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*ウミガメのスープ 過去問集 135スレ目 一部問題は[[八雲紫の暇つぶし]]参照(予定) ***忠臣 [[135スレ目215~292>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R215]] ルール:ウミガメのスープ 私はずっと他人を騙し続けてきた。 ただ、彼女と共に居たいが為に。 しかしある日、私は彼女をも騙すこととなる。 他でもない、彼女自身の失態の為に。 だから私は、彼女の真似事をする事となった。 【問題】何が起こったのか説明しなさい。 ※特殊ルールとして、登場人物に対する「出演作品」及び「曲名」等のメタ的質問を禁止させて頂きます。居住地やスペカ についてはメタでないので質問していただいて構いません。 ※幻想郷的設定・展開に理解のない方はご遠慮ください。 #openclose(show=解答を表示){ 私はしがない懐中時計である。形状も至極普通のオープンフェイス、形式もクォーツ式ではなく幻想郷で一般的な機械式。 当然、式もついていなければ九十九神ですらない。 ただ、特別な点といえば一つ。時間を操る程度の能力者に所有された、という事だった。 「あー?今が寅の刻なんてちゃんちゃらおかしいぜ。太陽が天頂にあるのに」 私は彼女以外から見ればただの狂った時計である。時間が「ズレている」どころか、彼女が能力を使うたびに、彼女と共に ある私は更に「ズレていく」のだから。 私を勝手に覗いて、勝手に誤解し、勝手に騙された者たちは数知れず。 だが彼女にとっては違う。私は彼女が過ごした時間を正確に計る。彼女にとっての正しい時間を計る。私はそれが誇らしかった。 尤も、それが彼女の役に立っていた訳ではないが。 しかし、私はある日、彼女をも騙すこととなる。 彼女がうっかり、リューズ(ぜんまい)を巻き忘れたのだ。先述した通り、私に意思はない。 私は為す術も無く停止し、彼女がその事実に気づく約半日の間、私はまさに「時を止めていた」のだった。 トリップ:咲夜と私の世界 参考画像 永咲夜 ttp://izayoinet.info/scs/koumakyou-img/sakuya-eiya-spell.html 懐中時計 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E4%B8%AD%E6%99%82%E8%A8%88 出題者の言い訳 懐中時計の初出は調べた限りでは、背景(咲夜スペルカード)としては紅魔郷、立ち絵(咲夜と一緒)としては永夜抄でした。 が、不確かでしたのでその手の質問は遠慮させて頂きました。ごめんなさい。 一応、「咲夜特製ストップウォッチ」とは別物であると判断しています。その為、スペルカードには関連しませんし、特殊な能力も持たないこととしています。まぁ咲夜の事なので何か改造してそうではありますが… } ***「考えている事が分からない」と言う意味です、念の為 [[135スレ目332~374>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R332]] さとり「まさかこいし以外でこころが読めない奴がいるなんて…」 ルール:ウミガメのスープ どう言う事か答えなさい 境界操って心を読めなくした、何も考えてないバカ 無心になるのが得意そうな美鈴、妖無 では無い事を先に言っておきます。 #openclose(show=解答を表示){ 紫「で、誰の心を読もうとしたの?」 さとり「ぬえ」 紫「…【#心も正体不明】だっただけよ」 さとり「え?」 } ***その後、本来の物を見つけたそうです [[135スレ目375~398>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R375]] さとり「まさか私の心が読める奴がいるなんて!」 ルール:ウミガメのスープ どう言う事か答えなさい 心と言う漢字(急遽追加)、境界(ry) こいしはもともと心閉ざしてるので除外 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 紫「で、誰があなたの心を読んだの?」 さとり「幽々子とこがさ」 紫「…たぶんそれ翻訳こんにゃく食べたのよ」 さとり「青い狸ですか!」 紫「いいえ、【#青い猫】よ、狸って言わないであげて」 出して気づいたw翻訳こんにゃくは心を読むわけじゃ無かったw ちなみに幽々子とこがさは 幽々子=一応食べ物だよね こがさ=古めかしい驚かし方であるこんにゃくw } ***これは欲しい [[135スレ目562~605>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R562]] 【問題】 A「アレが欲しいんだけどくれない?」 