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亀夫君問題 150スレ目」(2011/01/11 (火) 20:35:38) の最新版変更点

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*亀夫君問題 過去問集 150スレ目 ***タイトル募集中 [[150スレ目18~119>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame150.html#R18]] 【問題】 てゐ「やほー。みんなのアイドルてゐ様だよー!   (…ねぇ、鈴仙。こんなもんで良いかな?    えっ、もうちょっと胸を強調した方が良い?    んっ、分かった。…えー、こほん)    やほー。みんなのアイドルてゐ様だよー! えっへん!    今日はみんなにこっそりと山の巫女の秘密をバラシちゃうよ!    あの巫女達がなんで幻想郷に来たのか、    それにはあの山の巫女がある理由で推した事が、    大きな理由の一つになってるんだよ    それをみんなに考えて欲しいんだ!    答えられた人には豪華プレゼント……を鈴仙がプレゼントするウサ」 「早苗が幻想郷入りに積極的に賛成した理由」と「その理由を招いた最大の要因」を答えよ。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】  ~少女酒宴中~ ~少女酒宴中~ ~少女酒宴中~ 鈴仙「で、てゐ? なんであんたがそんな早苗の過去を知ってるのよ?」 てゐ「んー。そりゃまあ、出雲で会ってた顔馴染みだからねぇ」 早苗「ええ、それで色々教えてもらったんです。幻想郷の事とか」 てゐ「諏訪は諏訪で神在月なんだから、別に出雲まで来なくても良いのにさぁ    わざわざ来るなんて、本当に真面目だよねぇ」 早苗「だって、多くの神様達にお会いできる機会だし…    てゐさん達から幻想郷の話も聞きたかったし…」 てゐ「だからって、周囲の人から不審を買ってちゃ世話無いよ    私ならすっぽかすね。鈴仙でも多分すっぽかす。実際大抵わたしゃ結構すっぽかしてるし」 鈴仙「…そういやあんたら一応神だったのね」 早苗「失礼な! 私はれっきとした現人神…いや、もうやめましょう…」 てゐ「皮膚病と恋愛相談をやってるよ。みなさんも、出雲に来られた際は是非お立ち寄りを~    …しかし外の世界って不便なんだねぇ    学校とやらに行かなきゃ、根掘り葉掘り聞かれて、有る事無い事噂を流されるんだって?」 早苗「しかも信用して貰えないんですよ! 神無月なのに、   『一体どこに行っていたの? ママは心配していたのよ』とか、   『早苗! クールなダディにだけ正直に話してみなさい』とか、   『早苗ちゃん。先生は本当の話を聞きたいのよ?』とか   『早苗…酸素欠乏症に掛かって…』とか、   『…早苗ちゃん、見知らぬ男の人にホイホイついて行ったって本当?』   『早苗ちゃん、しばらくおじさんと暮らさないかい?ハァハァ』とか…   お義父さんもお義母さんも先生もお医者さんも友達も近所の人も…   ホントにひとっっっつも信用してくれないんだから!」 鈴仙「ふーん。あんたも苦労してたのね」 早苗「あぁ、鈴仙さん。分かってくれたんですかっ!    そうです! 人を信じるって事はね、とっても大事なことなんです!    あんなに信じて貰えなかったら、幻想郷に来たくなるのも当然ですよね!」 鈴仙「ああっ、もう。まとわりつかないでよ、鬱陶しい!」 早苗「私は神なんです。現人神なんです。私の言葉を信じないのは愚かなのです ←結論」 鈴仙「うわーもぅ。この巫女の酔い方、凄く性質がわるぃ~」 てゐ「…でも、年頃の娘が一ヶ月ほど家出したら、普通心配するよねぇ…」 じゃれあう二人の少女を尻目に杯を傾けながら、てゐは思った。 早苗はただ「信用されなかった」のではなく、ただ常識がずれていただけではないのか、と。 そも信用されていないのなら、『信じない』以前に誰も『聞いてくれない』。 その事を練達の詐欺師としての経験から、てゐは知っていた。 実は早苗は、とても心配され、とても「信じたがられていた」のではないだろうか。 と、ふと意地の悪い事を考え、てゐは哂う。 人間は成長する。そう、ほんの短い時間の間に。 彼女が成長し「大人」になった時、はてさて「少女」を信用してあげられるのだろうか。 そして彼女は思い知るに違いない。自らが如何に『信用』されていたのか、を。 さてその時になって、彼女はどのような表情をするのだろう。 その様子を見逃す手は無いね、とてゐは思い、ちらりと早苗を見やって杯を傾けた。 