ウミガメのスープ 過去問集 82スレ目
その願いを叶えよう
【問題】
私は望みを叶えてあげただけなのになんでそんな風に言われなきゃならないの？
【ウミガメ】
この人物がこのような発言をするに至った経緯を説明せよ
【解説】
幽々子「『一回でいいから美人を抱いてみたい。それが出来たら死んでもいい』
って言ってたから望みどおりにしてあげたのに。何がいけなかったの？」
映姫「それは比喩であって現実にそうして欲しい訳じゃないのです。そう、あなたは単純すぎる」
小町「そんな軽がると人間を殺されてたらあたいの仕事がますます増えるじゃないか」
昔から美人には気をつけなきゃあねぇ。柳の下にいるのは美人か幽霊か
美人局じゃないけど綺麗な女性に誘われても用心しなきゃダメだよ
#yuyuko
ちなみに抱くっていうのは深い意味じゃないよ。ただのハグだよ。パッチェさんは来ないよ
例によってチルノの勘違い
【状況】
チルノ「あんたって～～～なの？」
H「・・・・違うわよ」
【問題】
チルノは何を勘違いしているのか、答えよ
【解答】
チルノ「ココって椅子とか売ってるの？」
輝夜「・・・ #家具屋 じゃないわよ」
ダジャレです。お粗末
これまた元ネタは>>416の言うとおり
エントラップメント
【状況】
てゐ「ふっふっふ・・・・私の仕掛けたこのトラップは完璧ウサ
コレならば師匠をも出し抜けるかもやしれないウサ」
【問題】
てゐの仕掛けたトラップとは何か、答えよ
――――――少女遊戯中....
私の持ち札は残り二枚。一枚はダイヤの2、もう一枚は忌まわしきジョーカー・・・しかし私には策がある。
二枚ある内の一枚・・・つまりこの場合、ジョーカーをもう一枚のカードより目立つように手に持つ
普通の相手から見れば｛このカードを引け！｝と言っているように見える。普通なら警戒してそのカードは引かず、もう片方を引くだろう
しかし、私はあえて持つカードを逆にしておいた。何故なら私のカードを引くのは八意永琳 ――月の頭脳を持つ天才だ
つまりジョーカーを目立つ方に持っている。師匠の考えはこうだ
―――ジョーカーは目立たない方のカード、目立つカードを引けば安全だ
師匠は私が師匠の裏をかいたと思い、その裏をかこうとして自滅する。そういう筋書きである
分かりやすく言うならば私が裏の裏をかいた、と言うのだろう
てゐ「さぁ、師匠！どっちを引きますか？（ニヤニヤ」
永琳「そうねぇ、じゃあこっち」ひょいっ
てゐ「え？」
永琳「あがり、ね」
輝夜「と言うわけで今月のお風呂掃除当番はてイナバに決定ね」
てゐ「そんなバカな・・・」
鈴仙「そりゃあジョーカーを目立つ位置においていたら誰も引かないわよ」
てゐ「しゅーん」
永琳「（ふふ・・・初めにジョーカーに折り目つけたなんて言えないわね）」
トリは #てゐの罠
決戦
ウミガメのスープです。
制限時間一時間
【状況】
にとりとゆかりんが勝負をしました。
ゆかりんの圧勝でした。
【問題】
何の話？
#合羽と傘
【解説】
「合羽よ」「傘よ」
雨具としてどちらが優れているか言い争いになった。
そこで、外の世界でどちらがいっぱい使われているかで決定することにした。
某月某日の某展示場。
傘が圧倒的だった。
にとり：「なんでっ。なっとくいかないよぅ！」
ゆかりん：「ほらね」
倒せないッ！
咲夜
「しまった、こいつはこの武器では倒せないッ！
状況を説明して下さい
ルールはウミガメのスープです
咲夜
「フ、あなたの弱点は既に見切っているわ！ そしてそれは私の得意武器！
くたばれ狼女！ 銀のナイフを食らえぇェー！
椛
「当たらなければどうということはない！ 援護しろ文ァ！
…というか、そんな武器が弱点なわけもないんですがね？
何か勘違いをしているようですね
私はライカンスロープではなく、本物の狼で天狗ですよ
咲夜
「しまった、こいつはこの武器では倒せないッ！？
…否！ 弱点は向こうからやってきてくれたようね…
