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*ウミガメのスープ 過去問集 57スレ目 ***生きるべきか、やはり生きるべきだ [[57スレ目149~232>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#149]] ある若者が、何らかのルートで自分の寿命があと少ししかないことを知ります そこで無縁塚に入り込み、小町に自分の寿命をのばしてもらおうと考えましたが、普通に頼んでも意味がないと分かっています そこでどうやって寿命をのばしてもらったか、その手段を答えて下さい なおこの若者は求聞史記などを読んでいて、彼岸の住人についてある程度の事は知っているものとします #openclose(show=解答を表示) { まずはVTRから カメラ無縁塚で 若者 (死神がサボリというのは本当のようだな。今も昼寝の真っ最中ではないか  …おっと閻魔様のお出ましだぞ。さあやってみるか 若者 「もし、小町様。小町様 小町 「むにゃ…なんだい? 若者 「閻魔様がこちらに来られていますよ 小町 「な、なんだっt(ry  は、早く逃げ… 若者 「こちらへ、ここならなかなか見つかりませんよ 映姫 「小町?どこに行ったのですか、まったくもう… 小町 「うまくやり過ごせたね。あんたのお陰だよ  しかし、そう思ったらまた眠くなっちまった…ちょいと失礼 若者 「でしたら、この枕でもどうぞ 小町 「何から何まで気が利く。ついでに使わせてもらおうか 小町 「いやあ、あんたのお陰で随分と有意義な一日を過ごした。この礼は必ずするよ 若者 「それでは、私の寿命をおのばし下さい。なにとぞ、なにとぞ 小町 「…はっ、しまった。今までのはそういうことだったのかい?  しかしあたいも賄賂を貰っちまった。無視するわけにはいかないねえ こうして若者は寿命をのばしてもらうことに成功しました 小町は後で、二重の意味で映姫にこっぴどくお説教を食らったらしいです その後、その若者はのばしてもらった寿命で、『死神に賄賂を贈って寿命をのばす』ことに十倍する善行を積んで天寿を全うし、 映姫様にも誉められたということです。めでたし めでたし というわけで正解は『こまっちゃんに心置きなくサボらせてあげた』でした 鳥はひどい[#収賄死神] この話のコンセプトは『タダより高い物は無い』なのですが・・・元ネタあります 『三国志演義』です。ええ、またなんです 管輅カンロ(卜聖ボクセイつまり占いの名人)という人物のすごさを引き出す挿話の1つです ある日管輅は、若死にするはずの趙顔という若者に出会い、うっかりそれを話してしまいます 見捨てるのも可哀想なので、管輅は趙顔にある解決策を教えました 趙顔は管輅の話を聞いて南山に登り、そこで碁を打つ2人を見つけました 趙顔はそっとそばにより、家から持ってきた酒と肉を2人に勧めます。2人は碁に夢中で、それをほとんど気付かないうちに平らげてしまいました 2人が碁を打ち終わって帰るとき、趙顔はひざまずいて2人に懇願します。「どうか寿命をのばして下さい」 2人は実は生を司る南斗星君と死を司る北斗星君でした。わいろを受けてしまった2人は仕方なく趙顔の寿命をのばしたのでした この話をそのまんまトレスした問題です しかし小町の能力ってとこで設定に矛盾が生じたので、何とかしなくては・・・と思いました そこで寿命ではなく、ガンキャノンとパイロットに頼んで雨乞いをしようか、と考えましたが それだと賄賂を贈るきっかけがつかめず・・・結局、今のような問題になったわけです } ***神社にお客 [[57スレ目257~299>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#25]] 洩矢神社(分社とかでも良い)に涙ながらに参拝する客が増えているそうです。なぜでしょう #openclose(show=解答を表示) { ~ある日の文々。新聞~ 「洩矢神社の信仰急増!?いいえ、その実態は…」 ここのところ、洩矢神社に涙ながらに参拝する客が増えている。 (中略) しかし実際は、花粉症に苦しむ人々が風を治めてもらいたいとして、風神である八坂 神奈子(年齢不詳)様を拝んでいた模様。 涙ながら、とはただのアレルギーの症状であったのだ。 この件について、巫女の東風谷 早苗(検閲)はただ善処しますとだけ述べた。 鳥は[#風媒花]でした } ***怯える小鬼 [[57スレ目322~515>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#322]] レティが神社に現れてつぶやくと、萃香がひどく怯えてしまいました。なぜでしょう。 #openclose(show=解答を表示) { レティ 「コレは何? 紫 「あなたは初めてでしょうね。これはスイカという食べ物よ。おいしいもの レティ 「へえ、見たことないわ 紫 「夏のものだからね。ちょっと季節の境界をいじくって取り寄せたのよ レティ 「どうやって食べるもの? 紫 「(ニヤリ)そりゃもう、ガブッと丸かじり レティ 「へーえ 紫 「折角だから、1つあげるわ ~レティ去る~ 藍 「…嘘を教えましたね 紫 「嘘は教えてないわ。からかったのよ 藍 「同じです! ~神社にふらりと立ち寄って~ レティ 「スイカ…まさか丸かじりとはね。こんな大きな物を 萃香 「わ、私はおいしくないよ!!うぎゃー!!!れいむぅー!! レティ 「??? レティが初めて西瓜を見たとき、間違った(嘘の)、それもひどい食べ方を教えられてしまいました レティは何の悪気もなく教えられた通りに復唱します。ただそこに萃香がいたということが問題でした 萃香はもちろん西瓜をそんな食べ方するなんてことは考えません なのでレティのつぶやきは「萃香をそうやって食べる」に聞こえたのです。だから怯えてしまいました 今回は食べ方の一例として「丸かじり」を挙げています。鳥も[#西瓜を丸かじり]でした お疲れ様でした・・・ } ***カリスマ低下 [[57スレ目530~594>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#530]] 【状況】 レミリアはすでにふらふらだった。 レミリア:「こ、こんなみっともない負け方をするなんて」(ぽて) 【問題】 どんな風に負けた? #openclose(show=解答を表示) { 最近来た巫女のところから麻雀漫画を借りてきたレミリア。 レミリア「これよ。私を恐れさせながら血をいただく方法は」 咲夜「はぁ」 それは血液をかけて勝負する麻雀だった。 レミリアは早苗の分社に土地を借りて「東風荘」という麻雀屋を設置させた。 そして日々麻雀勝負。(相手が勝てばお金もらえる) しかし「運命を操る程度の能力」と「時を止めて地和をあがる程度の能力」には誰も勝てなかった。 咲夜:「ツモ。地和のみ」 レミリア:「ディスティニーツモ。天和、大三元、字一色。トリプル役満ね」 阿Q:「いかさまだーっ!」 咲夜:「はいはい、注射器で血を抜きますよ(ちゅー)」 阿Q:「うう(ふらふら)」 ちなみにイカサマじゃないです。 (瀕死ぎりぎりまで抜かれたあっきゅんはメイドたちがおいしくいただきました) で、騒ぎをききつけた霊夢&紫に退治されましたとさ。 紫:「ツモ。ホンイツ三暗刻。八連チャンで飛びね」 霊夢:「正義は勝つのよ」 紫:「あなたなにもしなかったじゃない」 霊夢:←あがってないけど一度も振り込んでもいない程度のディフェンス力 咲夜:「上がり牌を全部もっていかれたらどうしようもありませんわ」 レミリア:「悔しい、吸血鬼が血を持って行かれるなんて」 咲夜:「はいはい、注射器で血を抜きますよ(ちゅー)」 レミリア:「ああーっ……ってなんであなたが抜いてるのよ」 #鷲頭麻雀 吸血鬼なのに血を全部(比喩)抜かれて負けましたとさ。 5割程度で天和つもるんだぜレミリア。 【補足】 麻雀漫画「アカギ」に出てくる特殊ルールの麻雀。 (ガラス牌を使うとかいうのをさておき、設問に関係する部分だけ解説すると) 金持ちvs貧乏人で対決する話で、貧乏人は金の代わりに血液をかける。 負けると血を抜かれて、死亡したら負け。 規定回数まで生きていたらそこまでの勝ち分の金をもらえる。 作中では失血死した死体がみつかって「現代の吸血鬼か?」と新聞に載っていた。 } ***ぼやき [[57スレ目599~641>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#599]] A「ふう、これはどうにもならないか……」 B「あら、どうしたの?」 A「おや、これは珍しい。いや、貴方には関係の無いことですよ」 さて、Aは何でぼやいていたのでしょうか? #openclose(show=解答を表示) { 香霖「最近生え際が後退してきてね……。貴方達には関係の無い悩みなのでしょうが」 永琳「あら、悩めるってのも幸せかもしれないわよ?フフフ……」 と言うわけで正解は禿(老化)に悩んでいるでした。 永琳なら蓬莱の薬で一発解決できるでしょうが…… 注記:かなり未来の話しになっております } ***待遇改善 [[57スレ目650~136>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#650]] 季節は冬、あまりの寒さに耐えかねた門番がメイド長に待遇改善を求めました 美鈴「咲夜さん、流石に寒すぎます!