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|名前|淀峰乃守 雫(ヨドミネノカミ シズク)&br()/| &image() | |性別||~| |年齢||~| |身長/体重|cm/kg|~| |容姿||~| |>|-|~| |仮面||~| |能力|『』|~| |道具|→|~| |戦闘スタイル||~| |>|>|-| |所属|>|| |立場|>|| |>|>|-| |性格|>|| |好きなもの|>|| |嫌いなもの|>|| |備考|>|| ***原文 鋭角的なフォルムを持つヘルム。能力は『研磨』。道具は渕のあるもの→刃。手に持ったものの淵の部分を刃に変えることが出来る。変えたものをしばらく刃のまま維持することも可能。切れ味は注いだ力に比例。所属は黒。不必要と判断した仮面使いを処刑する少女。
|名前|淀峰乃守 雫(ヨドミネノカミ シズク)&br()/| &image() | |性別|女|~| |年齢|16|~| |身長/体重|152cm/46kg|~| |容姿|常に暗い雰囲気で、全く手入れのされていないボサボサの長い黒髪が特徴。無表情という訳ではないが、一部の自分を求めてくれる人間以外に表情を見せない。|~| |>|-|~| |仮面|【エデンスルト】不気味な形状の紅いヘルム。|~| |能力|『研磨』|~| |道具|縁のあるもの→刃|~| |戦闘スタイル|遠距離から毒物を塗った刃を投げたり、一般人に紛れて背後から刺したり、女であることを利用しての不意打ちと、所謂暗殺を得意とする。|~| |>|>|-| |所属|>|黒| |立場|>|不必要と判断された、もしくは黒にとって害であると認識された仮面使いを処刑を行う処刑人。 | |>|>|-| |性格|>|病的なまでに孤立を恐れ、他の誰かに求められるためなら何でもする。しかし、その忠誠は恐怖から逃げる為の手段であり、別の誰かがより強く必要とした場合、直ぐに寝返ったりもする。&br()他者の心という、不確かなものに依存している故に、彼女は常に不必要となることを怯えながら生きている。&br()その一方、それ以外の事には全くの無関心で、衣食住にもこだわりなどが一切ない。| |好きなもの|>|自分を必要としてくれる人| |嫌いなもの|>|不必要となること 自分を必要としない人| |備考|>|いつ頃から仮面使いになったのかは一切不明で、黒に属しているのも、黒のある人物が彼女を必要としているから。&br()仮面使いたちの勢力の事も一応知ってはいるが、興味はない。黒の組織内でも面識のある人は少なく、常に必要としている人の側にいる。| ***原文 鋭角的なフォルムを持つヘルム。能力は『研磨』。道具は渕のあるもの→刃。手に持ったものの淵の部分を刃に変えることが出来る。変えたものをしばらく刃のまま維持することも可能。切れ味は注いだ力に比例。所属は黒。不必要と判断した仮面使いを処刑する少女。

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