B「私に頂戴よ」 C「あら、わたしにくれるのよね?」 D「……アレを何で欲しがるのかしら?」 A「頂戴よ~」 B「ねぇ~」 C「D、くれるわよね」 D「……?」 問題、アレとは何か (注、口調関係ないです) #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 魔理沙「なぁ私にくれよー」 霊夢「私に献金しなさい!」 レミリア「さぁ、わたしに#diamondリングを渡しなさい!」 パチュリー「……「ロイヤルダイヤモンドリング」」 三人「ピチューン!!」 パチュリー「和訳すると高級ダイヤモンドの指輪……なるほどね」 答えは「ロイヤルダイヤモンドリング」でした。 回答者様乙でした! } ***これは「私」が悪い [[135スレ目614~710>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R614]] 【状況】 私はふとあることを思い出した ある約束をすっぽかしていたことを 急いで彼女の元へ向かうが、カンカンに怒っていた 挙句の果てにあいつらまで介入してきて師匠が止めに入ったが、ケンカしてそのまま帰って来てしまった 今でも悔やんでいる。悔やんでも悔やみきれなかったほどに 【問題】 状況を説明せよ 【ルール】 ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 私:魔理沙 彼女:アリス あいつら:神綺、パチュリー、フラン 師匠:魅魔様 離れた場所で待機している人:夢子さん 魔理沙はふとあることを思い出した ある約束、【#アリスのバースデーパーティ】をすっぽかしていたことを バースデーパーティの招待状までもらっておいて、何をやってるんだとおもいながら急いで支度を整え 急いでアリスの元へ向かうが、案の定カンカンに怒っていた 挙句の果てに神綺とフランとパチュリーまで介入してきて、最終的に魅魔様が止めに入ったが、ケンカしてそのまま帰ってきてしまった 今でも悔やんでいる。せっかく招待してくれたのに。悔やんでも悔やみきれなかったほどに ということで正解は『魔理沙がアリスのバースデーパーティに遅れた』、でした 愚問だったと思ったけど、参加してくれた皆さま。ありがとうございました } ***珍しい解答 [[135スレ目721~744>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R721]] てゐ「たまには紫の所に行こうかな~」 藍「ゴホッゴホッ」 てゐ「カゼひいてるウサ?」 藍「ゴホッすまないが…橙を呼んできてくれないか?」 てゐ「永琳は呼ばなくていいウサ?」 藍「橙に看病してもらいたいんだ…」 てゐ「あぁ~はいはい…(あきれるウサ)」 藍「頼んだぞ」 てゐ「さぁ~て橙はどこウサ?」 うどんげ「またイタズラでもするの?」 てゐ「…説明中…」 うどんげ「うんわかった手伝ってあげる」 …とこのように伝号ゲームのようにして伝わった結果… てゐ「橙つれてきたウサ…!?」 橙「藍様~死んじゃやですよ~!!?」 藍「ゴホッ だ、大丈夫、まだ生きてる」 小町「…来ちゃ悪かったかな?」 てゐ「なんであんたが来てるウサ?」 ルール:ウミガメのスープ なぜ小町が藍の所に来たか答えなさい。 #openclose(show=解答を表示){ 答え:橙を探す→式神を呼ぶ→式を呼ぶ →四季(映姫)を呼ぶ→映姫は忙しいので代わりに小町が来た え~ここで謎かけをひとつ、風邪をひいた八雲 藍とかけまして サボっている小町と解く その心は 【#どちらも式(四季)】を呼びましょう …おそまつ } ***悪いのは誰だったのか [[135スレ目760~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R760]][[136スレ目~83>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame136.html#R4]] 【状況】 「私」は悪くない ほんの小さなミスをしただけなのに 彼女は『「私」が悪い』と言い張るのだ あいつらの意見が分かれる中、もうなにがなにやら そしてやっぱり最悪な結果になったのだった 最終的にあの人が介入してきておさまったけどね! 【問題】 状況を説明せよ 【ルール】 ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 私:紫 彼女:魔理沙 あいつら:藍、咲夜、アリス、萃香、橙、レミリア、幽々子、神綺、妖夢、パチュリー あの人:霊夢  ~博麗神社~   私は悪くないはずだ 本当にほんの小さなミスをしただけで 魔理沙は『紫が悪い』と言い張るのだ 紫達はアリスと咲夜の指導のもと、霊夢を驚かすために【#霊夢の為のケーキ】を作っていた これを企画したのは紫と魔理沙だったのだが・・・ 紫はスポンジ生地を作る際、小さなミスをして(砂糖と塩を間違えて)しまった しかし魔理沙も生地に使う小麦粉を強力粉と間違えてしまっていたのだった 結局、どっちが悪くともケーキは台無しになってしまったのだ    ~数刻前、紅魔館のキッチンにて~ アリス「魔理沙!それ小麦粉じゃなくて強力粉よ!」 魔理沙「おぉ?似たようなもんだろ?大して変わらないぜ!」 アリス「大して変わるから注意したんでしょうが!それに入れすぎ!」 咲夜「・・・紫!それ砂糖じゃなくて塩です!」 紫「あら?私としたことが間違えてしまいましたわ」 咲夜「まったく。砂糖を入れ直しておきますから、神社に行っててください」 相手を責める前にまず自分のしたことを思い出してから人を責めろというのに。 それで藍やアリス、レミリア達も『これは魔理沙が悪い』と指摘したところ 魔理沙達が反発して反論。果てに大規模な喧嘩になってしまったのだった 『小麦粉と間違えて強力粉を使ってしまった魔理沙が悪い』、と紫を擁護するレミリア、藍、橙、咲夜、アリスらに対し 『魔理沙は悪くない。紫が悪い』、と魔理沙を擁護する萃香、幽々子、妖夢、パチュリーらと 『失敗した二人に責任がある』と中立の立場を取る神綺 意見が3つに分かれてもうなにがなにやら 喧嘩の途中で逃げ回っていたパチュリーが魔理沙にぶつかって転倒 咲夜さん及びレミリア激怒。魔理沙への攻撃が激しくなったりならなかったり 最終的に寝起きで機嫌悪い霊夢が介入してきて騒ぎは収まったけどね! でももっと最悪だったのは、結局どっちが悪いのかはっきり出来ずに霊夢に叩きのめされたってことなんだけどね ということで答えは『魔理沙の一言でキレた紫達が魔理沙達相手に喧嘩を始め、寝起きの霊夢が騒ぎを鎮めた』でした これは自分でも悪問だと確信した。とんでもない阿呆でごめんなさいです } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 135スレ目 ***忠臣 [[135スレ目215~292>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R215]] ルール:ウミガメのスープ 私はずっと他人を騙し続けてきた。 ただ、彼女と共に居たいが為に。 しかしある日、私は彼女をも騙すこととなる。 他でもない、彼女自身の失態の為に。 だから私は、彼女の真似事をする事となった。 【問題】何が起こったのか説明しなさい。 ※特殊ルールとして、登場人物に対する「出演作品」及び「曲名」等のメタ的質問を禁止させて頂きます。居住地やスペカ についてはメタでないので質問していただいて構いません。 ※幻想郷的設定・展開に理解のない方はご遠慮ください。 #openclose(show=解答を表示){ 私はしがない懐中時計である。形状も至極普通のオープンフェイス、形式もクォーツ式ではなく幻想郷で一般的な機械式。 当然、式もついていなければ九十九神ですらない。 ただ、特別な点といえば一つ。時間を操る程度の能力者に所有された、という事だった。 「あー?今が寅の刻なんてちゃんちゃらおかしいぜ。太陽が天頂にあるのに」 私は彼女以外から見ればただの狂った時計である。時間が「ズレている」どころか、彼女が能力を使うたびに、彼女と共に ある私は更に「ズレていく」のだから。 私を勝手に覗いて、勝手に誤解し、勝手に騙された者たちは数知れず。 だが彼女にとっては違う。私は彼女が過ごした時間を正確に計る。彼女にとっての正しい時間を計る。私はそれが誇らしかった。 尤も、それが彼女の役に立っていた訳ではないが。 しかし、私はある日、彼女をも騙すこととなる。 彼女がうっかり、リューズ(ぜんまい)を巻き忘れたのだ。先述した通り、私に意思はない。 私は為す術も無く停止し、彼女がその事実に気づく約半日の間、私はまさに「時を止めていた」のだった。 トリップ:咲夜と私の世界 参考画像 永咲夜 ttp://izayoinet.info/scs/koumakyou-img/sakuya-eiya-spell.html 懐中時計 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%87%90%E4%B8%AD%E6%99%82%E8%A8%88 出題者の言い訳 懐中時計の初出は調べた限りでは、背景(咲夜スペルカード)としては紅魔郷、立ち絵(咲夜と一緒)としては永夜抄でした。 が、不確かでしたのでその手の質問は遠慮させて頂きました。ごめんなさい。 一応、「咲夜特製ストップウォッチ」とは別物であると判断しています。その為、スペルカードには関連しませんし、特殊な能力も持たないこととしています。まぁ咲夜の事なので何か改造してそうではありますが… } ***「考えている事が分からない」と言う意味です、念の為 [[135スレ目332~374>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R332]] さとり「まさかこいし以外でこころが読めない奴がいるなんて…」 ルール:ウミガメのスープ どう言う事か答えなさい 境界操って心を読めなくした、何も考えてないバカ 無心になるのが得意そうな美鈴、妖無 では無い事を先に言っておきます。 #openclose(show=解答を表示){ 紫「で、誰の心を読もうとしたの?」 さとり「ぬえ」 紫「…【#心も正体不明】だっただけよ」 さとり「え?」 } ***その後、本来の物を見つけたそうです [[135スレ目375~398>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R375]] さとり「まさか私の心が読める奴がいるなんて!」 ルール:ウミガメのスープ どう言う事か答えなさい 心と言う漢字(急遽追加)、境界(ry) こいしはもともと心閉ざしてるので除外 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 紫「で、誰があなたの心を読んだの?」 さとり「幽々子とこがさ」 紫「…たぶんそれ翻訳こんにゃく食べたのよ」 さとり「青い狸ですか!」 紫「いいえ、【#青い猫】よ、狸って言わないであげて」 出して気づいたw翻訳こんにゃくは心を読むわけじゃ無かったw ちなみに幽々子とこがさは 幽々子=一応食べ物だよね こがさ=古めかしい驚かし方であるこんにゃくw } ***これは欲しい [[135スレ目562~605>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R562]] 【問題】 A「アレが欲しいんだけどくれない?」 B「私に頂戴よ」 C「あら、わたしにくれるのよね?」 D「……アレを何で欲しがるのかしら?」 A「頂戴よ~」 B「ねぇ~」 C「D、くれるわよね」 D「……?」 問題、アレとは何か (注、口調関係ないです) #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 魔理沙「なぁ私にくれよー」 霊夢「私に献金しなさい!」 レミリア「さぁ、わたしに#diamondリングを渡しなさい!」 パチュリー「……「ロイヤルダイヤモンドリング」」 三人「ピチューン!!」 パチュリー「和訳すると高級ダイヤモンドの指輪……なるほどね」 答えは「ロイヤルダイヤモンドリング」でした。 回答者様乙でした! } ***これは「私」が悪い [[135スレ目614~710>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R614]] 【状況】 私はふとあることを思い出した ある約束をすっぽかしていたことを 急いで彼女の元へ向かうが、カンカンに怒っていた 挙句の果てにあいつらまで介入してきて師匠が止めに入ったが、ケンカしてそのまま帰って来てしまった 今でも悔やんでいる。悔やんでも悔やみきれなかったほどに 【問題】 状況を説明せよ 【ルール】 ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 私:魔理沙 彼女:アリス あいつら:神綺、パチュリー、フラン 師匠:魅魔様 離れた場所で待機している人:夢子さん 魔理沙はふとあることを思い出した ある約束、【#アリスのバースデーパーティ】をすっぽかしていたことを バースデーパーティの招待状までもらっておいて、何をやってるんだとおもいながら急いで支度を整え 急いでアリスの元へ向かうが、案の定カンカンに怒っていた 挙句の果てに神綺とフランとパチュリーまで介入してきて、最終的に魅魔様が止めに入ったが、ケンカしてそのまま帰ってきてしまった 今でも悔やんでいる。せっかく招待してくれたのに。悔やんでも悔やみきれなかったほどに ということで正解は『魔理沙がアリスのバースデーパーティに遅れた』、でした 愚問だったと思ったけど、参加してくれた皆さま。