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ウミガメのスープ 46スレ目

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匿名ユーザー

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ウミガメのスープ 過去問集 46スレ目


こればっかりは譲れないね


【状況】
A「仕事頑張ってるね」
B「まあね」
A「じゃあ、いつもの奴」
B「どうも」
A「自分で始末しようと思うんじゃないよ。害がないと思ってもこっちには迷惑だから」
B「わかってますって」
A「はじめから私に任せてれば・・・」
B「こればっかりは譲れないね」

【問題】
Aの言う「いつもの奴」とはなんでしょう。







何の勝負?


【状況】
AがBに勝負を挑みました。Bはその勝負に乗ったのですが・・・。
B:「あ、あんまりだ~!」
はめられたようです

【問題】
AとBは何の勝負をしたのでしょう。


【制限:質問35回】







一番乗り


【問題】
あんたが一番乗りとはね。
しかし、意外や意外。これじゃちょっと足りないかもね。







恐いの?


【状況】
A「話しなさいよ。それとも恐いの?妖怪ごときが?」
B「・・・、話すようなことはもう無いわ」
A「それは残念。・・・、実は私は少し不安なんだけどね」

【問題】
何が起こっているのでしょう。







異論ほぼ無し


【問題】
A「やっぱりうちのが最強よ」
皆「あー、うん、そうね」
B「いやいや、違いますから」
……一つだけ上がった反論の声はスルーされました。







ひとりでできるもん!


【状況】
霊夢「本当に一人で平気なのね?」
妖夢「……はい」
霊夢「そう……ならもう何も言わないわ」


【問題】
状況を説明してください。







「「「「「「「「「「「「「「「「えーーーーーーっ!!」」」」」」」」」」」」」」」」


【状況】
「お客さん方、ちょっとこれは売れないね」
「「「「「「「「「「「「「「「「えーーーーーーっ!!」」」」」」」」」」」」」」」」

【問題】
なぜ売れないのでしょう







やくもけ


【問題】
ごく普通の、ありふれた日だった。
少なくとも藍を含むごく一般の人妖たちには、よくある日常の一部だった。

だが、彼女の主人と、彼女の式にとってはそうではないらしい。

八雲紫は昼間にも関わらず起きだし、なんだか不機嫌な様子。
橙も不安げな様子でそわそわしている。

さて、何が起きているのか。







霊夢「ねえ、美味しい?」


【問題】
ある日の宴会の出来事。
霊夢はいつものように酒の肴の準備をさせられていたのだが、
料理を出してちょっと後。

A「もぐもぐ…」
霊夢「…あれ?…ねえ、美味しい?」
A「ん?おいひーよ?なんれ?」

霊夢は「誰」が「何」をおいしそうに食べているのを疑問に思ったのか、
ある程度具体的に述べよ。







こーりんが悪い


【問題】
霖之助がまた無縁塚から外の世界のものを拾ってきた。
で、霊夢とたまたま通りかかった橙の3人でそれをいろいろ調べてみた。


霊夢 「また変なものを持ってきたわね・・・」
橙  「いったい何に使うの?」
霖之助「うん、実はこのままでは使えなくて。部品が足りないんだよ・・・」

霖之助の説明を聞いているうちに、なぜかだんだん青ざめていく橙。
ついには店から逃げ出してしまった。

霖之助「あ、まだ全部説明してないのに・・・!」
霊夢 「・・・今のは説明のしかたが悪かったと思うわ」


さて、霖之助が拾ってきたものとは何か?
また、なぜ橙は逃げ出したのか?







恥を知る


【状況】
A:「助かったけれど・・・、これは恥ずかしいよーー!」
B:「あー、ごめん。失念してた」

【問題】
Aは何が恥ずかしいのでしょう

【注意】
口調は気にしないこと。


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