的ウミガメのスープ まとめWiki

ウミガメのスープ　過去問集　84スレ目

一部の問題は賽銭箱探しの旅参照

サツマ

84スレ目64～126

にとり「今日は、私達河童の大発明のお披露目会！」
　　　　「さてさて、どんなやつらが集まってるかな・・・？　って、」
　　　　「そこのお前、まさか○○するつもりじゃあ・・・。」
A「失礼ね！　しないわよ、私ともあろう物が。」
にとり「冗談だよ、冗談。」

○○に入る言葉と、にとりが冗談を思いついた理由をお考えください。
（○○の字数指定は無し）

ルールはウミガメのスープです。

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解説

穣子「神である私が、まさか　[#無賃乗車]　なんてするわけ無いでしょう？」
にとり「ほら、言うじゃないか、それの事を。　薩摩守（さつまのかみ）って。」
穣子「・・・！」
にとり「薩摩芋の良い匂いがするー。　食べられるのか？」
穣子「そんなわけ無いでしょ！」
にとり「冗談だよ、冗談。　さあ、ご乗車ください、お客様。」

～～～おさつの神ただのりの巻　完～～～

と、言うわけで正解は「無賃乗車（キセル）」。
で、理由は「穣子が豊穣の神である事と、彼女の香水の匂いから、薩摩（芋）の神と言う駄洒落を思いついたから」
でした（長い）。

ダメですよ？無賃乗車は、ゼッタイ。

タッグマッチ

84スレ目135～177

【問題】
魔理沙「フラン、本気か？」
フラン「うん、そっちにはアリスもついてるじゃない」
アリス「え？私も参加？っていうかあんた人形劇が見たかったから私を呼んだんじゃないの？」
どういう状況？

【ルール】ウミガメのスープ

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【解説】
鈴仙「ところでタッグ名はどうするつもり？
(薬を売りに来ただけなのに、変なことになっちゃったなぁ。でも面白そうだわ）」
フラン「紅い月の狂気、でどう？」

最初は本気で鈴仙・優曇華院・スカーレットにしようと思ってた。反省はしていない。あと3人しかいないと思われてたのは想定外だった。
なかなかうまくはいかないな。

神社の商売

84スレ目265～369

【状況】
神社にお金がない。
お金を積極的に使う習慣がない幻想郷でお金を集めるのは大変だ。
神奈子「発電用風車の月賦がこれでは払えないぞ」
早苗「困ります」
諏訪子「差し押さえられちゃうね」
神奈子「そうだ、いい考えがある」
加奈子様はあるアイディアを説明しました。
それを聞いた早苗さんは真っ青になりました。

【質問】
神奈子はお金を稼ぐためにあることを提案しました。
それはいったい何？

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【解説】

#安産祈願のお守りを作ろう

。神奈子は二人に告げた。
早苗「どうやってです？」
神奈子「ほら、早苗が持っている同人誌があるじゃないか。霊験あらたかな」
早苗「あ、あれはだめですっ。って何で知ってるんですかっ！」
諏訪子「早苗にはまだ10年早いケロ」

同人誌を一コマごとにお守り袋に詰めて売りました。
一発でにんっしんっと大評判です。

早苗「……せっかくオークションで買い集めたのに（しくしく）」

マジ狩る仕込みナイフ

84スレ目391～487

Ａ「最近、ご主人様が何だか怖い…
Ｂ「あなただけじゃないよ。　皆もだよ…
Ｃ「そうだよ。あなたはまだいいよ。　Ｄなんて背中に…
Ｄ「ヒィィ～、　言わないで、言わないで～
Ｅ「あ～、泣かせちゃった
Ｆ「悪い子だ～
Ｇ「悪い子だ～
Ｈ「あの人の気持ちも、最近分かるようになってきたなあ

何が起きているのか説明して下さい
ルールはウミガメのスープです

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アリス
「実はこれ、仕掛けは見せられないけど、こうやったら…
　ほら、ナイフが出てくる

魔理沙
「おお？　すっげー！

アリス
「人形が捕まったとき、その他困ったときに、こういうギミックがあれば便利じゃない？
　他にも、とっさの接近戦とか…

魔理沙
「でも何で、急にこんな事を？

アリス
「『人形遣い』を自称するなら、これくらいやった方がいいと思ってね
　人形で何でもこなす。ドールマスターには必要なスキルだと思うわ

魔理沙
（自分の魔法は使わないのか…？

正解はアリスが人形の体の中に武器（など）を仕込んだ、でした

元ネタはオウガバトル６４、フール（武器：人形）のヘルプメッセージ
『道化師の格好をした奇妙な人形。　実は内部に数多くの武器が隠されている。』
これをアリスに実践させてみました。　さらに拡張して、十徳ナイフならぬ十徳人形でも文中に出そうかと思ったけど、割愛
そんなわけで、人形の体の中には武器のみならず、フォークやねじ回しなどまで埋め込まれているという設定です
ちなみにＤが怖がる理由。背中に修理用の換えの腕を仕込んであるということにしています

天体観測

84スレ目500～530

[問題]

彼女は縁側に座っている。
信頼できる人と共に、故郷に背を向けて。

彼女は何をしているでしょうか？

ルール：ウミガメのスープ
タイムリミットは２時でお願いします。

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「今日は月が綺麗なのに、何故わざわざ北側に？」
「満ちて欠けてを繰り返す月より、日々変わり行く星空の方が素敵だとは思わない」
「それで今日は『#星を見る』ことにしたの？」
「たまには趣向を変えて、ね」

バイオレンスなスープ

84スレ目618～735

【状況】
　目の前の惨劇に、輝夜は泣いた。
　鈍い打撃音とともに赤い液体が飛び散る。
「わたしのせいで、こんなことになるなんて」
　嘆き悲しんでももう遅い。すべては思慮のない行為のせい。

【問題】
この惨劇は、輝夜があることをしたせいで起こりました。
それはなんでしょうか？

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【解説】
女官から、最近都で流行している　#スイーツ小説　なる物の写本を借りた。
それは紫という名の少女がヒロインで、あまりの美しさに父親代わりの男に
レイームされてしまうという話である。
ちなみに紫以外にも多数のヒロインを食べまくりである。この光という男は。
輝夜「ふむふむ、これは面白いわ」
それに感化されて、輝夜は小説を書いてみることにした。
流行のblog、つまり日記形式である。
「男もすなるblogというものを我もしてみんとす、と」
竹取の翁にレイームされる話である。しかも日記形式で。

後日、竹取の翁に小説を見られた。しかも日記形式なので事実と勘違いされて。

竹取の翁：「このくそじじい何考えてこんな娘に手を出してるんだばかぁ」
八意永琳：「死ね、死ね、死んでしまえ－」

輝夜：「もうやめてー……ってなんでえーりんがここに？」
永琳：「こんな汚れた屑がいるこんなところに姫を一瞬たりともおけません
　　　　一次設定なんかさくっと無視して一緒に逃げましょう」

月の綿月姉：「あれ？　永琳さまはどこに？」
月の綿月妹：「はて、ついさっきまでお茶を飲んでいらしたのに」

こうして蓬莱人二人の逃避行がはじまったというのは歴史の闇の話である。

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