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ウミガメのスープ 129スレ目」(2009/10/10 (土) 22:32:48) の最新版変更点

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*ウミガメのスープ 過去問集 129スレ目 ムシシスシリーズは[[【ムシシス】シリーズ 21~30問目]]参照 ***妖怪がいない日 [[129スレ目8~42>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R8]] その日、幻想郷から妖怪は一匹もいなくなり、 永遠亭に大勢のケガ人が担ぎ込まれた。 【問題】 どんな異変が起こったか。 #openclose(show=解答を表示){ 八雲紫は寝ぼけた頭でうっかり『#人間と妖怪の境界』を取り払ってしまった。 するとどうだろう。すべての妖怪が人間となってしまった。 妖怪としての特殊能力や弾幕の腕はそのままに…… 永琳「で、いつもの調子で弾幕ごっこして大けがする人が続出……    スキマ妖怪が境界を戻したら瞬時に再生してくれて、    こっちは治療する手間が省けたからよかったのだけれど」 霊夢「紫も人間になってたから、妖怪は一匹も退治せずに終ったわ。    たまにはこんな異変もいいものね」 } ***自粛を希望 [[129スレ目47~179>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R47]] A:「皆に集まってもらったのは他でもない、またあいつが異変を起こした」 B:「また?懲りないわねあいつも」 C:「何度目かしらね、これで」 D:「もういい加減にしてほしいわ」 E:「うにゅ?なにがなんだか」 F:「ちょっとは自粛してほしいわね」 F以外の全員:「お 前 が 言 う な」 F:「(´・ω・`)」 【問題】 あいつが起こした「異変」とは何か? 【ルール】 ウミガメのスープ ※自機キャラについて※ 花、萃、緋、非則で自機になったキャラを含みます #openclose(show=解答を表示){ A:神奈子 B:レミリア C:永琳 D:幽々子 E:お空 F:輝夜 あいつ:魔理沙 神奈子「皆に集まってもらったのは他でもない、また魔理沙が異変を起こした。うちの早苗も魔理沙にメロメロになってる。#恋色泥棒というのは流石にシャレにならん」 レミリア「また?懲りないわね魔理沙も。・・・パチェとフランも完全に惚れ込んでるわ」 永琳「何度目かしらね、これで。お願いだから私の弟子の心を盗んでいかないで、研究が進まないわ」 幽々子「もういい加減にしてほしいわ、最近妖夢が仕事に集中できてないと思ったらこのせいだったのね」 お空「うにゅ?なにがなんだか。そういえばこいし様がここ数日戻ってこないんだけど・・・」 輝夜「ちょっとは自粛してほしいわね、てゐもここ最近戻ってきてないし・・・」 輝夜以外の全員「お 前 が 言 う な」 輝夜「(´・ω・`)」 魔理沙「おぉ?今どことなく悪意の波動を感じたんだが・・・」 こいし「気のせいじゃない?」 ということで答えは「魔理沙が6面ボスたちに関係がある人妖達の心を盗んでいった(奪っていった)」でした 【ぷち補足】 6人の共通点は「全員6面ボスであること」と「魔理沙に心を盗まれた(奪われた)人妖が身内にいる」のふたつです ※ちなみに被害者の皆様※ 早苗:風5ボス パチュリー:紅4ボス フラン:紅Exボス 鈴仙:永5ボス 妖夢:妖5ボス こいし:地Exボス てゐ:永5面中ボス } ***何って足っ! [[129スレ目189~229>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R189]] A「ちょっと!」 B「何ですか?」 A「何してんの!?」 B「何って…訓練ですけど?」 A「足っ!」 【問題】 何故Aはおこっているのか? #openclose(show=解答を表示){ ある日の鍛錬の事… 幽々子「足! ちょうちょ踏んでる!」 妖夢「あ…」 幽々子「全く、主の弾幕のモチーフを踏むなんて…」 今日も、白玉さんは平和だった… ヘタレで申し訳ないです } ***自称専門家たち [[129スレ目242~279>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R242]] A「○といえば私ね」 B「そうかしら?わたしもある意味○の達人よ」 C「あなたのそれは○なの?実は私も○に関するスペカがあるのよ」 ○とは何か #openclose(show=解答を表示){ 妖夢「剣といえば私」 咲夜「ナイフも短剣の部類よ?」 天子「わたしの剣はいろいろとあるわよ」 というわけで答えは剣でした。 } ***変則ルール [[129スレ目290~340>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R293]] A「ふざけるなぁ! こんなことが認められるかぁ!」 B「落ち着いてよ…うるさいわ」 A「うるさい!? 