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*ウミガメのスープ 過去問集 134スレ目 一部問題は[[フランドール・スカーレットが行く!幻想郷事件簿]]及び[[八雲紫の暇つぶし]]参照(予定) ***いや、やっぱりAが一b(ry [[134スレ目8~59>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R8]] 【紅魔館にて】 A:あんたさぁ、○だよね。 B:…貴方にだけは○だといわれたくないな。 C:よぉ、何の話をしてるんだ? B:そういえばCも○だよねぇ。 C:失礼な、Aが一番○だろ。 A:そんな事はない。 ○に入る表現は何か? #openclose(show=解答を表示){ レミリア「大体のび~るアームって何よ!笑えるにもほどがあるわ!」 にとり「魔砲っていうのもどうかな・って貴方が言うな!」 魔理沙「くいーんおぶみっどないと」 レミリア「!!」 にとり「れみりあすとーかー」 レミリア「!!!」 よってスペルのネーミングセンスが【咲夜により削除】でした。 乙です! } ***親友 [[134スレ目95~124>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R95]] 【状況】 雨の日、とある場所で。 A「参ったわね・・・こんな時に、ツイてないわ」 B「・・・私の事は、良いから。貴方だけでも・・・」 A「馬鹿言ってないで、必ず二人で帰るのよ・・・必ず」 B「・・・ありがとう」 【問題】 AとBは誰で、一体どんな状況に置かれているのでしょう? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 天気も良いし、日傘を差して偶には二人で散歩を・・・と楽しんでいた二人。 しかし空は急に曇り、それがどしゃ降りに変わるのにそう時間は掛からなかった。 あんなに晴れていたのだから、傘など持ってくる筈もなく、あるのはレミリアの日傘のみ。 そうなれば必然とでも言うかのように、空模様に比例するように、パチュリーの顔色はみるみると 悪くなっていった。これでは天気を操る魔法も使えず、どころか自力で飛ぶこともままならない。 レミリアもまた、降りしきる雨の中では思うように力を出せず、ぐったりとしたパチュリーを担いで 歩くのが精一杯だった。空は暗く黒さを増し、あまつさえ暴風を伴い、容赦なく二人を襲う。 歯を食いしばり黙々と帰路を踏みしめるレミリアに、耐えかねてパチュリーが零した。 「私の事は・・・良いから、貴方だけでも・・・」 か細く紡がれ風に掻き消えそうなその声も、しかしレミリアにはハッキリと届いていた。 そして、大きくかぶりを振る。 「馬鹿ね、貴方を置いていけるわけがない。必ず・・・二人で帰るのよ」 自分よりも僅かといえど小さな体で、それでも言葉は力強くて。 「・・・ありがとう、レミィ」 #雨の日、二人はずぶ濡れで冷たかったが、堅く繋がった体と体は、温かかった。 } ***れ、霊夢…? [[134スレ目134~157>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R134]] 【状況】 博麗神社、新年会での様子。 定番のおせち料理や、お餅を使った料理のほかにも、お寿司や天ぷら等の 豪勢な食事が並んでいる・・・勿論、多様なお酒も大量に。 これは、それらに舌鼓を打ちつつ、会話を楽しむ数人の会話の記録である。 霊夢「でも、あんたたちがそれを食べてるって・・・まるで共食いみたいね?」 アリス「何で共食いになるのよ?」 レティ「そうよね、この料理・・・まさか妖怪が素材なの?」 霊夢「そうじゃないわ。まぁ・・・つまり、ね。くすくす」 【問題】 霊夢は何故、2人が料理を食べている事に対し共食いといっているのでしょう? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 霊夢「と、言うわけであんたたち、名前にトロ付いてるじゃないの。ふふふ」 アリス「(゜o゜)ポカーン」 レティ「(゜o゜)ポカーン」 霊夢「トロ食べてるトロ二人・・・うふふふふ」 アリス「霊夢・・・酔ってるわね」 霊夢「あ、あっちの鬼はキス(魚の一種)食べてるわ!あっちも共食いね!」 レティ「もうだめ猫の子」 はい、と言うわけでダジャレでした、すいませんw トリップはトロけるキスです、お粗末様でした } ***物凄い結びつきの姉妹 [[134スレ目168~269>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R168]] 【問題】 いきなり「私はあなたの姉だ」と言われた。私にはこのような姉はいないはずなのだが… 状況を説明せよ。 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 星「なぜあなたが私の姉なのですか?」 