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「ウミガメのスープ 37スレ目」(2008/03/08 (土) 19:58:06) の最新版変更点
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*ウミガメのスープ 過去問集 37スレ目
***
[[36スレ目~>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1191425158.html#73]]
【問題】
#openclose(show=解答を表示) {
}
*ウミガメのスープ 過去問集 37スレ目
***間違った
[[37スレ目435~499>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1191686635.html#435]]
【問題】
非常事態が発生した。
やるべきことをやって逃げよう。
間違った、やるべきことをやるから逃げねばならないのだ。
どんな事態が発生したか、やるべきこととは何かを答えてください。
#openclose(show=解答を表示) {
レミリアがこの前館に殴り込んできた紅白のところに遊びにいくことが多くなった。
それに興味を持ったのだろう、レミリアの留守にフランドールが外に出ると言いだした
のだ。それを告げる小悪魔の顔は真っ青だ。気持ちは分かる。
フランドールは普段は凶暴というわけではなく無邪気な女の子(私よりかなり年長だけ
ど)なのだが、どうも気まぐれで外に出て目につくものを遊びで破壊することもありうる。
しかも、何かしようというときに邪魔をすると何をしでかすか分からない(これまでど
れだけの物や生物が犠牲になっているかはここでは述べない)。しかもこのレミリア以外の
紅魔館住民が束になってどう頑張っても彼女を取り押さえることすらできないのだ。せい
ぜいできるのは彼女の気まぐれが収まるかレミリアが返ってくるまでの時間稼ぎをするこ
とぐらい。
こういうこともあろうかと、私は局地的集中豪雨を起こすための魔法を準備しいつでも
発動できるようにしていた。これでフランドールが外にでることを防げる。
しかし問題がある。この魔法は即時に発動しすぐに雨が降る代わりに、術者である私が
雨のそとに出ることが出来ない。当然フランドールもそれに気付く。そして私を叩きにや
ってくるだろう。
やれやれ、下手をすると命がけの鬼ごっこだ。レミィが早めに戻ってくることを祈ろう。
あれ、誰か入ってきたようね?
と、いうわけで正解は、発生した事態は「フランドールが館の外に出ようとした」、やる
べきこととは「フランドールを外に出さないために雨を降らせる」でした。
トリップは「#紅魔EX」です。
そういえば、レミリアの弱点はフェイクではないか、という話があるそうですね。だと
すると妹のフランドールも同様かも。はたして雨は天敵なのか、本当の弱点はなんなのか。
まあ、吸血鬼について公式に明言されてないことを考え過ぎても時間の無駄ですね。む
しろ、あいまいなところを好きなように解釈して問題に役立てましょう。
}
***36秒
[[37スレ目510~517>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1191686635.html#510]]
【問題】
紅魔館で魔女のお茶会。
女三人で姦しいと言うが魔女と悪魔一人の四人でもそれは変わらないのであった
パチェ「貴方もいいかんげんに捨食の魔法をつかったら?それぐらいの魔力は十分あるでしょうに」
アリス「そうよね。不老不死になればいつもの台詞も言えなくなるし」
魔理沙「あー、それはこまるな。私は当分人間でいいぜ」
パチェ「それにしても、何でそんなに嫌がるのかしらね?」
アリス「そうよね。不老不死になるのが嫌ってわけじゃ無いのは確認済みだし。」
小悪魔「謎ですね~」
さて、魔理沙はなぜ魔女になるのを嫌がっているのでしょうか?
#openclose(show=解答を表示) {
いきなり撃沈しました。
魔理沙「お前らなんかに私の気持ちが分かってたまるか~~~!!」
パチェ:77、アリス:83、小悪魔:80 魔理沙:67
パチェ「あら。そんなこと気にしてたの。いいじゃない、別に見せる相手がいるわけでも無いでしょう」
アリス「それとも見せたい相手でもいるのかしら?」
小悪魔「ああ、それで!店主さんも罪作りなお方ですね~」
魔理沙「な、な、何を言ってる。私はけしてこーりんとは何も無いからな!」
パチェ「あら、香霖堂の店主ですって。以外ね~」
小悪魔「本当ですね~。私は里の八百屋の店主さんかと思ったんですがねぇ(ニヤリ)」
アリス「以外だわ~。子供が出来たらぬいぐるみぐらい作ってあげるからちゃんと報告しなさいよ」
魔理沙「お前ら全員だいっきらいだ~~~~!!!」
少し簡単すぎたようです○| ̄|_
これではあんまりなのでもう一問出しても良いでしょうか?
}
***魔理沙の危機(アリスはいらない子じゃないよ!)
[[37スレ目713~889>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1191686635.html#713]]
【問題】
貸していた本を取り返しに魔理沙亭に訪れたアリス
「こら、返却期限は一週間前よ。借りた時に返しに来るって言ってたのは何なのよ」
「すまん。でもな、出歩くと命が危ないんだ」
「へ?何で?」
さて、魔理沙の命が危ない理由とは?
【ルール:変則的ウミガメのスープ】
基本はウミガメのスープですがアリスにも質問することが出来ます
アリスは知っていることしか答えてくれませんがyes/no以外の返事もすることが出来ます。
#openclose(show=解答を表示) {
最近体の調子が悪かった魔理沙は竹林のヤゴコロ診療所に行きました。
診断結果は「酒の飲みすぎ。肝硬変寸前ね」
そんなわけで酒を止められていた魔理沙だが宴会があるとついつい飲んでしまい悪化させる毎日
何度注意してもつい宴会に参加しては酒を飲み
それだけならともかくへたな言いわけを並べる魔理沙に永琳もとうとう強硬手段をとることにしました。
永琳 「あれほど飲むなと言ったのにまた飲んだのね。」
魔理沙「あー、いやだから昨日のは無理にすすめられてだな。雰囲気壊すのも悪いじゃないか。うん。」
永琳 「はぁ。分かったわ。もうしょうがないからこれ以上悪くならない薬を出してあげる。
ハイ、それ飲んで。」
魔理沙「なんだ、そんな物があるなら最初に出してくれよ。……苦いぜ」
永琳 「飲んだわね(ニヤリ)。あ、その薬には副作用があってね。
肝臓をきっちり治してくれる代わりにアルコールを分解してくれなくなるのよ
飲んだらほぼ確実に急性アルコール中毒で白玉楼行きだから覚悟しておくことねぇ」
魔理沙「な、なにぃ!なんて物を飲ませるんだ!」
永琳 「あら、私はあなたの病気を治そうとしただけよ。
強力な薬には副作用があることぐらい常識でしょ。」
魔理沙「だからって飲ませる前に確認ぐらいしろよ!」
永琳 「そしたらまた言い訳して逃げるでしょう!
私が怒ってるのはあなたのその態度よ。しばらく酒を抜いて反省しなさい!」
そんなわけで外にうかつに出れない魔理沙なのでした。
下手に内容の分からない物を食べたり異変に巻き込まれてアルコール混じりの物でも喰らったら一発昇天もあり得るのですから……
トリは#アル中です
永夜抄EXのマリアリチームのEDからの発想でした
一応結構時代がたって魔理沙もそれなりの年齢の設定です
}
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