「亀夫君問題 98スレ目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「亀夫君問題 98スレ目」(2008/08/20 (水) 23:59:49) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*亀夫君問題 過去問集 98スレ目
***魔理沙の誤解を解け!
[[98スレ目128~668>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame98.html#R98]]
※[[ウミガメのスープ 98スレ目]] 「魔理沙が逃げた理由」からの続きです。
【状況】はそちらを参照してください。
【問題】
さて、ここから亀男君です。
アリスを励ましたり魔理沙のところにいって誤解を解いたりしましょう。
皆さん何をするか選択して書き込んでください。
一人一回とか判断するのめんどいですがほどほどに。
とりあえず10分後までの書き込みで、どういった顛末になっているか判断します。
#openclose(show=解答を表示){
幻想郷の名もなき住民たちに励まされたアリスは、最後は自分の手で誤解を解きに行きました。
「……というわけなの、怖いところ見せてごめんね」
「そうだったのか……」
何かを考え込んだような顔の魔理沙は次の瞬間、頭を下げて謝りました。
「……ごめん。アリスの自慢の人形を、怖いだなんて思ってしまって……」
アリスは頭を下げている魔理沙と同じ位置までしゃがんで励まします。
「ううん、いいのよ? 私のしていることは、ちょっと普通の人には理解できないことだし……」
「いや、違うぜアリス。私は普通の「魔法使い」だ。この程度でへこたれちまっては、魔法使いですらなくなっちまう。ごめんよ……」
「そっか……私のほうこそ、ごめんね」
「シャンハーイ」
調整したばかりの上海人形が何かを促しているようです。
「こうやって完成したところを見ると、ホントすごいよな。」
「うん、私の一番の自信作。」
どうやら上海人形はお茶を促しているようです。
その動きは滑らかで、人間と見まがうほど。
「じゃぁ、私の家にいかない? いいお茶の葉が手に入ったんだけど……」
「お、そうだな! じゃぁいただくか!」
魔法使い二人はその場を飛び立ちます。
魔法使い二人と、それをサポートした幻想郷の住民に幸あれ。
皆様お疲れ様でした!
亀男の部分はほぼアドリブだったのは公然の秘密。
トリップは#筋肉上海
}
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: