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*亀夫君問題 過去問集 3スレ目 ***ミニ八卦炉を探そう [[3スレ目74~172>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#74]] 【問題】 あら、こんにちわ。アリス・マーガトロイドよ。 こんなところで会うなんて珍しいわね。 あ、そうそう。ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだけど、いいかしら? さっき、魔理沙が家に来て、 「大事なミニ八封炉を家の中でなくしたんだ、探すのを手伝ってくれ」 っていうのよ。 まったく・・・家の掃除をしないで散らかしっぱなしにしておくから大事なものがなくなるのよ。 それで、今から魔理沙の家に行くところなの。 え? そんなのほっとけばいいって? まぁ、そうなんだけれど、こういうときに恩を売っておけば何かと便利かなと思ってね。 それで、頼みたいことっていうのは、一緒に魔理沙の家に行って、そのミニ八封炉を探すのを手伝ってほしいの。 お礼はちゃんとするから、魔理沙が。 <ルール> 亀夫君問題の発展系です。 アリス、魔理沙と一緒に魔理沙の家の中にあるミニ八封炉を探してください。 質問はアリスと魔理沙にすることができます。 <特別ルール> 1.魔理沙の家は、玄関、廊下、リビング、実験室、キッチン、寝室、トイレ、温泉(脱衣所含む)、裏の倉庫   に分かれています。探す場合は各部屋に移動して行ってください。(スタートは玄関から) 2.魔理沙の家の中は清掃されてないので所々、汚い場所があります。その場所は掃除をしないと探すことはできません。   掃除には5~20分(リアル時間)ほどかかり、その間は部屋を移動することはできなくなります。 3.この問題にはタイムリミットが設定されています。明日の1:00までにミニ八封炉を探せなかった場合は、   そのまま解答編に移ってしまいます。 <クリア条件> ミニ八封炉を見つける <ゲームオーバー条件> タイムオーバー 【解答・解説】(反転して見てください) &color(#ffffff){「おー、見つけたか。いやー、よかったよかった」} &color(#ffffff){よかったよかったじゃないわよ。} &color(#ffffff){なんで、暖炉の薪の中にミニ八封炉が入っちゃってるのよ。} &color(#ffffff){「暖炉の薪・・・・・・あー! あー!} &color(#ffffff){ そうだそうだ、思い出したぜ!」} &color(#ffffff){な、何をよ?} &color(#ffffff){「3日前、お前の家に行った時、暖炉のことで話しただろ?」} &color(#ffffff){ああ、『暖炉なんてなくても、私にはこれがあるから』とか言って} &color(#ffffff){ミニ八封炉見せびらかしてたあれ?} &color(#ffffff){「そうそう、私にゃこれがあるから、暖炉なんて必要なかったんだけどな。} &color(#ffffff){ でも、暖炉を使うとどれだけ暖かくなるのかちょっと気になってな」} &color(#ffffff){気になって?} &color(#ffffff){「暖炉の中にミニ八封炉突っ込んで暖炉の代わりにしてみたんだ」} &color(#ffffff){で、そのまま放っておいて忘れてたのね・・・魔理沙らしいわ。} &color(#ffffff){「まぁ、こうして見つかったんだ。よかったよかった」} &color(#ffffff){よかったよかったじゃないわよ・・・。} &color(#ffffff){あんたのせいで、あんなに大変な掃除をやらされる羽目になったんだからね。} &color(#ffffff){「おう、おかげで助かったぜ。} &color(#ffffff){ まぁ、こうして探してくれたお礼だ。風呂と夕飯くらいならいくらでももらっていってくれ」} &color(#ffffff){あたりまえよ、そうじゃないと割に合わないわ。} &color(#ffffff){あ、今日はありがとうね。} &color(#ffffff){おかげで探し物も見つかったわ。} &color(#ffffff){ちょうどいいから、あなたも魔理沙の夕食食べて、温泉入ってきなさいよ。} &color(#ffffff){あ、もちろん、温泉は一人で入りなさいよ。} &color(#ffffff){#暖炉の中} ***荷物の行方~謎の荷物編~ [[3スレ目245~321>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#245]] 私は名無しの妖精だ、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 香霖堂からとある人物への荷物を渡されたんだが…誰宛の荷物であるか書いていないんだ… 『荷物は早く、正確に』がモットーの私としては、一刻も早く届けたい。 そこで、ある程度幻想郷について詳しい皆に助けてもらいたい。 【回答】(反転して見てください) &color(#ffffff){永「わざわざありがとうね」} &color(#ffffff){いや、これも仕事だ で…それは一体何なんだ?