待遇改善を要求します!」 咲夜「ダメダメ、館の中にいて門番が勤まるわけないでしょ」 美鈴「え~、咲夜さんのケチ」(サクッ! それからしばらくして、咲夜はかなりおどろくことになったのですがさて何故でしょう? #openclose(show=解答を表示) { レミ「咲夜、あれは何?」 咲夜「家、だと思いますが……」 レミ「私の記憶が確かならあそこには門があったはずよね?」 そう、彼女達の目の前にあるのは一軒の家 問題は昨日までその場所には紅魔館の門があったはずなのだが…… 美鈴「あ、咲夜さん。どうですか?門の外に家を作ってみたんです    これなら門の前を離れていませんし寒くもありませんよ!」 レミ「……」 咲夜「お嬢様、医者かナイフのどちらを用意しましょう?」 レミ「……医者ね」 #asciiart(){{{ 図解    / ̄ ̄ ̄\     |        |    |   門    | }}} 注記:門の前に作ると大雪などで視界が悪い時に門に入ってくるのが見えないかもしれませんが これなら安心? 設問に無理があったようだ。反省 } ***呉学・・・、じゃねえ、八意永琳最大の不覚 [[57スレ目717~777>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#717]] 八意永琳最大の不覚である。 まさかこんな展開になるなんて思いもしなかったわ。 永琳は廊下で、拳を握りしめた。血が滴るぐらい。 #openclose(show=解答を表示) { 姫の寝室から二人の声が聞こえる。 廊下に立っていた永琳はぎゅっと拳を握りしめた。爪が手のひらに突き刺さって赤い血が出る。 傷はすぐに治るが、心の傷はじくじくと痛む。 あの女が姫と同じ布団で寝ているなんて。 蓬莱の薬を姫あの翁に渡したのが失敗だった。こんなことになるなら遊びでそんなことをしなければよかった。姫と地上で十数年ともに暮らした。全く持って許せないことだがそれでも我慢しなければいけなかった。 アポロ13にたたき込んで太陽に打ち込んでしまおうかと考えたが、ばれたら二度と姫の信頼を得られないと思うと断念せざるを得なかった。もし今アレがいなくなってしまったら、 たとえ何もしてなくても私が疑われてしまう。 今も二人は互いに相手をせめあい、屈服させようとしている。 姫はすっかりあの女の虜。蓬莱の薬を飲んではいても、あの妹紅というのは姫の身体にじわじわとしみこんでしまった毒なのであった。 【解説の解説】 同じ布団に入ってスマブラってるだけなので念のため。 設問上はもこxてる←えーりん えーりん:「蓬莱の薬あげなかったら、今頃姫と二人っきりでラブラブできたのに。きーっ」 うどんげ:「師匠自重」 てゐ:「策士策に溺れるウサ」 } ***接近戦 [[57スレ目807~857>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#807]] A「馬鹿な!」 B「私たち以外に……」 C「あの技を使えるものが……」 A,B,C「「「いるなんて!」」」 D「こうみえても私、接近戦もたしなんでましてよ?」 「あの技」とは? そして、Dの正体とは?! #openclose(show=解答を表示) { 魔理沙「妖怪の山にあるといわれる、伝説のヒヒロイカネ……またまた私がいただくぜ!」 雛「そんな理由で山を荒らされるわけにはいかないわ!」 互いにスペルカードを見せる。弾幕ごっこの合図だ。 雛「先手――必勝! 『創符』!」 雛が回転を始める。通常弾幕すら発動していない。 「ペインフロー……」 円状の弾幕が魔理沙に迫る! しかし、魔理沙は全くひるまない。 八卦炉の変わりに、スペルカードを宣言する。 魔理沙「必勝にはパワーが足りないぜ……『魔符』ッ!」 宣言後、箒にしっかりつかまり前傾姿勢になる。自身がダメージを受けないためである。 「スターダストッ!レヴァリエェーーッ!!」 自らを弾幕と化し、一直線に雛に突き進む魔理沙。 円形に発射される雛の弾幕を蹴散らし、一筋の流星が進んでいく。 加えて、弾幕形成の際、雛は自身の回転に集中するあまり自身の位置を全く移動しないという欠点が、ペインフローには存在する。 しかし、魔理沙はこの時点で気づくべきだった。 雛が自身の回転を「していない」ことに。 雛の腰に謎のベルトが巻かれていることに。 そして、彼女がベルトを操作していたことに、ベルトから電子音声のカウントダウンが始まっていたことに! 気づいた時には――射程距離であった。 「貴女はまだ、回転の底力を知らない……ヤクガミキック」 『Yakugami-Kick』 それはもう、見事な回転だった。 しっかりとした、一回転。 