「ウミガメのスープ 79スレ目」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ウミガメのスープ 79スレ目」(2008/06/28 (土) 17:29:04) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ウミガメのスープ 過去問集 79スレ目 ***妖しい注文 [[79スレ目14~49>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R14]] では、初めてなので美味しくできたか不安ですが。 【問題】 こうりん 「やぁ、来たね。 ちょうど、さっき例のものを手に入れたところだよ。 しかし、こんなものをどうするつもり…、いや、使い道は聞かないでおこう。」 香霖堂に届いた物は何か、答えよ。 #openclose(show=解答を表示) { 【解答】 ~白玉楼~ 幽々子「それが、空飛ぶ巨大魚?」 妖夢「はい。#鯉幟 と呼ぶのだそうです。」 幽々子「…これ、中身スカスカじゃない。身はどうしたの?」 妖夢「…もともと、こういう物みたいです。」 幽々子「え? これ生き物じゃないの?」 妖夢「そうみたいですね。」 幽々子「これじゃあ意味が無いわね。妖夢。」 妖夢「は、はい。」 幽々子「今度は食べられる空飛ぶ魚を探してきて。なるべく大きいの。」 妖夢「は、はい~」 という事で時事ネタを使ってみました。 } ***ウミガメのスープ [[79スレ目73~175>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R73]] 【問題】 ある男が、とある山のふもとのレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。 しかし、彼は出てきた「ウミガメのスープ」を見ると死にました。 何故でしょう? #openclose(show=解答を表示) { 【解説】    不思議なことに、この妖怪は人間を襲うことが少ない。    人を襲わない妖怪は妖怪ではないので、どこかで人を襲っているはずである。    自由に外の世界に行ける妖怪の為、その場所は外の世界ではないかと言われている 『幻想郷縁起』 著者 稗田阿求他 第百二十一季発行 よりP49 ある日さみしい男が 一人ぼっちで消えた 誰にも気づかれないまま 幻想郷に消えた そこで一人の人間 八雲 紫に会った 八雲 紫はこう言った あなたを帰す法がある じきにレストランから招待状が来る それまであの小屋で待ちなさい。 男はその言葉を信じ 一人ぼっちで待った 次の日の朝 それは来た 希望に満ちた男はそこへ行った そこでウミガメのスープを頼む 出てきたのは具の無いスープ そう 最後の材料は あなた 「外の世界の人間の方が、美味しいのよねぇ。でも幻想郷の外に出るの面倒だし  罠(スキマ)にかかった人間を待ってる方が楽でしょ?  ただ神社に逃げ込まれる前にコンタクト取るのが案外大変なのよね  …なんで一日待つのかって?知ってる?恐怖は最高のスパイスなのよ」 #ゆかりんの罠 } ***Mへの質問 [[79スレ目187~221>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R187]] 【状況】 霖之助「君のコレは一体どういうことなんだい?」 M「あー、私には分からないぜ」 【問題】 霖之助はMに何を言ったのか、答えよ #openclose(show=解答を表示) { 【解答】 霖之助「君のスペルカード 恋心「ダブルスパーク」が二股に分かれてるのはどういうことなんだい?     恋心が二股じゃ、不純じゃないか?」 魔理沙「あー、アレは憧れの先輩と近所の幼馴染との間に挟まれた、揺れ動く少女の胸中を表してるものなんだぜ      その証拠に、ファイナルスパークはあなた(自機)の方へと徐々に向かっていくだろ?」     ファイナルスパークはあなたの場所へ       最後の恋心はいつまでもあなたを向くの 霖之助「つまりこういうことだな」 魔理沙「誰が上手いこと言えと」 トリは #二股恋心 元ネタ ttp://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1201760752.html の137-143辺り } ***この嘘つき野郎ォ! [[79スレ目236~305>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R236]] 【状況】 霊夢「この嘘つき野郎ォ!」 藍「Σ 何が!?」 注:霊夢はこんな口調ではありません 【問題】 霊夢は藍の何を嘘だと言っているのでしょうか 理由も併せてお答えください #openclose(show=解答を表示) { 【解説】 妖々夢EXステージにて ―――――前略 藍「橙とは桁が違くてよ、色々と」 霊夢「(ひぃふぅみぃ・・・・九本、か。)」 霊夢「(ん?待てよ・・・あの黒猫は確か二本だったはず。)」 霊夢「・・・・どっちも #一桁 じゃないの」 藍「何が!?」 尻尾は両方一桁ですね。 元ネタは某同人誌 発想力無いからネタをラーニングしてしまう。悪い癖だ 参考:九尾の兎 ttp://jigizagi.s57.xrea.com/cg/gallery/jigizagi_028b.jpg それではみなさん、お休みなさいませ } ***八雲家のスキャンダル [[79スレ目644~725>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R644]] 文 「こ、これはスキャンダルですよ!  