鳥は#神無月の憂鬱 } ***タイトル募集中 [[150スレ目506~686>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame150.html#R506]] 【問題】 レミリア「たまにはこんな催しもいいかもね」 レミリアの思いつきで始まった『ホテル紅魔館』 紅魔館に客を招いて、一晩接待するものだ 今宵の客は8人、紅魔館の宿泊部屋A~Hに泊ることになったである。 今日泊ったのは橙・ルーミア・妖夢・幽々子・ミスティア・ルナサ・メルラン・リリカ 【宿泊部屋の位置】 ___________________ ←厨房     通路      →図書館 ___________________ A|B|C|D| ↑ |E|F|G|H| _|_|_|_| 扉 |_|_|_|_|         外 ________□□□□________          客門 -20:00- ???「ない、ないわ…」 夕食後、各自が部屋に戻った後の出来事である とあるものがなくなっていた 19時にはあったことが確認されていて20時にはなくなっていたそうだ 誰かが部屋の前を通ることに気づけるものと気づけないものもいる レミリアの前に連れていくために、犯人は誰でどうしてそれをとったか当てよう とったもの【○○○の○○】 ※同じ意味なら別の文字数でも可 【ルール】 ・証言【質問】は無制限、解答は3回まで(【解答】と書いてください) ・23:00で強制終了 ・証言してほしい人妖の名前を言って【質問】してください (例:魅魔様証言してください → 魅魔「私はその場にいないから証言できないよ」)  ・キャラのしゃべり方が違うのは気にしない ・質問によっては規制がかかる (例:あなたが犯人ですか?、それは誰のものですか? → レミ「どうしても考えたくないなら答えてもいいわ」) 時間によってENDが変わります  BAD END条件 23:00を過ぎる GOOD END条件 犯人特定+物を当てる+どうしてそれをとったか当てる(22:59までに解答) HAPPY END条件 犯人特定+誰の物か+物を当てる+どうしてそれをとったか(22:00までに解答) #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 部屋割 Aミスティア Bルナサ Cメルラン Dリリカ E橙 Fルーミア G妖夢 H幽々子 犯人 紅 美鈴 理由 夕飯を食べてなくてお腹がすいていたから、厨房にあったフランの夕飯を食べた レミリア「フランの夕飯を食べた犯人はあなたなのね美鈴」 美鈴「は、はい…」 レミリア「一応、理由は聞いてあげるわ」 美鈴「…私は夕食を食べていませんでした。お嬢様たちの食事後に私も食べに行ったんですが、    普段は用意されているのに本日はお客様に出す分が多くてそれに混じって出されてたようです」 レミリア「それで?」 美鈴「さすがに夕飯抜きではつらいので何かを作ろうかと思って厨房に向かってみたら一人前のご飯がありました」 レミリア「それで?」 美鈴「咲夜さんが用意してくれたんだと思い、どうせなら月でも見ながら食べようと思ったんです」 レミリア「そう」 美鈴「お嬢様、すいませんでした」 レミリア「何を、謝っているのかしら?」 美鈴「…妹様のご飯を食べたことです」 レミリア「美鈴、あなたがフランのご飯を食べたことは確かに腹立たしいわ」 美鈴「はい」 レミリア「でもね、それはこちらの落ち度であって、あなたを責めることでもないわ」 美鈴「……」 レミリア「納得してないって顔ね。いいわ、それなら罰を与えましょう」 美鈴「はい…」 レミリア「あなたは、フランを命懸けで守り続けなさい」 美鈴「お嬢様…」 レミリア「あの子の扱いは本当に命懸けよ? これ以上の罰はなかなかないと思うわ」 美鈴「…はい! 紅美鈴、喜んで罰をお受けします!」 レミリア「ええ、お願いね」 美鈴「いえ、妹様だけではありません、お嬢様を始めとした紅魔館の住民すべての盾となりあらゆる敵からお守りいたします!!」 レミリア「ふふ、下がっていいわ」 レミリア「そこにいるのでしょう、咲夜?」 咲夜「はい」 レミリア「あの子のおかげで助かっているのは分かっているわね?」 咲夜「はい、(魔理沙以外の)無粋な輩が戸をたたかないのも、紅魔館の評判いいのも美鈴が門番をしているからです」 レミリア「そうね、地味だけど大事な仕事をしているわ」 咲夜「ええ…」 レミリア「ホテル紅魔館が終わったら、紅魔館だけで遊戯大会でも始めようかしらね。美鈴も来させて」 咲夜「楽しくなりそうですわね」 --------地下のお部屋-------- フランドールは置き時計とにらめっこをしていた カチコチカチコチ… ぐ~ フランのお腹からかわいらしい音が聞こえた 現在の時間は22:55 ご飯の時間から三時間近く過ぎているが、未だにメイドは来ない フラン「…くすん、ご飯まだぁ?」 GOOD END「届かない夕食 ~咲夜さん気づいてあげて下さい~」 鳥→#フラン「(´・ω・`)」 } ----
