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ウミガメのスープ 121スレ目」(2009/04/23 (木) 20:59:20) の最新版変更点

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*ウミガメのスープ 過去問集 121スレ目 一部の問題は[[飛べない巫女の普通な日常]]参照。 ***凍れる場 [[121スレ目5~39>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame121.html#R5]] #asciiart(){{{   __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  こおらせると、とりになっちゃう「ばしょ」って、どーこだ? \ k_(つ'i(つ }}} ゚д゚)<ルールはウミガメのスープだ。 健闘を祈るぜ                                 (゚Д゚ 俺らはやっぱりサポートなのか ;゚ x゚)<おう、全力でサポートするウサ! (そのうちだが)不味いインゲンと引き換えに、ヒントも出すぜ!                                 Σ(゚Д゚;エーッ!! またそれか! #openclose(show=解答を表示){ #asciiart(){{{   __i.\_/!_  ゝ, "´⌒`ヽ  ノ.ノメノハノ〉〉 |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!  せいかいは、「#なごや」(名古屋)! \ k_(つ'i(つ   なごやがカチンコチン→なごやコチン→なごやコーチン!(鶏) }}} ;゚д゚)<ダジャレにも程があるだろjk…  (゚Д゚; なぞなぞって大体そんなもんじゃね… |\ル.リ!゚ ヮ゚ノ!<ねえねえ、なごやコーチンって、おいしいの? ;゚д゚)<それより、俺のコーチンを(ry      Σ(゚Д゚; パチュリーッ!!(またかよ!?) } ***幻想郷的グループ分けスープ [[121スレ目134~221>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame121.html#R134]] 慧音「やあ、来たな。幻想郷の住人をいくつかのグループに分けてみたんだが、何のことかわかるかい?」 注1:このグループ分けには、ある制限がかかっています。 注2:回答の中で、グループが新たに増える可能性があります。 さて、以下のグループ分けはどのような法則で行われているでしょう? また、「制限」とは何でしょう? A:博霊 霊夢 B:? C:? D:? ルールはウミガメのスープです。 ただし 1.回答者はけーね先生or出題者です。配役にあんまり意味はありません、趣味です。 2.「○○はどのグループですか?」という質問には「グループ名」で回答します。 3.ただしそれが複数名の場合、「(グループ名)が何人、(グループ名)が何人」という回答を行います。 4.その他の質問については通常通り、YES/NOで回答します。 おっと忘れていた 23:00時点で『現在までグループが判明しているキャラクターにて、制限を解除した表』を発表します。 なお、制限を解除しても『A:博霊 霊夢』に変化はありません。 ややこしくて申し訳ない、では引き続きどうぞ。 #openclose(show=解答を表示){  寺子屋。  既に日は暮れ、生徒たちは皆帰ってしまった後だ。 慧音「残念、時間切れ! 正解は…… A:名前に濁点がつけられない B、C、D、E:1文字目、2文字目、3文字目、4文字目に濁点がつけられる、既にある  ……というグループ分け、だったんだ。  ガ・ザ・ダ・バ行を忘れるとは……ふふ、君も寺小屋で勉強し直してみるかい?  しかし、名前が並んでも意外と気づかれないものだな。  小さい頃、名前につけられる限り濁点つけたりしなかったか?w  ……そんなことを思い出してもらえれば、この問題を出した甲斐があったかな」  そういえば、そんなこともやったかもしれない。  誰にでも小さい頃というのはあるもので、くだらないことでからかいあったりしたっけ。  一瞬遠くを見つめた慧音は、一体何を思い出していたのか…… ・ ・ ・  ……と、以上です! ハイ、こういう答えでした。トリップは「#名前の『初』濁点」。  本当はこの後、『制限』を解除して  濁点がつけられる文字『初登場』以外の位置もカウントして…とやるつもりでした。 (例:リリー『ホ』ワイ『ト』) 「名前」とバレ始めた後が、思った以上に長くなりましたね……。  出題側としてはホント、じわじわ追い詰められた後に一気に逃げ切った気分が味わえました。  他の問題が常識に捕らわれると難しい問題ばかりなので、  逆を突いて『常識問題』を目指したのですが……なんというか、こだわりすぎのやりすぎ感が(汗)  トリ忘れたりsageたりageたり、なんかグダグダですみませんでしたー!_| ̄|○  皆様、こんな時間までお付き合い頂き、まことにありがとうございました。 } ***妖精と鬼の信頼度は違いすぎた [[121スレ目293~325>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame121.html#R293]] サニー「これは名案だわ!これであの鬼の地位はガタ落ち、     そして私の知名度とともに     妖精の地位は格段に上がること間違いなしよ!」 【問題】サニーが思いついた名案とは何か。 #openclose(show=解答を表示){ ルナ「何なの、その豆腐?」 サニー「ただの豆腐じゃないわ、ほら!     角に炒った大豆を仕込んであるのよ」 スター「炒った大豆だけじゃ、頭にぶつけても死なないわよ」 サニー「そうね。それが普通の人間や妖怪なら」 ルナ「サニー、まさかと思うけどその仕込み豆腐……」 サニー「そのまさかよ!あの神社付近をうろつく鬼の頭に、     こいつの角をしこたまぶつけてやるの!!     これで鬼は良くて大怪我、打ち所が悪ければ大往生!     傍目には『#豆腐のカド』に頭をぶつけて大ダメージを負った     としか見えないから、鬼の絶対的な地位はガタ落ち間違いなし!     そして鬼退治を敢行した私たち三妖精の評価はうなぎ上り!!」 スター「大往生って……」 ルナ「いつにもましてひどい作戦の気がするわ、これは……」 サニー「さあ、思い立ったが吉日よ!二人とも、鬼退治の準備をして!     『鬼が豆腐の角に頭をぶつけた殺人事件』作戦スタートよ!」 萃香「ぬるぽ」 サニー「ガッ」 結果、萃香の頭にはかわいいたんこぶができあがり、 三妖精はぶつけて飛び散った豆腐の片づけをさせられるのでした。 } ----

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