文
「今…私を呼びましたか？
椛…あなたには天狗の社会というものを教えておかなくてはならないようです…
椛
「…はっ？
…しまったぁぁァ！ 文様すみません、その場のノリというヤツなのですうッ！
文
「問答無用じゃこの犬ッコロがあァ！！
椛は狼。 狼女だから、銀武器で楽に倒せると思っていたのが、勘違いだった。これが正解です
実際、狼男は銀に弱いとされています。 シャドウゲイトでも狼女を銀の矢でぬっころしました
酉は[#テングリカント]。 狼男はウェアウルフ（werwolf）とかライカンスロープ（lycanthrope）とかいいますが、
ライカンスロープの方を別読みするとリカントロープになります
ドラクエにはリカントというモンスターがいますが、これの略形なんでしょうかね
出る出る出るで
フラン「ほ、本当に大丈夫なの？」
魔理沙「怖がるなって、大丈夫さ。 ほら。」
フラン「な、なんかうっすら出てるよ？ 本当に大丈夫？」
魔理沙「大丈夫だって。ほら。」
さて、何をしているでしょう。
ぱっちぇ「貴方達、そこまでよ！」
魔理沙「何だなんだ？ ここはお前の出番じゃないぜ？」
ぱっちぇ「 [#タバコ] なんて体に悪い物、ようzｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ小さな子に勧めるのは、どうかと思うのだけれど。」
フラン「小さなって、あんたより長く生きてるんだけど。」
魔理沙「何だよ～。 別にいつも吸うわけでは無いぜ？ そもそも、中々手に入らないし。」
ぱっちぇ「問答無用よ。 これは没収。」
魔理沙「ちぇ～。」
その夜・・・
小悪魔「ノーレッジさ～ん、って、煙草くさっ!?」
ぱっちぇ「あﾞぁ～。 えﾞぇわぁ～。」
小悪魔「密閉された空間で、そんなモン吸わんで下さい! てか喘息は!?」
ぱっちぇ「良いじゃない、煩いわねぇ。 折角の上物がゆっくり味わえないじゃない。」
「ああ、やっぱりこういうのは価値の分かる人間が吸わないとねぇ。」
小悪魔（まさか、喘息の原因って・・・）
～～～口に入れる白いのの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「タバコ」でした。
また、詰まらぬ問題を問題を作ってしまった・・・
難易度と文面のえろさは反比例すると思う。
難しいネチョ問作れる人は尊敬する。（居るのか知らんが）
あーたし錯乱坊～。
この問題作ってる時にですね・・・下品なんですg（ｳｻ
皆さま、お疲れ様でした。
頭脳労働も大切に
A「やっぱり、これには頭を使うねぇ・・・
でも、とっても大事な事だし、怠るわけには行かないよね。」
「これ」とは何でしょう。
橙「むむむむ・・・。」
咲夜「おや、どうしたの？」
橙「何でメイドがここに来るのよ。」
咲夜「ちょっと遠くに用事があって、休憩させてもらってるわ。
で、何してるのよ。」
橙「新入り猫の名づけをしてるのよ。 いずれは私の式神になるんだから、適当じゃあ駄目でしょ？
けど、煮詰まっちゃってさぁ。」
咲夜「これだけ数が居るのに、全部にきちんと名付けるのは大変でしょうに。」
橙「むむむ～・・・！ びびっと来た！」
咲夜「どのへんに？」
橙「ほら、しっぽの辺り。」
咲夜「で、どんな名前？」
橙「 [#阪本] ！」
咲夜（？？？）
～～～橙ミングセンスの巻 完～～～
と、言うわけで正解は「猫の名づけ」でした。
題名も落ちもよく分からないね。 阪本は元ネタ有るけれど。
皆さま、お疲れ様でした。
お友達
橙：「新しくできたお友達を連れてきていい？」
藍さまは喜びましたが、実際にその子を見るといきなり怒り出しました。
【問題】
なぜでしょう？
藍：「ダメだ橙、その#ぴかー は著作権的に非常にやばい」
橙：「えー。せっかく式にしようと思ったのに」
ぴかー：「ぴかーっ」
ウミガメをするときには、部屋を明るくして画面から離れてね。