貴方はいいご身分じゃない!」 C「来たよ」 A「~~!!」 B「C。逃げたほうが良いわ」 C「何なの?」 Aは何にここまで憤慨してるのか? (キャラの口調はスルーで) 変則ルール→ ①出題者は一回だけ嘘がつける。特定系には不可 ②ウミガメのスープが基本 #openclose(show=解答を表示){ 咲夜さんは星で自機に選ばれなかったことに憤慨していますか? ピチューン 解説 「何で私が自機に選ばれないのよ」 「そんな事いわれたって知らんぜ」 「…地でじきになったばかりに私まで…げほっ」 「咲夜ー来たわよーw」 「…殺人ドール!!」 } ***私がキラです [[129スレ目347~413>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R413]] A「こんなものを拾ってしまったんだけど…」 B「面白そうじゃないですか」 C「どこが?普通じゃない」 こんなものとは何か ルール説明 ①嘘が一回つけます(どんなときでも可) ②ウミガメのルールです ③私がキラです #openclose(show=解答を表示){ 落ちるぜ答えは… #figua フィギュアでした } ***思惑 [[129スレ目420~475>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R475]] A「……それだけのために私を呼んだの?」 B[ええ。きっとうまくいくと思って」 【問題】 Bの思惑とはどんなものか。 #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「『#さくらんぼ』が食べたいの」 パルスィ「は? さくらんぼと私に何の関係が……」 幽々子「あなたのスペルにあるでしょう?枯れ木に花を咲かせましょ~っていうの」 パルスィ「そりゃ、花咲爺「シロの灰」は私のスペルだけど……」 幽々子「お願いパルスィ、それで西行妖を咲かせてほしいの。     花が咲けばいずれ実を結ぶでしょう?     春告精は何の役にも立たなかったから、次はあなたってことで」 パルスィ「……ええー……」 妖夢「幽々子様、さくらんぼが実るのは桜桃の木だけです……」 リリー「パルですよー」 } ***小さな小さなジョーク [[129スレ目482~520>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R482]] ナズーリン「やあ、君達。星蓮船1面ボス兼5面中ボスのナズーリンだ。今回は君達にち       ょっとしたスープを振る舞いたいと思う。なに、時間はそうそう取らせない。       気軽に飲んでほしい。       ある夜、私はたまたまある人物(おっと、人物とは言ったけれど人間とは限       らないよ。フフフ)に出会ったのだが、そこで閃いた事があったのでちょっ       と冗談を言ってみたんだ」 『いつも思っていたのだが、ちょっとどいてくれないか?え、何故かって?野暮だなぁ、 照れるじゃないか』 ナズーリン「さすがにこれだけでは分からなかったようだ。しばらく焦らしたりあいまい       なことを言って誤魔化したりしてたんだが、まあ最後はネタばらし。相手は       呆れた顔をしていたよ。さて、私は誰に何故こんな事を言ったのか、分かる       かな?」 #openclose(show=解答を表示){ ナズーリン「そう、話のネタになったのは干支さ。ある満月の夜に上白澤慧音女史に会っ       た時、ふと私の主人である寅丸星(虎)と私自身(鼠)と彼女(ハクタク≒       牛)から連想したわけさ。彼女が間にいては私はご主人と隣り合えない。慧       音女史からは『君はいちいち牛を見るたびにそういうことを考えてるのか?』       と皮肉を言われたよ」 ナズーリン「え、照れるところはないだろって?いや、ほら、想像してみればいい。ご       主人と私が間にいた牛という邪魔者がいなくなって仲良く腕組んで歩いて…       …って、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!無し!やっぱり今の無し!!こんな問題       出すんじゃなかった!!」 星「え?何か照れるところがあるのでしょうか?」 ナズーリン「ちょ、ご主人!?」 ナズ星は俺の絶対正義。トリップは「#子丑寅」です ナズーリン「多少強引な部分もあるが 子(ナズーリン)、丑(慧音)、寅(星)、卯(うどんげ、てゐ)、辰(衣玖? 、美鈴?)、巳(神奈子) となっているのである程度は派生できる。 しかし、私とご主人様のように、一つ飛びで仲のいいキャラクターというのは いないようだから、他の組み合わせは不可能ではないけれど考えにくいわけさ」 } ***戻すの大変 [[129スレ目532~592>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R532]] A「こんなものが落ちてたぜ」 B「変な模様ね・・・こうやって 投げて遊ぶとか?」 A「ギャー! 元に戻すの大変なんだぜ!?」 