こいし「私のお姉ちゃんがさとりって言うんだけどね、悟りを分解して小五ロリってよく言われるんだって。     お姉ちゃんが小五なら私は小四ってことになるわけよ。     ならば星さんって言われてるあなたは小三、つまり私の妹ってことに」 星「いや、漢字違いますよね!?悟りじゃなくて覚りでしょ!?   それに姉が小五だからって必ずしも妹が小四とはならないでs」 こいし「まーまー悪いようにはしないから。私もお燐やおくうみたいなペットが欲しかったのよねー(がしっ」 星「むー!むー!?」 ナズーリン「ご、ご主人ーっ!?」 と言うわけで正解は、こいしちゃんの勝手な理論で妹にされた小三もとい星さんでした。 結構ムチャクチャな理論と言った理由は星さんのセリフの通りですw トリップは #寅丸小三 でした。…ひでぇ問題だw } ***幻想郷の写真屋さん [[134スレ目285~324>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R285]] チルノ「はい、写真現像できたよ」 文「ありがとうございます。」 ルール:ウミガメのスープ にとり「写真の現像ならなんで私に頼まないかな?」 #openclose(show=解答を表示){ にとり「ねぇ?なんで?」 文「だってチルノさんって…青と白だから【#富士カラー】 (富士山の山の色)でしょ?」 にとり「どんだけむりやりなんだよ」 悪問かな… 妹紅だとフジヤマボルケーノでそのまんまだもの… ちなみに赤富士というのがあるらしいです } ***い、一体どうなるんだ!? [[134スレ目329~443>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R329]] 【解説】 A「先生!このまま私はどうなってしまうんでしょうか?!!」 B「むしろこっちが心配してほしいわよ!!」 【問題】 何が起きたのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  ある日、竹林で妹紅と輝夜がどつきあった後、永琳から治療を受けていた。  そして、その近くを通りかかったサボタージュの泰斗・小野塚小町。 「おお、あんなところに不死身の連中の群れが……あれ?あれあれ?!」  翌日。 永琳「次の患者さんどーぞ……って死神ね」 小町「先生……実は昨日から目が凄くおかしいんです!!」 永琳「落ち着いて落ち着いて。具体的にどうおかしいの」 小町「変なもの……見えるはずのないものが見えるんです」 永琳「と、いうと」 小町「昨日、竹林を通りかかったところ先生とお姫さんと焼き鳥屋がいまして」 永琳「居たわね」 小町「その時から変なんです!見えるんです!!」 永琳「だからなにが?」 小町「3人のうち、先生の寿命だけが見えるんです!寿命無いはずなのに!!」 永琳「…………え?」 小町「今もまだ見える!ああ、あと約三日って」 永琳「え、ええ?どういうことよ!」 小町「ああ?!しかもカウントが早い!このペースだと2日持つかどうか」 永琳「何で?何で不死のはずの私に寿命が?しかも何で短いの?」 小町「先生!このまま私はどうなってしまうんでしょうか?!!」 永琳「むしろこっちが心配してほしいわよ!!」  という訳で正解は「本来不死だから寿命が無いはずの永琳の寿命が見えてしまった小町 が目を診てもらいにきた」でした。トリップは「#不死が死」です。  小町の目がおかしいのか、それとも本当に永琳の寿命が近づいているのか。 } ***今日は何の日? [[134スレ目510~594>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R510]] 問題 A「B~」 B「何? A」 A「今日はあれが役立つね」 C「ああ、そうね」 D「wktk」 B「!?」 質問 Bのあれが何故役立つのか 特別ルール ①A、B、C、Dに対してもY/Nの質問ができます。 ②一回だけ嘘がつけます。 #openclose(show=解答を表示){ 解説 文「だから~サンタクロース(酉#santakurosu」)とサルタクロスは似てるだけだって…」 椛「え~、私なんてスペカもないのにですか?」 文「ごめん…」 魔理沙「それにしてもこーりんから貰ったお菓子うまいな」 霊夢「嘘っ!?私にも頂戴?」 というわけで岐符「さるたくろす」でした。 おまけ こーりん「あれ?ルーミアちゃんにあげるお菓子がないぞ!?」 } ***とっても異常な気象状況 [[134スレ目923~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R923]][[~135スレ目100>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R8]] 【状況】  モブの会話。 「なあ、今年は異常気象かなぁ?」 