ウミガメのスープ 過去問集 56スレ目
ふたりはテルモコ
鈴仙
「姫様、なぜ妹紅との殺し合いを止めないのですか?
輝夜が答えたその理由を当ててください
(注:原作の設定を無視している可能性大有りです…)
鈴仙
「姫様、なぜ妹紅との殺し合いを止めないのですか?
輝夜
「止めようと思えばいつでも止められるのよ。向こうもたぶん同じことを考えてるわ
鈴仙
「だから何故、止めないのかと聞いているのです
輝夜
「いつでも止められる、そう思うからこそよ
止めるとなると少し名残惜しい気持ちになって、そうするとまたもう少し続けてもいいんじゃないかって気になるの
鈴仙
「そうやって永遠の近所迷惑というものが作られていくわけですか
元ネタは太宰治の走れメロス(だったと思う
「止めようと思えばいつでも止められる。そう思うと少し気が楽になり、また少しだけ続けられる」
みたいなセリフをモチーフに作った問題です。
メロスが長老に、なぜそんな大変な仕事をいつまでも続けていられるのかと聞いたときの、長老の答えがこれです。
この答えを聞いたからこそ、メロスはセリネのために走り続けることができた、という話の鍵の一つです
答えは「いつでも止められるからこそ、また続けちゃう」または「いつでも止められるけど、止めると少し寂しい」
鳥はなぜか[#走れてるよ]
輝夜の持つ永遠とうまく絡めたつもりだったけど、輝夜と妹紅が殺し合いを続ける理由が
これとは限らない、というかこんなではないと思うので、注を付けときました
迷走してすみませんでした
はたして無意味か?
霊夢 「あら霖之助さん、また変わったものを……」
霖之助 「なかなか面白いだろう?
まぁ、ここではほとんど意味を成さないけどね」
霊夢 「発想を変えれば、何人かには意味あるかもね」
さて、2人は『何』を見て話しているでしょうか?
霖之助 「これは『スパイク』といって、速く走る為の道具らしい。
多分靴のように履いて使うんだろうな。
まあ、空を飛べる者の多い幻想郷ではほとんど意味を成さないけどね」
霊夢 「発想を変えれば、どっかの門番とか蟲の子とかには意味あるかもね」
霖之助 「……それは少々危険すぎないか?」
酉は『#spiked shoes』です。靴から遠かった…意外と気付かんもんだねぇ
音速が遅い
「あんた達、音速が遅いよ」
萃香はそう言うと、もとの場所へ帰っていった。
[ルール:ウミガメのスープ]
何が起こったのかを当てていただきたい。
「今年もこの季節がやってきたわ」
紅魔館で演説を始めるパチュリー。
「ではこれより、節分を行います!」
メイド達の手には豆が握られている。
「今年はあの天狗の意見を取り入れ、より節分らしい節分を行うのよ!
そのために、今日は特別なゲストをお呼びするわ」
パチュリーはいそいそと魔方陣を敷き始める。
特定の人妖を召還するための魔法だった。
「……ん!? ここぁどこだ?」
幻想郷最後の鬼、息吹萃香が現れた。
「さぁ、とっとと逃げて! 節分を始めるわよ」
日ごろのたんそくはどこへやら、豆を持って今にも投げつけんとしている。
「……はぁ。 いつから幻想郷はこんな奴らばっかりになっちまったのかねぇ」
「な、何ですって!?」
「まぁ、鬼に豆をぶつけるってのは合ってるんだよ? けど、今日は何日だ?」
「3月某日。 もうすぐ春、つまり季節の分かれ目で節分真っ只中よ!」
「いいかい、人里でも何処でも節分は2月の3日にするのが慣わしだ。 昔は2月3日が『立春』といって、冬と春の境目だったんだよ」
「な……そうなの?」
「ここには沢山の本があるし、調べてみたらどうだ? 人里にはその手に詳しい歴史家もいる」
「む……むきゅー……」
「そうそう、帰る前に一つ」
「な……何かしら?」
「あんた達、音速が遅いよ」
萃香はそう言うと、もとの場所へ帰っていった。
うん、冷静に考えたらそんなにおおおなでもないな……
元ネタは書籍版文花帖より、トリップは #季節はずれ でした。
断末魔
くそッ……せっかく辛うじて助かったというのに……
……く…駄目だ…もはやこれまでか……
どうしてこんなことになっちまったんだろう……
……私も、お前のすぐあとを追うことになりそうだ…
では、皆さんでこの状況を説明してもらいましょうか?