これは何でしょう? #openclose(show=解答を表示){ 紫「文字や数字が入ってるのよ」 霊夢「式神を動かすなんて、御札みたいね」 というわけで#kamiteepuでした。 こんなの ttp://www.ele.shibaura-it.ac.jp/musium/tape.gif 昔は使用済みの紙テープが駄菓子屋に売ってました。 } ***嘘を1つだけ [[129スレ目604~648>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R604]] じゃあ一度だけ嘘がつけるウミガメをやります。 A「ちょっとー」 B「何?」 A「またコレ着いてるんだけど」 B「あーまた?私にもキタよ」 A「つまんないわね」 B「そうね。いつもの事だけど」 #openclose(show=解答を表示){ 【質問】 おぜうさまの成長記録的ななにかですか? ほぼ正解。解説します。 【解説】 「ったくこんなもん「お嬢さまへの仕え方」って…ただのレミリア自慢じゃないか」 「そうでもないわ?節約おいしいレシピだけは面白いもの。」 「強そうな奴に送ってるってことは護衛がほしいのか?」 「中国がいるじゃない」 「でもつかえないじゃないか」 「それもそうね」 「くしゅん…どこかに美鈴可愛いって噂が流れてるな?参ったなこりゃ」 「…仕事しろ」 } ***十中 [[129スレ目659~699>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R659]] 『お借りします』  今朝、大切に保管していた酒甕の代わりに書き置きが残されていた。    名前は書かれていないが十中八九あいつの仕業だろうと、 霊夢は大幣を手に博麗神社を飛び出した。  さて、この事件の真相はいかに? #openclose(show=解答を表示){  霧雨魔理沙の家に到着した霊夢は、さっそく疑わしき相手の尋問を開始した。 「待て待て待て、私じゃない!」 「『借りる』なんて言って盗むの、あんた以外に誰がいんのよ」 「というか、私も被害者なんだって」 「……はぁ? どういうことよ?」    聞けば、魔理沙も溜めていた日本酒を今朝何者かに持ち去られたらしい。 神社にあったのと同様の書き置きを、彼女は霊夢の眼前に突き出した。 「それだけじゃない。どうも里の酒屋も全滅だそうだ」 「……ふむ、それだけのお酒を集めるとしたら……何となく、読めてきたわね」  ―― その日の、まだ太陽が顔を出して間もない頃。    妖怪の山の哨戒天狗は、何者かがのんびり山を登ってくるのを発見した。  上層部への報告のためにその人物をよく観察すると……頭に2本の角がついていた。  哨戒天狗の背筋に冷たいものが走った。    『#鬼が山へ帰ってきた』との一報は瞬く間に天狗社会に広がった。  慌てて家へ逃げ帰るもの、動揺して川へ飛び込むものもいたが、上層部は努めて冷静に対応しようとした。 『歓迎の意を込めて、宴会を開かねばならない』  しかし相手は鬼である。いくら呑むか全く予想がつかない。 山にあるストックでは不安があると判断した天狗たちは、急遽、麓の人間たちから酒を借りることにしたのだった。    もちろん借りた家には後日、美味しい天狗のお酒が配られましたとさ。 } ***参加者参加型(笑)問題 [[129スレ目711~851>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R711]] 【状況】 妖夢「………………」 幽々子「あ、あの妖夢?元気出して、ねえ?」 紫「え、ええっと、あー、もっと要る?」 幽々子「こらっ!!」 【問題】 なぜ妖夢は落ち込んでいるのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 【特殊ルール】 おもにゆゆ様に扮して答えます。質問なさる方はこの3人以外に扮しても構いません。 #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「そう、実はこういうことがあったのよ……」 <半日ほど前> 妖夢「目釘を抜いて、柄を外して……」 幽々子「あら、妖夢。楼観剣のお手入れ?長いから大変でしょう」 妖夢「ええ、それでもやはり剣士としては刀を粗末にしてはいけませんから」 幽々子「関心ねえ、あら?」 『楼観』 幽々子「この銘……」 妖夢「ええ、これが刀の名の由来になっています」 幽々子「紫の字だわ」 妖夢「へ?」 <紫に連絡> 紫「あー、そう。ばれちゃった。そのとおり、その刀は私が趣味で打ったうちの『一振り』   で、『楼観』ってのは私の刀鍛冶としての号よ」 幽々子「と、いうことは……」 妖夢「紫様が打った刀はすべて『楼観』と銘打たれてると?」 紫「そう、だから全部通称『楼観剣』。かなり打ったわね。500は下らないかしら?」 妖夢「『楼観剣』が……、500以上……」 幽々子「妖夢?」 妖夢「天下の逸品だと思ってたけど、いや、実際業物だけど……、結構そのへんに幾らで    もあると?」 紫「えーっと、その、あの……。実はあちこちに売って回ったのよね。楼観剣」 妖夢「………………」 幽々子「あ、あの妖夢?