} &color(#ffffff){永「コレ? コレは外界の物 揮発性が低くて、妖怪でもイチコロの毒ガスよ」} &color(#ffffff){(道理で…)} &color(#ffffff){永「新しい薬の実験に欲しかったのよ♪」} &color(#ffffff){あぁ、そうかい…それじゃ、また何か荷物があったらよんでくれ} &color(#ffffff){永「ありがとう」} &color(#ffffff){永「ねー!ウドンゲ、ちょっと実験に協力してくれない?」} &color(#ffffff){荷物の所在は永琳宛の危険物(毒)} ***里の子の様子が変? [[3スレ目391~444>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#391]] 【問題】 証言者:上白沢慧音 はぁ………む、そこのお前、いい所に来てくれた。 少々困ったことになってな。知恵を貸してほしい。 実は里の子供が数日前から急におかしくなってしまってな。 家に閉じこもって自分の母親以外の物とは合おうとしないんだ… 病かとも思ったんだがこの様な症状を引き犯すものは聞いたことがない。 私の能力で「なかったことに」するにも、原因が分からないとどうしようもないんだ… 頼む。私と一緒に何があったのか考えてくれないか? 【ルール】 亀男君問題の形式でお願いします。 質問出来るのは慧音にのみですが、慧音を通してなら、ゲームにでてくる幻想郷の住人や里の人々にも質問できます。 また、この里の子供にも慧音から母親に伝達することで質問できます。 ただ、この子供は少し精神が不安定な状態な為、変な質問をするとしばらく何も答えなくなるかもしれません。 (里の人々とは里長、里の子供の友達、里の子供の母親のみとします。) もし、事実がわかったら本人から事情を聞けるでしょう。 【解答・解説】(反転して見てください) &color(#ffffff){「満月の夜には竹林には近づくなって言われてたんだけど…} &color(#ffffff){ 実は…いいところを見せようって思って、行ったんだ。あの晩。} &color(#ffffff){ そしたら角と尻尾の生えた慧音様が女の人を襲ってるのを見たんだ!} &color(#ffffff){ まさか慧音様が妖怪だったなんて…俺たち食べられちゃうんだ…」} &color(#ffffff){………いま子供が話してくれたそうだ。} &color(#ffffff){妖怪化した私を偶然見てしまったらしい。} &color(#ffffff){私が、半獣であることは里の大人は皆知っているんだが} &color(#ffffff){子供には不安がると思って教えていなかったんだ…} &color(#ffffff){すべて私の責任だ。すまなかった…} &color(#ffffff){というわけで、正解は} &color(#ffffff){「慧音が妖怪化し、人(輝夜)を襲っているのを見たショックから」でした。} &color(#ffffff){ちなみに竹林に行った理由ですが} &color(#ffffff){「おれはしょうらいけいねさまをおよめさんにする!!」} &color(#ffffff){と言い出して口論となり自分の強さをアピールするために} &color(#ffffff){竹林に肝試しに行った。と言う伏線がありましたが推理上まったく関係ありません} &color(#ffffff){(だから>>409の慧音は赤面してました) } &color(#ffffff){#moon!} ***藍さまお悩み中 [[3スレ目454~498>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#454]] 【問題】 証言者:橙 はぁ… え?ため息なんかついてどうしたんだって? いえ…最近藍さまの様子がおかしいんです… 話していても、家事をしていても何処か上の空で。 何か悩みでもあるのかなぁ… あ、丁度いいや ねぇ、これから私と一緒に藍さまの悩みを解決しにいこうよ! 【ルール】 亀夫君形式です 移動可能なのはマヨイガのみ 質問できるのは、橙 藍 紫 たまたま来ていた冥界主従です。 【注意】 この問題には『NGワード』が存在しています。 そのワードに関する質問、回答をした場合、即ゲームオーバーですので、ご注意ください。 【解答・解説】(反転して見てください) &color(#ffffff){藍「先日、私は紫さまに連れられて、殺生石を見てきた} &color(#ffffff){  私と同じ9つの尾をもち、悪行の果てに殺され、石と成り果てたものを…」} &color(#ffffff){藍さま…} &color(#ffffff){藍「長き時間が経った今も強い力に満ちていたよ} &color(#ffffff){  …悪行に走ったとはいえ、少しうらやましくもあった」} &color(#ffffff){?} &color(#ffffff){藍「私も狐だ 永劫の時の果て朽ち果てるだろう…} &color(#ffffff){  その時、私はお前に何を残してやれるだろうか?」} &color(#ffffff){え…?} &color(#ffffff){藍「お前が一人前になり、八雲の姓を名乗り…} &color(#ffffff){  そして私と同じく朽ち果てるまで…私はお前のことを見守っていたい} &color(#ffffff){  呪いの果てでも石となり、お前を見守れるのならば…」} &color(#ffffff){そんなのやだ! 