魔理沙 「霊夢、来てやったぞ。何の用だ?」
霊夢 「来た来た!あのね、紫から珍しくて活きの良いお魚を2尾貰ったの。
『#アジ』っていう魚らしいんだけど、幻想郷じゃ見たこと無い種類なのよ」
魔理沙 「ほうほう、それで?」
霊夢 「それで1尾食べてみたんだけど、とっても美味しかったの。
だから、もし良かったら今晩食べていかない?もう1尾捌くから。
もちろんお酒もあるわよ」
魔理沙 「その水槽で浮いている奴か。全然活きが良さそうには見えないけどな」
霊夢 「え?……あれ、何で?死んでる?」
というわけで……。
海水魚(一部汽水魚もいる)であるアジが、淡水の中に入れられていたのでした。
幻想郷には海が無いので、結界で閉ざされて100年以上経った幻想郷に住む霊夢には、
海水魚をどう管理して良いかなんて分からないでしょう。存在自体は何となく知っていても。
簡単すぎると思って「苦しい…」ってフレーズ抜いたけど、
それによって特定出来なくなってしまいました…申し訳ないです。
説明責任
咲夜「美鈴、これは一体どういうことかしら?」
美鈴「えっと・・・何ででしょうねぇ?」
【問題】
状況を説明せよ
咲夜「ねぇ、あの烏天狗が私の魂を抜きに来たときのこと覚えてる?」
美鈴「(写真撮りに着ただけなのに・・・)はい、よく覚えてますよ」
咲夜「で、この写真が貴女の写っているものよ(突きつける:シーン5-1の写真)」
美鈴「ほほぅ、よく撮れてますねぇ・・・飛び蹴りを交わされたのは予想外でしたが」
咲夜「・・・・・・美鈴、これは一体どういうことかしら?
何故貴女が撮影されている場所がもう既に館内なのかしら?」
美鈴「へ?あ?え?ええええぇぇぇ?
えへへ・・・何ででしょうねぇ?」
咲夜「どうやら貴女、門の番をする気は無いようね」
美鈴「いいい・・・いやいやいやいや!次こそは!必ず!猫の子一匹!通しませんから!
だからお許しを!ほら、この通り!」
咲夜「仕方ないわねぇ。今回は特別よ」
美鈴「はっ!ありがたきお言b」
魔理沙「恋符「マスタースパーク」!!」
ぶっちゃけオチが思いつかん買った。今は反省している
【思いっきりネタ被ってた件】
ttp://jigizagi.s57.xrea.com/cg/gallery/jigizagi_088b.gif
トリップは #門番冥利に尽きる です
それではみなさん、おやすみなさいませ
止まらない
(ぷしゃぁぁぁぁ)
フラン「うわっ! いっぱい出てきた!止まらないよぅ~。」
咲夜「あ、大丈夫ですよ。 フランお嬢様。そのままそのまま。」
フラン「う、うん。」
また何か止まらないようです。
さて、何が止まらないのでしょう?
咲夜「あ、大丈夫ですよ。 フランお嬢様。そのままそのまま。」
フラン「う、うん。」
咲夜「ただ、吹き出ているのは火花なのだそうなので、触ると火傷しますからね。」
パチェ「どう? [#花火] は。」
咲夜「あ、はい。とっても綺麗ですよ。」
パチェ「うん、良い感じね。 試作品のつもりだったけど、これで完成にしようかしら。」
フラン「あ、消えちゃった。」
~~~フラン、夏でこその遊びの巻 完~~~
正解は「火花」でした。
火は、[現象]なので固体とか液体とか気体ではありません。
皆様、お疲れ様でした。
1分33秒
フラン「うわぁ・・・白いのがいっぱいだ~。」
レミリア「フラン、顔に付いてるわよ。 (ふきふき)」
フラン「これって、いつか止まっちゃうの?」
レミリア「ええ。 でもこの調子ならしばらくは・・・。」
また何か止まらないようです。
フランは何が止まらないのか聞いているのでしょう?
ルールはウミガメのスープです。
[TIPS]
フランは、今までずっと幽閉されていたので、これを見たことがありません。
つまり、それがどういう仕組みで現れるのかを知りません。
ですから「止まる」と言う表現は正しい物ではないです。注意してください。
(辻褄合わせとか言わないでね?)
@紅白の紅魔館
咲夜「いかがですかフランお嬢様、初めての[#雪]は?」
フラン「とってもきれいだよ!」
レミリア「このまま雪なら、雨や太陽を気にせず出歩けるんだけどねぇ。」
フラン「でも、いつか止まっちゃうんだよね?」
レミリア「止まるではなく、止むと言うのよ。」
フラン「そーなんだー。」
中国「ぅはぁぁぁっくしゅぅうん!! っっぁあ゙あ゙あ゙ぁ はぁ・・・。」
「寒っ!」
~~~フラン、冬だけのイベントの巻 完~~~
正解は「雪」でした。
フランは外に出たことが無いので「止む」と言う表現を知らず「止まる」と言ってしまったというアレでしたが・・・
分かりにくかったですかね orz「トマル」ニ、コダワリタカッタンダ・・・
これで、春夏秋冬止まらないシリーズは完結です。(いつからシリーズになったのやら)
そういえば以前、「食欲は[止まる]じゃなくて[抑える]だろと突っ込みを下さった方、混乱させてしまってすみませんでしたorz
皆さんお疲れ様でした。 瞬殺有難うございました。
1分39秒
霊夢「へぇ、そんなに種類があるの。」
魔理沙「ああ、これはどれなんだろうなぁ?」
萃香「もうそんなのどれでもいいじゃ~ん。 あぁ~気持ちいい~。」
さて、何がそんなに種類があるのでしょう?
@魔理沙の引いた温泉
カポーン
魔理沙「なぁ、温泉の種類って気にしたことあるか?」
霊夢「硫黄とかのこと? 詳しくは知らないわね。」
魔理沙「医学的に治療効果の有る温泉は療養泉と呼ばれ、含有成分から⑨種類に分けられるそうだ。」
「具体的に言えば、炭酸泉・重曹泉・食塩泉・石膏泉・鉄泉・硫黄泉・酸性泉・放射能泉・単純泉だ」
霊夢「へぇ、そんなに種類があるの。」
魔理沙「ああ、これはどれなんだろうなぁ?」
萃香「もうそんなのどれでもいいじゃ~ん。 あぁ~気持ちいい~。」
霊夢「あらあら。」
~~~桃源郷の巻 完~~~
正解は「 [#温泉] 」でした。
この話、どっかで見たことある人が居るかも・・・?
瞬殺されるときは、いつも台詞が原因だったり・・・精進します。
@チル裏@
そういえば俺の街も一応温泉街だよなぁ。あの名物も元は温泉施設の余興だったらしいし・・・
@チル裏@
夜雀のファッション?
霊夢「ちょっと利いてよ早苗!」
早苗「え、何?」
霊夢「この夜雀、○○使ってたのよ!信じられない!」
ミスティア「違うー!あんたの勘違いでしょー!?」
早苗「○○を使うって、それファッションの一環じゃないの? あ、時代遅れって言いたいの・・・?」
霊・み「え?ファッション?」
早苗「えぇっ!?」
紫「これがジェネレーションギャップか・・・。」
藍「それを言うならカルチャーショックです、紫様。」
魔理沙「どっちだって良いぜ。」
さて、○○に当てはまる言葉は何でしょう?