元気出して、ねえ?」 紫「え、ええっと、あー、もっと要る?」 幽々子「こらっ!!」    ・    ・    ・    ・ 紫「では、今回の参加者の皆さんに『楼観剣』を一振りずつプレゼント。今なら漆塗りと   白木の鞘もセットで……」 幽々子「紫……、私の能力覚えてる?」 紫「それはもちろん。死に誘う程d……」 バタッ  と、いうわけで正解は「楼観剣は紫が打った刀でいくらでもあることを知ったから」で した。トリップは「#刀鍛冶紫」です。妖怪が鍛えたってのが気になってたのでこんな問題 に。 しかし、ためしにやってみたなりきり形式、なかなかに楽しい。 ゆゆ様「答えにくかった点は     1、紫は今、行動したのではなく、遠い過去の行動の結果が今分かったので       質問が今何かをしたのか、という場合、厳密にはNOになる。     2、妖夢の主観的には楼観剣が急に増えたように思えるかもしれないがもと       もと楼観剣はいっぱいあったのである。レア物と思っていたのは妖夢の       思い込みに過ぎない     という点ね。実際、どう答えればよかったのかしら」 ※出題者追記:なりきり参加者一覧 魔理沙、ミスティア、霊夢、萃香、チルノ、大妖精、ルナサ、レティ、さとり、アリス 文、早苗、静葉、こいし、小町、ルーミア、パチュリー、リグル、鈴仙、勇儀 にとり、映姫、小悪魔、諏訪子、慧音、雛、メディスン、レミリア、神奈子、フランドール リリカ、橙 } ***緊急事態! [[129スレ目861~949>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R861]] 【状況】 A:「まさかこんなことになるなんてね・・・」 B:「あぁ、まったくだな・・・」 C:「どうして!?どうしてこうなったの!?」 D:「信じたくはない、信じたくはないが・・・これは現実だ」 E:「私の責任よ、しばらくここにはこないわ」 B:「なに、落ち込むことはないさ。また来年があるじゃないか」 D:「Bの言うとおり、また来年もある。そのときに今日の借りを返せばいいじゃないか」 E:「・・・ありがとう」 F:「手のあいている人は急いで鎮静に向かって!大変なことになるわ!!」 G:「早く!急いで!!」 【問題】 なにが起こったのでしょうか #openclose(show=解答を表示){ 【解説&説明】 A:霊夢 B:魔理沙 C:阿求 D:慧音 E:穣子 F:咲夜 G:レミリア    ―人間の里― 人間の里に暮らしている人間たちが多数集まる中― 突如吹いた一陣の風は豊穣祭を悪夢の祭りへと変えてしまったのだった・・・ 霊夢「まさか『#豊穣祭が大火災』になるなんてね・・・」 魔理沙「あぁ、まったくだな・・・」 阿求「どうして!?どうしてこうなったの!?」 慧音「信じたくはない、信じたくはないが・・・これは現実だ。受け入れろ阿求」 穣子「私の責任よ、しばらくここには来ないわ」 魔理沙「なに、落ち込むことはないさ。また来年もあるじゃないか」 慧音「魔理沙の言うとおり、また来年もある。そのときに今日の借りを返せばいいじゃないか」 穣子「・・・ありがとう、みんな」 咲夜「手のあいている人は急いで鎮静に向かって!大変なことになるわ!!」 レミリア「早く!急いで!!里が消えるわよ!」 ということで答えは『豊穣祭の最中に焚き火が風で家に燃え移ってしまい、延焼して人里が全焼しかけた』でした 余談ですが寺子屋や阿求の家とかは火が回らなかったそうですよ 穣子様が「私の責任よ」といっているのは今回起こってしまった事を自らの責任として背負っているということです 本来なら誰も悪くはないんですがね ちょっと分かりづらかったかな?ごめんなさい でも参加してくれた方、ありがとうございました } ***紫×藍 [[129スレ目963~次スレ48>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R963]] 【問題】 紫「みなさんこんにちは、すっかりお昼ね」 藍「退屈ならクイズを出してあげよう」 橙「紫様と藍さまの共通点はなにかな?それをこたえてちょーだい!」 紫「共通点はひとつとは限らないわよ?」 【ルール】 20の扉 【特殊ルール】 私は紫・藍・橙に扮して質問に答えます 回答者の方々はこの三人以外に扮してもかまいません 残質問数:20/20 【GMより】 藍「申し訳ないがここでルールの変更をしたいと思う」 橙「20の扉だとどんなに考えようと20個の質問で終わっちゃうもんね」 紫「だから急遽ルールを【20の扉】から【ウミガメのスープ】に変更するわ」 【GMからのお知らせ】 紫がルールの境界をいじくってしまい、20の扉からウミガメのスープになります 藍「もちろん今まで得られたヒントは受け継がれるからな」 #openclose(show=解答を表示){ 紫「私達の共通点は『#苗字が【八】で始まり、かつ6面以降のボスであること』よ」 藍「私は妖々夢EXボスで、やはり苗字が【八】で始まる。紫様も同様だ」 橙「私は2面ボスとEX中ボスだけど苗字がないから共通点には当てはまらないよ、ざんねーん」 藍「他にもこの共通点に当てはまるのが二人いる」 橙「永遠亭の薬師と山の神社の御柱様とかね」 紫「さて、霊夢に会ってから帰るとするわ」 藍「私は先に戻ってますよ。橙、帰ろうか」 橙「おなかすいたー!」 } ----
*ウミガメのスープ 過去問集 129スレ目 ***妖怪がいない日 [[129スレ目8~42>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R8]] その日、幻想郷から妖怪は一匹もいなくなり、 永遠亭に大勢のケガ人が担ぎ込まれた。 【問題】 どんな異変が起こったか。 #openclose(show=解答を表示){ 八雲紫は寝ぼけた頭でうっかり『#人間と妖怪の境界』を取り払ってしまった。 するとどうだろう。すべての妖怪が人間となってしまった。 妖怪としての特殊能力や弾幕の腕はそのままに…… 永琳「で、いつもの調子で弾幕ごっこして大けがする人が続出……    スキマ妖怪が境界を戻したら瞬時に再生してくれて、    こっちは治療する手間が省けたからよかったのだけれど」 霊夢「紫も人間になってたから、妖怪は一匹も退治せずに終ったわ。    たまにはこんな異変もいいものね」 } ***自粛を希望 [[129スレ目47~179>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R47]] A:「皆に集まってもらったのは他でもない、またあいつが異変を起こした」 B:「また?懲りないわねあいつも」 C:「何度目かしらね、これで」 D:「もういい加減にしてほしいわ」 E:「うにゅ?なにがなんだか」 F:「ちょっとは自粛してほしいわね」 F以外の全員:「お 前 が 言 う な」 F:「(´・ω・`)」 【問題】 あいつが起こした「異変」とは何か? 【ルール】 ウミガメのスープ ※自機キャラについて※ 花、萃、緋、非則で自機になったキャラを含みます #openclose(show=解答を表示){ A:神奈子 B:レミリア C:永琳 D:幽々子 E:お空 F:輝夜 あいつ:魔理沙 神奈子「皆に集まってもらったのは他でもない、また魔理沙が異変を起こした。うちの早苗も魔理沙にメロメロになってる。#恋色泥棒というのは流石にシャレにならん」 レミリア「また?懲りないわね魔理沙も。・・・パチェとフランも完全に惚れ込んでるわ」 永琳「何度目かしらね、これで。お願いだから私の弟子の心を盗んでいかないで、研究が進まないわ」 幽々子「もういい加減にしてほしいわ、最近妖夢が仕事に集中できてないと思ったらこのせいだったのね」 お空「うにゅ?なにがなんだか。そういえばこいし様がここ数日戻ってこないんだけど・・・」 輝夜「ちょっとは自粛してほしいわね、てゐもここ最近戻ってきてないし・・・」 輝夜以外の全員「お 前 が 言 う な」 輝夜「(´・ω・`)」 魔理沙「おぉ?今どことなく悪意の波動を感じたんだが・・・」 こいし「気のせいじゃない?」 ということで答えは「魔理沙が6面ボスたちに関係がある人妖達の心を盗んでいった(奪っていった)」でした 【ぷち補足】 6人の共通点は「全員6面ボスであること」と「魔理沙に心を盗まれた(奪われた)人妖が身内にいる」のふたつです ※ちなみに被害者の皆様※ 早苗:風5ボス パチュリー:紅4ボス フラン:紅Exボス 鈴仙:永5ボス 妖夢:妖5ボス こいし:地Exボス てゐ:永5面中ボス } ***何って足っ! [[129スレ目189~229>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R189]] A「ちょっと!」 B「何ですか?」 A「何してんの!?」 B「何って…訓練ですけど?」 A「足っ!」 【問題】 何故Aはおこっているのか? #openclose(show=解答を表示){ ある日の鍛錬の事… 幽々子「足! ちょうちょ踏んでる!」 妖夢「あ…」 幽々子「全く、主の弾幕のモチーフを踏むなんて…」 今日も、白玉さんは平和だった… ヘタレで申し訳ないです } ***自称専門家たち [[129スレ目242~279>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R242]] A「○といえば私ね」 B「そうかしら?わたしもある意味○の達人よ」 C「あなたのそれは○なの?実は私も○に関するスペカがあるのよ」 ○とは何か #openclose(show=解答を表示){ 妖夢「剣といえば私」 咲夜「ナイフも短剣の部類よ?」 天子「わたしの剣はいろいろとあるわよ」 というわけで答えは剣でした。 } ***変則ルール [[129スレ目290~340>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R293]] A「ふざけるなぁ! こんなことが認められるかぁ!」 B「落ち着いてよ…うるさいわ」 A「うるさい!? 貴方はいいご身分じゃない!」 C「来たよ」 A「~~!!」 B「C。逃げたほうが良いわ」 C「何なの?」 Aは何にここまで憤慨してるのか? (キャラの口調はスルーで) 変則ルール→ ①出題者は一回だけ嘘がつける。特定系には不可 ②ウミガメのスープが基本 #openclose(show=解答を表示){ 咲夜さんは星で自機に選ばれなかったことに憤慨していますか? ピチューン 解説 「何で私が自機に選ばれないのよ」 「そんな事いわれたって知らんぜ」 「…地でじきになったばかりに私まで…げほっ」 「咲夜ー来たわよーw」 「…殺人ドール!!」 } ***私がキラです [[129スレ目347~413>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R413]] A「こんなものを拾ってしまったんだけど…」 B「面白そうじゃないですか」 C「どこが?普通じゃない」 こんなものとは何か ルール説明 ①嘘が一回つけます(どんなときでも可) ②ウミガメのルールです ③私がキラです #openclose(show=解答を表示){ 落ちるぜ答えは… #figua フィギュアでした } ***思惑 [[129スレ目420~475>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R475]] A「……それだけのために私を呼んだの?」 B[ええ。きっとうまくいくと思って」 【問題】 Bの思惑とはどんなものか。 #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「『#さくらんぼ』が食べたいの」 パルスィ「は? さくらんぼと私に何の関係が……」 幽々子「あなたのスペルにあるでしょう?枯れ木に花を咲かせましょ~っていうの」 パルスィ「そりゃ、花咲爺「シロの灰」は私のスペルだけど……」 幽々子「お願いパルスィ、それで西行妖を咲かせてほしいの。     花が咲けばいずれ実を結ぶでしょう?     春告精は何の役にも立たなかったから、次はあなたってことで」 パルスィ「……ええー……」 妖夢「幽々子様、さくらんぼが実るのは桜桃の木だけです……」 リリー「パルですよー」 } ***小さな小さなジョーク [[129スレ目482~520>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R482]] ナズーリン「やあ、君達。星蓮船1面ボス兼5面中ボスのナズーリンだ。今回は君達にち       ょっとしたスープを振る舞いたいと思う。なに、時間はそうそう取らせない。       気軽に飲んでほしい。       ある夜、私はたまたまある人物(おっと、人物とは言ったけれど人間とは限       らないよ。フフフ)に出会ったのだが、そこで閃いた事があったのでちょっ       と冗談を言ってみたんだ」 『いつも思っていたのだが、ちょっとどいてくれないか?え、何故かって?野暮だなぁ、 照れるじゃないか』 ナズーリン「さすがにこれだけでは分からなかったようだ。しばらく焦らしたりあいまい       なことを言って誤魔化したりしてたんだが、まあ最後はネタばらし。相手は       呆れた顔をしていたよ。さて、私は誰に何故こんな事を言ったのか、分かる       かな?」 #openclose(show=解答を表示){ ナズーリン「そう、話のネタになったのは干支さ。ある満月の夜に上白澤慧音女史に会っ       た時、ふと私の主人である寅丸星(虎)と私自身(鼠)と彼女(ハクタク≒       牛)から連想したわけさ。彼女が間にいては私はご主人と隣り合えない。慧       音女史からは『君はいちいち牛を見るたびにそういうことを考えてるのか?』       と皮肉を言われたよ」 ナズーリン「え、照れるところはないだろって?いや、ほら、想像してみればいい。ご       主人と私が間にいた牛という邪魔者がいなくなって仲良く腕組んで歩いて…       …って、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!無し!やっぱり今の無し!!こんな問題       出すんじゃなかった!!」 星「え?何か照れるところがあるのでしょうか?」 ナズーリン「ちょ、ご主人!?」 ナズ星は俺の絶対正義。トリップは「#子丑寅」です ナズーリン「多少強引な部分もあるが 子(ナズーリン)、丑(慧音)、寅(星)、卯(うどんげ、てゐ)、辰(衣玖? 、美鈴?)、巳(神奈子) となっているのである程度は派生できる。 しかし、私とご主人様のように、一つ飛びで仲のいいキャラクターというのは いないようだから、他の組み合わせは不可能ではないけれど考えにくいわけさ」 } ***戻すの大変 [[129スレ目532~592>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R532]] A「こんなものが落ちてたぜ」 B「変な模様ね・・・こうやって 投げて遊ぶとか?」 A「ギャー! 元に戻すの大変なんだぜ!?」 これは何でしょう? #openclose(show=解答を表示){ 紫「文字や数字が入ってるのよ」 霊夢「式神を動かすなんて、御札みたいね」 というわけで#kamiteepuでした。 