鍵山雛の放ったヤクガミキックこと「回し蹴り」は、魔理沙の顔面にクリティカルヒットし、そのまま魔理沙を吹っ飛ばした。 魔理沙「ぐわぁぁぁーーーーッ!」 ピチューン 雛「こうみえても私、接近戦もたしなんでましてよ?」 右手の人差し指で天を指す。 それは、彼女の腰のベルトが幻想入りする前の持ち主への敬意。 天の道を往き、総てを司る男への――。 物陰に隠れていた射命丸「あ……あれは! 幻想郷に伝わる最強の攻撃方法『キック』! 早速記事にしないと!」 翌日 紅 美鈴「馬鹿な!」 アリス・マーガトロイド「私たち以外に……」 リグル・ナイトバグ「あの技を使えるものが……」 「「「いるなんて!」」」 というわけで答えは上記のとおり。 「雛が回し蹴り」ってのが当たればOKでした。 トリップ #仮面ヤクガミカブト } ***恋に恋する鍵山雛 [[57スレ目873~907>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#873]] 鍵山雛は悩んでいました。 「かっこいい殿方にお会いしたいわ…。」 神奈子「あら、貴方にお似合いな男性の写真ならあるわよ?」 神奈子「これよ、これ」 雛「確かにみんなかっこいいですけど、何故私にお似合いなんですか?」 神奈子「それはね、ふふふ」 問題:神奈子が見せた写真は何の写真でしょうか?    また、何故神奈子はその写真を雛に薦めたのでしょうか? #openclose(show=解答を表示) { 神奈子「彼らはね、外の世界の#光GENJIってグループなの。もう今は解散してるんだけど」 雛「光GENJI…。あぁ、そういう意味だったんですか!」 神奈子「そうそう、貴方にお似合いでしょ?」 雛「でも、外の世界じゃ会えないじゃないですか」 神奈子「何言ってるの、厄神が人間に近づいたら危険じゃない」 雛「それはそうなんですけど…」 解説 「源氏物語」の中に、光源氏が形代(人形)を船に乗せ、海に流したという一説があります。 この一説は「流し雛」の由来の一つとも言われています。 というわけで解答は 神奈子は「光GENJI」の写真を見せた。 薦めた理由は「源氏物語で光源氏が流し雛を行ったから」です。 トリップは「#光GENJI」でした。 深夜まで皆様大変お疲れ様でした。 } ***ベースアップ [[57スレ目928~次スレ54>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1204902457.html#928]] 咲夜   「これでは……美鈴に雑用ばかりさせるわけには、いかなくなりますわ」 レミリア 「メイドたちの給料も、上げざるを得ないかしら」 さて、では何故このようなことになったか、 皆さんで推理してみてください。(ビフォーアフター風の口調で) #openclose(show=解答を表示) { 咲夜   「お帰りなさいませお嬢様……って、何ですかその変な生物は」 レミリア 「一応、あなたと同じ人間なのだけれど。        なんか面白かったから拾ったの。うちで雇うわ」 咲夜   「また唐突に…」 レミリア 「チタンというそうよ」 咲夜   「はぁ…それにしても、見るからに『#下っ端』といった雰囲気ですわね。        これでは……美鈴に雑用ばかりさせるわけには、いかなくなりますわ」 レミリア 「メイドたちの給料も、(無給というわけにはいかなくなるので)上げざるを得ないかしら」 咲夜   「権力ピラミッドが書き換えられた以上、致し方ありませんね」 地丹   「なんだ!せっかくハーレムだと思ったのに!        ここまで来てパシリか!パシリなのか!!」 レミリア 「……とりあえず、礼儀から指導を頼むわね。        あとでそいつに似合いそうな全身スーツを手配しておくから」 ―――数日後 レミリア 「咲夜、あの下っ端使えないわ。        麦茶に砂糖入れるし、100%ジュース薄めるし……」 咲夜   「はじめから分かっていたことですわ。        ……どうしますか、解雇しますか?」 レミリア 「…飲んでも美味しくなさそうね。捨ててきて」 ……バタン!!(扉の開く音) 地丹   「くそ…!幼女だからって下手に出たらやっぱりコレか!!        …こうなりゃやられる前にやってやるぅ!!きょきょきょきょー!!」 レミリア 「スカーレットシュート」      (ぴちゅーん) 正解は『紅魔館にさらなる下っ端が雇われたから』でした。 元ネタは、久米田康治の『かってに改蔵』の坪内地丹。 鉄ちゃんで下っ端で内弁慶で……な、散々なキャラです。 } ----

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