答えの字数指定はありません。
紫「早苗、霊夢の言う [#上げ底] は、徳利の事よ。」
早苗「えぇっ!?」
霊夢「あの徳利にアレだけしかお酒が入ってないなんて、上げ底以外の何でも無いわ! かねかえせー!」
みすちー「だから違うー! そんなの使ってないー!!」
早苗「あぁ・・・そうだったの。 私はてっきり上げ底ブーツの事かと・・・。」
「そうよね、あれはまだ幻想郷には来ていないわよね。」
藍「ほら紫様。カルチャーショックじゃないですか。」
紫「いいえ、早苗は外の世界ではまだお酒が飲めない。大人の行く居酒屋なんか行かないもの。」
「だからジェネレーションギャップよ。」
魔理沙「だから、どっちでも良いって。」
紫「霊夢、そろそろいじめるのはやめなさいな。」
霊夢「だってー。」
紫「最近の貴方は飲みすぎだったから、今日は私が境界をいじって、わざと上げ底にしたのよ。」
霊み「え」
紫「おかげで明日は、二日酔いに悩まされることはなさそうね。 バイバーイ ノシ」
藍「ああ、待って紫様ー。」
霊・み「・・・・・・(ぼーぜん)」
~~~~~~大人と子供の境界?の巻 完~~~~~~
と、言うわけで、正解は「上げ底」でした!
今回、上げ底徳利を使っていたと勘違いしてみすちーをいじめていた霊夢ですが、
アレは上げ底によって、満遍なく対流を発生させるためのもので、ケチっているのではありません。
ちなみに私は未成年です。上げ底徳利の事はかりあげクンで知りました。
皆さんお疲れ様でしたー。
使わないよ
魔理沙「なるほど。 んで、実際に使ってみたのか?効果は?」
霖之助「効果は有るだろうが・・・使うと思うか?」
魔理沙「冗談に決まってるぜ。」
いつかのシャンプーハットに続き、また何か持ってきたようです。
何と言う道具でしょう?
魔理沙「お?香霖、それは何だ?」
霖之助「 [#紙おむつ] と言うらしい。」
魔理沙「それって、やっぱり被るのか?」
霖之助「そうそう、こうやって・・・と、 (シャキーン」
「って、そんなわけ無いだろう。 これは、外の世界のおしめだ。」
魔理沙「なるほど。 んで、実際に使ってみたのか?効果は?」
霖之助「効果は有るだろうが・・・使うと思うか?」
魔理沙「冗談に決まってるぜ。」
魔理沙「おお、いっぱいあるな。箱詰めか。」
こーりん「しかし、紙なので再利用が出来ないのが難点だな。」
魔理沙「ああ、そうか。 ・・・ん?」
notice:箱の側面に、「対お兄さん用決戦兵器」と書いてある
魔理沙「・・・?」
こーりん(あ・・・これは意外な穿き心地・・・。)
~~~被るのは変態だけの巻 完~~~
正解は「紙おむつ」でしたー。
以前、シャンプーハットの問題出したとき、
182 名前: 名前が無い程度の能力: [sage] 投稿日:2008/02/25(月) 21:55:06 ID:g3AuFCf2O
シャンプーハットかぶってるこーりん想像して吹いた
と言う書き込みを見たので、また想像してもらおうと思ってこんな問題にw
皆様、お疲れ様でした。
刺す
子供A「慧音先生の頭突きで刺されるのも怖いけど、あれに刺されるのはもっと怖いんだ。」
子供B「弱虫だなぁ。俺は平気だぞ!」
Aは何に刺されるのが怖いと言っているのでしょう。
琳が町の薬屋さんを始めて数ヶ月永琳はあることを始めた。
それは、里の人たちへの予防接種である。
特に免疫の無い子供達への予防接種は月では義務とされている。
しかし、一部のちびっこ達はやはり注射が怖いのであった。
~~~痛くないけどちょっと怖いの巻 完~~~
正解は「 [#注射器] 」でした。
ええ、私も泣いてましたよ。
お疲れ様でしたー。
フラ・ンドール・う~
フラン「う~。 何これー。辛いようなちょっと違うような・・・。」
レミリア「フランにはまだ早かったかしら?」
さて、何の話でしょう?
正解は炭酸飲料でした。
~~~ちょっとした登竜門の巻 完~~~
三ツ矢サイダーうめええええ
お疲れ様でしたー
これどれそれ
ミスティア「これは・・・どれかな?」
リグル「えっと~・・・それじゃない?」
さて、ミスチーたちは何をしているでしょう?