「うーむ、どうしてこんなことに」 【問題】  どのような異常気象がどんな理由で起きたのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  幻想郷地下にある旧地獄・旧都。今年もここに冬がやってきた。どんどん気温は下がり、 ここに住む妖怪たちも厚着をするようになる。  ところが、寒くはなるのだが冬らしさが足りない。  そう、「東方地霊殿」の時までは降っていた雪が今年はないのだ。 「なあ、今年は異常気象かなぁ?」 「うーむ、どうしてこんなことに」 「気温はいつもどおり低いのに……」 「……なあ、今更だけど、なんで雪が降ってたんだ?」 「あん?」 「いや、ここ地下じゃん」 「あ」  そう、普通に考えれば(とはいえ、幻想郷の一部とも言えるこの場所で普通の考えが通 用するとは思えないが)、地下に気象変化があること自体がおかしい。  だとしたら、雪を降らせていたのは何だったのだろう?  そのころ、地上・命蓮寺。 一輪「やー、雲山。今年の冬はのびのびと出来るわね」 雲山(コクコク) 一輪「今までは暇で、地底で冬に雪降らせたりしてたけど、やっぱり自然の雪が一番よね」 雲山(コクコクコク!)  広大な空にはらはらと舞い散る雪を見て一輪は感激の声を漏らす。  そう、地底に雪が降っていたのは、そこに雲があったから。  地底に封印されていた雲使いの妖怪・雲居一輪はその能力と雲と暇を持て余し、これま で地底に気象を演出していたのだった。  誰に言われてやったわけでもないので、それを知る者は旧地獄でも数えるほどしかいな い。数百年にわたり続けるうちに、それを疑問に思う者などいなくなり、ただの自然現象 に過ぎないと思われていたのであった。  雲の妖怪が解放されるとともに、地底も本当の自然を取り戻したわけだ。おかげで極め て味気ない風情のない生活になってしまったが。  というわけで正解は「地底に雪が降らないという異常気象が起きた。その理由はこれま で雪を降らせていた一輪と雲山が地上に解放されたから」でした。  トリップは「#一輪と雪」です。  地霊殿マリアリルート勇儀戦。雪が降っているのは誰がどう考えてもおかしいのですが、 このように考えれば辻褄はあう。普通入道雲は雷と雹とにわか雨ですが。  地底に封印された一輪の生活は不明ですが、ムラサがぬえと知り合いだったくらいです から、地底から出れないだけで普通に暮らしていたと予想。 } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 134スレ目 一部問題は[[フランドール・スカーレットが行く!幻想郷事件簿]]及び[[八雲紫の暇つぶし]]参照 ***いや、やっぱりAが一b(ry [[134スレ目8~59>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R8]] 【紅魔館にて】 A:あんたさぁ、○だよね。 B:…貴方にだけは○だといわれたくないな。 C:よぉ、何の話をしてるんだ? B:そういえばCも○だよねぇ。 C:失礼な、Aが一番○だろ。 A:そんな事はない。 ○に入る表現は何か? #openclose(show=解答を表示){ レミリア「大体のび~るアームって何よ!笑えるにもほどがあるわ!」 にとり「魔砲っていうのもどうかな・って貴方が言うな!」 魔理沙「くいーんおぶみっどないと」 レミリア「!!」 にとり「れみりあすとーかー」 レミリア「!!!」 よってスペルのネーミングセンスが【咲夜により削除】でした。 乙です! } ***親友 [[134スレ目95~124>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R95]] 【状況】 雨の日、とある場所で。 A「参ったわね・・・こんな時に、ツイてないわ」 B「・・・私の事は、良いから。貴方だけでも・・・」 A「馬鹿言ってないで、必ず二人で帰るのよ・・・必ず」 B「・・・ありがとう」 【問題】 AとBは誰で、一体どんな状況に置かれているのでしょう? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 天気も良いし、日傘を差して偶には二人で散歩を・・・と楽しんでいた二人。 しかし空は急に曇り、それがどしゃ降りに変わるのにそう時間は掛からなかった。 あんなに晴れていたのだから、傘など持ってくる筈もなく、あるのはレミリアの日傘のみ。 そうなれば必然とでも言うかのように、空模様に比例するように、パチュリーの顔色はみるみると 悪くなっていった。これでは天気を操る魔法も使えず、どころか自力で飛ぶこともままならない。 レミリアもまた、降りしきる雨の中では思うように力を出せず、ぐったりとしたパチュリーを担いで 歩くのが精一杯だった。空は暗く黒さを増し、あまつさえ暴風を伴い、容赦なく二人を襲う。 歯を食いしばり黙々と帰路を踏みしめるレミリアに、耐えかねてパチュリーが零した。 