藍さまがいなくなっちゃうなんて…そんなの…} &color(#ffffff){藍「橙…それも現実なんだ} &color(#ffffff){  だが今は、それを心に刻み、今を生きるべきだろう} &color(#ffffff){  流石に私も、恨まれて殺されたくは無いからね」} &color(#ffffff){…藍さま} &color(#ffffff){藍「さて、お話はここまで 橙、夕飯の支度の手伝いをしてくれ」} &color(#ffffff){は~い!} &color(#ffffff){紫「2人で話を進めて…私は無視?} &color(#ffffff){  酷いわ…」} &color(#ffffff){というわけで、答えは『殺生石を見てきて、その偉大さと自分について考えていた』でした} &color(#ffffff){ちなみにネタのソースはttp://coolier.sytes.net:8080/oekaki_03/data/kaei_003380.pngです} &color(#ffffff){ちなみにトリップは『#殺生石の記憶』でした} &color(#ffffff){【追伸】} &color(#ffffff){判っていたと思いますが、NGワードは「スッパテンコー」でした} &color(#ffffff){これを質問してたら橙が泣いて終わり、という情けない結末にw } ***荷物の行方~受け取らない荷物編~ [[3スレ目510~551>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#510]] おぉ、また会ったな。 私は名無しの妖怪、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 今回は、ちゃんと荷物を運んだんだ 場所は冥界の白玉楼、庭師の魂魄妖夢、送り主は西行寺幽々子と八雲紫 しかし、彼女はその荷物を見るなり 「申し訳ありませんが、このままお引取りください」 と言った。 一応私も商売だ、荷物を受け取ってもらえないんじゃ商売あがったりだ。 一体何故なのか、それを考えるのを手伝って欲しい 【回答】(反転して見てください) &color(#ffffff){み「あんなもの着れますか!」} &color(#ffffff){…さすがに…これは} &color(#ffffff){み「何ですかこのピンク色は!何ですかこの大量のフリルは!何ですかこの犬耳と尻尾は!?」} &color(#ffffff){―ふふふ~♪可愛いでしょ?―} &color(#ffffff){・・・・・やっとお出ましか…} &color(#ffffff){紫「前にメイド服を着てたでしょ? 使用人なら使用人らしい格好をしないとね♪」} &color(#ffffff){ゆ「で、普通のじゃつまらないので、紫に頼んで外の世界のものを持ってきてもらったのよ」} &color(#ffffff){み「・・・・・『現世斬』」} &color(#ffffff){ゆ&紫「Σ(TДT ) 斬った!?」} &color(#ffffff){み「フフフフフ…こんなの着れる訳ないでしょう?」} &color(#ffffff){ゆ「酷いわ~犬耳よ犬耳 今年の干支になんてことするの(TДT )」} &color(#ffffff){紫「と…取り敢えず、落ち着きましょう? 話せばわかるわ…」} &color(#ffffff){み「言葉など要らない…剣が、白楼剣が真実を教えてくれる」} &color(#ffffff){『待 宵 反 射 衛 星 斬』} &color(#ffffff){ちゅどーーーん!} &color(#ffffff){…ご愁傷様…まぁ、少し怒られて反省するといいさ(汗)} &color(#ffffff){受け取らなかった理由は、明らかに怪しい趣味のピンクのイヌミミメイド服だったから} &color(#ffffff){一発回答回避のために一定ヒントを捻り出した時点でその人物をスキマ送りにしてました} &color(#ffffff){ちなみに、『前に着ていた』と言うのは最萌で支援絵としてでてたttp://yukitokaze.com/cg/cg001.jpg が元ネタ} ***蓬莱山輝夜殺人事件 [[3スレ目565~610>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#565]] 【問題】 ある日うどんげが買い物から帰ってくるとてゐが走って出迎えた。 て「うどんげ!大変よ!」 う「何よ~。火の鳥が攻めてきたネタはいい加減聞き飽きたわよ?」 て「そんなこと言ってる場合じゃないの!こっち来て!」 てゐにつれられて輝夜の部屋に行くうどんげ。 なぜか部屋の扉はぶち破られている。そして床に倒れている輝夜。 う「か……輝夜様!ちょっと、これどういうことよ!」 て「わ、私も知らないよ!ご飯持っていったらどれだけ呼んでも返事が無いし 仕方なくウサギにぶち破らせたの。そうしたら……うっ、ぐすっ……」 う「まあとりあえずほっとけばそのうちリザレクションするだろうし自力で 出来なければ師匠が何とかしてくれるだろうけど」 て「じゃあ永琳様が帰ってくるほっとく?」 う「師匠は里に診療に行って今日は帰らないって行ってたわ。 このままじゃ寝覚めが悪いし何より原因がわからないのが不安ね。てゐ、調査するわよ」 て「誰かにやられたとしたら私たちの身も危険じゃない。私は嫌よ」 う「馬鹿。あんたが第一発見者でしょうが。ちゃんと付き合ってもらうわよ」 と言う事で倒れた輝夜はほったらかしで捜査を始めた二人ですが 輝夜が倒れた原因を発見することができるでしょうか? 皆さんはうどんげになっててゐと共に原因の追求を行ってください。 