*亀夫君問題 過去問集 150スレ目 ***タイトル募集中 [[150スレ目18~119>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame150.html#R18]] 【問題】 てゐ「やほー。みんなのアイドルてゐ様だよー!   (…ねぇ、鈴仙。こんなもんで良いかな?    えっ、もうちょっと胸を強調した方が良い?    んっ、分かった。…えー、こほん)    やほー。みんなのアイドルてゐ様だよー! えっへん!    今日はみんなにこっそりと山の巫女の秘密をバラシちゃうよ!    あの巫女達がなんで幻想郷に来たのか、    それにはあの山の巫女がある理由で推した事が、    大きな理由の一つになってるんだよ    それをみんなに考えて欲しいんだ!    答えられた人には豪華プレゼント……を鈴仙がプレゼントするウサ」 「早苗が幻想郷入りに積極的に賛成した理由」と「その理由を招いた最大の要因」を答えよ。 #openclose(show=解説を表示){ 【解説】  ~少女酒宴中~ ~少女酒宴中~ ~少女酒宴中~ 鈴仙「で、てゐ? なんであんたがそんな早苗の過去を知ってるのよ?」 てゐ「んー。そりゃまあ、出雲で会ってた顔馴染みだからねぇ」 早苗「ええ、それで色々教えてもらったんです。幻想郷の事とか」 てゐ「諏訪は諏訪で神在月なんだから、別に出雲まで来なくても良いのにさぁ    わざわざ来るなんて、本当に真面目だよねぇ」 早苗「だって、多くの神様達にお会いできる機会だし…    てゐさん達から幻想郷の話も聞きたかったし…」 てゐ「だからって、周囲の人から不審を買ってちゃ世話無いよ    私ならすっぽかすね。鈴仙でも多分すっぽかす。実際大抵わたしゃ結構すっぽかしてるし」 鈴仙「…そういやあんたら一応神だったのね」 早苗「失礼な! 私はれっきとした現人神…いや、もうやめましょう…」 てゐ「皮膚病と恋愛相談をやってるよ。みなさんも、出雲に来られた際は是非お立ち寄りを~    …しかし外の世界って不便なんだねぇ    学校とやらに行かなきゃ、根掘り葉掘り聞かれて、有る事無い事噂を流されるんだって?」 早苗「しかも信用して貰えないんですよ! 神無月なのに、   『一体どこに行っていたの? ママは心配していたのよ』とか、   『早苗! クールなダディにだけ正直に話してみなさい』とか、   『早苗ちゃん。先生は本当の話を聞きたいのよ?』とか   『早苗…酸素欠乏症に掛かって…』とか、   『…早苗ちゃん、見知らぬ男の人にホイホイついて行ったって本当?』   『早苗ちゃん、しばらくおじさんと暮らさないかい?ハァハァ』とか…   お義父さんもお義母さんも先生もお医者さんも友達も近所の人も…   ホントにひとっっっつも信用してくれないんだから!」 鈴仙「ふーん。あんたも苦労してたのね」 早苗「あぁ、鈴仙さん。分かってくれたんですかっ!    そうです! 人を信じるって事はね、とっても大事なことなんです!    あんなに信じて貰えなかったら、幻想郷に来たくなるのも当然ですよね!」 鈴仙「ああっ、もう。まとわりつかないでよ、鬱陶しい!」 早苗「私は神なんです。現人神なんです。私の言葉を信じないのは愚かなのです ←結論」 鈴仙「うわーもぅ。この巫女の酔い方、凄く性質がわるぃ~」 てゐ「…でも、年頃の娘が一ヶ月ほど家出したら、普通心配するよねぇ…」 じゃれあう二人の少女を尻目に杯を傾けながら、てゐは思った。 早苗はただ「信用されなかった」のではなく、ただ常識がずれていただけではないのか、と。 そも信用されていないのなら、『信じない』以前に誰も『聞いてくれない』。 その事を練達の詐欺師としての経験から、てゐは知っていた。 実は早苗は、とても心配され、とても「信じたがられていた」のではないだろうか。 と、ふと意地の悪い事を考え、てゐは哂う。 人間は成長する。そう、ほんの短い時間の間に。 彼女が成長し「大人」になった時、はてさて「少女」を信用してあげられるのだろうか。 そして彼女は思い知るに違いない。自らが如何に『信用』されていたのか、を。 さてその時になって、彼女はどのような表情をするのだろう。 その様子を見逃す手は無いね、とてゐは思い、ちらりと早苗を見やって杯を傾けた。 鳥は#神無月の憂鬱 } ***タイトル募集中 [[150スレ目506~686>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame150.html#R506]] 【問題】 レミリア「たまにはこんな催しもいいかもね」 レミリアの思いつきで始まった『ホテル紅魔館』 紅魔館に客を招いて、一晩接待するものだ 今宵の客は8人、紅魔館の宿泊部屋A~Hに泊ることになったである。 