「私の事は・・・良いから、貴方だけでも・・・」 か細く紡がれ風に掻き消えそうなその声も、しかしレミリアにはハッキリと届いていた。 そして、大きくかぶりを振る。 「馬鹿ね、貴方を置いていけるわけがない。必ず・・・二人で帰るのよ」 自分よりも僅かといえど小さな体で、それでも言葉は力強くて。 「・・・ありがとう、レミィ」 #雨の日、二人はずぶ濡れで冷たかったが、堅く繋がった体と体は、温かかった。 } ***れ、霊夢…? [[134スレ目134~157>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R134]] 【状況】 博麗神社、新年会での様子。 定番のおせち料理や、お餅を使った料理のほかにも、お寿司や天ぷら等の 豪勢な食事が並んでいる・・・勿論、多様なお酒も大量に。 これは、それらに舌鼓を打ちつつ、会話を楽しむ数人の会話の記録である。 霊夢「でも、あんたたちがそれを食べてるって・・・まるで共食いみたいね?」 アリス「何で共食いになるのよ?」 レティ「そうよね、この料理・・・まさか妖怪が素材なの?」 霊夢「そうじゃないわ。まぁ・・・つまり、ね。くすくす」 【問題】 霊夢は何故、2人が料理を食べている事に対し共食いといっているのでしょう? 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 霊夢「と、言うわけであんたたち、名前にトロ付いてるじゃないの。ふふふ」 アリス「(゜o゜)ポカーン」 レティ「(゜o゜)ポカーン」 霊夢「トロ食べてるトロ二人・・・うふふふふ」 アリス「霊夢・・・酔ってるわね」 霊夢「あ、あっちの鬼はキス(魚の一種)食べてるわ!あっちも共食いね!」 レティ「もうだめ猫の子」 はい、と言うわけでダジャレでした、すいませんw トリップはトロけるキスです、お粗末様でした } ***物凄い結びつきの姉妹 [[134スレ目168~269>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R168]] 【問題】 いきなり「私はあなたの姉だ」と言われた。私にはこのような姉はいないはずなのだが… 状況を説明せよ。 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】 星「なぜあなたが私の姉なのですか?」 こいし「私のお姉ちゃんがさとりって言うんだけどね、悟りを分解して小五ロリってよく言われるんだって。     お姉ちゃんが小五なら私は小四ってことになるわけよ。     ならば星さんって言われてるあなたは小三、つまり私の妹ってことに」 星「いや、漢字違いますよね!?悟りじゃなくて覚りでしょ!?   それに姉が小五だからって必ずしも妹が小四とはならないでs」 こいし「まーまー悪いようにはしないから。私もお燐やおくうみたいなペットが欲しかったのよねー(がしっ」 星「むー!むー!?」 ナズーリン「ご、ご主人ーっ!?」 と言うわけで正解は、こいしちゃんの勝手な理論で妹にされた小三もとい星さんでした。 結構ムチャクチャな理論と言った理由は星さんのセリフの通りですw トリップは #寅丸小三 でした。…ひでぇ問題だw } ***幻想郷の写真屋さん [[134スレ目285~324>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R285]] チルノ「はい、写真現像できたよ」 文「ありがとうございます。」 ルール:ウミガメのスープ にとり「写真の現像ならなんで私に頼まないかな?」 #openclose(show=解答を表示){ にとり「ねぇ?なんで?」 文「だってチルノさんって…青と白だから【#富士カラー】 (富士山の山の色)でしょ?」 にとり「どんだけむりやりなんだよ」 悪問かな… 妹紅だとフジヤマボルケーノでそのまんまだもの… ちなみに赤富士というのがあるらしいです } ***い、一体どうなるんだ!? [[134スレ目329~443>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R329]] 【解説】 A「先生!このまま私はどうなってしまうんでしょうか?!!」 B「むしろこっちが心配してほしいわよ!!」 【問題】 何が起きたのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  ある日、竹林で妹紅と輝夜がどつきあった後、永琳から治療を受けていた。  そして、その近くを通りかかったサボタージュの泰斗・小野塚小町。 「おお、あんなところに不死身の連中の群れが……あれ?あれあれ?!」  翌日。 永琳「次の患者さんどーぞ……って死神ね」 小町「先生……実は昨日から目が凄くおかしいんです!!」 永琳「落ち着いて落ち着いて。具体的にどうおかしいの」 小町「変なもの……見えるはずのないものが見えるんです」 永琳「と、いうと」 小町「昨日、竹林を通りかかったところ先生とお姫さんと焼き鳥屋がいまして」 永琳「居たわね」 小町「その時から変なんです!