永琳は多分明日朝まで帰ってきません。 そろそろ夜なので永遠亭から出ることは考えない方が良いでしょう。 [ミッション] 輝夜殺害犯の発見および殺害方法の究明 [ルール] 亀夫君方式です。移動可能なのは永遠亭のみです。 基本的にうどんげ、てゐに質問しつつ進行していきます。 場合によっては他の人または兎が登場することもあります。 [注意] てゐはあくまでてゐなので気をつけてください。 【解答】(反転して見てください) &color(#ffffff){輝夜のネトゲ見てたor対戦してたてゐ} &color(#ffffff){輝夜負け続けて発狂→弾幕展開} &color(#ffffff){てゐ保身のため輝夜をぶん殴って逃走} 【解説】 &color(#ffffff){真相がバレちゃ仕方ないわね!} &color(#ffffff){覚悟しなさい!} &color(#ffffff){つ   ...○} &color(#ffffff){      ↑} &color(#ffffff){     人参 } &color(#ffffff){あら、話がわかるじゃないの} &color(#ffffff){ってことで>>604が正解よ!} &color(#ffffff){お昼持って言ったらゲーム付き合えっていうから付き合ったんだけど} &color(#ffffff){流石に三日徹夜してる相手に手加減は無理だった見たい・・・。} &color(#ffffff){サラマンダーシールド撃って来たから思わずオートボムで撲殺しちゃった♪てへ♪} &color(#ffffff){ちなみに今の輝夜様は多分リザレクション後に熟睡してるだけだと思うの。 } ***荷物の行方~魔法使いの贈り物編~ [[3スレ目789~816>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#789]] 【問題】 久しぶりだな。 私は名無しの妖怪、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 さて、今幻想郷はバレンタイン 誰が広めたか知らないが、ここ幻想郷では『大切な人にチョコやプレゼントを贈る日』になっている 今回の依頼者は魔法使いの霧雨魔理沙 贈る品目はチョコレート…だと思う。 送り先は毎度おなじみ香霖堂 しかし…なんだろうかこの嫌な胸騒ぎは… 凄く怪しい…透視解析その他諸々が出来ないように厳重な封印がかかってる所とか。 流石に贈り主に何かあってはマズい そこで、皆にこの中身を調べて欲しい。 [ルール:謎の荷物の正体を探れ!] 基本的に亀夫君形式です。 名無し妖精やその他の人物に質問して、魔理沙の謎の荷物の正体を探ってください。 ただし、前述のとおり荷物には厳重な封印がかかっているので、香霖の能力は頼りにはなりません。 【解答・解説】(反転して見てください) &color(#ffffff){全く…新しい丹の実験に店主を使おうとは…} &color(#ffffff){魔「な…何を言っているんだ?(汗)」} &color(#ffffff){もう一度聞く、コレは何だ?} &color(#ffffff){魔「#遼丹…ゲフンゲフン…チョコだ。」} &color(#ffffff){ふぅ…ちょっとヒントが少なすぎたかな…と思いました。反省} &color(#ffffff){ちなみに魔理沙は後日、自分で渡しに行きました(ttp://coolier.sytes.net:8080/oekaki_03/data/kaei_003673.png)} ***本の行方は? [[3スレ目824~863>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#824]] 【問題】 よく来てくれたわね 私はパチュリー・ノーレッジ 今日は皆に頼みごとがあって呼んだの 久しぶりに新しいスペルカードを作成しようと私は研究していたわ。 そしていよいよ完成…でも、それには必要な『本』があるの。 でも…いくら探しても見つからない… これでは私の新しいスペルカードは完成しないわ… そこで、皆にその『本』を見つける手助けをして欲しいの。 【解答】(反転して見てください) &color(#ffffff){リトルがスペルカード専用のスペルブックと思わず(パチュリー以外は知らなかったみたいだし)魔理沙戦で使い、その後使用済みと判断。ゴミ捨て場行き? } &color(#ffffff){リ「えっ!?これパチュリーさまの専用スペルブックだったんですかっ!?} &color(#ffffff){  すみません!私ただのスペルブックだとおもってこれを…(正解!!)」 } 【解説】 &color(#ffffff){全く…通常の『スペルブック』を間違えて私のを使うなんて…} &color(#ffffff){リ「もうしわけありません…」} &color(#ffffff){魔「まったくだぜ」} &color(#ffffff){…貴女が言わないの} &color(#ffffff){でも、これなら魔理沙も寄って来れないみたいだし…今度からこれを使おうかしら} &color(#ffffff){魔「なっ!」} &color(#ffffff){…冗談よ、これを作るのに結構な魔力がかかるし…} &color(#ffffff){魔「ヒヤヒヤさせるなよ…」} &color(#ffffff){というわけで、>>861氏の回答がまんま正解でしたw} &color(#ffffff){リトルは魔理沙戦でも異状に気づきませんでした、天然です、恐ろしい子です} &color(#ffffff){でもそこが萌え(ぇ} &color(#ffffff){ちなみにトリップは「#紫もやしの冒険」でした。