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*20の扉 過去問集 106スレ目
一部の問題は[[魔女たちの舞踏会]]参照。
***幻想郷的あるなしクイズ
[[106スレ目516~710>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame106.html#R516]]
早苗「こんにちは。東風谷早苗です。
今日は皆さんとちょっとゲームをしようと思いまして。
ほら、あるなしゲームってあるじゃないですか?あるの方に何かしらの共通点があって、それを当てるゲームですよ。
皆さんには、あるの方の共通点を答えていただきます。ただし、以下のルールに従ってください。
・ある、なしに所属する人妖に関する質問は15個まで。
さらにそこから共通点に関する質問を10個まで出来る。人妖の特定には使えない。
・複数人の人妖に関する質問は、所属人数は教えるが、詳細な事は言わない。
(例:A・B・Cはある、なしのどちらに所属していますか?等の質問の場合、
「あるに2人、なしに1人」と答えることはあっても、「A・BがあるでCがなしに所属」とは言わない。)
・ただしピンポイントな質問にはちゃんと所属を答える。
(例:「八雲紫はどちらに所属しますか?」→「なしに所属します」)
・制限時間は2時間。
では、まず始めに私から少しばかりの情報でも。
博麗霊夢は「ある」で、私、東風谷早苗は「なし」です。制限時間内に正解できたら八坂様からのご加護があるでしょうから、頑張ってくださいね♪」
あるに所属する人妖の共通点を答えよ。
早苗「皆さん苦戦しているようですね・・・あ、そうそう、大事な事を言い忘れていました。
1回だけ、私の「奇跡を起こす程度の能力」で、「ある」に所属する人妖を教える事が出来ます。
しかし、誰を示すかは完全にアトランダムなので、そこのところは注意してください。」
早苗「むー、やはり少し難しすぎるようですね・・・
分かりました、では、質問が残り5個になった時に、特別にもう1回だけ奇跡を使います。
今度の奇跡は、「「ある」に所属する人妖が何人いるか」か、「指定した作品中の“誰が”「ある」に所属するか」の2種類、どちらかが使えます。
これ以降の奇跡の使用は出来ませんが・・・とにもかくにも、質問を使わないと奇跡を使えないので注意してください。」
#openclose(show=解答を表示){
エレン:Tabula rasa ~ 空白“少女”
ユキ:真紅の“少女” ~ Crimson Dead!!
マイ:裏切りの少女 ~ Judas Kiss
パチュリー・ノーレッジ:ラクトガール ~ “少女”密室
八雲藍:“少女”幻葬 ~ Necro-Fantasy
アリス・マーガトロイド:人形裁判 ~ 人の形弄びし“少女”
博麗霊夢:“少女”綺想曲 ~ Dream Battle
射命丸文:風神“少女” (Short Version)
古明池さとり:“少女”さとり ~ 3rd eye
古明池こいし:ハルトマンの妖怪“少女”
宇佐美蓮子:少女秘封倶楽部
マエリベリー・ハーン:少女秘封倶楽部
早苗「上図の通り、「ある」の方と言うのは全て「#テーマ曲に「少女」が入っている人妖」なのです。
私のテーマ曲は一応「信仰は儚き人間のために」なので「なし」なんですが・・・「少女が見た日本の現風景」って曲もありますから、どうなんでしょうね?
まあ、あれはあれで道中曲と割り切って、私は「なし」と考えた方がいいですよね。と言うわけで、お疲れ様でした!!」
~~~~~~~東風谷早苗の暇潰し 完~~~~~~~~~~
本当にお疲れ様でした~。
途中で諸事情により中断してしまうと言うハプニングはありましたが、何とか週末で終わって幸いです。
では失礼しま~す ノシ
}
***外のオモチャ
[[106スレ目810~864>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread2/umigame106.html#R810]]
森近 霖之助が守矢神社を訪れた。
理由はここ最近流れ着いたものについてのものだった。
それが「ゲームソフト」と言うもので、中に入っているお話を楽しむモノだというのは分かったが、
そのお話の中身までは分からず、最近まで外の世界にいた守矢神社の方々に
中身について聞いてみたのだ。その結果が以下の方々の言葉
す「あぁ、これはちょっと古い時代の奴だね。今では新しくなったタイプが主流かな?」
か「しかし、この話に出てくるシステムは面白かったな。ここ妖怪の山もそうなったら、さぞ楽しそうだ」
さ「やめてくださいよぅ。守矢神社にたどり着ける人が一人もいなくなりますよぅ。」
森「・・・?」
さて、そのゲームソフトに入っていた物語は何かが分かるでしょうか?
ルールはオードソックスな【20の扉】、制限時間は【2時間】です。
#openclose(show=解答を表示){
さ「こうして、[#シレン]さんは黄金のコンドルを救いましたとさ。めでたし、めでたし」
森「また、随分とあっさりとしたお話だね」
か「そさそうさ。どちらかと言えば、ダンジョン攻略が中心のお話だからね。」
す「当時は睡魔を幻想入りさせてでも攻略してやるーって方が沢山いたねぇ」
森「・・・そんなに魅力的な作品とは思えないけどね」
さ「やらないほうがいいと思いますよ。一度その道に入ったら最後ですから」
ええ、最後ですとも(経験談)
と、言う訳でシレンでした。・・・うーん、最初の三人の言葉は後回しにするべきだったか・・・。
}
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