ありがとうございました } ***珍しい解答 [[135スレ目721~744>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R721]] てゐ「たまには紫の所に行こうかな~」 藍「ゴホッゴホッ」 てゐ「カゼひいてるウサ?」 藍「ゴホッすまないが…橙を呼んできてくれないか?」 てゐ「永琳は呼ばなくていいウサ?」 藍「橙に看病してもらいたいんだ…」 てゐ「あぁ~はいはい…(あきれるウサ)」 藍「頼んだぞ」 てゐ「さぁ~て橙はどこウサ?」 うどんげ「またイタズラでもするの?」 てゐ「…説明中…」 うどんげ「うんわかった手伝ってあげる」 …とこのように伝号ゲームのようにして伝わった結果… てゐ「橙つれてきたウサ…!?」 橙「藍様~死んじゃやですよ~!!?」 藍「ゴホッ だ、大丈夫、まだ生きてる」 小町「…来ちゃ悪かったかな?」 てゐ「なんであんたが来てるウサ?」 ルール:ウミガメのスープ なぜ小町が藍の所に来たか答えなさい。 #openclose(show=解答を表示){ 答え:橙を探す→式神を呼ぶ→式を呼ぶ →四季(映姫)を呼ぶ→映姫は忙しいので代わりに小町が来た え~ここで謎かけをひとつ、風邪をひいた八雲 藍とかけまして サボっている小町と解く その心は 【#どちらも式(四季)】を呼びましょう …おそまつ } ***悪いのは誰だったのか [[135スレ目760~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R760]][[136スレ目~83>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame136.html#R4]] 【状況】 「私」は悪くない ほんの小さなミスをしただけなのに 彼女は『「私」が悪い』と言い張るのだ あいつらの意見が分かれる中、もうなにがなにやら そしてやっぱり最悪な結果になったのだった 最終的にあの人が介入してきておさまったけどね! 【問題】 状況を説明せよ 【ルール】 ウミガメのスープ #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 私:紫 彼女:魔理沙 あいつら:藍、咲夜、アリス、萃香、橙、レミリア、幽々子、神綺、妖夢、パチュリー あの人:霊夢  ~博麗神社~   私は悪くないはずだ 本当にほんの小さなミスをしただけで 魔理沙は『紫が悪い』と言い張るのだ 紫達はアリスと咲夜の指導のもと、霊夢を驚かすために【#霊夢の為のケーキ】を作っていた これを企画したのは紫と魔理沙だったのだが・・・ 紫はスポンジ生地を作る際、小さなミスをして(砂糖と塩を間違えて)しまった しかし魔理沙も生地に使う小麦粉を強力粉と間違えてしまっていたのだった 結局、どっちが悪くともケーキは台無しになってしまったのだ    ~数刻前、紅魔館のキッチンにて~ アリス「魔理沙!それ小麦粉じゃなくて強力粉よ!」 魔理沙「おぉ?似たようなもんだろ?大して変わらないぜ!」 アリス「大して変わるから注意したんでしょうが!それに入れすぎ!」 咲夜「・・・紫!それ砂糖じゃなくて塩です!」 紫「あら?私としたことが間違えてしまいましたわ」 咲夜「まったく。砂糖を入れ直しておきますから、神社に行っててください」 相手を責める前にまず自分のしたことを思い出してから人を責めろというのに。 それで藍やアリス、レミリア達も『これは魔理沙が悪い』と指摘したところ 魔理沙達が反発して反論。果てに大規模な喧嘩になってしまったのだった 『小麦粉と間違えて強力粉を使ってしまった魔理沙が悪い』、と紫を擁護するレミリア、藍、橙、咲夜、アリスらに対し 『魔理沙は悪くない。紫が悪い』、と魔理沙を擁護する萃香、幽々子、妖夢、パチュリーらと 『失敗した二人に責任がある』と中立の立場を取る神綺 意見が3つに分かれてもうなにがなにやら 喧嘩の途中で逃げ回っていたパチュリーが魔理沙にぶつかって転倒 咲夜さん及びレミリア激怒。魔理沙への攻撃が激しくなったりならなかったり 最終的に寝起きで機嫌悪い霊夢が介入してきて騒ぎは収まったけどね! でももっと最悪だったのは、結局どっちが悪いのかはっきり出来ずに霊夢に叩きのめされたってことなんだけどね ということで答えは『魔理沙の一言でキレた紫達が魔理沙達相手に喧嘩を始め、寝起きの霊夢が騒ぎを鎮めた』でした これは自分でも悪問だと確信した。とんでもない阿呆でごめんなさいです } ----

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