} ***怒られたルーミア [[3スレ目908~940>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1137846813.html#908]] 【問題】  証言者:ルーミア うー。痛いー。 あ、貴方は食べてもいい人類?えーだめなのー? 今日は散々だよー。さっきもすごく怒られたしー。 え?何でかって? そんなの私も知らないよー。誰か教えてよー。 【ルール】 亀男君形式です。 幻想郷の住人なら誰にでも質問できます。 たった今までルーミアは、ものすごい剣幕で怒られていました。 なぜだか当ててください。 ちなみに中の人のイメージではルーミアの頭は⑨並です。 【解答】(反転して見てください) &color(#ffffff){葬式中、棺おけに入ってた死体を喰った} 【解説 1/2】 &color(#ffffff){ここは人間の里。ただいまお葬式の最中である・・・} &color(#ffffff){慧音「皆の物。会者定離と言い、人には必ず別れがくる。} &color(#ffffff){   だが、この物のことは決して忘れぬ様、己の歴史にとどめておきなさい…」} &color(#ffffff){皆悲しみに包まれていた。もうすぐ最後の別れが…} &color(#ffffff){皆埋葬の準備のため一時的にその場を離れた。} &color(#ffffff){~その頃~} &color(#ffffff){ルーミア「うーお腹すいたー。あれ?」} &color(#ffffff){目の前には花や食べ物に囲まれた人が、} &color(#ffffff){人と食べ物と花→お供え→じんにくー} &color(#ffffff){ルーミア「わはー。ちょっとぐらいならいいよね?」 } 【解説 2/2】 &color(#ffffff){慧音「皆の物。準備はいいか?」} &color(#ffffff){準備を終えて村の人たちが戻ってきた。} &color(#ffffff){村人「け、慧音様!?あれ!!」} &color(#ffffff){慧音「ん?……なっ!?」} &color(#ffffff){ルーミア「( ̄~ ̄)(#モグモグ) 」} &color(#ffffff){慧音「…………(呆然)」} &color(#ffffff){ルーミア「( ̄~ ̄)モグモグ 」} &color(#ffffff){慧音「…………貴、」} &color(#ffffff){ルーミア「ふぇ?」} &color(#ffffff){慧音「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」} &color(#ffffff){………と言うわけで正解は} &color(#ffffff){「葬儀中の遺体をルーミアが食べた」} &color(#ffffff){でした。}
*亀夫君問題 過去問集 3スレ目 ***ミニ八卦炉を探そう [[3スレ目74~172>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R74]] 【問題】 あら、こんにちわ。アリス・マーガトロイドよ。 こんなところで会うなんて珍しいわね。 あ、そうそう。ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだけど、いいかしら? さっき、魔理沙が家に来て、 「大事なミニ八封炉を家の中でなくしたんだ、探すのを手伝ってくれ」 っていうのよ。 まったく・・・家の掃除をしないで散らかしっぱなしにしておくから大事なものがなくなるのよ。 それで、今から魔理沙の家に行くところなの。 え? そんなのほっとけばいいって? まぁ、そうなんだけれど、こういうときに恩を売っておけば何かと便利かなと思ってね。 それで、頼みたいことっていうのは、一緒に魔理沙の家に行って、そのミニ八封炉を探すのを手伝ってほしいの。 お礼はちゃんとするから、魔理沙が。 <ルール> 亀夫君問題の発展系です。 アリス、魔理沙と一緒に魔理沙の家の中にあるミニ八封炉を探してください。 質問はアリスと魔理沙にすることができます。 <特別ルール> 1.魔理沙の家は、玄関、廊下、リビング、実験室、キッチン、寝室、トイレ、温泉(脱衣所含む)、裏の倉庫   に分かれています。探す場合は各部屋に移動して行ってください。(スタートは玄関から) 2.魔理沙の家の中は清掃されてないので所々、汚い場所があります。その場所は掃除をしないと探すことはできません。   掃除には5~20分(リアル時間)ほどかかり、その間は部屋を移動することはできなくなります。 3.この問題にはタイムリミットが設定されています。明日の1:00までにミニ八封炉を探せなかった場合は、   そのまま解答編に移ってしまいます。 <クリア条件> ミニ八封炉を見つける <ゲームオーバー条件> タイムオーバー #openclose(show=解答を表示){ 「おー、見つけたか。いやー、よかったよかった」 よかったよかったじゃないわよ。 なんで、暖炉の薪の中にミニ八封炉が入っちゃってるのよ。 「暖炉の薪・・・・・・あー! あー!  そうだそうだ、思い出したぜ!」 な、何をよ? 「3日前、お前の家に行った時、暖炉のことで話しただろ?」 