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ウミガメのスープ 120スレ目」(2009/04/19 (日) 23:23:29) の最新版変更点

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*ウミガメのスープ 過去問集 120スレ目 一部の問題は[[【ムシシス】シリーズ 21~30問目]]参照。 ***三歩下がって師の影を踏まず [[120スレ目12~79>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R12]] 【状況】 A:「なにとぞ、わたくしめをあなた様の門弟に……」 B:「いや、いやいや、多分意味ないと思うよ?!」 【問題】 AはなぜBの弟子になりたがっているのでしょう? #openclose(show=解答を表示){ 燐「もし、もしそこのお猫様」 橙「え、私?」 燐「さようでございます。すきま妖怪の式の式、橙様とお見受けしましたが」 橙「は、はぁ……」 燐「失礼、私、火焔猫燐と申すしがない黒猫でございます」 橙「えーっと、猫というか妖怪ですよね?あなた」 燐「いかにも。実は折り入ってお願いがございまして」 橙「なんでしょう?」 燐「こちらをご覧ください」 昔 十六夜咲夜:紅・5ボス→妖・自機 魂魄妖夢:妖・5ボス→永・自機 鈴仙・優曇華院・イナバ:永・5ボス→花・自機 今 東風谷早苗:風・5ボス→地・EX中ボス→星・自機 火焔猫燐:地・5ボス→星・? 燐「と、まあこのようになっておりまして」 橙「はあ」 燐「つまり!私が自機になるためには星蓮船でEX中ボスにならなければ!!」 橙「え、そうなるの?!」 燐「そこで橙様!妖EX中ボスであるあなた様の弟子にしていただきたい!!」 橙「ちょ、弟子になったからってEXに出れるとはとても……」 燐「同族の誼み、なにとぞ、わたくしめをあなた様の門弟に……」 橙「いや、いやいや、多分意味ないと思うよ?!」  と、いうわけで正解は「自機昇格のための足がかりとして星蓮船の中ボスを目指してい るから」でした。トリップは「#星EX中」です。  まあ、公開情報についてはネタばれは明言しなくてもいいかな?と勝手に判断。 } ***寂しい部屋 [[120スレ目90~152>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R90]] 彼女はついにやめた。 そして彼女の部屋は少し寂しくなった。 問題:状況を説明しなさい。 #openclose(show=解答を表示){ 普通の魔法使い、霧雨魔理沙は研究の果てに種族:魔法使いへとなることに成功した。 つまり、人間であることやめたのである。 そしてふとあることに気づく。今まで人間であることを言い訳にしてきたアレはもう通用しない。 「……パチュリーに借りた本、返しにいくか」 自分の蔵書かパチュリーから借りてきた本か判断できないものは何冊かあったが かなりの量の魔道書がパチュリーの元へ返された。 「……こんなに広かったっけ?」 集めた蒐集物はまだ散乱しているものの、魔理沙の部屋は少し寂しくなった。 ということで種族:魔法使いになり「死んだら返すぜ」という言い訳が使えなくなったので 素直に本を返したため部屋がすっきりした、でした。 トリップは「#返却」でした。 } ***かわいい娘には嫌われ役 [[120スレ目165~272>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R165]] A「いやぁ、まさかあんなにかわいい娘が俺みたいな嫌われ役の代わりを買って出てくれるとはなぁ…」 Aは誰でしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 「いやぁ、まさかあんなにかわいい娘が俺みたいな嫌われ役の代わりを買って出てくれるとはなぁ…  今までKYとか寄るな触るな近づくなとか言われてたのに、こうしてみるとなんだか救われた気分だ。  俺? 知らないのかい、オプションハンターだよ」 その頃 妖夢「あ、幽々子様、今までどちらに?」 幽々子「よ~む~、これ美味しくないわ~」 妖夢「……なんですかこの巨大イクラもどきは」 というわけで、正解は#オプハンことオプションハンターでした。 ※スレでの説明 オプションハンター:『グラディウスII』から登場。  オプションが最大数(4個)装備された状態で一定時間進行すると出現する。  触れた部分から先のオプションを奪ってくるうえ、破壊不可能。 } ***位置取り [[120スレ目286~412>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R286]] 【問題】 AからB宛てに手紙が来た Bは喜んだ 問題:なぜBは喜んだのか   追記:登場人物はA,B,Cの三人です #openclose(show=解答を表示){ 慧音は困っていた 幼い生徒から不気味な球体が集落の周りを浮かんでいると そんな知らせがあったからだ ほぼ間違いなくルーミアだろう 自分の能力を有効に使えないから 人に対して危害を加えられないだろうし さほど危険は感じられないが 確かに始めて見る子にとっては不気味だろう 前にも一度注意はしていたが… 「別に集落の近くまで来るなと言ってるわけじゃない」 「能力を集落の近くで使わないでほしいんだ」 「そーなのかー」 しか言ってなかったからなあ… ここはもう一度きつく言っておくべきだろう なるべく早く だが明日も寺子屋がある、夜しか予定が空いていない しかし夜なら彼女はどこに行くかわかったものではない なら手紙を書いて竹林まで来てもらおう 「少しお灸をすえてやる」と、……よし! 「ちょうどいい所に、これをルーミアまで頼む」 ちょうど今、窓から見えた妖精を呼び止め 書き上げたものを託した きょーよーせいがてがみをもってきたー けーねってひとかららしー なかをよんでもよめなかったから まりさによんでもらった 「つまりだ、今日の夜に竹林へ来いって書いてあるな」 「そーなのかー」 「あー、あとお灸をすえてやるって書いてあるな」 「おきゅー?」 「んー、つまり⑨みたいなもんだ。あだ名だよ、あだ名」 「わはー、あだななのかー」 「いいあだ名だと思うぜ、忙しいからまたな」 ちるのちゃんみたいなかっこいいあだな きょーからわたしにもあだなができたのだー さっそくみんなにおしえてこよー そして…… 「………遅い………」 慧音が忘れられたのはまた別のお話 さらに…… 「まて、そんな裏事情知らないぜ!」 「問答無用!!」   ピチューン! 魔理沙が掘られたのはもっと別のお話 追記:あだ名の歴史は慧音が美味しく頂きました 要約:お灸を?みたいなあだ名だと勘違い(させられ)    あだ名に憧れていたルーミアは素直に喜んでしまった } ***羨望の的 [[120スレ目539~592>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R539]] それを見た彼女は納得した。 納得したうえで、うらやましいと思った。 問:状況を説明しなさい #openclose(show=解答を表示){ 魔理沙「よし、『当たり判定を可視化する魔法』は     成功したみたいだな」 霊夢「ふーん、この光球がねぇ」 魔理沙「うーん、やっぱり霊夢の方が私より小さいのか。     いいなぁ」 霊夢「でしょうね」 魔理沙「それも巫女の能力なのか?」 霊夢「さあ、意識したことないからわからないわ。    才能じゃない?」 魔理沙「簡単に言ってくれるな」 霊夢「どう考えたって変わらないわよ。    "#当たったら終わり"なんだし」 魔理沙「なあ、ちょっとだけ貸してくれないか?」 霊夢「無理だってば。『おっぱい分けてくれ』    って言ってるようなものよ」 魔理沙「これは小さいほうがうらやましいけどな」 そういえば問題のタイトルを書いていなかったような…… 必要でしょうか? } ***にとり工房 [[120スレ目604~670>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R604]] にとり「頼まれたからには作ってやらないとな     まあ、材料取りから帰ってきてからの話だけどな」 問題 彼女はどんな目的でそれを欲しがっているのでしょう? また、にとりはなにを作るでしょう? #openclose(show=解答を表示){ にと「で何の用だい?」 レミ「私の背を伸ばしなさい。」 にと「なんでさ?今のままで問題ないんじゃ?」 レミ「やっぱり、主人が見下されるのはだめなのよ、カリスマ的に」 にと「じゃあ、薬師に頼んでそういう薬作ってもらえば?」 レミ「吸血鬼を成長させる薬は作るのに時間がかかるらしいの    私は手っ取り早く背を伸ばしたいの」 にと「ほんじゃあ、材料取ってきてくれる?」 レミ「さすがにその位の協力するわよ。で、なにを?」 にと「竹。以上」 少女帰宅中…… レミ「作ってもらったわいいけど乗れなきゃ何にもならないのよね    とりあえず練習ね。ばれない様に」 中国「あれお嬢様何やってるんですか~?」 レミ(何でこんなときに…) 中国「#竹馬ですか懐かしい。ちょっと貸してください    ほら昔はよく乗ってたんですよ~これ」     「ってあれお嬢様?肩震わせてどうし」   サクッ ??「お嬢様、泣かせた…、許さない…」 ……その後、中国の姿を見たものは誰もいない……  Bad end 追記、かなりわかり易かったですねこれ   …もう少し難しくするか。 ではまた今度 } ***問題作 [[120スレ目686~744>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R686]] とある日のAの日記 ついにあれが完成した。苦労した甲斐あって会心の出来だ。 早速あいつに届けてきた。 次の日のAの日記 あいつがズタボロになってうちにクレーム言いに来た。 うっかりしていたよ。悪いことしたなぁ。 さて、Aは何故失敗したのでしょうか? 【ルール】 Normal - ウミガメのスープです。推理が普通の人向け。 #openclose(show=解答を表示){ 【にとり】 だいぶ前のことなんだけど、てゐって永遠亭の兎から光学迷彩が欲しいって頼まれてたんだよね。 