見えるんです!!」 永琳「だからなにが?」 小町「3人のうち、先生の寿命だけが見えるんです!寿命無いはずなのに!!」 永琳「…………え?」 小町「今もまだ見える!ああ、あと約三日って」 永琳「え、ええ?どういうことよ!」 小町「ああ?!しかもカウントが早い!このペースだと2日持つかどうか」 永琳「何で?何で不死のはずの私に寿命が?しかも何で短いの?」 小町「先生!このまま私はどうなってしまうんでしょうか?!!」 永琳「むしろこっちが心配してほしいわよ!!」  という訳で正解は「本来不死だから寿命が無いはずの永琳の寿命が見えてしまった小町 が目を診てもらいにきた」でした。トリップは「#不死が死」です。  小町の目がおかしいのか、それとも本当に永琳の寿命が近づいているのか。 } ***今日は何の日? [[134スレ目510~594>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R510]] 問題 A「B~」 B「何? A」 A「今日はあれが役立つね」 C「ああ、そうね」 D「wktk」 B「!?」 質問 Bのあれが何故役立つのか 特別ルール ①A、B、C、Dに対してもY/Nの質問ができます。 ②一回だけ嘘がつけます。 #openclose(show=解答を表示){ 解説 文「だから~サンタクロース(酉#santakurosu」)とサルタクロスは似てるだけだって…」 椛「え~、私なんてスペカもないのにですか?」 文「ごめん…」 魔理沙「それにしてもこーりんから貰ったお菓子うまいな」 霊夢「嘘っ!?私にも頂戴?」 というわけで岐符「さるたくろす」でした。 おまけ こーりん「あれ?ルーミアちゃんにあげるお菓子がないぞ!?」 } ***とっても異常な気象状況 [[134スレ目923~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame134.html#R923]][[~135スレ目100>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame135.html#R8]] 【状況】  モブの会話。 「なあ、今年は異常気象かなぁ?」 「うーむ、どうしてこんなことに」 【問題】  どのような異常気象がどんな理由で起きたのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 #openclose(show=解答を表示){ 【解説】  幻想郷地下にある旧地獄・旧都。今年もここに冬がやってきた。どんどん気温は下がり、 ここに住む妖怪たちも厚着をするようになる。  ところが、寒くはなるのだが冬らしさが足りない。  そう、「東方地霊殿」の時までは降っていた雪が今年はないのだ。 「なあ、今年は異常気象かなぁ?」 「うーむ、どうしてこんなことに」 「気温はいつもどおり低いのに……」 「……なあ、今更だけど、なんで雪が降ってたんだ?」 「あん?」 「いや、ここ地下じゃん」 「あ」  そう、普通に考えれば(とはいえ、幻想郷の一部とも言えるこの場所で普通の考えが通 用するとは思えないが)、地下に気象変化があること自体がおかしい。  だとしたら、雪を降らせていたのは何だったのだろう?  そのころ、地上・命蓮寺。 一輪「やー、雲山。今年の冬はのびのびと出来るわね」 雲山(コクコク) 一輪「今までは暇で、地底で冬に雪降らせたりしてたけど、やっぱり自然の雪が一番よね」 雲山(コクコクコク!)  広大な空にはらはらと舞い散る雪を見て一輪は感激の声を漏らす。  そう、地底に雪が降っていたのは、そこに雲があったから。  地底に封印されていた雲使いの妖怪・雲居一輪はその能力と雲と暇を持て余し、これま で地底に気象を演出していたのだった。  誰に言われてやったわけでもないので、それを知る者は旧地獄でも数えるほどしかいな い。数百年にわたり続けるうちに、それを疑問に思う者などいなくなり、ただの自然現象 に過ぎないと思われていたのであった。  雲の妖怪が解放されるとともに、地底も本当の自然を取り戻したわけだ。おかげで極め て味気ない風情のない生活になってしまったが。  というわけで正解は「地底に雪が降らないという異常気象が起きた。その理由はこれま で雪を降らせていた一輪と雲山が地上に解放されたから」でした。  トリップは「#一輪と雪」です。  地霊殿マリアリルート勇儀戦。雪が降っているのは誰がどう考えてもおかしいのですが、 このように考えれば辻褄はあう。普通入道雲は雷と雹とにわか雨ですが。  地底に封印された一輪の生活は不明ですが、ムラサがぬえと知り合いだったくらいです から、地底から出れないだけで普通に暮らしていたと予想。 } ----

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