ああ、『暖炉なんてなくても、私にはこれがあるから』とか言って ミニ八封炉見せびらかしてたあれ? 「そうそう、私にゃこれがあるから、暖炉なんて必要なかったんだけどな。  でも、暖炉を使うとどれだけ暖かくなるのかちょっと気になってな」 気になって? 「暖炉の中にミニ八封炉突っ込んで暖炉の代わりにしてみたんだ」 で、そのまま放っておいて忘れてたのね・・・魔理沙らしいわ。 「まぁ、こうして見つかったんだ。よかったよかった」 よかったよかったじゃないわよ・・・。 あんたのせいで、あんなに大変な掃除をやらされる羽目になったんだからね。 「おう、おかげで助かったぜ。  まぁ、こうして探してくれたお礼だ。風呂と夕飯くらいならいくらでももらっていってくれ」 あたりまえよ、そうじゃないと割に合わないわ。 あ、今日はありがとうね。 おかげで探し物も見つかったわ。 ちょうどいいから、あなたも魔理沙の夕食食べて、温泉入ってきなさいよ。 あ、もちろん、温泉は一人で入りなさいよ。 #暖炉の中 } ***荷物の行方 ~謎の荷物編~ [[3スレ目245~321>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R245]] 私は名無しの妖精だ、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 香霖堂からとある人物への荷物を渡されたんだが…誰宛の荷物であるか書いていないんだ… 『荷物は早く、正確に』がモットーの私としては、一刻も早く届けたい。 そこで、ある程度幻想郷について詳しい皆に助けてもらいたい。 #openclose(show=解答を表示){ 永「わざわざありがとうね」 いや、これも仕事だ で…それは一体何なんだ? 永「コレ? コレは外界の物 揮発性が低くて、妖怪でもイチコロの毒ガスよ」 (道理で…) 永「新しい薬の実験に欲しかったのよ♪」 あぁ、そうかい…それじゃ、また何か荷物があったらよんでくれ 永「ありがとう」 永「ねー!ウドンゲ、ちょっと実験に協力してくれない?」 荷物の所在は永琳宛の危険物(毒) } ***里の子の様子が変? [[3スレ目391~444>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R391]] 【問題】 証言者:上白沢慧音 はぁ………む、そこのお前、いい所に来てくれた。 少々困ったことになってな。知恵を貸してほしい。 実は里の子供が数日前から急におかしくなってしまってな。 家に閉じこもって自分の母親以外の物とは合おうとしないんだ… 病かとも思ったんだがこの様な症状を引き起こすものは聞いたことがない。 私の能力で「なかったことに」するにも、原因が分からないとどうしようもないんだ… 頼む。私と一緒に何があったのか考えてくれないか? 【ルール】 亀男君問題の形式でお願いします。 質問出来るのは慧音にのみですが、慧音を通してなら、ゲームにでてくる幻想郷の住人や里の人々にも質問できます。 また、この里の子供にも慧音から母親に伝達することで質問できます。 ただ、この子供は少し精神が不安定な状態な為、変な質問をするとしばらく何も答えなくなるかもしれません。 (里の人々とは里長、里の子供の友達、里の子供の母親のみとします。) もし、事実がわかったら本人から事情を聞けるでしょう。 #openclose(show=解答を表示){ 「満月の夜には竹林には近づくなって言われてたんだけど…  実は…いいところを見せようって思って、行ったんだ。あの晩。  そしたら角と尻尾の生えた慧音様が女の人を襲ってるのを見たんだ!  まさか慧音様が妖怪だったなんて…俺たち食べられちゃうんだ…」 ………いま子供が話してくれたそうだ。 妖怪化した私を偶然見てしまったらしい。 私が、半獣であることは里の大人は皆知っているんだが 子供には不安がると思って教えていなかったんだ… すべて私の責任だ。すまなかった… というわけで、正解は 「慧音が妖怪化し、人(輝夜)を襲っているのを見たショックから」でした。 ちなみに竹林に行った理由ですが 「おれはしょうらいけいねさまをおよめさんにする!!」 と言い出して口論となり自分の強さをアピールするために 竹林に肝試しに行った。と言う伏線がありましたが推理上まったく関係ありません (だから>>409の慧音は赤面してました) #moon! } ***藍さまお悩み中 [[3スレ目454~498>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R454]] 【問題】 証言者:橙 はぁ… え?ため息なんかついてどうしたんだって? いえ…最近藍さまの様子がおかしいんです… 話していても、家事をしていても何処か上の空で。 何か悩みでもあるのかなぁ… あ、丁度いいや ねぇ、これから私と一緒に藍さまの悩みを解決しにいこうよ! 【ルール】 亀夫君形式です 移動可能なのはマヨイガのみ 質問できるのは、橙 藍 紫 たまたま来ていた冥界主従です。 【注意】 この問題には『NGワード』が存在しています。 そのワードに関する質問、回答をした場合、即ゲームオーバーですので、ご注意ください。 #openclose(show=解答を表示){ 藍「先日、私は紫さまに連れられて、殺生石を見てきた   私と同じ9つの尾をもち、悪行の果てに殺され、石と成り果てたものを…」 藍さま… 藍「長き時間が経った今も強い力に満ちていたよ   …悪行に走ったとはいえ、少しうらやましくもあった」 ? 