かのスキマ妖怪、八雲紫の式とその式がなんと!泣きながら抱き合っている写真です!  種族を超えた愛?いや主従を超えた禁断の恋… ともかくこれは早速記事にせねば!  …ああ、それからウラも取らなければ…。 お願いします、皆さんの力で何とかウラを取ってきてください! 文ちゃんの頼みを聞いて、その真相を突き止めてください。 ルールはウミガメのスープです。 設定とか無視りすぎてるような・・・正直すまんかった #openclose(show=解答を表示) { もう気付かれてたけど、いつかの椛の狂犬病からの派生です 真相は、注射を嫌がる橙と、それでも連れて行こうとする藍が互いに泣いていたということでした 藍 「こらっ、わがまま言うんじゃないっ 橙 「だって注射は痛いよ~、怖いよ~ 藍 「針が刺さる一瞬だけだよ。 ほら、無事に終わったら何か好きな物を買ってあげる  だから、さあ、来なさい 橙 「いやだよ~。 藍さまは私のことが嫌いなのっ!? 藍 「好きだからこれだけ言ってるんじゃないか!  なあ、注射を受けなきゃお前は病気になってしまうんだよ?  ああ、そんなことになったら私はもうまともではいられない… 分かってくれ~、橙~! 橙 「藍さままで泣かないでよ~、 あ~ん! 紫<スキマからお送りしています> 「予防接種の話を藍にしたら、確かに目論見通りに進んだのだけれど…  なにこの疎外感  藍、混ぜてくれ~ あれから(あの問題の後)紫は結局、藍にネコの予防接種の話を聞かせました そこで藍は橙に接種を受けさせようと、嫌がる橙を涙ながらに引きずっていく…そこまで紫の思惑通りです しかしそこでゆかりんの感じた感情は嫉妬心の一種だ、鎮め方は藍が知っている。藍よ混ぜてくれっ! なのでした 文 「そうですか、そういうことでしたか!  今回はどうもありがとうございました~ おまけ(917) 文 「しかしながら・・・  それではいまいち面白味に欠ける記事になってしまいますね  やっぱり、元の内容でいきましょう  『八雲紫はもはや邪魔者?主従を超えた禁断の愛!』 …と 【その日の広告欄】 『真夏の夜の悪夢』(R-15指定) YYK「四つん這いになれ」 MSTA「なれば屋台を返していただけるんですね」 などの会話を経て焼き鳥に… 限定版予約受付開始! } ***どうしたよ [[79スレ目734~790>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R734]] うーん、初めての手作りスープだから緊張するぜ A「どうしたんだ?」 B「いやそれがね、…」 Bはどうしたのか、また、その理由は何か。 #openclose(show=解答を表示) { 魔理沙「どうしたんだ?普通の巫女服なんか着て?」 霊夢「いやそれがね、『#腋の下を虫に刺された』のよ あんまり腫れ上がって痛いし人に見せられたもんじゃないから、腋の出てない巫女服を着てるのよ」 魔理沙「ははは、虫も霊夢の腋に寄ってきたのかね」 霊夢「笑い事じゃないわよ!きっと蟲を操る妖怪の仕業に違いないわ!退治してこなきゃ」 …数時間後、獣道にはボロ雑巾の如く横たわるリグルの姿が! リグル「わたし、何もしてないのに…なんで…」 うーん、早めにヒント出したのは早計だったのかもしれん 瞬殺も覚悟してたが程よい時間で終わったな 初めての出題だったから勝手もわからず、変な回答や誘導だったのは勘弁 ちなみに元ネタは…今腫れてて痛いですorz 勘弁してください 有難うございました、お粗末さまでした } ***貸し出し [[79スレ目813~910>http://gensokyotekiumigame.web.fc2.com/thread/umigame79.html#R813]] 【問題】 「貴方の力を貸してほしいのよ」  パチュリーには、そう言う彼女の意図が判らなかった。どう考えてもそれは逆効果に思えたからだ。 「彼女」の借りるものと、その理由を答えてほしい。 #openclose(show=解答を表示) { 【解説】 「お邪魔するよ!」 「……………………」 「あなたが、噂の本の虫ね。ちょっと頼みがあるんだけど」 「…………本の邪魔虫を追っ払う方法は、確か……」 「貴方の力を貸してほしいのよ。」 「お線香がどこかに……え?」 「確か、えぇと、何て言ったっけ……そう、[#アグリシャイン]! 虫たちの食料供給のために貸してほしいの。  虫の数をわっさり増やして、かつての栄光を取り戻す。そのタメには食べ物がたーくさん必要なのよ。  貸してくれたらすぐ帰るからぁー」 「(あのスペルのことかしら)  わざわざ言うんなら、見せてあげてもいいわよ。  よく判らないけど、最近の虫どもは結構勇ましいのね。自分から進んで飛び込もうなんて」 「え、そう? まぁそれくらいの勢いが無くちゃねー。それで、貸してくれるの?」 「えぇ、こんなものでよければ幾らだってあげるわ。  ――――『火符「アグニシャイン」』!」 「そうそうアグニ……はぇ?」 という訳で、哀れりぐるんは夏の虫となったとさ。 正解は、「アグニとアグリを勘違いしたリグルは、農業魔法で虫たちの餌を量産しようとした」でした。 出題者が思ってたより難しかったようで。すいませんでした } ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー