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*亀夫君問題 過去問集 110スレ目 ***武神の鎧 [[110スレ目27~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame110.html#R27]] 【問題】 ――温かな光を感じ、私は目を覚ました。 何かを思わせる書き出しだが、私は影の妖怪とは関係ない。多分。 なぜ多分なのかと言えば、ちょっとばかし私から記憶というものが抜けてしまったようだから。 なぜこんな草むらで寝ているのか。 なんで体中が痛いのか。 いやそんなことはどうでもいい。 それより大切なことが、何かあったような気がするんだけど・・・ 【ルール:亀夫君形式】 私に質問して、事態を解決してちょうだい。以上! わかる範囲で質問受け付けるわよ。 すぐに思い出せなくても、手がかりがあればわかるかもしれないわ。 #openclose(show=解答を表示){ ・あちこちボロボロ。けがもしている。何故かは思い出せない。近くにはひまわりが見える。 ・名前は天子と思いだす。緋想の剣が無いので探すことに。 ・博麗神社に向かうが萃香に止められる。地霊殿関係で忙しいので無関係なものは近づけないとのこと。 ・ひまわり畑へ。幽香に会う。天子はどこからか落ちてきたらしい。 ・落下地点から真上へ向かう。結界らしきもの(博麗大結界?)にぶつかる。また、扉のような別の結界も見つける。 ・天界へ。衣玖に会う。天子のことは一昨日くらいから見てなかったらしい。 ・扉のような結界へ。ここを通ったような気がする。結界と飛び越えると階段(白玉楼の)が。 ・妖夢に会う。妖夢曰く、一昨日は天子が言い出した剣道大会を白玉楼でやってたらしい。その後宴会。天子は試合で竹刀を使わず緋想の剣を使っていた。宴会のとき、天子は誰かと話していたらしい。その後、紫と一緒に帰ったようだった。 ・扉らしきものは幽明結界。 ・剣道大会に参加したのは妖夢と天子、幽々子、小町、椛、慧音。天子は小町と椛に勝ち、妖夢に負けた。 ・宴会にはさらに八雲一家、文、映姫、魔理沙、プリズムリバー三姉妹も参加。 ・幽々子は不在。あと、文や魔理沙なども地霊殿関係で神社にいるらしい。 ・妖怪の山へ。椛に会う。千里眼で見てもらうが緋想の剣らしきものは見えないとのこと。 ・幽明結界、および落下地点へ。どちらも収穫なし。 ・再び白玉楼へ。緋想の剣を忘れていったりはしてないとのこと。倉庫探しくらいなら認める。収穫なし ・宴会中、会話した誰かが剣に興味を持っていたことを思い出す。ルナサのようだ。作曲のために貸してほしいと言われ、貸したらしい。 「あぁ、天人さま。ちょうど終わったところよ。  知らせる前に来てもらって悪いね」 「いいっていいって。それよりそんな剣でも、本当に役に立ったの?  音楽の役にたつとはとても思えないんだけど」 「由緒のある物品は高い霊格をまとう。感性を研ぎ澄ませれば  いいインスピレーションを与えてくれるのよ。  せっかくだから出来たばかりの曲、聴いていってみないかしら?」 「題して――バイオリンソナタ6番『#緋想』」 「ところで、あざだらけと言うか、なんかすごい格好だけど、  どうかしたのかしら?」 「えーとそれは・・・うん、そうだ。思い出した。  あの宴会の後、妖怪スキマ婆ぁに張り飛ばされたんだ。それで記憶が飛んだんだ。  敬老の日があんたの誕生日ってほんと?って訊いただけじゃない。  まったく、分別も身につけずに年だけとるんじゃないわ― #asciiart(){{{   .....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:       ________⊆二I   ̄ ̄  匚]  / [ ̄| ̄] [ ̄ ̄ヽ                               >>天子        匚] /  [_|_] [____\_                             ↓    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄──__                ドゴォォォ _  /∴・.゚                                           ̄──_        ∧ ∧―= ̄ `ヽ,.・._    ̄ ̄ ̄ ̄\        JR  ゆったりやくも             ̄)  ∵. ・(   〈__ >  ゛ ゛・:、∵_            \                             ./          (/ , ´ノ¨ \              \________________________ /           / / /  : ・                  \__________________//         / / /  ∴ ・ 。   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\________________//        / / ,'                     \________________//       /  /|  |  ___________________________/─┐    !、_/ /   〉 _________________________|_/          |_/ |_ .__ ._ | _ /|__ __ ._|  \              ヽ   (|__|□|__|) ̄.|__|.Z.|__| ̄(|__|□|__|)   \____________________> -\____/         .\____/ }}} 「こいつの学習能力も鳥と大差ないわね。  次はコンコルドでもぶつけないと駄目かしら・・・」 } ----