藍「私も狐だ 永劫の時の果て朽ち果てるだろう…   その時、私はお前に何を残してやれるだろうか?」 え…? 藍「お前が一人前になり、八雲の姓を名乗り…   そして私と同じく朽ち果てるまで…私はお前のことを見守っていたい   呪いの果てでも石となり、お前を見守れるのならば…」 そんなのやだ! 藍さまがいなくなっちゃうなんて…そんなの… 藍「橙…それも現実なんだ   だが今は、それを心に刻み、今を生きるべきだろう   流石に私も、恨まれて殺されたくは無いからね」 …藍さま 藍「さて、お話はここまで 橙、夕飯の支度の手伝いをしてくれ」 は~い! 紫「2人で話を進めて…私は無視?   酷いわ…」 というわけで、答えは『殺生石を見てきて、その偉大さと自分について考えていた』でした ちなみにネタのソースは ttp://coolier.sytes.net:8080/oekaki_03/data/kaei_003380.png です ちなみにトリップは『#殺生石の記憶』でした 【追伸】 判っていたと思いますが、NGワードは「スッパテンコー」でした これを質問してたら橙が泣いて終わり、という情けない結末にw } ***荷物の行方 ~受け取らない荷物編~ [[3スレ目510~551>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R510]] おぉ、また会ったな。 私は名無しの妖怪、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 今回は、ちゃんと荷物を運んだんだ 場所は冥界の白玉楼、庭師の魂魄妖夢、送り主は西行寺幽々子と八雲紫 しかし、彼女はその荷物を見るなり 「申し訳ありませんが、このままお引取りください」 と言った。 一応私も商売だ、荷物を受け取ってもらえないんじゃ商売あがったりだ。 一体何故なのか、それを考えるのを手伝って欲しい #openclose(show=解答を表示){ み「あんなもの着れますか!」 …さすがに…これは み「何ですかこのピンク色は!何ですかこの大量のフリルは!何ですかこの犬耳と尻尾は!?」 ―ふふふ~♪可愛いでしょ?― ・・・・・やっとお出ましか… 紫「前にメイド服を着てたでしょ? 使用人なら使用人らしい格好をしないとね♪」 ゆ「で、普通のじゃつまらないので、紫に頼んで外の世界のものを持ってきてもらったのよ」 み「・・・・・『現世斬』」 ゆ&紫「Σ(TДT ) 斬った!?」 み「フフフフフ…こんなの着れる訳ないでしょう?」 ゆ「酷いわ~犬耳よ犬耳 今年の干支になんてことするの(TДT )」 紫「と…取り敢えず、落ち着きましょう? 話せばわかるわ…」 み「言葉など要らない…剣が、白楼剣が真実を教えてくれる」 『待 宵 反 射 衛 星 斬』 ちゅどーーーん! …ご愁傷様…まぁ、少し怒られて反省するといいさ(汗) 受け取らなかった理由は、明らかに怪しい趣味のピンクのイヌミミメイド服だったから 一発回答回避のために一定ヒントを捻り出した時点でその人物をスキマ送りにしてました ちなみに、『前に着ていた』と言うのは最萌で支援絵としてでてた ttp://yukitokaze.com/cg/cg001.jpg が元ネタ } ***蓬莱山輝夜殺人事件 [[3スレ目565~610>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R565]] 【問題】 ある日うどんげが買い物から帰ってくるとてゐが走って出迎えた。 て「うどんげ!大変よ!」 う「何よ~。火の鳥が攻めてきたネタはいい加減聞き飽きたわよ?」 て「そんなこと言ってる場合じゃないの!こっち来て!」 てゐにつれられて輝夜の部屋に行くうどんげ。 なぜか部屋の扉はぶち破られている。そして床に倒れている輝夜。 う「か……輝夜様!ちょっと、これどういうことよ!」 て「わ、私も知らないよ!ご飯持っていったらどれだけ呼んでも返事が無いし 仕方なくウサギにぶち破らせたの。そうしたら……うっ、ぐすっ……」 う「まあとりあえずほっとけばそのうちリザレクションするだろうし自力で 出来なければ師匠が何とかしてくれるだろうけど」 て「じゃあ永琳様が帰ってくるほっとく?」 う「師匠は里に診療に行って今日は帰らないって行ってたわ。 このままじゃ寝覚めが悪いし何より原因がわからないのが不安ね。てゐ、調査するわよ」 て「誰かにやられたとしたら私たちの身も危険じゃない。私は嫌よ」 う「馬鹿。あんたが第一発見者でしょうが。ちゃんと付き合ってもらうわよ」 と言う事で倒れた輝夜はほったらかしで捜査を始めた二人ですが 輝夜が倒れた原因を発見することができるでしょうか? 皆さんはうどんげになっててゐと共に原因の追求を行ってください。 永琳は多分明日朝まで帰ってきません。 そろそろ夜なので永遠亭から出ることは考えない方が良いでしょう。 [ミッション] 輝夜殺害犯の発見および殺害方法の究明 [ルール] 亀夫君方式です。移動可能なのは永遠亭のみです。 基本的にうどんげ、てゐに質問しつつ進行していきます。 場合によっては他の人または兎が登場することもあります。 [注意] てゐはあくまでてゐなので気をつけてください。 #openclose(show=解答を表示){ 輝夜のネトゲ見てた or 対戦してたてゐ 輝夜負け続けて発狂→弾幕展開 てゐ保身のため輝夜をぶん殴って逃走 【解説】 真相がバレちゃ仕方ないわね! 覚悟しなさい! つ   ...