「亀夫君問題 148スレ目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

亀夫君問題 148スレ目」(2010/06/17 (木) 22:40:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*亀夫君問題 過去問集 148スレ目 ***タイトル募集中 [[148スレ目892~982>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame148.html#R892]] 【問題】 小傘「わちきだよー。    今、リリカちゃんに連れられてちょっと狭い部屋にいるんだけれど、    一体どういう方法でわちきのツケを払うお金を稼ぐんだろう?    というわけで、わちきに質問や指示を送ってその方法を突き止めて欲しいのよ。お願い!」 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 小傘「もう嫌・・・こんなたくさんのコード・・・    短時間で覚えきれないよー・・・」 リリカ「むー、やっぱり厳しかったかー。     仕方ない、私が遠隔操作で演奏するから適当に演奏するフリしておいて。」 小傘「ありがとう・・・。    で、後はこの台詞を覚えればいいの?」 リリカ「そうそう。流石にそこまではカバーできないから頑張ってね。」 小傘「えーと、シューティングでは空を飛んでいるのに格ゲーでは重力に縛られるのはなんでだろー・・・    ねぇ、何これ?」 リリカ「ライブ用の台詞よ」 小傘「MC?」 リリカ「違う違う。そんないつも私たちがやってるライブやったら姉さんたちの面目がなくなるじゃん。     充電期間と銘打ってるのにその期間にライブ、ましてや私だけがその期間を破ってやってみなさい?     信用はガタ落ち、どこぞの服屋のように閉店しない閉店セールの連続のような状態に。     そう、一言で言えば狼少年ね。」 小傘「ということはこれは・・・」 リリカ「そう、ライブはライブでもお笑いライブよ。」 小傘「お笑いライブはいいんだ・・・」 リリカ「オフシーズンのスポーツ選手が専門のスポーツ以外のスポーツをやるみたいなもんじゃん?」 小傘「ふーん・・・。    あれ、最後のこのad libって書いてあるのは?」 リリカ「ああ、それはあなたの歌よ。」 小傘「ひぇぇ!?わ、わ、わちきの?」 リリカ「そうよ。私と出会ったときのあの出鱈目な歌。     ちょっと手を加えたら凄く面白そうだったから、ついさっきアレンジしたのよ。     いい感じに面白おかしい曲になってるわよー。」 小傘「・・・結構真剣だったんだけどなー」 リリカ「結果として面白いからいいのー。     まぁ、歌はそっちがアドリブで歌ってもそれなりに対応するから。     じゃあ、台詞覚えておいてねー。私もアドリブに対応できるように何パターンか作曲しておくからー。」 小傘「ええーと、星蓮船で蓮子が出てこないのはなんでだろー。・・・蓮子って誰だろう?」 リリカ「覚えた?そろそろ本番よー」 小傘「!?もう?」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ リリカ「お疲れ様でしたー」 小傘「おつかれさまでしたー」 リリカ「うーん、やっぱりあまり稼げなかったわねえ。     普段のライブだとプリズムリバー楽団っていういわばブランドがあるから結構お金は来るんだけど・・・。     いつもの私の分の取り分より若干多いって位ね・・・。」 小傘「でもみんな笑ってくれてたなあ・・・。ほっこり・・・。」 リリカ「その気持ちも大切だけれど、今最も重要なのは今日の寝床じゃん?     できるだけその幸せな気持ちを抱いて寝たいでしょ?」 小傘「うん」 リリカ「この分だとまだ返せる分だけのお金はないから、     また別のもっと稼げる方法を探さなければならないのよね~。」 小傘「ほへ~」 リリカ「だけれどこの取り分だと、今日からの寝床は保障できるわよ。上手くいけば簡素な家も。」 小傘「!!!」 #色も同じ } ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー