北朝の拳

47氏作品第10弾。某超有名漫画にインスパイアされ誕生した。
200X年、極東は火病の炎に焼き尽くされたがニダーは絶滅していなかった。
生き残った人々に法も秩序もなく、ウリナラは二大勢力「北朝神拳」「南朝聖拳」が支配する暴力と混沌の世界となった。
南朝の一部は盗賊団と化し、村々を襲って暴虐を尽くしていた。
今ここに北朝神拳拳士・犬死郎が、南朝へ謝罪と補償を求める旅に出る。

原作のファンにはたまらない逸品である。

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最終更新:2009年10月01日 23:19
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