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「ウミガメのスープ 30スレ目」(2008/03/07 (金) 18:02:50) の最新版変更点
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*ウミガメのスープ 過去問集 30スレ目
***仲間外れ
[[30スレ目315~408>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#315]]
【問題】
さて、ここに居る3名は、とある共通事項で結ばれたもの。
しかし内一名だけ、有る事柄に関して致命的な差をつけられて仲間外れな状態となっている。
仲間外れが誰か、そしてその理由は何か推理してください。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
チルノの「おてんば恋娘」、
みすちーの「もう歌しか聞こえない」
共にいくつものヴォーカルアレンジが存在する。
しかし、橙の「ティアオイエツォン」は……(涙)
『#ヴォーカル曲をくださいorz』
東方曲のヴォーカルアレンジ大好きな出題者の切なる願いでした。
なんで一曲も無いんだろう……
風の噂で有る様な事も聞いたけど、イマイチ判然としないし。
ってか、うん、出題者の趣味に走りすぎですね。スマン。
}
***この世で最も恐ろしい黒
[[30スレ目430~482>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#430]]
【問題】
奴は文字通り私の目の前に来た。
思い出すだけでも寒気がする。
もう、私はあそこには行けない。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
「まぁ私がいる限り他の妖怪はここに入ってこれまいが、一応念のためだな」
みんな大好き上白沢慧音は人里で教師をしている。
寺子屋の夜の見回りも彼女が一人で担当していたり。
「さて、あとはこの厨房か……」
蒸し暑い夏の夜、いつものように扉を開ける。
――奴は文字通り私の目の前に来た。
ピト
「あえ…………?」
あろうことか、リg(ry
奴は私の顔にいきなり飛んできた。
「まに゛ゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」
奴を払い除けると、慧音は一目散に校舎の外へと駆けていった。
「……ま、まぁあれだけ生物活動が活発なのだから誰もいないだろうきっとそうだろうァハハハハハ」
それ以来、慧音は「先生と行く夜の学校探検」と称して生徒と一緒に夜の見回りをすることになりましたとさ。
ちなみにトリップは #失踪の真相 です。
}
***人間と妖怪の境界
[[30スレ目497~667>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#497]]
【問題】
冷静さを失った私に対して彼女は弾幕を放った。
その結果、私は彼女に感謝した。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
~霊夢の談話~。
ふぅ、昨夜はどっと疲れたわ。え?何かあったのかって?
寝てたところ、突然首筋に痛みが走って何事かと目を覚ましたら、
レミリアが私の首筋に噛み付いて血を吸ってたのよ!
もちろん夢想封印食らわしたけど、さすがに気が動転したわ。
巫女が吸血鬼になっちゃいました、なんて笑えないもの。
その時スキマから、うるさいわねぇ~とかぼやきながら紫が出てきたのよ。なんとか状況を説明したら、
「あら、それじゃ吸血鬼を退治しないとね」
とか言って私に向かって弾幕撃ってきたのよ。
一瞬何がなんだか分からなかったけど、まだ吸血鬼になったと決まったわけじゃないし、
あんたに退治されるいわれはない!って思って必死に応戦したわ。
でもなんか本気で撃ってるようには思えなかったのよね。大きく避けさせるような弾幕だったわ。
しばらくしたら、私が打った弾が紫に当たると刻符が出るようになったの。
それと同時に、なんだ吸血鬼じゃないじゃないの、って言って紫はスキマを出して帰ったわ。
そこでようやく紫の意図が分かったわ。相手に攻撃を当てると刻符を取得できるのは人間のみ。
私が確信できるように #刻符で人妖判定 をしたんだとね。
後で紫にはお礼を言わなきゃね。
}
***藍さまご乱心
[[30スレ目682~758>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#682]]
【状況】
藍:「な、なんじゃこりゃーーーーーー(怒)」
橙:「もうやめて藍さま。もう相手のライフはゼロよ」
【問題】
いったい何を怒っているの? 藍さま?
