※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

アンケート番号T5-4

陰と陽にたゆたう影と真実


 【Prologue】

どこからか、鳥の鳴き声が聞こえる。

―― スズメだろうか?

窓枠で切り取られた外の風景を眺めながら、少女は思った。
斜めに差し込む陽光は、早くも初夏を感じさせる程度に熱を帯びている。
並木の葉が風にゆれていて……

…違う。何かが違う。
最近そんな感覚を抱くようになった。
何が、どう違うのかは分からない。でも ――

「―― イ!…レイってば!!」
「……え?なに、アキちゃん?」
「もう、なにぼけ~っとしてるのよ。もう授業終わったよ。帰ろ?」
「…………あ、ほんとだ」

いつの間にか教室内がざわついていた。
そそくさと部屋を出ていく者、部活動の用意を始める者、帰宅するまでおしゃべりを楽しむ者。
いつも通りの光景。いつも通りの放課後。
―― でも……

……やっぱり、この『いつも通り』は何かがおかしい。
ものすごく違和感がある。

「いや~、テストどうだった?あたし全然で~、まぁいっかって……」
「……ごめん、アキちゃん!私ちょっと用事あるから先帰るね!!」
「え?あ、ちょっとレイ!!」

この感覚はいったい何なのか、自分で解決しよう。
そうじゃないと、気持ち悪い。

小さな決意を胸に、少女 ―― 稲葉鈴仙(いなばれいせん)は教室を飛び出した。



【ルール】
 ・例のごとく、亀夫君問題形式です。
 ・参加者は“彼女”に質問や指示を行い、“違和感”の正体をつきとめ問題を解決しましょう。

 ・今回も推理要素よりも、TRPG色(冒険?的な色)のほうが強いです。
 ・『問題』というよりは『ゲーム』だと思って、まったり楽しんでいただければ幸いです。

 ・地雷あり&マルチエンディングです。でもあんまりこの脅し文句意味無い気がするんです。
 ・難易度はどうだろう、分からんw






関連問題




アンケート番号T5-5

ありがとうさようなら




【問題】

A「今まで、ありがとうね。」
B「え? 何が」
C「Aから聞きました。 Bは、この日を待っていたんですね・・・。」
B「え? えぇ?」
C「どうしたんですか? ○○するんでしょう?」

○○、とは何でしょう。(字数指定なし)

ルールはウミガメのスープです。





アンケート番号T5-6

アホの子再臨




【問題】

―― 博麗神社、AM7時。

霊夢 「ん~~!気持ちの良い朝ね!
      空も澄んで………って、あんたは魔理沙の“影”じゃない」
ユナ 「今は微妙に違うんですけど……おはようございますっ!」
霊夢 「何してんの?こんなところで」
ユナ 「人を待ってるんです」
霊夢 「……待ち合わせ?こんな時間から?」
ユナ 「えっと、慧音先生に聞いたんです、…………」

霊夢 「……莫迦じゃないの?」


さて、ユナは誰を待っているでしょう?また、それは何故でしょう?

950到達でヒント、970過ぎでゲームオーバーとします。