こんなの ttp://www.ele.shibaura-it.ac.jp/musium/tape.gif 昔は使用済みの紙テープが駄菓子屋に売ってました。 } ***嘘を1つだけ [[129スレ目604~648>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R604]] じゃあ一度だけ嘘がつけるウミガメをやります。 A「ちょっとー」 B「何?」 A「またコレ着いてるんだけど」 B「あーまた?私にもキタよ」 A「つまんないわね」 B「そうね。いつもの事だけど」 #openclose(show=解答を表示){ 【質問】 おぜうさまの成長記録的ななにかですか? ほぼ正解。解説します。 【解説】 「ったくこんなもん「お嬢さまへの仕え方」って…ただのレミリア自慢じゃないか」 「そうでもないわ?節約おいしいレシピだけは面白いもの。」 「強そうな奴に送ってるってことは護衛がほしいのか?」 「中国がいるじゃない」 「でもつかえないじゃないか」 「それもそうね」 「くしゅん…どこかに美鈴可愛いって噂が流れてるな?参ったなこりゃ」 「…仕事しろ」 } ***十中 [[129スレ目659~699>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R659]] 『お借りします』  今朝、大切に保管していた酒甕の代わりに書き置きが残されていた。    名前は書かれていないが十中八九あいつの仕業だろうと、 霊夢は大幣を手に博麗神社を飛び出した。  さて、この事件の真相はいかに? #openclose(show=解答を表示){  霧雨魔理沙の家に到着した霊夢は、さっそく疑わしき相手の尋問を開始した。 「待て待て待て、私じゃない!」 「『借りる』なんて言って盗むの、あんた以外に誰がいんのよ」 「というか、私も被害者なんだって」 「……はぁ? どういうことよ?」    聞けば、魔理沙も溜めていた日本酒を今朝何者かに持ち去られたらしい。 神社にあったのと同様の書き置きを、彼女は霊夢の眼前に突き出した。 「それだけじゃない。どうも里の酒屋も全滅だそうだ」 「……ふむ、それだけのお酒を集めるとしたら……何となく、読めてきたわね」  ―― その日の、まだ太陽が顔を出して間もない頃。    妖怪の山の哨戒天狗は、何者かがのんびり山を登ってくるのを発見した。  上層部への報告のためにその人物をよく観察すると……頭に2本の角がついていた。  哨戒天狗の背筋に冷たいものが走った。    『#鬼が山へ帰ってきた』との一報は瞬く間に天狗社会に広がった。  慌てて家へ逃げ帰るもの、動揺して川へ飛び込むものもいたが、上層部は努めて冷静に対応しようとした。 『歓迎の意を込めて、宴会を開かねばならない』  しかし相手は鬼である。いくら呑むか全く予想がつかない。 山にあるストックでは不安があると判断した天狗たちは、急遽、麓の人間たちから酒を借りることにしたのだった。    もちろん借りた家には後日、美味しい天狗のお酒が配られましたとさ。 } ***参加者参加型(笑)問題 [[129スレ目711~851>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R711]] 【状況】 妖夢「………………」 幽々子「あ、あの妖夢?元気出して、ねえ?」 紫「え、ええっと、あー、もっと要る?」 幽々子「こらっ!!」 【問題】 なぜ妖夢は落ち込んでいるのでしょう。 【ルール:ウミガメのスープ】 【特殊ルール】 おもにゆゆ様に扮して答えます。質問なさる方はこの3人以外に扮しても構いません。 #openclose(show=解答を表示){ 幽々子「そう、実はこういうことがあったのよ……」 <半日ほど前> 妖夢「目釘を抜いて、柄を外して……」 幽々子「あら、妖夢。楼観剣のお手入れ?長いから大変でしょう」 妖夢「ええ、それでもやはり剣士としては刀を粗末にしてはいけませんから」 幽々子「関心ねえ、あら?」 『楼観』 幽々子「この銘……」 妖夢「ええ、これが刀の名の由来になっています」 幽々子「紫の字だわ」 妖夢「へ?」 <紫に連絡> 紫「あー、そう。ばれちゃった。そのとおり、その刀は私が趣味で打ったうちの『一振り』   で、『楼観』ってのは私の刀鍛冶としての号よ」 幽々子「と、いうことは……」 妖夢「紫様が打った刀はすべて『楼観』と銘打たれてると?」 紫「そう、だから全部通称『楼観剣』。かなり打ったわね。500は下らないかしら?」 妖夢「『楼観剣』が……、500以上……」 幽々子「妖夢?」 妖夢「天下の逸品だと思ってたけど、いや、実際業物だけど……、結構そのへんに幾らで    もあると?」 紫「えーっと、その、あの……。実はあちこちに売って回ったのよね。楼観剣」 妖夢「………………」 幽々子「あ、あの妖夢?元気出して、ねえ?」 紫「え、ええっと、あー、もっと要る?」 幽々子「こらっ!!」    ・    ・    ・    ・ 紫「では、今回の参加者の皆さんに『楼観剣』を一振りずつプレゼント。今なら漆塗りと   白木の鞘もセットで……」 幽々子「紫……、私の能力覚えてる?」 紫「それはもちろん。死に誘う程d……」 バタッ  と、いうわけで正解は「楼観剣は紫が打った刀でいくらでもあることを知ったから」で した。トリップは「#刀鍛冶紫」です。妖怪が鍛えたってのが気になってたのでこんな問題 に。 しかし、ためしにやってみたなりきり形式、なかなかに楽しい。 ゆゆ様「答えにくかった点は     1、紫は今、行動したのではなく、遠い過去の行動の結果が今分かったので       質問が今何かをしたのか、という場合、厳密にはNOになる。     2、妖夢の主観的には楼観剣が急に増えたように思えるかもしれないがもと       もと楼観剣はいっぱいあったのである。レア物と思っていたのは妖夢の       思い込みに過ぎない     という点ね。実際、どう答えればよかったのかしら」 ※出題者追記:なりきり参加者一覧 魔理沙、ミスティア、霊夢、萃香、チルノ、大妖精、ルナサ、レティ、さとり、アリス 文、早苗、静葉、こいし、小町、ルーミア、パチュリー、リグル、鈴仙、勇儀 にとり、映姫、小悪魔、諏訪子、慧音、雛、メディスン、レミリア、神奈子、フランドール リリカ、橙 } ***緊急事態! [[129スレ目861~949>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R861]] 【状況】 A:「まさかこんなことになるなんてね・・・」 B:「あぁ、まったくだな・・・」 C:「どうして!?どうしてこうなったの!?」 D:「信じたくはない、信じたくはないが・・・これは現実だ」 E:「私の責任よ、しばらくここにはこないわ」 B:「なに、落ち込むことはないさ。また来年があるじゃないか」 D:「Bの言うとおり、また来年もある。そのときに今日の借りを返せばいいじゃないか」 E:「・・・ありがとう」 F:「手のあいている人は急いで鎮静に向かって!大変なことになるわ!!」 G:「早く!急いで!!」 【問題】 なにが起こったのでしょうか #openclose(show=解答を表示){ 【解説&説明】 A:霊夢 B:魔理沙 C:阿求 D:慧音 E:穣子 F:咲夜 G:レミリア    ―人間の里― 人間の里に暮らしている人間たちが多数集まる中― 突如吹いた一陣の風は豊穣祭を悪夢の祭りへと変えてしまったのだった・・・ 霊夢「まさか『#豊穣祭が大火災』になるなんてね・・・」 魔理沙「あぁ、まったくだな・・・」 阿求「どうして!?どうしてこうなったの!?」 慧音「信じたくはない、信じたくはないが・・・これは現実だ。受け入れろ阿求」 穣子「私の責任よ、しばらくここには来ないわ」 魔理沙「なに、落ち込むことはないさ。また来年もあるじゃないか」 慧音「魔理沙の言うとおり、また来年もある。そのときに今日の借りを返せばいいじゃないか」 穣子「・・・ありがとう、みんな」 咲夜「手のあいている人は急いで鎮静に向かって!大変なことになるわ!!」 レミリア「早く!急いで!!里が消えるわよ!」 ということで答えは『豊穣祭の最中に焚き火が風で家に燃え移ってしまい、延焼して人里が全焼しかけた』でした 余談ですが寺子屋や阿求の家とかは火が回らなかったそうですよ 穣子様が「私の責任よ」といっているのは今回起こってしまった事を自らの責任として背負っているということです 本来なら誰も悪くはないんですがね ちょっと分かりづらかったかな?ごめんなさい でも参加してくれた方、ありがとうございました } ***紫×藍 [[129スレ目963~次スレ48>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame129.html#R963]] 【問題】 紫「みなさんこんにちは、すっかりお昼ね」 藍「退屈ならクイズを出してあげよう」 橙「紫様と藍さまの共通点はなにかな?それをこたえてちょーだい!」 紫「共通点はひとつとは限らないわよ?」 【ルール】 20の扉 【特殊ルール】 私は紫・藍・橙に扮して質問に答えます 回答者の方々はこの三人以外に扮してもかまいません 残質問数:20/20 【GMより】 藍「申し訳ないがここでルールの変更をしたいと思う」 橙「20の扉だとどんなに考えようと20個の質問で終わっちゃうもんね」 紫「だから急遽ルールを【20の扉】から【ウミガメのスープ】に変更するわ」 【GMからのお知らせ】 紫がルールの境界をいじくってしまい、20の扉からウミガメのスープになります 藍「もちろん今まで得られたヒントは受け継がれるからな」 #openclose(show=解答を表示){ 紫「私達の共通点は『#苗字が【八】で始まり、かつ6面以降のボスであること』よ」 藍「私は妖々夢EXボスで、やはり苗字が【八】で始まる。紫様も同様だ」 橙「私は2面ボスとEX中ボスだけど苗字がないから共通点には当てはまらないよ、ざんねーん」 藍「他にもこの共通点に当てはまるのが二人いる」 橙「永遠亭の薬師と山の神社の御柱様とかね」 紫「さて、霊夢に会ってから帰るとするわ」 藍「私は先に戻ってますよ。橙、帰ろうか」 橙「おなかすいたー!」 } ----

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