今日泊ったのは橙・ルーミア・妖夢・幽々子・ミスティア・ルナサ・メルラン・リリカ 【宿泊部屋の位置】 ___________________ ←厨房     通路      →図書館 ___________________ A|B|C|D| ↑ |E|F|G|H| _|_|_|_| 扉 |_|_|_|_|         外 ________□□□□________          客門 -20:00- ???「ない、ないわ…」 夕食後、各自が部屋に戻った後の出来事である とあるものがなくなっていた 19時にはあったことが確認されていて20時にはなくなっていたそうだ 誰かが部屋の前を通ることに気づけるものと気づけないものもいる レミリアの前に連れていくために、犯人は誰でどうしてそれをとったか当てよう とったもの【○○○の○○】 ※同じ意味なら別の文字数でも可 【ルール】 ・証言【質問】は無制限、解答は3回まで(【解答】と書いてください) ・23:00で強制終了 ・証言してほしい人妖の名前を言って【質問】してください (例:魅魔様証言してください → 魅魔「私はその場にいないから証言できないよ」)  ・キャラのしゃべり方が違うのは気にしない ・質問によっては規制がかかる (例:あなたが犯人ですか?、それは誰のものですか? → レミ「どうしても考えたくないなら答えてもいいわ」) 時間によってENDが変わります  BAD END条件 23:00を過ぎる GOOD END条件 犯人特定+物を当てる+どうしてそれをとったか当てる(22:59までに解答) HAPPY END条件 犯人特定+誰の物か+物を当てる+どうしてそれをとったか(22:00までに解答) #openclose(show=解説を表示){ 【解説】 部屋割 Aミスティア Bルナサ Cメルラン Dリリカ E橙 Fルーミア G妖夢 H幽々子 犯人 紅 美鈴 理由 夕飯を食べてなくてお腹がすいていたから、厨房にあったフランの夕飯を食べた レミリア「フランの夕飯を食べた犯人はあなたなのね美鈴」 美鈴「は、はい…」 レミリア「一応、理由は聞いてあげるわ」 美鈴「…私は夕食を食べていませんでした。お嬢様たちの食事後に私も食べに行ったんですが、    普段は用意されているのに本日はお客様に出す分が多くてそれに混じって出されてたようです」 レミリア「それで?」 美鈴「さすがに夕飯抜きではつらいので何かを作ろうかと思って厨房に向かってみたら一人前のご飯がありました」 レミリア「それで?」 美鈴「咲夜さんが用意してくれたんだと思い、どうせなら月でも見ながら食べようと思ったんです」 レミリア「そう」 美鈴「お嬢様、すいませんでした」 レミリア「何を、謝っているのかしら?」 美鈴「…妹様のご飯を食べたことです」 レミリア「美鈴、あなたがフランのご飯を食べたことは確かに腹立たしいわ」 美鈴「はい」 レミリア「でもね、それはこちらの落ち度であって、あなたを責めることでもないわ」 美鈴「……」 レミリア「納得してないって顔ね。いいわ、それなら罰を与えましょう」 美鈴「はい…」 レミリア「あなたは、フランを命懸けで守り続けなさい」 美鈴「お嬢様…」 レミリア「あの子の扱いは本当に命懸けよ? これ以上の罰はなかなかないと思うわ」 美鈴「…はい! 紅美鈴、喜んで罰をお受けします!」 レミリア「ええ、お願いね」 美鈴「いえ、妹様だけではありません、お嬢様を始めとした紅魔館の住民すべての盾となりあらゆる敵からお守りいたします!!」 レミリア「ふふ、下がっていいわ」 レミリア「そこにいるのでしょう、咲夜?」 咲夜「はい」 レミリア「あの子のおかげで助かっているのは分かっているわね?」 咲夜「はい、(魔理沙以外の)無粋な輩が戸をたたかないのも、紅魔館の評判いいのも美鈴が門番をしているからです」 レミリア「そうね、地味だけど大事な仕事をしているわ」 咲夜「ええ…」 レミリア「ホテル紅魔館が終わったら、紅魔館だけで遊戯大会でも始めようかしらね。美鈴も来させて」 咲夜「楽しくなりそうですわね」 地下のお部屋 フランドールは置き時計とにらめっこをしていた カチコチカチコチ… ぐ~ フランのお腹からかわいらしい音が聞こえた 現在の時間は22:55 ご飯の時間から三時間近く過ぎているが、未だにメイドは来ない フラン「…くすん、ご飯まだぁ?」 GOOD END「届かない夕食 ~咲夜さん気づいてあげて下さい~」 鳥→#フラン「(´・ω・`)」 } ----

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