前のヤツは霊夢にも魔理沙にもバレバレだったから、今度はサニーミルクの能力を参考にして周りの光を曲げるように作ったんだ。試運転で椛を思いっきり驚かしてみたから今度は完璧と思ってたんだけど、月の兎の能力がそこまでとは思っていなかったよ。 ごめんよてゐ。 …よく考えてみたらてゐがズタボロになったのって自業自得なんじゃないのかな? 謝って損した。 と言うわけでにとりが失敗した原因は"(鈴仙には三月精が丸見えなのを知らずに)サニーの能力をコピーしたこと"でした。 皆さんお疲れさまでした。…ぶっ飛びすぎだったでしょうか? } ***南門を出でて玄武を目指すが如し [[120スレ目758~832>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R758]] 文「なるほど、それは興味深いですね。   それでは早速、博麗神社に突撃取材です!」 そう言うや否や、文は博麗神社とは真逆の方向へ向かって 一目散に飛び去っていった。 問 文がつかんだスクープとはいったい何か? #openclose(show=解答を表示){ 答え「霊夢が神社周辺に光子力バリアーを設置した」   バリアーが本当にパリーンと割れるのか確かめたかったので、   文は神社と真逆の方向に飛んで、突破力を増すための助走距離をとりました。 神社の境内に光子力バリアー……ですか? 聞いたことありませんね。 ふむふむ……結界のようなものでしょうか。 え?強い衝撃を加えれば[#パリーンと割れる]? それはそれは、写真栄えしそうですね。 その衝撃というのはいかほどの……はぁ。 その程度なら、私が助走をつけて突っ込めば 軽く突破できそうですね。 謎のバリアーが砕け散る中から現れる博麗神社…… これまでになくいい写真が撮れそうです! お粗末さまでした。「元祖」で限定されたかなw } ***幻想郷の女の子はスマート(笑)です [[120スレ目842~920>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R842]] 魔理沙「パワーも良いが、やっぱり、スマートさも必要だぜ。 二人とも減らした方が良いぞ」 何を減らした方が良い、と言っているのでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ ~~~~~解説 勇儀「ここまで私を追い詰めるとは……。 良いよ! 私の奥義を見せてやる!」 パチュリー"これは危険よ! 気をつけて!" 魔理沙「ふっ、望むところだ!」 勇儀「喰らえ! 四天王奥義「三歩必殺」!」 イー・アル・サーン 魔理沙「おおっと危ない! 五輪「パチュリンピック」!」 勇儀「何っ、ボムだと! うわぁぁっ!」 パチュリー"何勝手に名付けてるの!? ファイブシーズンでしょ!?" 魔理沙「倒したから良いじゃないか。 それより……」 勇儀「?」 魔理沙「何ださっきの四天王奥義ってのは。 [#符名] が長すぎるぞ」 勇儀「へ?」 魔理沙「パチュリーもだぞ。 何だ火水木金土符って。 言いにくいにも程が有る。」 パチュリー"いや、法則的に……" 魔理沙「パワーも良いが、やっぱり、スマートさも必要だぜ。 二人とも、減らした方が良いぞ」 勇儀「余計なお世話だ! 大体、省略して奥義「~~~」にしたら、他人と被るじゃないか!」 パチュリー"………………" ~~~スマートさが足りないの巻 完~~~ と、言うわけで正解は「符名の文字数」でした。 誰ですか、体験版頒布された日に本スレで  「四天王奥義って、今までで一番長いなwww」 みたいな事言ったのは。 パチュリーさん泣いてましたよ。 体重をちょっと気にするような魔理沙は普通の女の子っぽくて非常に良し。 実はアリスの体系に憧れてたりなんかしてたらさい(ry 霊夢は寸胴でおk らんまで言うあかねみたいな感じで。 皆さま、お疲れ様でした。 } ***偉大なる [[120スレ目932~978>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame120.html#R932]] 【問題】 博麗よりも偉大だという評判を聞き、私は鼻を高くした。 しかし理由を聞いて憮然とした。 状況を説明せよ。 #openclose(show=解答を表示){ 阿求「おや、寺子屋に通ってる子たちが私の話をしているようですね…こっそり聞いちゃいましょう」 少女耳澄まし中… 「…やっぱ博麗の巫女さんよりも阿求ちゃんたちの方が偉いよなー」 「うんうん」 阿求「(*´∀`*)」 「博麗の巫女さんの系譜なんかもう覚えにくいのなんのって」 「だよねー。その点、御阿礼の子の系譜は本当覚えやすい!」 「何代目かがそのまま名前に入るからねー。漢字で書くのもそれほど難しくないし」 阿求「(#^ω^)ビキビキ」 というわけで正解は、系譜が覚えやすいのが(・∀・)イイ!!という子供たちの会話を聞いている阿求の反応でした。 トリップは #楽々暗記 でした。 ま、歴史のテストで慧音先生が御阿礼の子の系譜を問う問題を出すかは分かりませんが。 } ----

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