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
#藍490
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/6306/1186315196/490
(※http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1186315196.html#490)
【解説の解説】
外の世界で有名な「赤いき○ね」をゲットした藍さま。
しかしこれは○ちゃんの罠だった。(参考: http://www.maruchan.co.jp/ )
藍:「いったいなんで、赤いき○ねなのに油揚げがはいってないんですかーーーっ!!!11!」
スキマケーブルに繋いだIP電話に怒鳴りつける藍さま。
○ちゃんお客様相談係:「い、いや申し訳ありません。すぐに代わりの商品を」
藍:「もう許せなーーーーーーい本社前でスッパテンコーしてやるーーーー!!!11
○:「お、お願いですから落ち着いてくださいお客様」
橙:「もうやめて藍さま。もう相手の(精神的)ライフはゼロよ」
後日○ちゃんから赤いき○ね一年分、詫び状とともに届いたとか。
紫:(言えない。後乗せさくさくしたいからのけておいたなんていまさら言えない……)
藍:「どうしました紫さま? もう5分たちましたよ?」
}
***そして誰もいなくなった
[[30スレ目777~954>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#777]]
【問題】
最初に紫と藍と橙がやってきて、そして消えた。
次に村人たちが紅魔館に来て、そして消えた。
さらに霊夢と魔理沙がやってきて、そして消えた。
最後にレミリアとフランとパチェと咲夜が消えた。
そして誰もいなくなった。
なぜ誰もいなくなったのか答えよ。
#openclose(show=解答を表示) {
「どちらが真のカリスマか」ということを競うために、レミリアとゆゆさまと輝夜が勝負することになった。
勝負はダンジョン作成。一番難しいダンジョンを作ったものが真のカリスマということになった。
提供はこーりんどーと文々新聞でお送りします(宣伝)
ところで。
必勝を期すためレミリアは、知り合いのスキマ妖怪に頼んでダンジョンを作ってもらった。
咲夜の能力と組み合わせて、ランダムにダンジョンを生成するのである。
ところが……
プログラマ橙:「らんさまー、ここなんか変ですよ」
SE藍:「どうした」
橙:「どうも無限ループになっているみたいで、ここから内側にはまり込むとどうやっても出れなくなっていますよ」
プログラマ藍:「大変だっ、早く紫様に知らせないと……あ」
ちなみに、二人がいるのは中心部、ループ内部である。
当然出られない。
咲夜の空間をゆがめる能力と、紫の境界を操る能力を複合しているせいでぐちゃぐちゃすぎて中から解除できないのだ。
SE藍:「……こうなったら紫さまが外から何とかしてくださるのを待つしか」
プロデューサー紫:「はぁい、プログラム進んでる?」
プログラマ橙:(あーっorz)
こうして、様子を見に来た人間が片っ端から #嵌るダンジョン が完成した。
能力の片割れの咲夜が外部にいるのでなかなか解除できない罠。
解除するまで丸三日、食料は赤いき○ねだけだったとさ。
輝夜:「勝った第三部完!」
えーりん:「みんな紅魔館に行ってだれも来てくれなかっただけなんだけどね」
}
*ウミガメのスープ 過去問集 30スレ目
***仲間外れ
[[30スレ目315~408>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#315]]
【問題】
さて、ここに居る3名は、とある共通事項で結ばれたもの。
しかし内一名だけ、有る事柄に関して致命的な差をつけられて仲間外れな状態となっている。
仲間外れが誰か、そしてその理由は何か推理してください。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
チルノの「おてんば恋娘」、
みすちーの「もう歌しか聞こえない」
共にいくつものヴォーカルアレンジが存在する。
しかし、橙の「ティアオイエツォン」は……(涙)
『#ヴォーカル曲をくださいorz』
東方曲のヴォーカルアレンジ大好きな出題者の切なる願いでした。
なんで一曲も無いんだろう……
風の噂で有る様な事も聞いたけど、イマイチ判然としないし。
ってか、うん、出題者の趣味に走りすぎですね。スマン。
}
***この世で最も恐ろしい黒
[[30スレ目430~482>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#430]]
【問題】
奴は文字通り私の目の前に来た。
思い出すだけでも寒気がする。
もう、私はあそこには行けない。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
「まぁ私がいる限り他の妖怪はここに入ってこれまいが、一応念のためだな」
みんな大好き上白沢慧音は人里で教師をしている。
寺子屋の夜の見回りも彼女が一人で担当していたり。
「さて、あとはこの厨房か……」
蒸し暑い夏の夜、いつものように扉を開ける。
――奴は文字通り私の目の前に来た。
ピト
「あえ…………?」
あろうことか、リg(ry
奴は私の顔にいきなり飛んできた。
「まに゛ゃぁぁぁぁぁ!!!!!!」
奴を払い除けると、慧音は一目散に校舎の外へと駆けていった。
「……ま、まぁあれだけ生物活動が活発なのだから誰もいないだろうきっとそうだろうァハハハハハ」
それ以来、慧音は「先生と行く夜の学校探検」と称して生徒と一緒に夜の見回りをすることになりましたとさ。
ちなみにトリップは #失踪の真相 です。
}
***人間と妖怪の境界
[[30スレ目497~667>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#497]]
【問題】
冷静さを失った私に対して彼女は弾幕を放った。
その結果、私は彼女に感謝した。
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
~霊夢の談話~。
ふぅ、昨夜はどっと疲れたわ。え?何かあったのかって?