売り上げ不振に悩むミスチーは、騒霊楽団とリグル(というか秋の虫)の力を借り、客寄せライブを予定していた。
これは、その練習の一場面である。
三姉妹は、今回のライブのための新曲を制作し、その楽譜をミスチーとリグルに渡したのだが・・・
ミスティア「これは・・・どれ?」
リグル「えっと~・・・いや、それじゃない?」
リリカ「そう、それよ。 いーかげんに覚えてよ、鳥頭。」
ミス「 [#楽譜] の見かたなんてついこないだまで知らなかったもん。」
メルラン「よく歌を作るんでしょ? どーして楽譜とかに残さないの?」
ミス「騒霊のあんたらと違って、私はぱっと思い浮かんだ歌を歌うのが好きなの。 楽譜なんて残す必要ないわ。」
リリ「だから、すぐに忘れて新曲に切り替わるのね。 鳥頭らしいわ。」
ミス「私の歌は、たとえ私が忘れても聴いてくれた誰かが覚えてさえ居ればそれで良いの。 それが私の歌。」
ルナサ「お前らー無駄話するなー、気合入れろー。 それ、ファイトー。」
リリ・メル「姉さん、それムリヤリすぎ。」
ルナサ(うぅ、どーしても喋りたかったんだよ・・・。)
~~~前途多難客寄せライブの巻 完~~~
というわけで、正解は「客寄せライブの練習」でした。
「どれ」とか「それ」は音階の事だったんですね。
自分への教訓:台詞で遊ぶと大変なことになる
台詞にネタ仕込んでたら違和感がががが
リグルは囮でしたw
皆様お疲れ様でしたー
ミスティア ドレ
リグル ソレ
リリカ ソレ
ミス シラ
メルラン ドーシ
ミス ソーレー
リリ ラシ
ミス ソレ ソレ
ルナサ ソレ ファ
リリ・メル ソレ
ルナサ ドーシ
ムリヤリすぎってのは、登場タイミングとネタの仕込み方の両方のことを言ってました。
好奇心猫を殺す
魔理沙「それは面白そうだな。どれどれ?」
魔理沙「ってああああああああー」
紫「あらあら、やっぱりこうなりましたね」
霊夢「魔理沙らしいわ…」
早苗「だから言ったのに…」
パチュリー「好奇心は猫を殺すとはよく言ったものだわ」
魔理沙は一体どうなったのでしょうか?
ここは守谷神社、諏訪子主催の宴会が始まろうとしていました。
神奈子と早苗も人集めに奔走した結果、幻想郷の名のある人妖達が集いました。
~わいわいがやがや~
そして宴会も終わり、みな帰り支度を始めた頃、事件?は起こりました。
魔理沙「お?これは何だ?」
早苗「これは#スケート靴よ。これを履いて凍った池の上で滑って遊ぶの」
神奈子「神社の池もちょうど凍ってるわよ」
魔理沙「それは面白そうだな。どれどれ?」
早苗「あ、でも釜穴には気をつけ、、って聞かずにいっちゃった…」
魔理沙「ってああああああああー」
どぼーん
魔理沙「はっくちゅんっ。がくがくぶるぶる…。寒いぜ…。」
紫「あらあら、やっぱりこうなりましたね」
霊夢「魔理沙らしいわ…」
早苗「だから言ったのに…」
パチュリー「好奇心は猫を殺すとはよく言ったものだわ」
神奈子「酔っ払いのスケートは危ないわね」
というわけで正解は
「魔理沙がスケートをしたら、釜穴(氷の張っていない部分)に落っこちた」
でした。
皆様、飲酒時のスケートや運転は控えましょうね。
#>>923での「紫が何かやった可能性」とは、
#氷と水の境界を弄ったかもしれない
、ということで。
結界組の絶望
霊夢「こりゃ今回の異変を解決するのは無理かもね……」
紫「流石にね……」
さて、二人はなぜ異変の解決を絶望的だと思っているのでしょうか?
るーる:ウミガメのスープ
注意:多少マニアックな知識が必要とされます。
でも、東方プレイしている人なら知ってる人も多いと期待してる。