○       ↑      人参 あら、話がわかるじゃないの ってことで>>604が正解よ! お昼持って言ったらゲーム付き合えっていうから付き合ったんだけど 流石に三日徹夜してる相手に手加減は無理だった見たい・・・。 サラマンダーシールド撃って来たから思わずオートボムで撲殺しちゃった♪てへ♪ ちなみに今の輝夜様は多分リザレクション後に熟睡してるだけだと思うの。 } ***荷物の行方 ~魔法使いの贈り物編~ [[3スレ目789~816>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R789]] 【問題】 久しぶりだな。 私は名無しの妖怪、この幻想郷で荷物運びなんかをやってる。 さて、今幻想郷はバレンタイン 誰が広めたか知らないが、ここ幻想郷では『大切な人にチョコやプレゼントを贈る日』になっている 今回の依頼者は魔法使いの霧雨魔理沙 贈る品目はチョコレート…だと思う。 送り先は毎度おなじみ香霖堂 しかし…なんだろうかこの嫌な胸騒ぎは… 凄く怪しい…透視解析その他諸々が出来ないように厳重な封印がかかってる所とか。 流石に贈り主に何かあってはマズい そこで、皆にこの中身を調べて欲しい。 [ルール:謎の荷物の正体を探れ!] 基本的に亀夫君形式です。 名無し妖精やその他の人物に質問して、魔理沙の謎の荷物の正体を探ってください。 ただし、前述のとおり荷物には厳重な封印がかかっているので、香霖の能力は頼りにはなりません。 #openclose(show=解答を表示){ 全く…新しい丹の実験に店主を使おうとは… 魔「な…何を言っているんだ?(汗)」 もう一度聞く、コレは何だ? 魔「#遼丹…ゲフンゲフン…チョコだ。」 ふぅ…ちょっとヒントが少なすぎたかな…と思いました。反省 ちなみに魔理沙は後日、自分で渡しに行きました(ttp://coolier.sytes.net:8080/oekaki_03/data/kaei_003673.png) } ***本の行方は? [[3スレ目824~863>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R824]] 【問題】 よく来てくれたわね 私はパチュリー・ノーレッジ 今日は皆に頼みごとがあって呼んだの 久しぶりに新しいスペルカードを作成しようと私は研究していたわ。 そしていよいよ完成…でも、それには必要な『本』があるの。 でも…いくら探しても見つからない… これでは私の新しいスペルカードは完成しないわ… そこで、皆にその『本』を見つける手助けをして欲しいの。 #openclose(show=解答を表示){ リトルがスペルカード専用のスペルブックと思わず(パチュリー以外は知らなかったみたいだし)魔理沙戦で使い、その後使用済みと判断。ゴミ捨て場行き? リ「えっ!?これパチュリーさまの専用スペルブックだったんですかっ!?   すみません!私ただのスペルブックだとおもってこれを…(正解!!)」 【解説】 全く…通常の『スペルブック』を間違えて私のを使うなんて… リ「もうしわけありません…」 魔「まったくだぜ」 …貴女が言わないの でも、これなら魔理沙も寄って来れないみたいだし…今度からこれを使おうかしら 魔「なっ!」 …冗談よ、これを作るのに結構な魔力がかかるし… 魔「ヒヤヒヤさせるなよ…」 というわけで、>>861氏の回答がまんま正解でしたw リトルは魔理沙戦でも異状に気づきませんでした、天然です、恐ろしい子です でもそこが萌え(ぇ ちなみにトリップは「#紫もやしの冒険」でした。 } ***怒られたルーミア [[3スレ目908~940>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame03.html#R908]] 【問題】  証言者:ルーミア うー。痛いー。 あ、貴方は食べてもいい人類?えーだめなのー? 今日は散々だよー。さっきもすごく怒られたしー。 え?何でかって? そんなの私も知らないよー。誰か教えてよー。 【ルール】 亀男君形式です。 幻想郷の住人なら誰にでも質問できます。 たった今までルーミアは、ものすごい剣幕で怒られていました。 なぜだか当ててください。 ちなみに中の人のイメージではルーミアの頭は⑨並です。 #openclose(show=解答を表示){ 葬式中、棺おけに入ってた死体を喰った 【解説】 ここは人間の里。ただいまお葬式の最中である・・・ 慧音「皆の物。会者定離と言い、人には必ず別れがくる。    だが、この物のことは決して忘れぬ様、己の歴史にとどめておきなさい…」 皆悲しみに包まれていた。もうすぐ最後の別れが… 皆埋葬の準備のため一時的にその場を離れた。 ~その頃~ ルーミア「うーお腹すいたー。あれ?」 目の前には花や食べ物に囲まれた人が、 人と食べ物と花→お供え→じんにくー ルーミア「わはー。ちょっとぐらいならいいよね?」 慧音「皆の物。準備はいいか?」 準備を終えて村の人たちが戻ってきた。 村人「け、慧音様!?あれ!!」 慧音「ん?……なっ!?」 ルーミア「( ̄~ ̄)(#モグモグ) 」 慧音「…………(呆然)」 ルーミア「( ̄~ ̄)モグモグ 」 慧音「…………貴、」 ルーミア「ふぇ?」 慧音「貴様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ………と言うわけで正解は 「葬儀中の遺体をルーミアが食べた」 でした。 } ----

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