寝てたところ、突然首筋に痛みが走って何事かと目を覚ましたら、
レミリアが私の首筋に噛み付いて血を吸ってたのよ!
もちろん夢想封印食らわしたけど、さすがに気が動転したわ。
巫女が吸血鬼になっちゃいました、なんて笑えないもの。
その時スキマから、うるさいわねぇ~とかぼやきながら紫が出てきたのよ。なんとか状況を説明したら、
「あら、それじゃ吸血鬼を退治しないとね」
とか言って私に向かって弾幕撃ってきたのよ。
一瞬何がなんだか分からなかったけど、まだ吸血鬼になったと決まったわけじゃないし、
あんたに退治されるいわれはない!って思って必死に応戦したわ。
でもなんか本気で撃ってるようには思えなかったのよね。大きく避けさせるような弾幕だったわ。
しばらくしたら、私が打った弾が紫に当たると刻符が出るようになったの。
それと同時に、なんだ吸血鬼じゃないじゃないの、って言って紫はスキマを出して帰ったわ。
そこでようやく紫の意図が分かったわ。相手に攻撃を当てると刻符を取得できるのは人間のみ。
私が確信できるように #刻符で人妖判定 をしたんだとね。
後で紫にはお礼を言わなきゃね。
}
***藍さまご乱心
[[30スレ目682~758>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#682]]
【状況】
藍:「な、なんじゃこりゃーーーーーー(怒)」
橙:「もうやめて藍さま。もう相手のライフはゼロよ」
【問題】
いったい何を怒っているの? 藍さま?
#openclose(show=解答を表示) {
【解説】
#藍490
http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1186315196.html#490
【解説の解説】
外の世界で有名な「赤いき○ね」をゲットした藍さま。
しかしこれは○ちゃんの罠だった。(参考: http://www.maruchan.co.jp/ )
藍:「いったいなんで、赤いき○ねなのに油揚げがはいってないんですかーーーっ!!!11!」
スキマケーブルに繋いだIP電話に怒鳴りつける藍さま。
○ちゃんお客様相談係:「い、いや申し訳ありません。すぐに代わりの商品を」
藍:「もう許せなーーーーーーい本社前でスッパテンコーしてやるーーーー!!!11
○:「お、お願いですから落ち着いてくださいお客様」
橙:「もうやめて藍さま。もう相手の(精神的)ライフはゼロよ」
後日○ちゃんから赤いき○ね一年分、詫び状とともに届いたとか。
紫:(言えない。後乗せさくさくしたいからのけておいたなんていまさら言えない……)
藍:「どうしました紫さま? もう5分たちましたよ?」
}
***そして誰もいなくなった
[[30スレ目777~954>http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/storage/1188650213.html#777]]
【問題】
最初に紫と藍と橙がやってきて、そして消えた。
次に村人たちが紅魔館に来て、そして消えた。
さらに霊夢と魔理沙がやってきて、そして消えた。
最後にレミリアとフランとパチェと咲夜が消えた。
そして誰もいなくなった。
なぜ誰もいなくなったのか答えよ。
#openclose(show=解答を表示) {
「どちらが真のカリスマか」ということを競うために、レミリアとゆゆさまと輝夜が勝負することになった。
勝負はダンジョン作成。一番難しいダンジョンを作ったものが真のカリスマということになった。
提供はこーりんどーと文々新聞でお送りします(宣伝)
ところで。
必勝を期すためレミリアは、知り合いのスキマ妖怪に頼んでダンジョンを作ってもらった。
咲夜の能力と組み合わせて、ランダムにダンジョンを生成するのである。
ところが……
プログラマ橙:「らんさまー、ここなんか変ですよ」
SE藍:「どうした」
橙:「どうも無限ループになっているみたいで、ここから内側にはまり込むとどうやっても出れなくなっていますよ」
プログラマ藍:「大変だっ、早く紫様に知らせないと……あ」
ちなみに、二人がいるのは中心部、ループ内部である。
当然出られない。
咲夜の空間をゆがめる能力と、紫の境界を操る能力を複合しているせいでぐちゃぐちゃすぎて中から解除できないのだ。
SE藍:「……こうなったら紫さまが外から何とかしてくださるのを待つしか」
プロデューサー紫:「はぁい、プログラム進んでる?」
プログラマ橙:(あーっorz)
こうして、様子を見に来た人間が片っ端から #嵌るダンジョン が完成した。
能力の片割れの咲夜が外部にいるのでなかなか解除できない罠。
解除するまで丸三日、食料は赤いき○ねだけだったとさ。
輝夜:「勝った第三部完!」
えーりん:「みんな紅魔館に行ってだれも来てくれなかっただけなんだけどね」
}
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