*亀夫君問題 過去問集 110スレ目 ***緋想の剣を探せ [[110スレ目27~>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame110.html#R27]] 【問題】 ――温かな光を感じ、私は目を覚ました。 何かを思わせる書き出しだが、私は影の妖怪とは関係ない。多分。 なぜ多分なのかと言えば、ちょっとばかし私から記憶というものが抜けてしまったようだから。 なぜこんな草むらで寝ているのか。 なんで体中が痛いのか。 いやそんなことはどうでもいい。 それより大切なことが、何かあったような気がするんだけど・・・ 【ルール:亀夫君形式】 私に質問して、事態を解決してちょうだい。以上! わかる範囲で質問受け付けるわよ。 すぐに思い出せなくても、手がかりがあればわかるかもしれないわ。 #openclose(show=解答を表示){ ・あちこちボロボロ。けがもしている。何故かは思い出せない。近くにはひまわりが見える。 ・名前は天子と思いだす。緋想の剣が無いので探すことに。 ・博麗神社に向かうが萃香に止められる。地霊殿関係で忙しいので無関係なものは近づけないとのこと。 ・ひまわり畑へ。幽香に会う。天子はどこからか落ちてきたらしい。 ・落下地点から真上へ向かう。結界らしきもの(博麗大結界?)にぶつかる。また、扉のような別の結界も見つける。 ・天界へ。衣玖に会う。天子のことは一昨日くらいから見てなかったらしい。 ・扉のような結界へ。ここを通ったような気がする。結界と飛び越えると階段(白玉楼の)が。 ・妖夢に会う。妖夢曰く、一昨日は天子が言い出した剣道大会を白玉楼でやってたらしい。その後宴会。天子は試合で竹刀を使わず緋想の剣を使っていた。宴会のとき、天子は誰かと話していたらしい。その後、紫と一緒に帰ったようだった。 ・扉らしきものは幽明結界。 ・剣道大会に参加したのは妖夢と天子、幽々子、小町、椛、慧音。天子は小町と椛に勝ち、妖夢に負けた。 ・宴会にはさらに八雲一家、文、映姫、魔理沙、プリズムリバー三姉妹も参加。 ・幽々子は不在。あと、文や魔理沙なども地霊殿関係で神社にいるらしい。 ・妖怪の山へ。椛に会う。千里眼で見てもらうが緋想の剣らしきものは見えないとのこと。 ・幽明結界、および落下地点へ。どちらも収穫なし。 ・再び白玉楼へ。緋想の剣を忘れていったりはしてないとのこと。倉庫探しくらいなら認める。収穫なし ・宴会中、会話した誰かが剣に興味を持っていたことを思い出す。ルナサのようだ。作曲のために貸してほしいと言われ、貸したらしい。 「あぁ、天人さま。ちょうど終わったところよ。  知らせる前に来てもらって悪いね」 「いいっていいって。それよりそんな剣でも、本当に役に立ったの?  音楽の役にたつとはとても思えないんだけど」 「由緒のある物品は高い霊格をまとう。感性を研ぎ澄ませれば  いいインスピレーションを与えてくれるのよ。  せっかくだから出来たばかりの曲、聴いていってみないかしら?」 「題して――バイオリンソナタ6番『#緋想』」 「ところで、あざだらけと言うか、なんかすごい格好だけど、  どうかしたのかしら?」 「えーとそれは・・・うん、そうだ。思い出した。  あの宴会の後、妖怪スキマ婆ぁに張り飛ばされたんだ。それで記憶が飛んだんだ。  敬老の日があんたの誕生日ってほんと?って訊いただけじゃない。  まったく、分別も身につけずに年だけとるんじゃないわ― #asciiart(){{{   .....:::::::::::!二!::::::::::::::::::::'二!:       ________⊆二I   ̄ ̄  匚]  / [ ̄| ̄] [ ̄ ̄ヽ                               >>天子        匚] /  [_|_] [____\_                             ↓    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄──__                ドゴォォォ _  /∴・.゚                                           ̄──_        ∧ ∧―= ̄ `ヽ,.・._    ̄ ̄ ̄ ̄\        JR  ゆったりやくも             ̄)  ∵. ・(   〈__ >  ゛ ゛・:、∵_            \                             ./          (/ , ´ノ¨ \              \________________________ /           / / /  : ・                  \__________________//         / / /  ∴ ・ 。   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\________________//        / / ,'                     \________________//       /  /|  |  ___________________________/─┐    !、_/ /   〉 _________________________|_/          |_/ |_ .__ ._ | _ /|__ __ ._|  \              ヽ   (|__|□|__|) ̄.|__|.Z.|__| ̄(|__|□|__|)   \____________________> -\____/         .\____/ }}} 「こいつの学習能力も鳥と大差ないわね。  次はコンコルドでもぶつけないと駄目かしら・・・」 } ----

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